お疲れ様です。
仕事順調に進んでよかったですね
そして部屋の予約。部長さん喜んでくれたんですね。
でもです、部長さんの仰った私の部屋で…って…
確かに！って思いました。今日は部長さんからパシリさんの部屋に来てもらいそこでの方が男気があったかもと思いました。
女心気付けなかったです。私もまだまだです。
m(_ _)m

でもそろそろちちくりあってる頃でしょうか

しっかりいっぱい逝かせてあげてくださいな
では楽しい夜を

今日の仕事は順調に終わり、先程3人でホテルにチェックインしました。
フロントで部屋番号のカードキーを渡された時、部長は隣りだと直ぐに気づいたようでしたが課長は喫煙部屋という事でニタニタしてるだけでした。
取り敢えずホッとしました。
そして部長と4階で降り部屋の前に行くと、部長は部屋の配置に気づかれたようでした。
「この部屋、もしかしてあなたが指定したの？」
「はい。部長は角部屋の方が良いと思いました。」
「へ～…ちゃんと考えてるのね～。
じゃあ、私の部屋で…って事…？」
「何をですか？」
「ハイ、ハイ！わかりました…！」
部長は、ちょっと嬉しそうで安心しました。
これから3人で食事がてら飲みに行きます。
何かあれば、また報告します。

お、お疲れ様です
疲れてなさそうですが(^^;

もう、たまりません

なぜか他人事とは言えドキドキがすごい

部長さんもパシリさんもすごいです
キレイにカットした陰毛がイヤらしいですが
パシリさんの好みが重要ですが、いずれパイパンにしてもらいたいです
では仕事、卒なくこなせるといいですね
成功をお祈りします

おはようございます。
朝一、待ち合わせ場所で部長が耳元で、
「何、あれ？やってくれるじゃない～…。
ちゃんと選んであげたから…。」
とニヤニヤしながら言われました。
何を選んだのかはわかりませんが…。

そして今、新幹線で移動中です。
コロナの影響でこの指定席車両はガラガラで、私達3人とあと会社員風の人が2人しか乗っていません。
しかも、ソーシャルディスタンスで全員2列席の窓側に1人づつ座っています。
先程、課長が前車両にある喫煙ルームに行ったのを見て、部長の隣りに座りました。
部長はちょっと驚いていましたが、課長が居ないのを確認して、
「どうしたの？」
「確認に来ました。部長の下着を…」
部長はニヤッてしてました。
「こんなところで～、エッチね～…」
そう言って、シャツのボタンを開けて胸を見せると、ムッチリとした谷間と昨日見た黒の透け透けのブラから黒い乳首と乳輪を見せてくれました。
「下は…ダメですか…？」
「もう～、本当エッチね～…」
と言って、今度はスカートを捲り上げると黒の透け透けのTバックが見え、その透け透けから部長の綺麗に整った陰毛が見えていました。
すると部長の手が、既に大きくなった私の股間をギュッと握って来ました。
「あら～？何でこうなってるのかなぁ～…？」
部長は、ニヤニヤしながら軽く股間を扱くようにしました。
「すみません…有難う御座いました…」
私はもう少し楽しみたかったのですが、課長が気になり逃げるように席に戻りました。
すると部長からLINEが来ました。
「仕事前なのにこんなところで、あんな事させるから…」
「すみません。我慢出来なくて…。
もしかして、濡れてますか…？」
「バカ！…ちょっとだけ…ね…」
「有難う御座います！」
自分でもバカな事してると思いますが、ちょっと移動の暇つぶしには良かったでした。

パシリさん

毎日この投稿楽しみにしております。
課長がパシリさんと部長の部屋近辺に近づけない策をなんか練るしかないですね。
それと泊り出張出張あるあるですが、男は女を適当にまいて
風俗などに上司が部下を連れ出すことがよくあります。
もしかして課長がパシリさんをご指名した理由は、男1人で風俗行っても面白くないから
割相手役が欲しかったこともあるかもですね。
そうなると、課長をまく方法が必要になりますね～。

いずれにせよ、明日の投稿、今か今かとお持ちしています(笑)