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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 194 195 196 197 198 199 200
2021/11/25 10:36:34 (/xlGYrIK)
パパとシテます。血のつながった本当のパパです。近親相姦はなす
んならココかなぁ~って。
 19歳大学生です。きっかけは彼とサヨナラして、寂しかったので、
オナっていたら、パパからサレちゃったぁ~...って感じ。
 はじめ 【どぉ~しよぉ~】【やばぁ~】...って。
 でもさ。挿入されていっぱいサレちゃったら、途中から、感じまく
って、わけわかんなくなっちゃった(笑)。
 「パパァ~!」
 変な声まで出ちゃってたみたい。
 ワタシハ最後までパパにしがみついていたんだよねぇ。
 外に出してくれてよかったなぁ~って思いました。
これ、パパとの初体験の話ですぅ。



996
2021/11/24 13:35:35 (n2ZvtN0/)
母がくる連絡が入り、父と私の関係が続いていると
母は思っているので、本当のことは言えずにいて
3人で夕食後、父の寝室に入り再び燃え合う夜を過ごし
、母公認の父と愛し合う娘に戻っていたのです。
秘書で養女の彼女は支配人に抱かれ、母は養女にした
秘書が気に入ったいたらしく、彼女に父と私のことを
頼み朝食後帰宅してました。

 支配人と以外なほど気が合うセックスだった様子
です。私は父の体からは離れられません。父が奥まで
隙間がない位にと思われる位に挿入され。淫らな喘ぎ声
を出し父と求めあってました。
997
2021/11/17 06:36:51 (L3A9N3iO)
僕は19歳の大学1年生です。
大学は自宅から通って実家暮らしです。
家族は53歳の父と46歳の母との3人暮らしです。
僕には2歳上の兄がいますが今はアメリカの大学に留学しています。

僕は母と2年位前から相関関係になっています。
このサイトは最近知って読んでいるうちに僕も投稿しようと思い書く事にしました。
文章を書くのは得意では無いですが最後まで読んで頂けたら幸いです。

あれは僕が高校2年の時の7月でした。
大学1年の兄がアメリカの大学に転校する前でした槌
夜中に目を覚ましトイレに行こうとすると兄の部屋のドアが半開きになっていました。
余り気にせずに前を通ろうとした時でした。
部屋の中から女性の喘ぐ甘い声が聞こえたのです。
当時の兄は彼女がいたので彼女が来ていると思ったのですが…
「あぁ…やっぱり母さんのオマンコは最高だよ…彼女よりも数倍は気持ち良いよ…」
そんな言葉が聞こえて来たのです。
耳を疑いながらも僕は立ち止まって中の様子を伺っていると…
「あぁ…母さん…気持ち良いょ…最高だよ…」
『あぁぁ…母さんもよ…あぁ…伸ちゃん…あぁぁ…気持ち…良いぃぃ…』
いつもの母の声とは違っていましたが…兄と母がセックスしていると直ぐに分かりました。

僕の母は昔から美人で有名でした。
タクちゃんママは本当に綺麗ね…
そんな事も良く言われていました。
僕はそんな美しい母を中2の頃から性の対象にしていたのです。
母との淫らな行為を妄想しては何度もオナニーしていました。
その母と兄がセックスを……
僕の身体は急に熱くなっていました。
それと同時に兄への強い嫉妬心もありました。
兄も僕と同じ事を考えていたんだ……
そんな納得出来る感情もありました。

中を見て見たい…そんな感情がありました。
しかしドアを開いて2人に知られたら…
誘惑に負けてドアを開こうとした時でした…
壁際にある大きな姿見の鏡が見えたのです。
そこにはベッドの薄明かりでも分かる2人の姿が見えていました。
バックからの激しい攻めに乱れる母の姿…
母の肉体は僕の想像を超える程に美しく魅力的でした。
僕は気づかれない様に部屋に戻ってスマホを持つと鏡に映る2人を撮影しました。

母は僕が知る母とは別人の様でした。
色白の美人ですが…品も有り大人しいイメージしか無かったのです。
しかし兄に抱かれている母は口を抑えながら激しく首を振り…騎乗位では激しく腰を振っていたのです。
そんな母の変貌ぶりもまた興奮する1つでした。

兄が母のお腹の上に射精したのを確認すると僕は部屋に戻りました。
ですがドアを少し開けて外の様子を伺っていたのです。
数分後に母が階段を降りる足音が聞こえました。
(そうかぁ…今日は父さん居ないんだ…)
その夜は父が居ない事を思い出しました。
僕の父は大学病院の医師で週の半分は帰って来ないのです。
父が居ない両親の寝室は1階にあります。
兄との事を話せば僕も母とセックスが……
母の居る寝室に行きたくて仕方ありませんでした…
しかし兄に知れたら…
どうせ兄はもうすぐアメリカに行く…
兄が居なければ…父が居ない夜は母と2人きりなんだから好きなだけ母を抱ける…
そう自分に良い聞かせて踏みとどまりました。
しかし肉棒は硬いままでしたので…さっき録画した映像を観ながらオナニーしました。

兄が留学した日の夜は父も居ませんでした。
やっと…やっと母とセックス出来る…
僕は高まる気持ちを必死で抑えていました。

夕飯もすみ僕は部屋に行きました。
そして母とのセックスを妄想してオナニー…
この日が来るまでに色々と考えていました。
記念すべき母との初めてのセックスはどんな風にしたら良いのか…
僕の中には母が拒絶する…抵抗するという選択は無くなっていました。
勿論それは兄との関係があるからです。
母と兄がどんな風に初めてセックスをしたのかは分かりませんが…きっと兄が強引に母と関係を持ったんだとは予想していました。
それが今では兄のセックスで乱れて…

ただ僕には兄以上に母を乱れさせる自信があったのです。
この時の僕は高2でしたが数人との経験も有り彼女もいました。お互いの自宅でセックスする時は母の様に彼女は声を出さない様に必死に…
しかし人に聞かれる心配のない時やラブホでは激しく喘ぎ声を出していたのです。
そんな時は大抵彼女が…やっぱり気兼ねなく声を出せると余計に感じちゃう…と…

兄との時は僕が居たので口を抑えたりしていましだか…今は誰も居ません。
母が激しく喘ぎ声を出せる状況だからです。

僕は覚悟を決めて下に降りて行きました。
母はリビングでビールを呑んでいました。
風呂上がりの為に短パンにTシャツ姿でした。
短パンから伸びる様な白くて美しい生脚…
胸元はブラをしていない為に乳首の突起がふんわり分かりました。
今までもこの光景は何度も見ていました。
見た後は部屋で色々妄想してのオナニー…
しかし今夜は違います。
今から母と念願のセックスが出来ると…

本当は母が寝室に入ったらしようと考えていました。
しかし目の前の母を見て考えが変わりました。
ほろ酔い気味の母の色っぽい仕草でもう肉棒は痛いくらいに勃起していたからです。

母の座る隣に座ると直ぐにソファに押し倒しました。
それと同時に手はシャツの中に入れて乳房を揉みました。
母は直ぐに僕の目的に気づき抵抗を…
しかし兄との事を話すと急に抵抗は無くなりました。
「兄さんはもうアメリカなんだから…母さん…今度は僕が兄さんの代わりになるよ…」
そんな感じで話したと思います。
母は黙ったまま首を横に振っていました
でも兄とのセックスの画像を父や母の兄弟に見せると言うと母は観念しました。

僕は母の手を取り自室へと行きました。
そして母をベッドに倒すと服を脱がすました。
母の肉体は…本当に…本当に素晴らしくて…
兄との時は薄明かりという事も有り肌の色までは分かりませんでしたが…
母の肌は透き通る程の白さで綺麗でした。
乳房を揉み乳首を舌で愛撫と…
始めは固くなっていた母の身体も次第に力が抜けて行きました。
それと同時に小さいながらも喘ぐ声も…

指を膣穴に入れると溢れる程の愛液が…
「母さん…感じやすいんだね…もうこんなに濡らして…沢山のおつゆが出てるよ…」
『あぁぁ…そんな事…言わないで…あぁぁ…』
母は癖になっているのか…口を手で塞ぎました。
「母さん…声出して良いんだよ…誰も居ないんだから…ほら…気持ち良いんでしょ…」
僕は激しく指でクリトリスを攻めました。
『ぁぁあああ…ダメょ…そんな…激しくされたら…あぁぁ…母さん…あぁぁ…』
まだ声は抑え気味でしたが明らかに大きくはなっていました。

母のマン汁を吸いながら激しく膣穴を舐めると…
『ああぁぁ…タクちゃん…ぁぁ…母さん…おかしくなっちゃう…あぁぁ…あぁぁ…』
母は両手でシーツを掴みながら大きな声で喘いでいました。
『あぁぁ…あっ…ダメょ…あぁぁ…母さん…あっ…イッちゃう…あぁぁ…イク…イ…ク……ああああああああぁぁぁ…』
母は身体をピクピクと何度もしていました。

もう限界の僕は母の中に入りました。
入った途端に肉棒に物凄い快感が…
母の中は彼女よりも熱くて…そして細くて…
ゆっくり肉棒を動かす度に強烈な快感が身体中を駆け巡って行きました。
「ああぁぁ…母さん…凄いよ…何て気持ち良いんだ…あぁぁ…母さんのオマンコ最高だよ…」
自分で言いながら兄の言葉を思い出しました。
(これは…兄さんが言うのも分かるわ…)
兄の彼女は美人でスタイルも良かったです。
その彼女よりも母の方が気持ち良いと言った兄…
僕の彼女も兄の彼女程では無いですがスタイルは良い方だったのですが…
彼女よりも母の方が何倍も快感でした。

僕は喜びと更なる興奮で夢中で肉棒を突きました。
すると母が…
『ああぁぁ…タクちゃんの…凄い…あぁぁ…伸ちゃんのより…あぁぁ…大きくて…良いのょ…』
『あぁぁ…タクちゃん…あぁぁ…母さん…気持ち良すぎて…あぁぁ…おかしくなりそうょ…ああぁぁ…ああぁぁ…良い…良いぃぃ…』
乱れた母は兄の時以上に別人の様に激しく喘ぎ大きな声を出していました。
余りの気持ち良さと締め付けの強さに肉棒は限界に近くなり射精感が来ました。
兄の様に俺も母さんのお腹に出そう…
そう思った瞬間に
「あぁぁ…あっ…母さん…もう…ダメだ…ぁぁ…イきそうだよ…ぁぁ…母さん…出すよ…あぁぁ…」
『あぁぁ……えっ……ダメょ…中は…中だけは…あぁぁ…外によ……外に出して…』
「ぁぁ…母さん……あっ…うっ…うっ…あぁぁ…」
『ぁぁあ…ダメ…ダメぇ…外に…外にぃ……あぁぁぁぁぁぁぁぁ…』
僕は母に中出ししてしまいました。
本当は外に出す事も出来ましたが…
兄みたいに外に…と思った瞬間に兄には出来なかった中出ししてやろうと思ったのです。
多分対抗意識があったのかも知れません…

僕の射精と同時に母もイッた様でした。
母に怒られると思ったのですが…
『はぁ…はぁ…もう…何で中に……安全日だから大丈夫だと思うけど……はぁぁ…はぁぁ…』
母は余り怒りはしませんでした。

僕はまだ満足していませんでした。
もっともっと母の肉体を味わいたかったのです。
ぐったり来ている母を四つん這いにするとバックで肉棒を入れました。
『えっ…あぁぁ…出したばかりなのに…もう…こんなに硬いなんて…ぁぁ…伸ちゃんよりも回復が早い…あぁぁ…あぁぁ…タクちゃん…母さん…後ろからが…1番…好きなのよ…あぁぁ…』
僕は母の腰を掴むと激しく肉棒を突きました。
母は一段と激しく喘いでいました。

母の初めてのセックスは…午後10時過ぎに始まったと思いますが…
気づくと時計は2時近くなってました。
4時間近くもセックスした事は初めてでした。
母も初めてだと…
僕は9回位は射精して母は10数回はイッていると思います。
本当に母の肉体は最高で素晴らしくて…

この日から父が居ない夜は毎回母とセックスしました。
セックスすればする程に母の肉体の素晴らしさが分かると言うか…僕は虜になりました。

兄は留学してからは1度だけ帰って来ました。
母と2人きりで買い物に行きましたが…目的は母の肉体だと分かっていました。
しかし兄が抱けるのは数回…僕は何回でも抱けると思うとヤキモチや嫉妬心はありませんでした。

そして昨夜も母と濃厚なセックスを…
もう数百回はセックスしましたが未だに母の肉体には飽きる事はありません。
逆に肉体の快感度は上がっていると思います。
今では母は避妊薬を飲んでくれていますので毎回中出ししています。

長文で申し訳ありませんでした。
998
削除依頼
2021/11/19 14:23:40 (ByngXDQE)
私が結婚するまで
私と母は母子家庭の2人暮らしでした

小さな頃から寝る時には母のおっぱいを口に含みながら寝ていました。私が高校生になってからもずっと続いていて、その頃には舌を使って舐めたり吸ってりなど半ば性的な行為に近かったです。
母も嫌がることなく私の頭を撫でていました。

何でそう思ったのか分かりませんが、母にクンニしたい欲求が芽生えてしまい、その気持ちを素直に話した夜、初めて母と女性同士の行為に発展しました。

当時、男性経験がなかったので、性的な快楽は母の指や舌から教えられました。

母へのクンニは1時間以上できます
膨れ上がるクリトリス、溢れ出す愛液を飲む
なんとも言えない幸せです。
母からも同じようにされ、快楽に身を任せ
心地よさを味わっていました。

今は離れて暮らしていますが
たまに実家に行き母に思う存分にクンニをして
私も母からの愛撫を受け性的な快楽を楽しんでいます
999
削除依頼
2021/11/15 10:01:40 (OtvnEJZB)
父54歳、私30歳、お話は4カ月前」にさかのぼります。
父の会社で数社の企業の社長の方々の話し合いが、
かなり以前から行われていたそうです。
「あのホテルを潰す訳にはいかない、再起をさせ
以前のようにさせましょう」
その会議で決まったのが、私をそのホテルの
「代表執行役員取締役社長」に、父は「代表執行取締役
会長」にと決まったそうです。

 その頃、父と待ち合わせで夕食の時に、その話を聞かさ
れレストランを出ると、LOVEホテルで父と初体験でした。
それから幾度かホテルで禁断の愛し合い。
 私は勤めていた会社に事情を話すと、会社からも人材
を送りたいと言われ、父から言われていたのが、独身で
秘書業務やその他関連業務処理ができる女性3人が
必要だと言われ、その内容を話ベテラン女性3人が
選ばれ私と共に退社になり、ホテル住まいになった

 2か所のホテルは、当初準備室でしたが人材はが
選ばれてました、父と私が居住のホテルにも、常務代表
がいるのです、3人とも上席役員に就任、一人は常務秘書
、2人目は父と私の役員秘書、3人目はもう一つのホテルの
常務秘書、それぞれのポストに決まり、父は役員室で
2か所のホテルの支配人を呼び、内部改革に着手させ、
私は秘書を伴い、ハイヤーを雇い入れ「社長営業」
で外に出る日々が多く、有志の企業の社長の方々と面談
30社以上の関連企業全てに挨拶周りが続き、何かと
忙しい日々を送り、ホテルに帰着しても父と愛し合う
のも忘れベッドに倒れ込み、熟睡していたのです。
日曜日でも来客ちとかの応対も多くなり、その結果
予約数ものびホテル関係者は喜んでました。
父と私の対策は間違ってなかった。父の会社も
常務代表を置き、母が「取締役会長」と決定され
私は3ヵ所の代表になりました。
 父と、肌を合わせてなく1カ月もご無沙汰です。
今日の予定は何もなく、秘書から一言
「午後は、お休みになって構いませんよ」
父とのk関係に気づいている様子ですが、そこは
理解をしている様子です、
正直言えば、私も父が欲しくなっているの
1000
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