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最低のエッチ体験告白 RSS icon

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2021/11/27 17:09:19 (efBinf48)
高校に自転車通学してた時です。
朝曇ってましたが雨は昼前かららしいのでカッパを着ずに行きました。
学校まで後5分というところで土砂降りになりました。
学校に着くとびしょ濡れでしかも夏だったのでブラウスが透け黒のブラジャーが見えてました。(暑かったのでキャミソールもつけてませんでした)
トイレで体を拭こうとしましたが時間ギリギリだったので仕方なく教室に行きました。
朝のHLが終わるまで体を拭けず10分くらい後ろの生徒や先生に透けブラを晒してしまいました。
制服が乾くまでタオルをブラの上に巻いて過ごしそれ以来夏でもキャミソールを着ました。
196
2021/11/22 20:36:25 (BhUwSwGW)
ただの愚痴です
思い切ってこのサイトの男性に会ってみた話です
自称性欲強い舐め男さんなのですが、クンニは早下手で濡れて無いのに挿入してきて、3分もたない、笑
直ぐに復活するからとフェラを要求、そして手マンが痛い、2回目もあっという間、残念ながらそれ以上は付き合いきれず、ホテルを後にしました。30分ぐらいの出来事でした。
197
2021/11/25 23:33:31 (sPIujq7A)
大学受験の日、私は電車を乗り継いで受験会場に向かいました。
受験会場は大学ではなく何かの予備校みたいな名前の建物でした。
昼休み私はお弁当を食べると午後の試験の前にトイレに行くことにしました。
女子トイレは混んでいて並んでいたら20分後に始まる試験に間に合わないと思い男子トイレに行きました。(やむおえない事情なら犯罪にはなりません)
人に気付かれないように男子トイレに入ると誰もいませんでしたが、1つだけある個室は誰か入ってました。
私は誰か入って来ても見つからないように掃除用具入れの中に隠れました。
5分もすれば出るだろうと思いましたがいくら待っても出て来ず、私は又を押さえてましたが試験開始まで後5分のところでお漏らししました。(何分個室に入ってるんでしょう)
「高校生3年にもなって漏らしちゃうなんて」
私は濡れたパンツを脱いで掃除用具の中にあった雑巾でマンコを拭きました。
パンツを穿こうとしましたが気持ち悪くおしっこの匂いがしたらまずいのでゴミ箱に捨て試験部屋に戻りました。
2月でノーパンなので寒かったですが我慢しました。
帰りの電車は座れたので足を閉じてれば問題ありませんでしたが歩く時はミニスカートなので時折吹く風でめくれるので前は手で後ろはカバンでガードしました。(途中でパンツを買おうと思いましたが所持金は交通費でほぼ使い切るのでやめました)
結局その大学には落ち1か2ランク下の大学に進学しました。

198
2021/11/09 10:40:41 (CaTatOrx)
先週末、6日土曜日の夜の事。
私と友人(共に30代・独身)、そして友人の会社の女の子2人(20代半ば・独身)の
4人で飲みに行った。
緊急事態宣言も解除されて週末の飲み屋さんはそれなりに混んでたけど、友人の知り合いのお店だったので
座敷の個室を確保して、あれこれと話しながら飲んでいた。
友人は女の子のKちゃんとそこそこ良い間になっていて、もうあとひと押しって状態なのは私も知っていたから
私のお相手は自然とAちゃんになっていた。

Aちゃんとは初対面、失礼の無いように気を使いながら何か共通の話題が無いか探りながら話していると、
お互いに日本酒が大好きだとわかり、途中から日本酒を飲み始める。
好きな日本酒の話でどんどん盛り上がって飲むけどAちゃん、かなりお酒強そう。
私も気合を入れれば1升はイケるのでそれなりに自信ありますが、私と同じようなペースで飲み続けるAちゃん。
大丈夫か?と聞くと、私に「そっちこそ大丈夫なの?」と聞き返される程だった。

Aちゃんの話によると、周囲に日本酒が飲める男性が居なくて、会社の飲み会などは遠慮してレモンサワーとかで
濁していたらしい。だからあまり外では飲まず、自分の部屋で気に入った日本酒を飲むのだと。
「だったら今度お邪魔させてよ」と言うと「今からでもいいよ」だと。
もうこりゃ美味い日本酒とAちゃんの両方をいただきま~す!だと思って喜んでAちゃんの部屋へ行く事になった。

友人とKちゃんに挨拶をして、一旦会計を済ませてタクシーに乗ってAちゃんの部屋へ。
途中でコンビニに寄って、ツマミやお茶を買い込んだ。
キレイに片付けられているAちゃんの部屋、普段からこんな感じらしい。好感度アップだ。

Aちゃんは洗面所へ行ってルームウエアに着替えて来た。雰囲気が変わって可愛い。
そこから2人でまた飲み始める。Aちゃんの部屋には未開封の一升瓶が3本、開封済みが1本。
それを見ただけでも酒好きってことが理解できる。
「お酒、本当に好きなんだねぇ~」って言うと「いつもご飯の時も一緒にお酒飲むんです」だと。
ほぼ毎日飲んでるけど、健康診断では引っ掛かった事無いらしい。どんだけ強い肝臓なんだよ!と
そんな事でも笑いながら飲める。Aちゃん、良い子だ。

楽しい時間はあっと言う間に過ぎる、既に終電は無い時間だったので
タクシーで帰ろうとすると、Aちゃんが「タクシー代ももったいないから、嫌でなければ泊まってもいいよ」と。
そうなればお言葉に甘えてお世話になりますと、泊めてもらう事にした。
まさに日本酒とAちゃんの両方いただきますだ!と喜んでいたのだが。。。

実は私、無駄毛がとても苦手で、過去に付き合った女性は皆パイパンにしてもらっていた。
中には私と付き合う前からパイパンの子も居たけど、ほとんどの女性は少しお手入れしてるだけだった。
まぁそれが当然と言えば当然だけど。

さて、寝る事になりAちゃんがシャワーを浴び、私にも促されたので浴室へ。
そして部屋に戻ると布団が2組敷いてあり、しかも横並び!
もういただくしかないと焦る気持ちを抑えて2人で布団へ。
静まり返った真っ暗な部屋、そっと手を握ると握り返してくる。
抱き寄せて酒臭い息同士のキス、そして自然と身体を合わせる事になるはずだったのだが

何と、Aちゃんのアソコは整えてあるものの結構濃いめだった。対する私はパイパン。
一瞬「は?」みたいな空気になり、しかもそれまでは超元気だった私の息子さんが、Aちゃんの
濃いめの毛を見た瞬間、「はい、終了!!!」マジかよ?!
自分で気がつかないうちに、無駄毛に対して嫌悪感を持つようにもなっていたようで、とにかく起たない。

でも何とか頑張ってクンニや指でAちゃんを満足させる事は出来たけど、Aちゃんにフェラしてもらっても
息子さんは情けないままでその夜は息を吹き返す事は無く、シラーッとした雰囲気のまま夜は更けて行った。。。


翌朝の日曜日。遅めに起きるとAちゃんはまだ眠っていた。
昨夜の気まずい記憶が蘇る。こうして今、キーを叩いていてもあの時の事を思い出す。
Aちゃんの事、本気で好きになりかけてたから残念な気持ちでいっぱいだった。

モヤモヤしながらAちゃんを起こさないようにと静かに着替えていると、Aちゃんが目を覚ました。
「おはよう。昨日はありがとう、そしてゴメンね。」と詫びた。
Aちゃんは「気にしないで」と言ってくれるけど、それがまたズシンと重く感じる。
今までそれなりに女性とエッチはしたけど、起たなかったのは初めてだったので自分もショックだった。
ただ、Aちゃん自信が「自分に魅力が無いから起たなかった」と誤解されるのはマズいと思ったので、そこは正直に
自分の性癖の事を打ち明けた。
Aちゃんはそれで私がパイパンだった事を納得した様子だった。
深く、深く詫びてAちゃんの部屋を後にした。。


199
2021/11/12 19:22:00 (NS71DxtK)
元彼に他好きされて振られたけど、諦めきれなくて追い縋って、居酒屋で話し合って、元彼のアパートに行った時のこと。
私、泣きながら結構飲んじゃって、ヘベレケだったけど、元彼が抱いてくれたからわかってくれたのかと思ったら、抱かれてる最中、押入れから人が出てきた。
元彼の友達2人が私を押さえつけて、元彼は私を羽交い絞め、何が起こったのかわからなくてグダグダしているうち、タオルで縛られた。
酔ってる私は簡単にM字開脚に縛られ、元彼と友達3人で、寄ってたかって辱めを受けた。
猿轡を噛まされ、胸を揉まれながらアソコに何か入れられ、更に、お尻の穴も悪戯された。

アソコに入れられたのは、コンドームを被せたバナナで、お尻の穴はコンドームを被せたキュウリだった。
それを同時に出し入れされるのは恥辱なのに、私は感じて喘いでしまいました。
「コイツ、アナルで感じてやがんの。」
と言われて、今度はアソコとお尻の穴にバイブ入れられてヴィンヴィン振動させられながら、ローターでクリトリスを責められて、ついに潮を噴いてしまいました。
もう、元彼とその友達はゲラゲラ笑ってて、辱められて感じてる自分い悔しくなりました。

「もう別れるって言ってるのに、しつこいから輪姦してやるよ。マンコとアナルの二穴セックスだ。サンドイッチしようぜ。」
と言うと、M字開脚の私を抱えて仰向けの元彼にアソコを犯されながら、お尻の穴を元彼の友達2人に犯されました。
悔しいのに、恥ずかしいのに感じてしまうし、その惨めな姿視て笑われるし、死にたくなりました。
犯された後、縛りを解かれてゴロンと転がった私に、使用済みの3つの結んだコンドームが投げつけられました。

泣きながら服を着て、ヨロヨロと元彼のアパートを出ていきました。
出ていく私にかけられた言葉もなく、私も無言で、泣きじゃくりながら出てきました。
哀しみと、悔しさと、惨めさに包まれながら、私はもう東京にいることが嫌になりました。
仕事を辞めて、アパートを引き払い、古里に帰りました。
荷物を送り、アパートのドアを閉めたとき、涙が一気に溢れて、暫くドアの前にうずくまって嗚咽していました。

ズタボロになって都落ちした私を、家族は優しく迎えてくれました。
近所の幼馴染は、
「色々あったんだろ?でも、何も言う必要は無いよ。しばらく、ゆっくりすればいい。」
と優しい言葉をかけてくれました。
3年前に帰って、そして、優しい幼馴染と結婚したのが去年、そして今、妊娠16週目です。
テレビを見ていたら、私のアパートがあった街が映って色々思い出したので、カキコ。
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