2020/10/03 17:22:37
(PGdyLQiU)
皆さん、コメントありがとうございます。
続きを報告します。
部長は、飲み干した口を大きく開けて、
「全部飲んじゃったよ…。
やっぱり若いから、凄い量なのね~…」
と明るく言うと、
「でも…若いからまだまだいけるでしょ?」
っと、またもやパクッと咥えられ、あの蛇の舌使いで再びフェラをして来ました。
普段なら一度イクと当分は復帰しない私ですが、この時は自分でも驚くぐらい直ぐに硬く勃起しました。
流石、部長のフェラテクは凄かったです。
「あら?もう元気になったの~…?
やっぱり若いわね~、凄~い…」
私は再び湧き出て来る興奮を抑えられず、今度は私が部長に跨り体中を舐め回しました。
しっとりとしたスベスベの部長の肌は気持ち良く、そして女性特有の良い香りがしていました。
部長も興奮していたようで、コリコリの乳首を舐めたり甘噛みすると「ハァッ…!」っと声を漏らしながら体をクネクネ動かしていました。
そして淫部に顔を近づけると、部長も私と同様に1日蒸れた生臭い匂いと薄っすらとする尿臭が、匂いフェチでもない私でも興奮させられました。
私は、優しく…そして激しく、クンニをしました。
クンニをしながら部長の顔を見ると、自分で指を噛みながら眉間にシワを寄せた喘ぎ顔は私をより興奮させてくれました。
私はより激しくクリやマンコそしてアナルまで舐め続けると、
「ハッ!…ダメッ…ダメ~…イクッ…イク~…!」
と言って、エビ反りになりながら部長はイッてしまいました。
が、私はそれでもクンニを続けると、
「ダメダメッ!…もう~…出ちゃう~…ダメ~…イヤ~…!」
と叫びながら、部長は私の顔に大量の潮を吹き出しました。
生暖かい潮をしかも顔に掛けられたのは勿論初めてでしたが、何故かそれが嫌ではありませんでした。
部長は暫くの間ピクピクと痙攣のようになっていましたが、私の顔を見て、
「あ!ごめんなさい!
私よね?私が掛けちゃったのよね?
イヤ~ン…本当、ごめんなさい…」
と言って拭いてくれるのかと思いきや、私の顔に掛かった潮を舐め回しました。
部長の蛇舌で舐め回された顔は気持ち良かったですが、薄っすらする潮の生臭さと部長の唾液臭がより興奮させてくれました。
また、続きは報告します。