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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2018/04/08 09:46:52 (PE0YrLgB)
息子に手コキをしてからというものたびたび手コキを求めてくるようになりそのたびに手でしてあげていました。ふと気が付くと、エッチをしたときには息子のおちんちんにはうっすらとしか陰毛が生えてはおらず少しかわいい感じだったんですが今はもう陰毛も濃くなり、固く大きく勃起するようになっていて立派なオスの男性自身に代わってました。そんなおちんちんを、目にするたびに私の脳裏から離れなくなりもんもんとした日々を過ごしてました。そして、昨年12月初旬とうとう我慢できなくなりレイプ同然に侵されて以来久しぶりに、息子とエッチをしました。息子は、初エッチの時と同様に一方的に腰を振り射精する感じだったんですが少しやさしくしてくれて気持ちよかったです。これがきっかけで、息子と週1回ペースでエッチをするようになり息子の12歳の誕生日には私がコンドームをプレゼントしつけ方を教えたりしました。そして、息子はこの春から中学生になりますますエッチに対して貪欲になってるんですが私としては3月から生理が遅れていて息子の子供を妊娠してないか不安ですが、もしみごもっていれば産むつもりです。私にとっては息子が大事だから。
81
2010/02/03 21:38:51 (dKGK/zm.)
以前に初体験の方で書き込みをした健二です。


そういえば、前回にちゃんとした家族構成を言ってませんでしたね。
4人家族で、父(40) 母(41)で自分が17。それと年の離れた弟(10)がいます。
ちなみに母の名は悦子と言います。


母とは愛しあうと言うよりも、お互いの性処理みたいな感じです。

みなさんみたいに毎日sexする事も無いし、どちらかと言うと成績の事や夜遊びの事で小言を言われたりしてます(笑)
はたから見れば、本当に普通の親子です。


高校に通うようになってからは、部活やバイトで忙しく母とあまりしない時がありました。

あの日もバイトで帰りが遅くなり、家に帰ると母が風呂に入ってました。
居間では弟がソファーでテレビを見ており、父は出張中でいません。

テーブルの上にある残り飯をたべてると

「あらっ、おかえり」

振り返ると、全裸で髪にタオルを巻いてる母が立っていました。


部屋の明かりに照らされ、柔らかそうな乳房とちょっと黒ずんだ乳首…
歩く度に揺れる大きな尻に直毛の恥毛…
40過ぎですが、ウエスト周りもあまり肉が無く、熟れた女の裸体と言った感じです。
さすがにしゃがんだりするとお腹のお肉がポッコリしますが、立ち姿は30代でも十分に通用します。

母はそのまま素通りをすると、冷蔵庫の前で野菜室にあるビールを取るため前屈みになりました。

お尻を上に向ける姿勢で、こちらからは肛門とマ○コが丸見えです。

そんな光景を見てると、時たま不思議な感覚に襲われる事があるんですよね。

母のマ○コに自分のチンチンを入れてるんだよな…俺はアソコから生まれたんだよな…その中に射精したことも…
罪悪感?でも、やっぱり気持ち良い…
なんて言うか、くすぐったいような恥ずかしい気持ち?やっぱり母と子なんだよなって…なんか照れくさくなってきます。
母はどんな風に思っているんだろ?ふと、疑問に感じでしまいました。

そんな事を分かってか分からずか、母は自分の視線に気付くと、お尻をこちらに向けたままマ○コを指で軽く広げて、「する?」って目で聞いてきます。

その仕草がなんか可愛いくて(笑)

コクリとうなずくと、母はお尻をフリフリ。
弟の方に行くと「もう寝なさい!」って。
まだ21時まえだぞ(笑)

さすがに弟も反発してました。

取りあえず自分の部屋に戻って、ベッドの上で母を待つことに。

珍しく母が欲情してるな~って考えてたら生理前なんだね。父も出張だし自分も最近はしてなかったし。
生理前だから中出しOKかなとか色々考えてるうちに、気付いたら寝てました…

時計を見たら午前4時過ぎ…

仕方なしにそのまま寝ました。



朝方になると母がお越しに来たのですが、ちょっと機嫌悪そうに朝立ちしたチンコを握ってます。

寝ぼけなまこに母を見てると、こちらをジッと見つめながらチンコをスリスリ。
独り言のように母が
「どうしよっかな…食べちゃおうかな」って呟いてます(笑)

弟は?と聞くと「朝練行ったよ」の返事。

取りあえずトイレに行きたいって言っても
「だぁ~め!」だって。


母が「今日はお母さんが健ちゃんを襲っちゃお。」
「健ちゃんは寝たフリしててね。」

そう言うと母は、アイマスクを自分にかけてきました。

視界を遮られたせいか、少しの刺激に敏感になっちゃうんですよね。

服を脱ぐ音が聞こえると、それだけで僕のチンポは元気になってきます。
胸に手の温もりを感じると、次に母の舌が乳首を優しく攻めてきます。
その時点で我慢汁が全開(笑)

母が乳首から口を離すと、次の瞬間には、顔に柔らかい重みが…

舌先で確かめると、口先に母のマ○コ。

クリを舐めると母から切ない声が…
もう、母穴は大洪水。
いやらしいメスの匂いを発してます。
母汁を堪能してると、母は我慢できなくなったのか起き上がり、チンコを母穴にあてがいます。

「入れちゃうね♪」と言うと、そのまま腰を落としました。

股間部に心地良い重みと柔らかさを感じると、僕のチンポはヌチュ二チュって感じで膣に包まれていきます。

「んぅ~、やばい…気持ちいい…」
そう言いながら母が前後に腰を動かし、クリを押し付けてきます。

腰が前後に動く度、膣壁にチンコの裏スジが強く当たり、とろけるような気持ち良さ。

下から手探りで大きなおっぱいを鷲掴みにし、僕も母のリズムに合わせます。

クチュグチャグチャ…

結合部から、いやらしい音ともに母の喘ぎ声。

「んっ…あっ…ん、んっ…っん、あっ」

母膣は完全にトロトロです。

母が腰の動きを早めながら
「あぁっ、んっ、やばい…ごめん…イキそう…ィっちゃいそう…」
と言うと、今までに無い以上に股間に強く押し付けてきました。

母膣が軽く痙攣してるのを確認すると、僕もそれに合わせ、より強く前後運動します。

「くぅんんっっ…イっちゃう!イっちゃう!」
「あっ!あっ!イくぅぅっ!!」

母膣が「ギュッ」と締まると、膣壁でピクンピクンとチンポを締め付けてきます。
そのまま僕が動いていると
「だめぇ…だぁめぇ…」と僕の下半身の動きを制し、覆い被さってきました。


アイマスクを外し、母を見ると肩で大きく息をしてます。

抱き合いながら母の様子が落ち着くのを待って
「ねえ、僕もイかせて」
と言いました。

母は結合したまま、両手を僕の胸に当てると、股を開きうんこ座りの体制になります。

母は、そのまま上下にゆっくり動かしだしました。

母マンが僕のチンポを加えてるのが丸見えです。

亀頭の先が見えそうになるまで抜くと、今度はゆっくりと下ろしていきます。


「もう、イかせちゃうね。」そう母が言うと、そのまま上体を曲げて僕の乳首を舐めてきました。

僕はこれに非常に弱いです(笑)

母のお尻が上下に動く度に、チンポが膣壁に擦られます。
その快楽と乳首攻め…さらに僕の両手は、大きな母のおっぱいの柔らかさを堪能してます。

あっと言う間に射精感が込み上げて来て、チンポがビクビク動く。

母はそれを察知して、さらにお尻の上下運動を早くしてくれます。

イきそう!
そう思った僕は両手で母のお尻を鷲掴みにし、思いっきり引き寄せて母膣の奥深くで射精を開始しました。

「ビュッ、ビュル、ビュルビュル~」
母は射精に合わせ
「んっ!んん!ん………」
小さな声を発してました。
あまりの快感の中で、おしっこでも出たんじゃないかと思うほど大量射精!

母の子宮に入りきらず膣内が膨らんでいくのが分かります。

そのまま母のお尻を持って、今度はゆっくりと上下に動かし

「ドッグ…ドッグ…」

と、最後の一滴まで出し終えました。

膣出しの余韻に慕っていると
母が乗っかったままで、上から睨んできます…

「中出しはマズいって!」

怒ってる母、僕は目をそらしながら
「いや…生理前だから…良いかなって…」

呆れた顔で母が
「あんたね!だからって良い訳ないでしょ!母親に種付けしてどうすんの!」

「もう、ヤラせないよ!」と言うと、ティッシュで股間部を押さえ部屋を出て行きました。



いや、母からしてきたじゃん…
自分だってあんなに感じてたのにね!

まぁ、何だかんだ言って今でもヤラせてもらってますけどね。
やっぱり母は息子には甘いです。
82
2015/11/13 09:30:59 (H7oHfWON)
経過報告と言っても少し過去の話しになるのですが・・

叔母のイクコと背徳的な関係になって僕が大学二年になった頃の事です。

関係を重ね更に熟れてゆく美熟女の身体は若い女の子達とはまた違う魅力を帯び、何度抱いても飽きるものではありません。

普段は癒し系で清楚な美人の叔母は、社交的な性格も相まってマンションの男性住人の方達にも人気がありました。

そんな彼女の全ての穴を征服し、旦那さんでさえ見たことのないはしたなく淫らな姿を自分だけが知ることにも何とも言えない優越感を・・

只、その頃に二人で行うプレイはほぼやり尽くし、マンネリ打破と言う訳ではありませんが新しい楽しみを開拓しようと色々なサイトを・・

カップル喫茶とか複数プレイ、寝取られや女性貸し出しなど探せば様々な面白そうなモノが出てきます。

それらを叔母にも見せると、淫らな行為としての興味は示しますが自身が実際に複数の男性に抱かれたりするのは嫌がりました。

まあ、僕自身も無理に望んでいる訳でもありませんし、彼女とのセックスに飽きてる訳ではありませんので強要は・・

それでも、何か楽しいモノが無いかと何気に探していた時にスワップのサイトを見付けました。

覗けば、知識としてはありましたが需要とゆうか募集の数の多さに驚きます。

夫婦や恋人同士は勿論、不倫関係や主従関係のカップルさんが・・

中には、興味を惹こうとされているのかは分かりませんが、親子や兄妹と言ったカップルさんからの募集もありました。

少し驚きはしましたが、僕と叔母の関係もありますので『無きにしもあらずかな・・』とか・・

興味を惹かれ、詳細やプロフィールを覗いていると、関係の中に叔父と姪の関係だと言うカップルさんが募集されていました。

希望欄には『同じような関係の方がいらしたら是非・・』とあります。

年齢は、姪の方が僕より1つ年上で、叔父の方が叔母よりも3つ年上の男性でした。

画像を拝見させてもらうと、目は隠されていますが紳士的な男性と清楚な感じの女性です。

下着姿ではありましたが、親子程の年の差に近親相姦と言う間柄ですから何とも言えない淫らさを勝手に相続してしまいました。

行為をしたいと決めた訳ではありませんが、何気に『此方は甥と叔母の関係です。』とメールを画像付きで送りました。

それ程何かを期待して送った訳ではありませんが、次の夜にサイトを開くとメッセージがありました。


83

弟と(5)

投稿者:あみ ◆Go3FFGT4wU
削除依頼
2018/09/12 17:54:52 (6C4JvsVF)
彼氏との初エッチのあと、当然彼はまたしたがります。その後の2ヶ月くらいの間に私の家で母と弟がいない時に3回セックスしましたが、突然彼が上手くなるわけもなく、弟とのセックスに比べたらまったく満足できるものではなく、そうなると彼への気持ちも急速に冷めて行きました。当然、その2ヶ月の間も弟とは毎日のセックスが続いていたので、なおさら彼とのセックスがつまらなく思えます。

彼は学校の成績もよく部活もバスケ部のレギュラーで運動神経もよく、顔もまあまあかっこよかったので、けっこう女の子には人気があり、私も好きでしたが、セックスがつまらなく思えるとなんとなくただかっこいいだけの人って感じに思えて来てしまったのです。

逆に彼はセックスしたことで、愛し合っていると思い込んだようで(思い込みと言ったらかわいそうですね。普通は愛し合ってセックスするのだから、彼の感覚の方が正しいですね)家に電話をかけてくる回数が増え(当時は携帯がないので、彼とコミュニケーションとるには家電しかなかったので)、一緒に帰る日が増え、人気のない場所での軽いさわりあいが毎日のようになり、常に私の家に来てセックスをしたがるようになりました。

エッチわおぼえた男子中学生の行動としては当然の行動なのでしょうが、私にはすごく煩わしく感じ、どうやって別れるかばかり考えるようになっていました。

逆にその間も続いていた弟とのセックスは私が燃え上がるようになり、弟も少し驚いていたほどです。セックスをするようになって月日がたち、女として体が開発されて来た時期と重なったんだと思います。毎日気持ちよくて逝きまくるようになりました。

歯止めが効かなくなった私は危ない日でも自分を抑制できず、弟に中だしを何度か許してしまいました。結果、私は妊娠してしまいました。私は生理はほぼずれずに定期的に来ていたので、来るはずの日に来なかった時すぐわかりました。何度か中だししていれ
ば、そうなって当然ですね。彼とのうっとうしい関係からの逃避で弟とのセックスの気持ちよさに溺れてしまった結果でした。

当然生むことはできず中絶したのですが、どうやって親や学校にばれずに中絶したかはまた今度書きます。

さて、彼との関係ですが、妊娠がわかるより先に私が彼を避けるようになっていて、より盛り上がっていく彼とのギャップは広がるばかりで険悪な関係になり、最後にエッチしたときは半分レイプのようなエッチでした(Mな私は実は彼とのエッチではこの時が一番気持ちよかったのですが)

彼は絶対別れないとかたくなで、私は困っていたのですが、そんなときに妊娠に気付き、今になって思えば自分ながらよくやったと思えますが、妊娠を活用させてもらい、彼とのセックスだ妊娠したと彼に伝え、中絶は彼に迷惑わかけないでするからもう終わりにして、と泣きながら伝えたところさすがに彼も観念したようで別れてくれました。

次は妊娠のその後のことを書きます。
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削除依頼
2018/09/17 06:52:34 (7./Ddf3g)
僕は24歳で両親と父の姉の伯母61歳と暮らしています。
伯母と関係をもって5年が経ちました。
伯母は子供を産んでないせいか身体のラインが綺麗なむっちりとして巨乳。
物静かで内気な性格で服装も地味だがパンティだけは今もエロい豹柄やスケスケの物を好んで履き、仕事の時は黒やベージュのストッキングを履いています。
性に目覚めた頃から伯母の汚れたパンティやストッキングをオカズにしていました。
関係を持ったきっかけはレイプです。
5年前のある日曜日の朝、両親は出かけていて家には伯母と二人だけでした。僕は朝からビールを飲みテレビを見ていると伯母がロングTシャツだけの姿で起床、台所でコーヒーを入れようとしていました。ノーブラだったので乳の形が浮き上がりパンティラインも浮き上がっていました。
我慢の限界でした。背後から抱きしめ乳を揉みました。
「やめて!どうしたの?駄目よ!やめなさい!」
伯母はそんなことを言いながら身体を硬直させていました。僕は乳を揉みつづけシャツをたくし上げパンティの中に手を入れ割れ目をまさぐり指を入れました。
伯母は悲鳴のような喘ぎ声を上げていたので強引にキスし口をふさぎました。舌で伯母の口をこじ開けると次第に伯母の舌が絡み初めその頃から身体の硬直が解け濃厚なキスをしながら乳を揉み、割れ目をまさぐりました。
「ベッドに行こう!」
そう言って伯母の手を引き僕の部屋に行きました。
ベッドに押し倒しパンティを脱がし顔をうずめ無我夢中で舐め回しました。
85
2018/09/17 15:38:07 (1OLcUkmP)
7月に投稿させて戴いた、JCの孫娘と嫁とのその後経過報告をさせて頂きます。

 8月のとある暑い日の昼下がりでした。自室の窓を全開にして、畳の上にバスタオルを敷き、座布団を二つ折りにして昼寝を楽しんでいました。
「暑い!こう暑くちゃ昼寝も出来ん」
余りの暑さに私は飛び起きて思わず叫んでしまいました。
天気予報では「熊谷で今年一番の暑さを観測された」とニュースになっていた位の茹だる様な暑さでした。
部屋にクーラーが無かった訳ではありません。例の口うるさい嫁の所為でクーラーも点ける事さえ憚っていたのでした。
「こう暑いとエアコンの電気代も馬鹿になりませんね。お義父さんも一日中家にいないで、図書館などの涼しい所にお出かけになれば宜しいのに
電気代も掛かりません事よ」
定年退職して次の職に就かず、一日中家にいる私に前々から嫌味を言っている嫁でした。一言文句でも言ってやろうかとも思いましたが後々うる
さいので止めておきました。こんな時には「こん畜生!やはり犯したろか?」と思うのですが、それも出来ないでいました。今にみてろ。タダじゃ
済まさないからな」と思っても口先ばかりでした。そんな時でした。
「お爺ちゃん元気してる?」
夏休みで他の子供たちは、部活に勤しんでいるのに家でブラブラとしているJCの孫娘でした。
「あ~お前か。部活動はしていないのか?」
「当ったり前でしょ!このくそ暑いのに部活なんかしてるほど私暇じゃないんです」
「あ~そうですか!それでまた友達と買い物にでも行くので、お爺ちゃんお小遣いくれない?何て言うんじゃ無いだろうな?」
「何で解ったの?さすがお爺ちゃん。持つべきものはお爺ちゃんよね」
「それで幾ら欲しいんだ?タダじゃやらないぞ!」
私は暗に孫娘にいつもの事を要求してみました。直ぐに察しが付いたようで
「ゴメン!今日はこれから出掛けるんでダメなの。その代わりと言っちゃなんだけど、サービス券付きの料金表を置いて行くから」
仕方なく5千円を渡すと、代わりにパウチ加工した物を渡して部屋を出て行きました。
「何だこりゃ?」
渡された料金表なるものを見ると「MS20.MM30.TKS35.」等と訳の解らないアルファベットと数字が書かれていました。
「1回お試しあり。何のこっちゃ?こんな物で金せしめおって」
机の上にポンと放ると、暑さを我慢してまた寝に入りました。

 翌日孫娘に問いただすと、
「だから、お爺ちゃんと私とだけの秘密の料金表だってば」
「何だこのMS20とかMM30てのは」
「ダイゴ語だよ。知らないの?」
「ガイコクゴ?」
「違うってば。北川景子と結婚したダイゴが話す言葉だよ!」
「北川景子なら知ってるぞ。お爺ちゃん好きなんだよ北川景子が。お前が北川景子だったらて何度思った事か」
「知るか!済みませんねブスで。その北川景子が結婚したダイゴが話す言葉がダイゴ語なの」
「解るように説明しろ。もう金やらんぞ!」
「MSと言うのは、むね・さわらせる。20と言うのは金額なの」
「えっ!20円か?そりゃ安いな」
「馬鹿言わないでよ。20百円。2千円て事。2,000何て書いたらバレルでしょ」
「お前こう言う所は頭が良いな。じゃあ、MM30てのは何だい?」
「むね・もむ三千円。因みにTKSはちくび・すう三千五百円。こんな風に読んで行けば後は解るでしょ!ママやパパには絶対内緒だからね!」
「分かってるよ。知られたら、わしもタダじゃ済まないからな」
「じゃあ、今度ママが出掛けてる時にね」
孫娘に感心するやら呆れるやら。まさか、本当に援交なんぞしてるんじゃないだろうか?心配の種は尽きなかった。

 四~五日して孫娘が部屋を訪ねて来ました。
「ママは出掛けてるんだろうな?」
「うん。さっき出掛けた。料金表の見方解った?」
「おお。大体解るぞ。この、KS10てのは、キス千円て事だな。少し高くないか?お前とわしの仲じゃないか。キスなら小さい頃は普通にしてたぞ」 
「もう子供じゃありません。大人料金です」
「はいはい。それにしても、お前まさか「援交」していないよな」
「疑うの?お爺ちゃんとだけだよ。そんな目で見てたの?サイテー!」
「いや。決してそんな事は無い。お爺ちゃんお前を信じてる。お前はそんな事する子じゃ無い」
孫娘とそんな淫らな関係になっていて「そんな子じゃ無い」と言うのも可笑しなものですが。
「じゃ始める?」
「おお。早速お願いしようか!」
「何からする?」
「じゃあ。先ずおっぱいを触らせて貰おうか」
「服脱いだ方が良い?」
「そうして呉れ」
「はい。割増料金五百円頂きます」
てな事を私は孫娘と自分の部屋でしていました。孫娘の乳首を吸ったりするのはこの日が初めてでした。

 そんな事を始めて二週間が過ぎました。此れまでに胸を触ったり、乳首を吸ったりはしていましたが、あそこを見させて貰うのも、ましてや舐
める何て事はしていませんでした。いよいよ今日その日を迎える事になったのでした。布団の上に一糸纏わぬ姿の孫娘が横になっていました。
脚を大きく開かせて孫娘の「あそこ」に顔を近づけて行きました。
「良いんだな。本当に!」
「良いよ。恥ずかしいから早くして。でも、興奮してもおチンチンは入れないでね」
「分かってるよ。舐めるだけじゃ」
大きく開かれた孫娘の「恥ずかしい部分に」顔を埋めて舌で舐め上げました。
「ひゃ~。くすぐったい」
孫娘が大きな声を上げた時でした。
「あなた達何してるの。お義父さん何てことしてるんですか?」
出掛けているとばかり思っていた、嫁(息子の嫁)が行き成りドアを開けて踏み込んで来たのでした。
「きゃっ!」
孫娘が声を上げてタオルで胸を隠すと、その後は修羅場と化しました。布団の上で竦んでいる孫娘の髪を引っ張り引きずり廻しました。
「止めてくれ○子さん。私が悪いんだ」
「当たり前です。この事は○夫さんが帰って来たらきっちりと報告させて貰いますから」
嫁が鬼の形相で出て行った後に残された二人は、顔面から血の気が引いて真っ青でした。
「お爺ちゃんどうしよう?パパに知られたら殺されちゃう」
「わしだって家を追い出されるかも知れん(本当は私の家ですが)」
「どうしよう?」
二人は顔を見合わせて暫し言葉を失っていました。この時私は決心したのでした。一か八か犯ってやる。
「わしは警察に逮捕されて、お前は家庭裁判所送りに成るかもな!」
「え~!嫌だよ。務所暮らし?」
「ああ。覚悟はして置くんだな!」
「どうにか成らないの?お爺ちゃん」
「無い事もないが・・・。お前手を貸してくれるか?」
「どうするの?何かいい方法が有るの?」
「ああ。」
「何?何?どうするの?どうしたら良いの?」
私は予てから計画していた「犯罪」を実行する気になりました。それは「嫁」を犯す事でした。最早躊躇している時ではありませんでした。
口封じの為に「嫁を犯す」のです。上手く行ったら一石二鳥でした。ただ、今以上に最悪な結果を招く事にも成りかねませんが、「毒を食らわば
何とやら」の心境でした。後は孫娘がこの私の計画に賛同してくれるかどうかでした。
「お前、務所暮らしは嫌だろ。お爺ちゃんも警察に御用となるのは嫌だ。そこで考えが有るのだけれど」
「どんな?計画?上手く行くの?」
「ああ。九分九厘成功すると思う。だけれどお前の助けが必要だ」
「私何でもするから言ってお爺ちゃん」
「お爺ちゃんがお前のお母さんを犯すんだ!」
「えっ。レイプするの?お母さんを・・・」
孫娘は絶句したままでした。それはそうでしょう。自分の母親をお爺ちゃんが犯す手助けをするなんて。
「分かった。手伝う!お爺ちゃん前からママの事が好きだったんだよね?解るその気持ち。私手伝う」
意外な返事が返って来ました。
「知ってたのか」
「そりゃ分かるよ。お爺ちゃんと私の仲じゃない」
「でも、もし失敗したらお前もタダじゃ済まないぞ。もっと悪くなるかも知れないんだぞ。それでも良いのか?」
孫娘は意を決したように返事はせずに、只頷くだけでした。私は息子が出張から帰って来る明後日までに、嫁の口封じの為に文字通り犯罪を
犯すつもりでした。事細かく孫娘に算段を話すと
「お前はママの所に行って泣きを入れて来い。お爺ちゃんは今晩実行するから、ママの気を逸らしておくんだ。良いな?」
「分かった」
そう言うと孫娘は部屋を出て行きました。私は早速拘束用のロープ等を用意しました。忘れていけないのは、記録用のビデオカメラでした。
此れは孫娘のスマホを借りる予定でした。
支度を整えるとじっとその時間まで夕飯も食べずに部屋で待っていました。後は嫁が寝床に入った事を孫娘が知らせに来るのを待つばかりで
した・・・。
上手くいったらまた経過報告させて頂きます。
86
2018/08/27 14:56:10 (vSTZz5Xw)
『悩んでるのかなぁ?』と最近の母を見て思ってはいました。新しく出来たと思われる彼氏と『うまくいってないのかなぁ~?』とさえ思いました。
しかし、『たく君、お母さんとセックス出来ない?』と相談をされてしまい、その悩みが深刻であることに気づかされます。

母と向かったのは、県道沿いにある介護施設。しかし、最近閉鎖をされたようで、入口にロープが張られていなければ『営業中』だと思えたほど。
そこには、母の車以外に3台の車が停まっていた。施設内には入らず、川沿いに停車されていました。

僕と母が車から降りると、待っていた一人の男性が立ち上がります。何か聞かされると思い近づくと、川沿いに停めてあった車から、次々と人が降りて来ます。
総勢5人に、僕と母は取り囲まれたのです。『この子、息子?』と一人の男性が声を掛け、母は『うちの子…。』と説明をします。
『なら、入ろうか。』と言われ、裏の勝手口のドアが開かれました。おっかない雰囲気の中、『お兄さんも入ろ、入ろ。』とある女性に薦められたのでした。

僕よりも10歳くらい年上の女性。昼間なのにホステスのような格好をしていて、やたらと中では目立ちました。男性は、彼女を『真由美!』と呼んでいます。

中に入ると、誰もいないため『シーン』としていて、昼間でも肝だめし気分になります。そして、ある部屋へと連れていかれるのです。
介護室のような部屋へでした。部屋の扉からは数本のケーブルが出ていて、とても閉まることは出来ません。
部屋の中央には似つかないベッド、派手なカーテンも掛けられ、簡易のラブホに早変わりをしています。
固定カメラも設置を完了をしていて、ここで僕と母がセックスをするのを撮影するのは確実です。

僕は控え室的な部屋に移されました。あの真由美さんが、リラックスをするように話し掛けてくれます。しかし、状況が状況だけに落ち着ける訳がありません。

僕は外に目を移しました。母を探したのです。気づいた真由美さんは、『お母さん?』と聞いてくれます。
『お母さんは、先にお風呂だと思う。準備もあるから、ちょっと時間掛かるかもよ。』と説明をされました。
『3~4時間で終わるから、ゆっくり構えてて。』と言って、彼女もこの部屋から出ました。

しばらく一人にされ、覗き窓から外の様子を伺おうとすると、そこには一人の男性が立っていて、『僕を見張っているのか?』と僕にはそうとれました。
その男性が僕に気がつきます。『たばこ、吸いたいです。』と言うと、廊下の突きあたりにある、灰皿が置いてあるところまで連れて行ってくれました。
そこでたばこを吸ってると、ある部屋の扉が開きました。先に真由美さんが現れ、その後を母が出てきます。
白いバスローブ姿で、顔には濃い化粧がされています。子供の僕でも、『母か?』と少し疑ったほど。
芸能人でも見るように、母を見ていました。
母は僕を見ました。しかし、一瞬でその目を避け、真由美さんの後を着いて、あの部屋へと向かうのです。

『セックスだけすれば終わるから。』、ここに来る前、母からそう聞かされていました。
自信はありませんが、母とセックスするなど、そんな機会はそうないはず。
バカですから、心のどこかでは『なんか面白いかも。』と期待をしてしまう自分もいたのです。
しかし来てみれば、怪しげな男性4人と真由美さんが、その撮影をしようとしているのです。第一、そんな人達に囲まれて、勃つのでしょうか。

母の準備は進んでいますが、僕の方は放ったらかしの状態。『シャワーくらいは浴びなくては。』と、前向きではあります。
その時でした。『ちょっと待ってよぉ~!』と少し怒ったような母の声が廊下に響き渡ります。『違うわぁ~!』と続き、何か約束と違ったようです。
しかし、『何が違うんや!言うてみぃ!』とドスの効いた男性の声がします。一番年配の男性の方の声です。
ヤクザのようなその声に、母親どころか、廊下に座る僕までが萎縮をしてしまうのでした。

母は『違うわ、違うわ、』の一点張り。しかし、『お前、こいつとヤりまくってたんやろが!ここでも
それをやれって言ってるんや!』と詰め寄られます。
きっと、その隣にいた30代の男性が、母が自慢していた彼氏に違いありません。
その後も年配の男性からの怒号が飛び、彼氏からは『はよ、やれや!』と催促をされています。さすがの母も、号泣するしか手はありませんでした。

『こいつ、犯すか?!』と年配の男性が言いました。母は『もう、やめてよぉ~!』と声を出して泣き叫び、外で聞いていた僕でも胸が痛くなります。
すると、『先、息子の方やらんか。』と男性が言います。知りませんでした。僕と真由美さんとの絡みも予定にはあるようです。
『いかん!いかんって~!』と母の涙声が響きます。『なら、やれ!!』と告げますが、母の号泣は収まることはなく、部屋からは真由美さんが出てきました。

『先、しようか?』と真由美さんに声を掛けられます。『母の責任は、僕が。』という気持ちもありませんが、僕は素直に腰を上げました。
真由美さんも、母には少し困っているようで、僕に助けを求めてきた感じなので、『わかりました。』と素直に応じてしまったのです。
『なら、最初はお風呂。』と言われ、てっきりシャワーを浴びるものだと思っていました。
しかし、部屋から機材が運び出され、このまま撮影がされることが分かります。
『僕、まだ汚ないですよ。』と言うと、『大丈夫。お風呂で先に洗うから。』と彼女に説明をされます。
変な感覚でした。『みんなに迷惑を掛けたらいけない。』とどこか男優きどりになっているのです。

介護施設らしく、とても広いお風呂でした。介護用の手摺りとかは外され、カメラアングルだけ注意をすれば、大浴場そのものです。
僕は身体を洗うように薦められ、シャワーで身体を洗います。その隣では、カメラや照明等の機材のセットが注意を始まっています。
『お兄さん、こっち座って。』と大きな浴槽の隅に座らされました。ライトで照らされ、映像のチエックをされるのです。
外からは、『うちの子は~?なあ~?うちの子や、撮らんとってよ~!』と母の声が聞こえますが、姿は現しません。
母には申し訳ないけれど、僕もどこかこちら側の人間となっています。

先に、一人で浴槽につかる僕が撮影されました。カメラが気になってしまい、自然な顔が作れません。
それでも、『オッケー!ちょっと上がってていいよ。』と言われ、カメラと照明は脱衣室に移動をします。
そこに姿を現したのは、真由美さんです。ホステス姿から、浴衣姿に着替えていて、脱衣室で服を脱ぐシーンが撮影をされていたのです。
狭いので、その扉は開かれていて、僕からも彼女の全裸は丸見えになっています。

そのシーンも終わり、今度は彼女が僕のいる浴槽へと入ってくるシーンになります。カメラを持っている方が、『キスまでして。』と彼女に伝えます。
ほとんど、彼女の全裸中心にカメラに撮られていますが、それでも僕に向けられると、男優のようにしてしまうから不思議です。
なんのセリフを吐くわけでもなく、全裸の真由美さんが浴槽に足をつけて来ます。そして、スゥ~と僕の隣に座ってくるのです。
そこで分かりました。『その人、撮影慣れしてる。』と。にわか男優の僕とは、全然違うのです。

真由美さんの手が肩に掛かり、彼女に優しく頭を持たれました。カメラでは死角になっている唇が、『キスしよ。』と言っています。
『この人、うまいなぁ!』と感心してしまいます。うまいのはキスも同じでした。真っ赤なルージュが、ベットリと僕の唇を汚します。
僕も、彼女に乗せられるようにキスで返してしまい、撮影ながら心地よさを感じてしまうのです。残念ながら、そこでカットが掛かってしまいます。
これは男と女のセックスではなく、男優と女優の撮影だと思い知らされるのです。
87
2018/08/26 21:08:24 (2JHzOOwJ)
きっかけは初体験告白板に書いてます
かなり前ですが(^_^;)

母と関係は続いていて
変化と言えば大学入って以来続いていた1人暮らしから
母と同居する事になりました
1人暮らし時代も
母はよく部屋に来ては世話焼いてくれていたので
あまり変化はないと思ってましたが
やっぱり同居は楽ですね
変化と言えばいつでも出来るので回数は自然と増えました
母からのアプローチも増えたと思います
88
2015/04/04 22:02:49 (nehZrOHo)
前回、次を期待させちゃうようなことを書いてしまいましたが・・・
期待にお答え出来るような内容でもないかもと反省しておりますが・・・
とりあえず続きのような内容になります。父の「まだまだ子供だ・・・」と言う
言葉が頭に残り私はちょっとした悪戯的なアイディアを思い付きそれを
実行することにしました。後日その準備をして父とまたいっしょにお風呂に
入る日を待ちました。母がいない日はわかるのでその日の朝からソワソワ
していて仕事中も父がどんな反応をするか楽しみでした。

帰宅しいつものように食事の準備をして父といっしょに食事をしました。
食事をしながら父に「今日はいっしょにお風呂ね・・」と言うと「そうだな・・・」と
いつも通りの返事でした。食事も終えてしばらくしてから父が「それじゃ風呂に
入るか~・・」と言ってきました。父といっしょに脱衣所に行き父が服を脱ぎ
始めると私は「あ・・・ごめん・・・先に入ってて」と言いました。「何だ?トイレ
でも行きたくなったか?お風呂ですれば良いじゃないか・・・」と言いましたが
「いいからいいから・・・」と私は自分の部屋に一度戻りました。それから準備を
してまたお風呂に戻って行きお風呂の扉を開けました。父は「遅かったな。
どうかしたのか?」と気付いていない様子。実は私の思い付いた事と言うのは
子供になりきることでした。そのために先日衣料品店に行きお子様用の
パンツとスリーマーと言うシャツを買いました。なるべく子供っぽいものが
良いと思い可愛いアニメ柄の物を選びましたが小さいサイズしかなくて
何とか着用出来たものの結構ピチピチで子供らしさはありませんでしたが
それで挑戦しようと思いました。さらに髪の毛の両側をヘアゴムで結んで
出来る限りのことをしました。なかなか父が気が付かないのでパンツの
後ろの柄を見せたりするとやっと気付いたのか「何だそれ・・・子供用じゃ
ないのか?」と言ったのでそこからスタートです。

「だってさゆりは子供だもん・・・」と言うと「また何か変わったことを思い
付いたのか?」と言われましたがそのまま続行。子供下着のままお風呂場に
入っていき浴槽に浸かっている父の前で「パパ・・・さゆり・・・おしっこ出る・・・」
そう言っても父はまだ状況はわかっていないようでした。当然だと思いますが
そのまま続けて「パパ・・・おしっこ出る・・・」と言って父の前でおもらしを
しました。父はそこで状況を理解してくれたのか笑いながら「ああ・・さゆり・・
おもらししちゃったね~・・・パパが洗ってあげるよ」と言って湯船から出ました。

おもらししたお子様パンツの上からおしっこで濡れた部分を触りながら
「いっぱいおしっこ出たね~」と言ってお子様パンツを脱がしてくれました。
そのパンツを手にして匂いを嗅ぐと「あ~・・・おしっこの匂いがすごいね~
クチャいクチャい・・・」と父も子供に言うような口調になっていました。
それから父が「こんなにいっぱいのおしっこ・・・どこから出たんだろうね~・・・
見せてごらん・・・」と言うので私は浴槽の淵に座り足を広げて「ここから出た」
と言うと父が「どれどれ~・・・」と顔を近付けてきて「ここだ・・・おしっこの
匂いがする」と言うとすぐに「パパがきれいにしてあげるね」と言って舐め
始めました。父が乗ってきてくれた以上私もそこでやめるわけにもいかず
「パパ…汚いよ~・・」と子供っぽく言うと「さゆりのおしっこは汚くないよ・・・
美味しいくらいだよ~・・」と舐め続けました。「あ・・・パパ・・・さゆり・・・
気持ちいいよ・・・」と言うと「さゆりは子供なのにこんなにおっぱいが大きいね」
そう言ってスリーマーを脱がされると胸への愛撫も始めました。さすがに
我慢出来なくなって「もう・・・お父さん・・・ここまで~・・・」と言いました。

それでも父は続けて「さゆり・・・お父さんのおちんちんからは白いおしっこが
出るんだぞ~・・・」とベタなことを言い出し私も調子に乗って「え~・・・ホント?
さゆり見てみたい・・・」と言うと「さゆりがお手伝いしてくれないとダメなんだよ」
そう言って立ち上がり「おちんちんをモミモミしたりペロペロしたら白いおしっこが
出るんだよ」と・・・ありきたりなセリフでしたが私も「うん・・・わかった」と言って
フェラを始めました。「あ~・・・お父さんのおちんちん・・・大きくなってきた~」と
私もベタなセリフで返しフェラを続けました。「さゆり・・・白いおしっこが出るから
手をだしてごらん・・・」と言われ受け止める準備をすると父は自分で何度か
シコシコしたと思ったら手ではなく私の顔に向けて射精しました。

「もう・・・お父さん・・・手の意味ないじゃない・・・」と言うと「目の前にお前の
顔があったから・・・つい・・・」と言い訳をしていました。顔に掛かった精液を
洗い流すと「今度はおまえがきれいにする番だぞ・・」と言うのできれいに
舐めてあげました。それから2人で身体を洗ってからお湯に浸かり私の
計画をすべて話しました。すると父は「子供って言っても少し意味が違うだろ。
これじゃ犯罪みたいじゃないか・・・」と言うので「でも結構ノリノリだったじゃ
ない?」と言うと「バカ言え・・・お前に合わせてやったんだよ」と誤魔化して
いました。それでも後でおもらしには興奮したって言っていましたし「お子様
パンツはそれだけなのか?」と聞いてきたので「それだけだよ。でもどうして?」

そう聞くと「お子様パンツのおまえとエッチするのも面白いかなって思った
だけだよ・・・」と言うので「あ~・・・アブナイおじさんがいる~・・」とからかうと
「何だよ・・・おまえが始めたんだろ?おまえこそそういう趣味があるとはな」と
言うので「ちょっと大変だったけど私も楽しかったからまたしよう」と言うと
「そうだな~・・・それならそんなに邪魔にならないからまた何枚か買って
おけよ。それから普段から履いたりするのも良いかもな~・・・おまえの
エッチな匂いのするお子様パンツも興奮するかもな~」とどこまで本心なのか
わかりませんがまた何枚か買ってみようと思いました。そのあとおもらし
パンツを手洗いして脱水して私の部屋にこっそり干して・・・いろいろ大変
でした。でもちょっとアブノーマルでしたが楽しかったです。

今回も長文乱文失礼しました。
また文章が読みにくいなどのご意見もレスくださいね。出来る限り読みやすい
文章で楽しく読んでいただきたいと思っています。さらに、レスにもちょっとした
事を書くこともあるのでひとつ前くらいの書き込みも時々確認していただければ
うれしいです。
89
2018/08/27 16:39:06 (1SHZ0kV7)
8月の近親相姦です。祖父母の所に家族で遊びに行って、
親を残して1日で帰ったんです。計画的です。つまり
途中で電車を降りて初めてのホテルに行く計画でした。
ホテルはすでに検索済み。去年、祖父母の家で見つけた
僕らの全裸水遊び写真股間がっつり写り系はスマホに写


撮って保存しました。僕と妹が同じ部屋で寝たので、
キスや深夜下だけ脱いで69をしました。ドキドキしな

がら
やったのでこれは僕も妹も興奮しましたね。そして知ら

ない土地の
ホテル。エレベーターからキスをしまくり、いつものよ

うに
部屋に入った時にはあっという間に二人とも全裸でした


暑かったからシャワーを浴びながらチンポマンコ弄り合

って、
そのまま69。妹がウマ!ちょっとオシッコ臭いお兄ち

ゃんの
チンポウマ!と言いました。そんな妹のマンコももう
ドロドロ液が出ていて、ズボズボ穴に舌を入れました。
妹があのさー、お尻の穴も舐めてとちょっと恥ずかしそ

うに
言いました。僕はそんな妹に興奮して肛門の皺を完全に
伸ばして、ぽっかり空いた穴にローションを塗って、
指と舌を交互に突っ込みました。妹は狂ったみたいに
なって、おおおーおおおーすげーいくいくーと叫び、
肛門でいきました。復活して妹が今度は尿道を全開に
開いて舌を突っ込む、そうしながらクリトリス吸って!
と叫びました。僕が突然精子が出ました。妹は、あ!
とか驚いて慌ててチンポを吸って精子を飲みました。
精子ウマ!しょっぱくてウマ!とか言いました。
ベッドで妹がいきなりオナニーを始めました。
ねー○○の変態オナニー見てーとか言うんです。それで
お兄ちゃーん、お兄ちゃんのチンポ好きーとか言って
クリトリスをひねったり、最近始めた穴への指入れを
披露しました。
そして、ねーチンポー。早くー。と言いました。僕は
この時座位を試そうと思っていたので妹にそれを告げ、
座った僕に妹が沈み込みました。妹はまた
あー!固いー!!と絶叫しました。向かい合ってキスを


舌を絡めました。お兄ちゃん好き、○○好きと呼び合い
ました。ゆさゆさしてたら妹も腰を振って
あ、いきそう。あーあーあーおおおー!といきました。
その後バック、上、正常位と続けたのですが、四つん這

いに
なる前に妹が自分のスマホを持ってきて、例の僕らの昔


写真を見ました。これ燃えるから見ながらやると言いま

した。本当に見ながら腰を動かしていきました。上で
動いている時も片手でスマホ持って。もうこんな時から
裸で。お兄ちゃんと近親相姦結ばれる運命だったんだよ

。お兄ちゃんの
チンポこんな時からガン見してた。皮かぶってるよとか
ぶつぶつ言ってました。
そして一通り妹がいって僕も精子を出して近親相姦は
終わったんですが、帰宅して親が明日の昼に帰ることに
気づいて、
二人とも何も言い合わずに全裸になりました。そして
翌朝まで僕の部屋で徹夜で近親相姦をしました。
妹は途中泣き喚きながらチンポ、マンコ、近親相姦気持

ちいいを連発し、
お兄ちゃんの赤ちゃん産むからと泣いてキスしました。
風呂でオシッコも飲み合いました。
最後は妹が顔に精子かけてと頼んできて顔にかけて終わ


ました。さすがにそんなに精子出ませんでした。
この日は今までで最高の近親相姦になりました。
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