処女、童貞喪失体験告白

現在26才で建設会社事務してる真紀です。
私の初体験は22才と人よりかなり遅い初体験だと思います。
普通に男女共学の学校に通い、普通に友達もいたんですが、特別可愛いわけでもなく、特別美人なわけでもなく、特別スタイルいいわけでもない私は、目立たない存在で、男性と付き合うこともなく、中～高～専学～就職しました。
元来、おっとりマイペースな性格なため、早い子だと中学で初体験、普通の子だと高校、遅い子でも専学で友達は次々と初体験をしていきましたが、私は焦るわけでもなく、彼氏もいないまま22才を迎えたんです。
そんなとき、建設機械リース会社の営業の斎藤武さんという、私より一つ年下の男性から、初めての告白をされました。
以前から会社に出入りしていた営業の人なんですが、特別好きとかの感情は持っていなかった私です。
でももう私も22だし、かなり真剣な様子だったし、人柄は良さそうと前から思っていたし、とりあえず付き合ってみようかと数日考えた末に結論を出しました。
映画見に行ったり、食事したり、普通のデートのみ二ヶ月ほどして、武さんはついに私にエッチを要求してきました。
二ヶ月付き合ってきて、いい人だし、そろそろ私も一歩前に出たほうがいいかな？そう思うようになり、これまた数日考えた末に、受け入れることにしました。
当日、武さんと落ち合い、私は経験ないことを最初に伝えると、非常に驚いた様子でした。
22才で処女なんて、武さんの頭には、片隅にもなかったようです。
過去に友達とかから色んな話し聞いてたし、22才という年齢的なものもあってか、ホテルに入って全裸を武さんにさらしても、私は緊張もせず落ち着いていました。
初めてみた男性の全裸にも落ち着いてました。
フェラ要求もすんなり受け入れることができて、知っていることをしてあげると、ほんとに初めてなの？と言われるくらいでした。
初めては痛い、でも私は中学生や高校生ではない22才、どうなんだろうと思いながら、武さんを受け入れようとしました。
やはり多少は痛かったし、少量でしたが出血もありました。
武さんは私の落ち着きはらった態度に、ほんとに初めてなのか疑っていたみたいですが、痛がる私と出血を見て、ほんとに初めてだったんだと思ったそうです。
一年半ほど付き合って、意見の食い違い等で武さんとは別れました。
私は26才にしてまだ武さんの物しか知らない非常に経験の浅い女です。

俺は18歳で卒業してから就職し、研修に行ったときに研修しちゃった。
相手は、21歳で大卒の人で同じ会社に入って、事業所は違う地方でしたが、ホテルは同じ。

初日に、他の地区から来た人と、しちゃった彼女の計五人で、彼女のへやで

高校時代でしたけど、当時流行ってたユーガットメールで知り合った38歳の女性と会いました。

ムッチリ？ポチャ？微妙でしたが胸はあるし、エッチな体つきでした。
学校帰りに彼女の車に乗せられ着いたのはラブホ。
「はやくはやく」と部屋に入りソファーに座るなり太ももをさわってきて「かわいいね」と。
俺がおっぱいをちら見してるのも見抜かれてて「触っていいよ」と触ってたら、彼女も股間を「もうこんなに」とチャックをあけて、「おっきいんだね」と笑うといきなりフェラされて、生暖かい口の中で吸われなめられ、おっぱいを触る余裕がなく一気に出しちゃいました。
「大量ねぇ」と笑うとお風呂に誘われ一緒に入りながら「何人くらいと経験あるの？」と聞かれ「まだ…」と話すと驚いて「童貞なの？」と。
「そっかぁ…じゃあ上がって」と不敵な笑いをされ、ベットに向かうと彼女は俺におっぱいのなめかたや、あそこのなめかたを指示され、そして中に。
生暖かいくヌルヌルした中に入り込み動くと気持ちよさが凄くて…
「もっと動いて」と言われたが、すぐだしちゃいそうな勢いでした。
バックでしても、「私が動いてあげるね」と彼女が動いて急に早くなった瞬間に出してしまいました。
「アンッ…もう少し我慢してね」と言われたが、コントロールなんて無理。
だけど、回復は早かったんで回数で補いました。
「またあってください！」と話すと最初はためらってたが「おばちゃんでいいなら」とそれから一年ちょっとでしたが、彼女とエッチしました。

顔面にアソコを押し付けられたり、知らない体位をしたり、レッスンして貰いました。

僕の童貞喪失は、大学4年のクリスマス、彼女はＯＢで研究生の1才年上の先輩でした。遠距離の彼はいましたがフェラだけで、マンコは処女でした。

半年くらい前からノートの貸し借りをする間柄になり、授業と授業の間があくと一緒にドライブしたりしていました。

クリスマスを間近に控え、『よかったらクリスマスにケーキを一緒に食べよう』と誘うと、彼のことをちょっと考えたのか、少し間があって『いいよ。』との返事。

そして待ちに待ったクリスマスの日、9時過ぎに僕のアパートに彼女はやって来ました。

最初はテレビのクリスマスの特番を観ていましたが、途中で『キスしていい？』と聞くと、『いいよ』って…。チューしちゃいました。初めてのディープキスだったのでぎこちなくしていたのですが、彼女が僕の手を取りブラの中に。そのまま彼女のおっぱいを揉むとエロイ声を出し始めました。その流れで服を全部脱がし、僕のチンコを彼女のマンコに…。しかし、共に初体験同士。結局、その日は結ばれず、初めてのフェラの口内射精で終わりとなりました。

そして数日後、ついに結ばれました。そのときは、騎乗位で入れる用意し、足を払って無理やり挿入するという方法で、あまりに気持ちよくそのまま中出しを2回しました。

それから3年後に別れるまでは、毎日2～3回はセックスして生理の日はフェラをしてもらいました。

今となっては良い思い出です。

俺の初エッチは確か小学１年だったと思う。
遊びに来た叔母さん（母の妹）１９歳と一緒に入ったお風呂で、おちんちんを根元まで咥えられてしまった。
さすがに射精はしなかったが、皮を剥かれ痛かったことだけは覚えている。
１５年経った今でも叔母さんと一緒にお風呂に入っているが、今ではそのあとのベッドで叔母さんと繋がっている。