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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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GWはパパと

投稿者:雪穂 ◆v81t8evMTU  melorinco
削除依頼
2024/05/17 10:04:31 (gg9uQh70)
お久しぶりです、雪穂です
相変わらずパパとの関係は続いているけど、半年前くらいに投稿したのが削除されちゃっているのね
パパも私も大型連休だったので、またキャンピングカーでドライブHをしていました

いつもはパパとかお父さんって呼んでいるけど、この時だけはあなたって呼んで
お揃いの指輪を左の薬指にして、歳の差夫婦を演じます
旅行先だから友達とか知り合いに行き会うことはないと思うけど、もし偶然見つかったら?って思うとそれだけでドキドキしちゃいます

高速はどこも渋滞しているし、特に行きたい場所もないので、適当に車を走らせながら車内で二人きりの時間を過ごすのが好き
しばらくは最近のテレビや仕事の愚痴なんかを話していたけど、連休前に体調を崩していて全然Hしてなかったので、オマンコはもうムズムズ
ポーチの中からワイヤレスリモコンのローターを取り出して、これで遊ぼうって私からおねだり
2個あるローターをどこに当てればいい?両方の乳首に
そう言われたので、ちょっと窮屈になるけどブラの中にローターを入れてリモコンを渡しました

このローター、強さが5段階あるけど、3でやっと振動が気持ちいいってレベル
でも今は多分2くらい、意識を集中したら振動しているかな?程度の、正直ちょっと物足りなさだけど、焦らして私におねだりさせたいのかな?
私はシートを倒して横になって少し足を開いて、すぐにでもミニスカの中に手を入れられるようにしながらローターの振動に集中
すぐにパパは私の太ももを撫でまわしてきたけど、オマンコは無視して太ももを撫でるだけ
じれったくなって、もっとローター強くしてっていったら最大にしてくれたので、私は我慢できずに大きな喘ぎ声を出しながら、パパの手を握ってオマンコに
めちゃくちゃに弄ってほしかったけど、運転中だし、もうすぐ道の駅があるからそこでゆっくりしてあげると言われてお預け
ローターもまた2か3くらいにされて、道の駅に着くまでの間20分くらい、私はイキたくてもいけないまま、ずっとパパにいやらしい言葉でおねだりしていました

家を出てから2時間くらい、まだ昼の12時にもなってないけど、パパも私も我慢できなかったので、道の駅に車を停めて
窓にはカーテンがあるから、外からは完全に見えなくなるけど、大きな声を出せば聞こえちゃうわけで
なので、エッチするときは近くに車や人がいない場所を選ぶのだけど
この時は我慢できなかったので、隣に駐車している車があるけど、声を我慢すればいいやって

裸になってソファの上で69
パパのオチンチンは我慢汁が溢れていて、ちょっとしょっぱいけどそれが美味しくて
このあと私のオマンコをいっぱい気持ちよくしてくれるって思うと、いっぱいしゃぶってあげたくなる
パパも同じみたいで私のオマンコもクリもいっぱい愛してくれて

ソファに座っているパパにまたがって、パパのオチンチンをしっかり握ると私からオマンコを押し当てて挿入
対面座位は私が大好きな体位の一つ
そのままいっぱい腰を振ってパパのオチンチンを奥で感じて
でも大きな声は出せないからパパと舌を絡めるキスをして塞いでもらいました

久しぶりのセックスだったので、私だけ先にいっちゃったけど、休憩なしでパパが下から突き上げてくるので、2回目も私だけ先に
少し休憩させてくれたから、音を立てながらいやらしいキスをしながら息を合わせて二人で腰を振って、やっとパパと一緒にいきました

射精してもまだ大きくなったままのオチンチン、しばらく中で感じながら、この連休で何かいするのかな?30回くらいはするかも?なんて言ってパパと笑っていました
6

夢題

投稿者:(無名) ◆4dg9l62CIw
削除依頼
2024/05/15 11:31:01 (FyGRLlNo)
近親相姦は誘った方が悪いのか、それとも受け入れた方も悪いのか、両成敗だとしたら申し訳ない気持ちにもなる。
ある時から娘を女として見るようなった、少女から大人へなり、男を知ってどんどん大人な女性になり見た目も体型も変わって行き服装や身に付ける物まで変わっていく。
ダメだとわかってはいても娘のいない時に部屋に入り色々と探し漁り、下着を手に取り匂いを嗅いだりアソコに巻き付けオナニーをしたりと、それでだけでは我慢出来なくなりお風呂に入って脱いだばかりの下着を盗むようにしてトイレに入り、まだ生暖かいパンティーの匂いを嗅いでオナニーをした。
そんな事を繰り返しているうちにいつしか娘としたい、娘をどうしても抱きたいと言う欲求に駆られるようになった、それはいつものように娘の部屋を漁っている時に見つけたバイブを見てからだ。
勝手な妄想で娘は寂しいのか、それとも今は彼氏がいなくて一人持て余しているのかと思うと自分の中での欲求が抑えきれなくなる。
それでもそんな簡単には行動には移せない、娘がいるって事は母親つまり女房もいるって事だ。
何度もお風呂に入っている時の娘のパンティーを拝借して何とか抑えていた感情も、女房が検査入院をするとわかった時には抑えきれなくなった、短期で1週間程の入院で娘と2人きりの時間が持てるようになった。
娘がお風呂に入ったタイミングで自分もうお風呂に入った、ここまで来ると失敗した時の事など考えられずに、ただ自分の欲求を晴らしたいその一念で突入した。
ヤダ、パパ何してるの?私が入ってるでしょう、ごめんごめん入ってるのに気が付かなかったよ、どう見ても嘘なのはバレていても自分をもう抑えきれない。
もう今日は久しぶりに一緒に入ろう、なし崩しに強引とも思える強行突破で娘が拒否する前に乗り切った。
小学校以来に見る娘の体は胸も膨らみ丸みを帯びた女の体になっていた、しかも一番驚いたのはアソコの毛が無かった事だ、ツルツルで世で言うパイパンになっていって目を逸らせなかった、パパどこ見てるの早くお風呂終わらせて出て行ってよ、私は長風呂だから。
早く出る前にお前を久しぶりに洗ってあげるからここに座って、強引に湯船から出して椅子に座らせて娘の体を洗った、普段ならボディタオルで洗うのに娘には手にソープを付けて洗ってやった。
自分で洗えるからいいよと言われても無視するかのように、もう今日だけだからいいだろと押し切るように洗い続けた、後ろから胸に手が届いた時の感触はたまらなかった、両手で乳房を撫でるように洗い乳首も挟むか挟まないかぐらいな微妙なタッチで洗うと少しずつ硬くなり尖ってきた。
もうそこは綺麗になったこらとやんわりと拒否されて次は下か、もうここまでで自分のアソコばカチカチでもしかしたら娘の背中に当たってバレていたかも。
ソープを手に取り直して遠回りするように膝や太ももを洗い徐々に徐々に距離を縮めて太ももの間に手を入れた、一瞬ビクッとして足を閉じようとしたけど気付かないふりをして洗い続けて、足の付け根までいくとパパそこは自分で洗うからいいよ、ありがとうと言われた。
そうか、そうだよなと今日は諦めよう、また明日にでもしよう、泡だらけの娘を流して自分もササッと洗って出ようとすると今日は私が洗ってあげるからここに座って、思いも寄らぬ展開になり喜んで座った。
娘の柔らかい手で洗われて恥ずかしながらカチカチになり天を向く愚息に、パパもこんなになるんだねって洗い始めてくれた時には嬉しさと気持ち良さに思わず腰が動いた。
洗い終わるとパパはもう出てね私はもう少しお風呂に入るから、少し物足りなくも寂しい気持ちもあったけど今日は良しとしよう、また明日もお風呂に入るチャンスはあるから。


これが娘との関係を持つ近親相姦の始まりだった。
7
2024/05/10 19:23:29 (AsT/GijI)
女子中学生と実父の近親相姦モノの個人撮影の裏ビデオ。
公立中学のセーラー服を着たおとなしそうな女の子です。
「中学二年生です。初体験は小学六年生、相手はお父さんです。」
とカメラに向かって話す女の子は、顔は地味めで、三つ編みが似合う
昭和チックなルックスです。
画面には1995年とカウンターが表示されてるから、この女の子は、今
は四十路になってます。
スカートを脱がされるとノーパン、М字開脚で御開帳すると、陰毛は
薄らと生えてて、少しビラ肉が捲れ気味でお父さんにハメまくられて
いそうですが、まだ着色は無い奇麗なビラ肉です。

セーラー服をまくり上げられると、小ぶりなおっぱい、まだ発育途上
っぽく、あと数年で立派なおっぱいになる感じです。
学校では真面目でお淑やかで物静か、そんな地味な女の子が、実は小
六で実父で初体験して、現在淫乱体質に開発中だなんて、誰も思わな
そうですね。
しかし、この裏ビデオでは、その真面目そうなお面がひっぺがされ、
実父の淫乱人形にされてます。
全裸の実父の肉棒をお口でご奉仕、お父さんの顔は映らない手持ち撮
影です。
実の娘のクリ肉を撫で、ウットリさせながら濡らしていきます。

そして、愛しい我が娘のねっとり肉穴に対面座位で生挿入、少女は既
に感じたご様子です。
ビデオカメラが三脚に据えられ、二人を斜め後ろから俯瞰する形に、
少女の顔は映るがお父さんの顔は映りません。
正常位で腰振るお父さん、スカートは脱がすも公立中学のセーラー服
は脱がさない演出、女子中学生の性を描写しております。
中二だから、13歳か14歳、中学生のセーラー服が似合う分、禁忌感が
凄いですね。
近親相姦よりも、セーラー服着た女子中学生が生セックスで喘ぐのが
ヤバいです。

中二とはいえ、中で感じるまでには開発されてるから、お色気たっぷ
りの喘ぎ声を響かせながら、お父さんの腰使いに合わせるように、腰
を動かす親子愛が感じられます。
お父さんは、本気で娘さんを愛したいるようで父娘でキス、そして、
父娘の舌が絡まります。
セーラー服がまくられ、膨らみ始めた乳首を舐めるお父さん、肉穴と
乳首のダブル快感に、声が大きくなる娘さん、あんなに幼い顔で喘ぎ
ます。
ベッドがギシギシ、娘さんがアンアン、中二でもオンナはオンナ、大
好きなお父さんに抱きついて、セーラー服少女がヨガリまくります。

そして、カメラの方を向いて騎乗位、お父さんの顔はフレームアウト
するという上手な撮影、中二とは思えぬ腰遣いでクイクイ、お父さん
の肉棒を味わっています。
目を閉じて、ヒンヒンとヨガリ狂うセーラー服姿の少女、信じ難い光
景です。
「ああ、ああ、お父さん、もうダメ、お父さん、私おかしくなりそ
う・・・」
本気で感じまくる少女がとても愛しいお父さん、セーラー服に手を突
っ込んで、おっぱい弄りを始めました。
年端もいかない女の子が、セーラー服の襟をはためかせながらヨガる
切ない顔、萌えます。

少女は感じすぎてバッタリとお父さんの上に倒れ込みます。
再び正常位になると、お父さんは体を起こしたまま、少女の肉穴の天
井を突くように、腰を入れ、そのカメラアングルはその幼い結合部が
ベロンベロンめくれる様子が見えるように配慮されてます。
そんなところを突かれたら、少女はひとたまりもありません。
シーツを握りしめ、ヒーヒーギャンギャンのヨガリよう、完全にスパ
ーク状態、こんな中学生見たことないレベルです。
グチュグチュと愛液の音が響きます。
さすがセックスのベテランのお父さん、娘さんの感じる場所を把握し
まくってます。

もう、娘さんはイク寸前まで追い込まれています。
シーツを握る手が震え、仰け反り始めました。
声も出ないほど感じてて、唸るような喘ぎ、そしてガクガク体中が震
えてきました。
まだ幼い膣口に、赤黒い実父の生肉棒が抜き差しされる様子は、鬼畜
の光景です。
その赤黒い肉棒が白濁した愛娘の愛液に染まり、そしてついに、少女
は激しく痙攣して絶頂を迎えました。
女子中学生がイク姿、圧巻です。

お父さんの肉棒は激しく締め付けられ、
「ううっ!イク・・・」
愛娘の小さく震える腰を抱きしめるようにして、武者振いしながら、
愛娘の肉穴の奥深くに、実のお父さんの子種が注入されていきまし
た。
全てを愛娘の肉袋に注ぎ込んだお父さん、愛しい娘を抱きしめ、キス
しています。
娘も無意識に舌を絡ませ、お父さんに抱きついています。
父娘でも男と女、愛し合うことは仕方がありません。
でも、淫情みなぎる神をも恐れぬ父娘中出しは、いつか絶望の結末を
迎えるでしょう。
8
2024/05/13 21:00:34 (vib7Q8zQ)
もうすぐ母と関係が一年になります、最近2日に一回か 3日に一回になりました、お尻の方が安全なのでほとんど中だしはアナルです。母汚物の匂いも好きで、最初は少し抵抗はありましたが、なんでも受け入れくれるので今では本当に大事な存在です。ただ唯一母が嫌がるのが、排便をお風呂で見ることです。必ず家でしたくなると、母がでそうだけどと言われると見るのと、大抵うなずき二人で風呂に行きます。母は気ずいてないのですが気張っている顔が鏡に移り、凄い興奮します。母はまあまあの美人だと思います。会社では社長と課長に言い寄られているらしく、正直に自分言ってくれます。多分母の全部を知っているからだと思います。たまに出し終えて目が合うと嫌っていてもうやめようと、何をと排便だけはもうイヤで慣れないと、私だけ見せるのはおかしいと、でも自分はわかった、でも健康かどうか、見たいのもあると言って考えとくと、変だと自分でも思うのですが母の風呂場で下半身だけぬいで、自分目の前でお尻を向けて気張りだすと、もうHなんかよりも興奮します。普通は親子でどうなのでしょうか?
9
2024/05/13 07:58:35 (YUeohoLt)
12日は母の日だったので、11日の午後3時頃に実家に帰って母に1日早いですが、お花をプレゼントしました。

お花だけでなく、母の大好きなお酒も一緒に♪

乾杯様のビール、ハイボールと日本酒を買っておきました。

母は喜んで、夕飯はご馳走作るからと張り切ってました。

父はお仕事で6時30分過ぎに帰宅。

前持って父には連絡してたので、おつまみを買って来て貰ってました。

7時頃に3人でビールで乾杯しつつ夕飯を食べ始め、10時頃には母は酔い潰れてました。

私が買ってきた日本酒が気に入ったのか、一升瓶が空になりました。

まぁ、私と父で絶えず母のグラスにお酒を注ぎ続けてましたから・・。

母はリビングのソファーに横になって寝息を立ててたので、毛布を掛けました。

私と父は母の寝てる反対側のソファーに一緒に座ってました。

お母さん寝ちゃったね。

母さんとても喜んでたよ。

良かった♪

そんな会話を父としてました。

私もお酒飲んだから熱くなっちゃった。

そう言ってスカートをバサバサとしつつ捲り上げて、父の膝の上に片足を乗せました。

勿論パンチラさせて・・。

父は私の太股を撫でながら、視線はパンツに向いてました。

パンツ見過ぎー!

ユキちゃんが見せ付けて来るから・・

そんな事をしながら、母が寝てるのを確認しつつ父に顔を近付けました。

唇と唇が触れる前に舌を出し合って舌先同士でお互いをこねくり合ってそのまま唇に触れ合いました。

キスしながら父が服の上から胸を揉んで来ました。

唾液が顎の方まで伝ってる感覚がしました。

下も触って良い?

良いよ♪私もオチンポ触る〜♪

父の膝の上に乗せてた足を戻し、父がパンツ越しに手マンして来て、私も父のズボン越しに手で撫でつつベルトとチャックを下ろしてパンツから勃起したオチンポを取り出してシゴいてました。

父も私のパンツの中に直接手を入れて来ました。

時折、母の方を見て寝てるか確認してました。

クリを弄られ続けてたら・・・

パパ・・私、もぉイキそう・・

今日は早いね、イッて良いよ。

乳首吸われながらイキたい・・

そう言って私は自分のシャツを捲り上げてブラホックを外してブラを捲り上げました。

父が乳首目掛けて顔を近付けて来たので、私はソファーに倒れ込みました。

横を向いたら、母と同じ向きで寝息を立ててる母の顔を見ました。

私に覆い被さり、乳首を吸い始める父。

私は父の頭を撫でながらもう一度母の寝顔を見ました。

父が私のパンツを脱がし始めて全部脱がされました。

私の股の隙間に父が自分の足を押し込んで来て、私は開脚する形になりました。

乳首を吸われながら手マンされて・・・

アンッ!・・パパッ!イッちゃう!と言って絶頂しちゃいました。

寝てる母の目の前で父にエッチな事をされて興奮してたんだと思います。

パパ・・ソファーで69しょ・・

父がズボンとパンツを凄い速さで脱いでました。

少し狭く感じましたが、お互い交差して69になり、父がクンニして来ました。

私の目の前に父の勃起したオチンポがあったので丸呑みしておしゃぶりしてました。

いつも69は私が上でしたが、たまには逆でシてみようと父が提案して来ました。

父の太股の隙間から母の寝てる顔が見えました。

(お母さんがいつもおしゃぶりしてるであろう父のオチンポ頂いちゃってまーす♪)

そんな事を考えておしゃぶりしてました。

しばらく69をしてたら・・

ユキちゃん・・パパ・・ユキちゃんの中に・・

うん♪私もパパの欲しい♪

そう言って一旦お互い立ち上がりました。

私はソファー同士の間にあるテーブルを父とどかしました。

その時ビールの空き缶が倒れて、カランカランと音がしてしまい、2人で焦りつつ母を見たらまだ寝てました。

私は服を全部脱いで全裸になり、ソファーで横向きで寝てる母の目の前で四つん這いになりつつ、両手はソファーの母の顔の目の前に置き、お尻を突き出して父にアピールしました。

本当起きないね・・

母さんは酔い潰れて寝ちゃうと全く起きなくてね・・いつも寝室にパパが連れて行くんだよ・・そんな事より、早く挿れたい・・・

お母さんに?

エッ?

私とお母さん・・今どっちに挿れたい?

そんな事聞く意味無いでしょ!と言って笑う父。

父が私の腰を掴んで、当然ユキちゃんに挿れたいよって言いました。

そして、私の背後でゴソゴソしつつ膣口を押し広げながらオチンポが入って来ました。

ンンンッ!

思わず手で口を覆う私。

大丈夫だよ、多少声出しても先ず起きないから。

私は手をソファーの上に置き、動いて良いよって言いました。

後ろから腰を打ち付けられて、私の体が前後に揺れ始めました。

ンンッ!・・アンッ!・・ンッ!

母も寝てる目の前で父と娘がセックスしてるなんて思いもしないでしょう・・。

しばらくバックでシてましたが、私がこのまま背面座位になりたいと父に言って、挿入したまま私の両太股を持ち上げる形にして床に座りました。

股を広げられ、父のオチンポが娘のオマンコにズッポリと挿入されてるのが丸分かり・・母が目を開けた瞬間、最初に見るのはこの光景・・。

母は起きないかな?起きたら大変な事になっちゃうのに・・ハァ・・・凄く・・凄く興奮しちゃう・・。

寝てる母の目の前で実の父親にオチンポ突っ込まれて興奮する娘と、実の娘にオチンポ突っ込んで興奮してる父・・・変態な親子だと改めて認識してました。

すると、父が下から突き上げる様にしてピストンが始まりました。

母の目の前で、父のオチンポが・・娘のオマンコに・・ハァ・・・興奮しちゃう・・

父のピストンがだんだんと早くなって来たので、そろそろかな?って思い父に言いました。

パパッ・・私をもう少し持ち上げて・・お母さんの顔に更に近付けて!

すると、父は私の両太股を持ち上げて母の顔の目の前に挿入部分が・・。

距離は10cm位だったかな・・

これくらい?

うん♪そのまま好きな時に中に出して良いからね♪

すると、そのまま突き上げピストンが再開。

アンッ!アンッ!・・ンンッ!アンッ!

喘ぎ声を普通に出してた私。

それと同時に、パンパンパンと肌がぶつかり合う音。

ユキちゃん・・・凄い締め付けで・・パパはもう・・

良いよ!良いよ!出して!中に!

私は母の寝顔を見ながら・・

お母さん・・近い将来・・可愛い孫の姿見せてあげるからね♪・・アンッ!

母に呟く様に言いました。

ユキちゃん!出すよ!出すよ!

出して!出して!出して!

お互い単語しか話せなくなってました。

そして、父からウゥ!って低い声がして、膣奥に勢い良くザーメンを放出してる感覚がしました。

でも、その時に父の腕の力が抜けた感じがして、私は父に倒れ込む形になりオチンポが抜けてしまい・・

それと同時に潮吹きしてしまいました。

勢い良く放出された潮は母の顔にかかり、ソファーの背もたれの部分まで飛んでました。

父と私はアッ!って同時に声を出して固まってました。

よく見たら、母の頬や髪に潮がかかり水滴が所々に・・。

母はウゥン・・って言ってモゾモゾ動いて、また寝てしまった様です。

・・・危なかった・・

私は股を大きく開いたまま固まってて、気付いたら膣口から父のザーメンが流れ落ちて床に垂れてました。

私は父の上から移動して、お掃除フェラをして、床に垂れたザーメンや潮や愛液をタオルで拭きました。

そのまま父と2人でお風呂に入り、リビングへ戻ると、ソファーから体を起こしてる母の背中が見えました。

私はドキッとして・・

(起きないじゃなかったのー!)

欠伸をしながら、ゴメン・・寝ちゃってたと言う母。

ううん、大丈夫だよ。今お風呂入ってたとこだから。

お父さんは?と母が言うので、私と入れ違いでお風呂に・・って言った瞬間、私の後ろのドアから出て来る父。

私は腕を伸ばして制する様にして首を振りました。

空気を読んだのか、父はそっとドアを閉めていなくなりました。

すると、母が・・

何か変な匂いしない?

ドキッ!っとしました。

そう言えば、ファブリーズするの忘れてた!!!

そう言いながら母は自分の頬を拭う仕草をしてました。

片付けしてた時に、流石に母の顔に着いた私の潮を拭けなかったので・・

ドキドキしてました。

セックスした後のあの独特な匂い・・バレるんじゃないかって。

現に、父と母はたまにセックスしてますし、その匂いもわかるかと思って・・。

何かした?

エッ?何も・・さっきまでお父さんとお酒飲んでただけだよ。

心臓がバクバクの状態だったので、声が少し裏返ってましたね。

ふーん・・・

(なにその意味深な反応!!!)

それよりユキ、またそんな格好で・・

Tシャツにノーブラでパンツだけ穿いてる状態の私・・。

この後も父とスル予定で、母は寝てるものだとばかり思ってたのでこんな格好でした。

スカートを穿きに部屋へ行く時に父がリビングへ入って来ました。

部屋に戻ってスカートを穿いてリビングのドアの所へ行くと、父と母の会話が聴こえて来ました。

・・に、何かしてないでしょうね?

何もしてないよ・・

最近、あなたとユキが2人で何処かへ出掛けてるの知ってるのよ。

映画観たりしてるだけだよ。

本当にそれだけ?今も変な匂いが部屋にこもってるし・・それにこの匂い・・

考え過ぎだよ・・

姿は見えませんが、父は母をあやす様な感じて言ってました。

私はその場でスカートを捲り上げました。

パンツには、膣内に残ってた父のザーメンが流れ出たのか、染みになっており、パンツを少し下ろしたら糸を引き、そして白濁のザーメンがクロッチ部分にベットリ・・。

流石にコレは・・・

私は部屋に戻ってパンツを脱いでバッグに仕舞い、替えのパンツを穿きました。

リビングに戻ると、私は母の隣に行って母に抱き着きました。

お母さん、いつもありがとねー♪

無理矢理話題を変える感じに。

とりあえず、うやむやに出来ました。

そして、母がお風呂に入ってる時に、父がここでスルのは控えようって言ってました。

わかった・・と言って、自分のTシャツを捲り上げて父の頭に被せました。

ウワッ!って驚いてました。

お母さんがお風呂から出る迄の間・・間だけで良いから・・乳首吸って♪

しょうがないなぁって言いながら、私の大き目なシャツの中でチューチュー音を立てながら吸っていました。

そして、日曜日の午前中に帰りました。

母は気付いてる気がします・・。

流石に、あの匂いがしてれば・・

帰りの電車の中でそんな事を考えてたら・・電車を降りてトイレに行ったらパンツに染みが出来てました。
10
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