彼と不倫した後の朝の目覚めは、なんだか今までとは違ったような朝のような
変な気持ちでした。旦那と子供たちはいつものように朝ごはんを食べています。
わたしは中卒で裁縫のお仕事をしたおかけで　子供たちの服は作っているので
家計には大助かりです。チラシを見て安く売っているス－パ－でにでかけたり
お米は、祖父が送ってくれるので助かっていますよ
仕事場に行くと彼は　ニコニコしていました。
わたしは緊張して顔が赤くなり　ぎこちない動きをして
しゃべり方もおかしいのか　同僚が　「なんだか今日の　ひとみさんは
ロボットみたいだ」って笑っていました。
そのあと休憩室で2人になったときに彼は　キスをしてきて
アソコに指を入れてきたのです。わたしはされるがままです。
ドロドロとわたしのアソコからあふれているのがわかりました。
そして、かれは指をわたしに見せると　彼の指にわたしの液と
毛がくっついていたので　とても恥ずかしかったです
その日は　アソコがウズウズとした一日でしたね

昨日は、していました午後8時過ぎに家に帰ると、旦那はテレビを見ていて、子供たちは
勉強をしていました。学校の同級生たちと飲み会があるといっていたので
わたしは　すぐにシャワーを浴びて、アソコをよく洗いました。まだ、アソコは快感の
感じが残っていて、旦那さんごめんなさいって思ったのです


昨日は、ホテルに入ると　びっくり、まるでお姫様の部屋みたいな　お部屋って感じです
こういったホテルに入るのは初めてのことでした。一緒にシャワーを浴びることになり、わたしは
裸になると　彼は、わたしの身体を穴が開くぐらいにみつめて　「いつも制服でわからなかったけども
ひとみは、あんがいとでデカい乳しているな、子供が２人いるっていう身体じゃあないし、」って言っていました
わたしのバストは８９ぐらいなのです。キスをしてきて、「もっと舌を自分からだして　おれの舌をなめて」って
言われ　音をだしながらわたしの舌を吸ってきたのです、もう、口元はヨダレだらけでしたよ
シャワー室では、わたしのからだをやさしく洗ってくれたのです
彼のアソコはそそりたっていて夫のよりも大きいのです
これが　わたしのアソコにはいってくるのねって思いながら
見つめていると「これが欲しいんだね」って笑っていたのです
ベットでは、おたがいに抱き合いキスをして、わたしのおっぱいを
揉んで乳頭を舐めるキスして　そしてわたしのふとももを大きく上げて
アソコを舐めてくれたのです、実は旦那にも　こんなことされたことないので
人にアソコを舐められるって　こんなに気持ちいいのって感じで
わたしのアソコからは　液がいっぱい出ているのがわかります
部屋中に響き渡るぐらいの音をだしながら
彼はわたしのアソコを舐めて吸ってくれたのですよ
わたしは、ブルーの天井を見つめながら　自分でも聞いたことのないような
エッチな声を出してしまったのです　彼は「はずかしがらずに　もっとおおきな声を
だしてもいいんだよ」て耳元でささやいていました。
そして、シックスナインっていう恰好でわたしは
かれの　おちんちんを舐めたのです、口の中にはいらない大きさです
でも、　生暖かいかんじで生きている物ってかんじでした
ながい時間が過ぎてそして、ゴムをつけて　わたしアソコに
挿入されたのです　バックや　きじょうい　を彼の
言われるまま彼の主導でエッチが進みました。そして　彼は　わたしの中に出したみたいです
「きもちいいぞ　ひとみ」って叫んでいました
「ひとみのからだは　最高だ　いままでの女の中でも
最高だ、」って　　わたしは大の字になり　気絶すんぜんでしたね
そして　ラブホを出てから　しばらくドライブをしてから　彼は　「またしちゃくなった
２件目いってもいいか」ってことになり行くことになったのですよ
今日は勤務は昼からです。なんだか　彼の顔をみると　アソコが
反応して濡れてきそうな感じなのです。　　　

今日　不倫しちゃいました。お昼過ぎに、ある公園の目立たない場所で
待ち合わせて車で、少しドライブして遠く離れたラブホにいったのです。
ラブホまで行く車内でスカ－トの中のパンティ－に手を入れてきて触られながらね
とても激しいエッチの一言ですたよ。あまりの快感で気絶しそうでしたね。ラブホを2件もはしごしちゃいました。
家には、午後８時頃　かえったのです。すこし罪悪感を感じているわたしに　彼は　不倫はスポ－ツだと思えばいいって
言われ　またスポ－ツするお約束したした