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2023/03/13 19:14:42 (mM8Lt4vk)
ラブホテルで彼にいっぱいいっぱいエッチなことをしてきたので、報告しちゃいます…。

天気も良くて露出出来ちゃいそうでしたけど…デートに夢中で寒くなってきてて、帰る時に寒すぎちゃって露出出来なかったんですけど…
ラブホテルに着いたら、めちゃドキドキとワクワクしてきてて…彼にもニヤニヤしてるの気付かれちゃってました…
お部屋に入って、ハグして欲しくてして貰ってキスも唇を奪われる感じでしてくれて…彼に今夜はエッチして良いのかな?って聞かれたので…良いよって伝えたら、良いよ?違うよねって、ほっぺた抓られちゃってて…ごめんなさい、違いましたって、言い直して…今夜も私と気持ち良くなって下さいって言ったら…頭撫でてくれて、いつの間にか奴隷プレイなのかなって…

彼に命令されて、奴隷は裸にならないとって彼の目の前で裸になって…体をチェックされちゃって、恥ずかしすぎちゃって恥ずかしすぎるって伝えたら…乳首起ってるねって抓られて感じちゃってきてて、声が出ちゃってたら…
彼に感じてるの?いやらしいねってギュッとされて痛みが有るのに気持ちよかったんですよね…
ベッドに片足を上げてオマンコをチェックしてくれてるときに、
彼に、濡れてきてるねって拡げられて…ムラムラとしてるのかな?って意地悪な質問されて…昨日もその前もしてくれなかったのでムラムラしてますって伝えたら、どうして欲しい?って彼に聞かれたので…めちゃ困って下を向いてたら、
彼にじゃあ先に気持ち良くなって貰おうかなって言ってくれて、
ワクワクしてると…手を引っ張られてドアの前で立たされて電マをオマンコに当てて持っててねってスイッチを入れてくれて…振動がヤバくて気持ち良くて立ってられなくてしゃがもうとすると、ダメだよって言われて立たされたまま電マオナを見てもらってたら、あっという間にイッちゃって…彼にイクって言わなかったねって言われて、しっかり言わなきゃってやり直しをさせられて…ぐちゅぐちゅになってたらじゅるっという音がいやらしかったし…めちゃ敏感になってるオマンコに電マを当ててるのは刺激的で…またイッちゃいそうになってきてて、イキますって良いながらイッちゃってたら…立ってられなくて座ってたら、座ってたらダメって言ったよねって言われてしまってたら、電マを座ったまま押し当ててくれて…彼にそんなドアの前で喘いでたら通る人に聞かれちゃうねって言われてしまって恥ずかしすぎるから、ベッドに行きたいって言ったけど…許してくれなくてドアの前で何回もイカされて立てないくらいになってたら、彼がお風呂に行ってしまって…置いてかないでって言うのにシャワー浴びててやっとお風呂場に着いたら、浣腸するからねってされてしまって…すぐお腹の痛みがあってトイレに行ったら彼がついてきてなくて1人で排泄して戻ってくるとお風呂に浸かってて、またお尻を突き出して浣腸されてトイレで排泄してって感じで…少し淋しくなっちゃってたけど、
最後にしてくれた時に…我慢したままフェラを命令されて、お腹がグルグルしてていつ出ちゃうかドキドキしながら…舐めてると少し漏れそうになって止めてたら、顔を掴まれて口におちんちんを入れてくれてイマラされて、奥に入れてくれたときに漏れてしまってたら…ほっぺたにおちんちんで叩かれちゃって興奮しちゃいましたし…続きのフェラとイマラをしてくれて、涙と涎がヤバいのに興奮してしまってて…口いっぱいに塩っぱい精子が出てきてて、ごっくんしてたら…
ご褒美に彼に体を洗ってくれて、一緒にお風呂に入らさせてくれて…幸せな気分になっちゃいました…

お風呂から出てきたら、彼はバスローブを着てて私は裸のままで…四つんばいでベッドまで歩かされちゃって、彼がベッドに座って部屋中を四つんばい歩いてるのを見てもらって…少し惨めな気分な気がするけど興奮してしまってて、
彼の足を舐める命令されて、舐めちゃってたら良く出来たって褒めてくれて…彼の前に座ってハグしてくれながら、耳もとで私の体の状況を教えて乳首とオマンコを一緒に弄ってくれてたので感じちゃってて…さっき洗ったのにまた濡れてきてるねってって人に言われるのって恥ずかしすぎる気持ちになっちゃいました…
寝かされて足を開いてオマンコも拡げてくれて、クンニがめちゃくちゃ気持ち良くてヤバかったよ…
多分続けてイカされちゃって…まんぐり返しの格好でアナルとオマンコを一緒にしてくれたときは、恥ずかしさと気持ち良さで変になりそうでした…
その後は、少し休憩してからアナルを拡げてくれてビーズを出し入れされていっぱい変な声が出ちゃってた気がするというか…彼がスマホで録音されててヒャァーみたいな声でしたよ…

ビーズを入れながら、オマンコにバイブを入れながら、1つずつビーズを抜かれちゃったり…電マを押し当ててくれながらビーズを抜かれちゃうのってヤバくて…イキながらお漏らししてしまいました…
ぐったりしてると、腰を掴まれてアナルにグリグリ…ニュッとした感覚があって振り返るとおちんちんをゆっくり入れてくれてて、気持ちいいの…
彼も気持ちいいって言ってくれたので嬉しくなったけど…途中から気持ち良くて感じちゃって最後な気分で中出ししてくれて…アナルに入ったおちんちんを舐めてたら、もっと舐めて感じさせてあげたくて舐め続けてたら…彼のうわって言う声の後に口いっぱいに潮なのかな?
オシッコみたいなのが溢れてきてて…びっくりしちゃいましたけど、彼が喜んでくれたので良かったですよ… 

彼も潮を噴いたことが無かったらしく…褒めてくれてベッドで余韻のイチャイチャをさせてくれて幸せでしたし、またキスしてくれながら…おっぱいとオマンコを愛撫してくれて、また興奮してきてて…オマンコに入れていいの?って聞かれたので…入れて下さいって言ったら、向かいあってゆっくり奥に感じちゃう感じでエッチしてくれて…気持ち良すぎちゃってイッたら体位を変えてくれて、騎乗位も下からおっぱいを触ってくれるのと手を握ってしてくれたのが良かったし…激しくされると気持ち良すぎてイッておちんちんが抜けたら…潮吹きしちゃってて、バックでもお尻を叩かれて苛められてる感がヤバくて続けてイカせてくれて…すぐに入れ直してくれて奥に奥にきゅんとなる感覚ってヤバ過ぎてたら…中出ししてくれてお腹の中が熱くなる感覚って気持ち良すぎて…ぐったりして立てなくなっちゃってたら、少し眠っちゃってたみたいで起きると…お風呂に入って私はゆっくり浸かってたら、ルームサービスを頼んでくれてて…少しお腹空いてたので満足しちゃいましたし、
朝も寝起きにエッチしてくれて…オマンコに中出しして貰ってたので、デート中も徐々に精子が出てきてて…ナプキンに精子が出てきててトイレ行くと精子臭くないかなって心配になっちゃったよ…
デートの途中から、少し痛みがあってトイレに行くと生理が始まってて…昨日の夜はご奉仕フェラと乳首を舐めてくれたり、弄ってくれたので気持ち良かったですよ…

最後まで見てくれてありがとです。

946

私のおっぱい

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/03/12 20:36:37 (0VK5QpMs)
朝起きて、横で寝ている彼を見て、今回の週末も彼と色んな事があったなと思い返していた。
彼がパンストを履いた脚が好きなことも新たな発見。
彼の前では、なるべくパンストを履いてあげようと思う。
色んなパンストを買わないと。

今回の週末は、部屋から出なかったので、金曜日の夜から日曜の昼まで、ほぼ裸で過ごした感じだった。
朝、彼が目を覚ましてから、二人でテレビを見る時は、私は、ベッドで体を起こし壁に背中をつけているのだが、彼は、私の背中に片腕を回し抱きつく形で胸に顔を当てて、ずっとくっついている。
たまに顔を胸に埋めたりしてる。

「〇〇くん、私の胸、気持ち良い?」と聞くと
「うん。柔らかくて、とても気持ち良い」
「そう。でもさ、エッチの時、あまり胸を触ったりしないじゃん。どうして?」
「どうやって触ったらいいか分からない。握ると痛そうだし。力加減とか分からない。かおりさん、胸も感じる?」
「うん。感じるよ。じゃあ、練習してみる?好きなようにやってみな。舐めたりもして」
「うん。やってみる」
彼は、両手の手の平で胸を触ってきた。
「すごく柔らかい。本当は、すごく触りたかった」
「今更、遠慮しないで(笑)キスしたり舐めたりもして」

彼は、色んな角度から胸にキスをした。
乳首を咥えて舌で転がしたり、吸ったりしてきた。
ぎこちないけどそんな彼を見てると可愛くなる。
私が少し感じて、たまに「んっ」って、言うたびに彼は、
「ごめんなさい。痛かった?」とか聞いてくる。
「大丈夫。痛かったらちゃんと言うから。じゃあ、乳首を少し噛んでみて」と言った。
でも、力を入れて噛まれたらと思って「甘噛だよ!」って、付け加えた(笑)

彼は、一生懸命に胸を攻めてくれた。
そして、胸全体も舐めても来た。
私は、「昨日の夜、いっぱい汗かいたからしょっぱいでしょ?」
「うん。でも、美味しい」
彼は、胸の横も舐めだした。彼の鼻が私の脇の所に来て、脇の匂いを嗅いでいる。
「そこは、だめ。恥ずかしい。」
「ううん。ここもいい匂いがする。ここの匂いも好き」と言って、舐めてもきた。
「脇も舐めるの?美味しくないって(笑)」
「舐めたい。舐めさせて。」
私は、手を上げ、彼の好きなようにさせた。
片側を舐め終わると逆も匂いを嗅ぎながら舐めたくれた。
「そんな所、絶対、美味しくない」って言うと、
「ううん。美味しいし、いい匂い。かおりさんの体全部、美味しいし、いい匂い」
喜んでいいのかな!?(笑)

お布団の中で彼のオチンチンが体に触れるたびに、固くなってるのが分かる。
私の体で興奮してくれてるのが、とても嬉しい。
昨日の夜、いっぱいしたのにまた大きくしてくれる。
もちろん私も濡らしてるけど。

「〇〇くんのオチンチン、また大きくなってるよ。どうする?する?」
「ううん。大丈夫。昨日の夜、いっぱいしたから大丈夫」と言って、私の胸に顔を付けている。
「疲れちゃったか。じゃあ、手でしてあげるからそのままの体制でいて」
私は、手を伸ばしてオチンチンを握って、上下に動かしてあげた。
「かおりさん、、、気持ちいい。。。」
彼は、目を瞑って、顔を胸に付けている。
そのうちに「かおりさん、、、」と言った瞬間、オチンチンが膨らみ、熱い精子を放出した。
さすがに量は、少なくなってるけど(笑)
今週は、いっぱい出したもんね。
私の手の甲に精子が垂れて付いてる。
彼がせっかく出してくれたので、私は、手を口に持っていき舐め取った。
「かおりさん、ありがとう。僕ばっかり気持ち良い思いしてる気がする」
「そんなことないよ」
「僕もする」
「いいよいいよ。休んでて。」
二人でくっつきながら昼までこんな感じで過ごした。
そして、彼は、明日の仕事に備えて帰る用意をしだした。
彼が着替えるのを私は、体に布団を巻いて待ってました。
彼の準備が終わるとTシャツを羽織って、一緒に玄関に行き、「またね」と言い、キスをしました。
そのあと、今回は、Tシャツを首の下まで捲り、
「最後にもう一回触っていく?」って言った。
彼は、「うん」と言って、両手で優しくゆっくり揉んで手を離し、「今回もすごく楽しかった」と言い帰っていきました。

彼が帰ってから、私は、
彼、疲れちゃったかな。仕事に支障でないかな。
もう、疲れるから会いに行かないとか言わないかなとか心配してました。

この週末もいっぱいエッチした。明日からがんばろう(笑)
おわり
947
2023/03/11 22:45:35 (EkbhYXiR)
普通のチェーン店なのに、中国人の小太りのお姉さんの施術中に射精してしまった...

そもそも、紙パンツ履いての施術だったのに、尻から太ももをマッサージするタイミングで脱がされてしまったのが原因。
うつ伏せのまま鼠蹊部を刺激されて、すでにおちんちんはパンパンに勃起。その後、うつ伏せのまま膝を立てる体勢になると予告なく紙パンツを脱がされたのですが、勃起したおちんちんが思いっきり引っかかってしまい。そのまま無反応のお姉さんにかまわず再度ズルンとパンツを脱がされぶるん!と勃起ちんぽむき出しにさせられたかと思うと、施術は続行。
太ももを往復する手が付け根に到達する度、執拗にアナルとキンタマをこねるせいで、ちんぽには触れられてないのに勝手にあえなく射精してしまった。

ナンネで人に見られながらオナニーするのが癖になってるせいで、脱がされた時点でもう準備万端になってしまってた。
お姉さんは信じられないくらいスムーズにさっとタオルで拭き取ってくれたけど、たまにあることなんだろうか。
とはいえ、体勢を仰向けに変える際にちょっと笑った感じの小声でキモチヨカッタネ、と言われてまた勃起してしまったのが恥ずかしすぎた...

948

私のパンスト脚

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/03/11 10:07:15 (B2p48OEC)
私の投稿を楽しみに待ってくれてる方たちがいるので、昨日の彼との出来事を書くね。
今、まだベッドの中で、彼は横で寝てる。
私が腕枕してる状態。普通、逆ですよね?(笑)
彼は、私の胸に顔を付けてスヤスヤ寝てます。

昨日の夜、彼が私の部屋に遊びに来た。
いつもの様に二人でベッドを背もたれにして、ジュースを飲みながら座ってテレビを見たり、話をしてる。

彼が私の太ももに手を置いてきた。
あれ!?今日は、積極的じゃんと思った。
そんなことで喜んで、中学生かってね(笑)
ストロークは、小さいがサワサワしてくる。
私は、「今日は、どうしたの?〇〇くんから触ってくるなんて、珍しいね(笑)」
「僕、かおりさんの脚が好き、触ってていい?」
「うん。もちろん。そんなこと聞かないでいいよ。触りたい時に好きなだけ触りなよ」
「ありがとう」
「じゃあ、パンスト脱ぐね」
「いや、、、脱がないでいい」
「ん!?」
「パンストのままがいい。。。」
「〇〇くん、、、もしかしてパンスト、好きなの?」
「うん。。。」
「そうか。そうか。」
「だめかな?ごめんなさい。」
「全然、大丈夫。好きなだけ触らしてあげる(笑)」

彼は、私のパンストを履いた脚を見ながらゆっくりと触りだした。
私は、触りやすい様に彼の太ももの上に私の太ももを乗せてあげた。
膝を曲げてあげるとつま先からスネやふくらはぎまで優しくゆっくりと触ってくる。
ぎこちない感じとソフトタッチがゾクゾクする。
内ももを触られている時は、アソコが熱くなるのが分かる。

触られてる時に目を閉じて、吐息を出してると彼が、「くすぐったい?」と聞いてきた。
「ううん、気持ち良い。〇〇くんは、触ってて気持ち良い?」
「うん。肌触りが良くて触ってるとドキドキする。かおりさんの脚、すごく綺麗」
「そうか。ありがとう。。もっと触って」

彼の手が内ももを触りながら徐々に上に上がってきた、手がアソコに触れる。
「かおりさん、ここ熱い」
「うん。。。だって気持ちいいんだもん。そこも触ってくれる?」

彼は、パンスト越しにワレメに沿って指を上下に動かす。
クリがサワサワされて、体がどんどん熱くなる。
アソコの形を確かめるかのように触ってくる。
私は、彼の指に手を添え、クリの部分を押しながらコリコリするように誘導する。
彼は、同じ様に押しながらコリコリとしてくれる。
上手上手(笑)

私は、彼に「脚にキスして」と言った。
彼は、パンスト越しのつま先からキスをした。徐々に上に上がってくる。時折、深く呼吸をして匂いもかいでいる。
太ももまで上がってきた時、彼は、太ももに何回もキスをして、ホッペタを付けて膝枕をしてるような状態でしばらく止まっている。
そして、彼は、「かおりさん、大好き」って(笑)
私は、笑顔になる。
「私の太もも気持ちいい?」
「うん。すごく気持ち良いし、いい匂いがする」
「柔軟剤の匂いじゃない?」
「それもあるけど、かおりさんの匂いもする」
私の匂いって、どんな匂いだ!?(笑)

「じゃあ、顔を挟んであげようか?」と言うと
彼は、太ももと太ももの間に顔を入れてきた。
私は、少し強めに挟んであげた。
そして、私は、彼の頭に手を当て、顔をアソコに押し付けた。
彼は、大きく呼吸してる。
パンスト越しにアソコの匂いをかいでる。
たまに首を振り鼻先でクリをコリコリしたり、アソコにキスもしてる。
おそらく、パンストのアソコの部分は、湿ってると思う。
彼が顔を少し離し、アソコを見て、また、優しく手で触りだしてる。
内ももにキスをしたり、頬ずりしたり、私の脚を満喫してる(笑)

ここで私は、もっといい事してあげようと思った。
「〇〇くん、下を脱いで!」
「う、うん」
私の脚を触って、興奮した彼のオチンチンが顔を出す。
もちろん固くなってて、上を向いている。
私は、太ももを亀頭に擦りつけてあげた。
少し動かすだけでビクビクしてる。普段は皮を被ってる彼の亀頭には、刺激が強すぎるかな?(笑)
「気持ち良い?」
「うん。すごく気持ち良い。でもダメ、動かさないで、なんか変になりそう」
私の太ももには、彼の透明な液が糸を引いてパンストを濡らしている。
動かすたびに彼の体は、ビクってする。面白い(笑)
もっと虐めてあげようと思った。
「〇〇くん、横になって」

私は、彼のオチンチンを足の裏で踏んで擦ってあげた。
彼は、目を瞑って、拳を握って震えている。
足の親指と人差し指で亀頭を挟んだりして擦ってあげたりもした。
彼、とても気持ちよさそう(笑)

私は、もっと喜んでもらいおうと思い、一度、パンストとパンツを脱ぎ、今度は、パンツを履かずにパンストだけを履いた。
パンストの中は、押しつぶされたアソコの毛とビラビラが透けて見えて、とてもエッチな感じ。
私は、膝をついて彼の顔の上に跨った。
「〇〇くん、見える?」
「うん。かおりさんのオマンコが透けて見える。」
彼は、穴が開くようにじっくり見る。
「かおりさん、濡れてる」と。

私は、腰を下ろしパンスト越しのアソコを彼の顔に押し付けた。彼は、匂いを嗅いだり吸い付いたり、舌で舐めてる。
私は、直接舐めてもらいたくなる。
私は、腰を上げ、彼の顔の上でパンストのアソコの部分だけを爪を立てて破いた。
「よく見える?」
「うん。よく見える。かおりさんのオマンコ綺麗」
パンストから解放されて、私のビラビラは、飛び出てきてるはず。
私は、オナニーする時、自分のオマンコを鏡で見ながらしたりする。相手に見られてると思いながら。ふと冷静に思うのだが、決して綺麗だとは思わない。どっちかというとグロいよなって。男の人はよくこんなのよく舐めれるなと思ったりもする。

私は、じっと見てる彼の顔にもう一度、腰を下ろし今度は、直接舐めてもう。

次に私は、オチンチンの方に移動した。
彼のオチンチンから出た透明な液は、お腹に垂れて糸を引いている。興奮してくれてるのが嬉しい。
私は、アソコをオチンチンに擦りつけた。素又って、言うのかな。
「これ気持ち良い?」
「うん。すごく気持ち良い。すごいヌルヌルしてる。」
彼の気持ちよくて辛そうな顔がかわいい。
腰を前後に動かしながら擦ってあげる。彼のオチンチンに私のビラビラが絡みつく。彼の熱くなったオチンチンがビクビクしてる。
「かおりさん、もう、ダメ。出ちゃいそう」
「えっ~!?まだ、入れてないよ。しょうがないな、じゃあ、出す?」
「うん。いいの?」
「いいよ。あとでいっぱい私を感じさせて」
「うん。分かった、がんばる」
がんばる事なのかな!?(笑)
「うん。がんばってね」

私は、彼と向かい合わせになる形で、両足の裏でオチンチンを挟んであげた。お互いガニ股みたいな格好。
足の裏で挟みながら上下に動かしたり、擦ったりした。
彼は、破れたパンストから見える私のアソコを見てる。
よく見えるようにワレメを指でクパッと開いてあげた。
「見える?」
「うん。よく見える。綺麗なピンク色」
色は、言わないでいいよ(笑)
私は、無意識にクリを触ってる。
彼は、その指の動きを見てる。
「かおりさん、綺麗、すごく色っぽい」

引き続きパンストの足の裏で挟んで擦ってあげてると程よくして、彼は、「うっ!」って声を出し、放出した。
私のパンストのつま先は、彼の熱い精子でドロドロ。
汚されたパンストを見て、私も興奮してる。
「気持ち良かった?」
「うん。すごく気持ち良かった。こんなの初めて。体が痺れてる」
「私も興奮したし、楽しかったよ」
パンストを脱ぎ、丸めて置き。
いつもの様に彼のオチンチンを口で綺麗にしてあげた。
彼が「僕もかおりさんのオマンコ、綺麗にしていい?」って言ってきた。
「じゃあ、お願い」って、答えた。
彼も舌で舐めて綺麗にしてくれた。でも、そんなに一生懸命に舐められるとまた濡れるんですけど。。。
一生懸命な彼を見てると思わず、彼の頭をいい子いい子してた。
その後、一緒にシャワーを浴びた。
シャワーを浴びるならお互い口で綺麗にしなくていいのにね(笑)
シャワーを終え、ベッドに戻り、二人で腰掛ける。
ここからは、いつもの様に彼と一つになる。
今日も私が主導権を取っちゃったかなと思いながら。

おわり
949
2023/03/10 11:32:25 (PeXBRT/b)

こっそり近況報告しちゃいます

先月2月土曜日の夜から日曜日の夕方まで
こっそりとしてしまいました
サイトではなくお酒を飲んでいて
いわゆるナンパに乗っかりました
お相手は30代の男性4人

約3年ぶりのセックス
部屋に入るといきなり激しいキス
もう身体が溶けそうでした
そのまま激しく服を脱ぎ散らかして
ベッドへ倒れ込むと4枚の舌が
首筋から乳房へ
彼等のアタマを掴んで乳首へ導くと
痛いくらいに勃起した乳首を
卑猥な音を立てて吸い出す
「あぁ~ダメ~乳首弱いの~」
片方を指で摘んで転がされ
もう片方をチュパチュパ吸い出すと
「ダメ~逝っちゃう~」
仰け反りながら絶頂を迎えると
「ホントにもうイッたの?」
「うん」
「すごいな、じゃあこんなの感じる?」
勃起した左右の乳首を指先で摘んで
ひねり潰しながら引っ張る
「あぁ~感じちゃう~痛いの感じるの」
「ヘェ~すごいな」
私の股間に触れると
「なんだよビショ濡れじゃないか」
「乳首摘まれて、変態なんだ、ほら後ろ向け」
四つん這いにさせられて
いきなりねじ込まれると
根元まで飲み込んでしまう
「あぁ~いい~」
バックから激しく乳房を揉まれながら
激しく突き上げられる
乳房から乳首へ皆さまの指先が集まり
乳首を指先で潰されながら捻り回される
「あぁ~お願い乳首壊して~」
「よし、ひねり潰してやる」
ありったけの力で引っ張られ
激しく突き上げられるともう逝きそう
「お願い中にちょーだい」
「変態女、望み通りにしてやる」
最深部までねじ込まれると
動きが止まって
一番奥に大放出される
「あぁ~」大絶頂を迎えてしまった

乳首マゾがわかってしまったので
そのあとからは
ハンガーのクリップを挟まれ
胸にハンガー吊り下げたまま
立ちバックでされたりしました

明け方になり
男性達が何やら電話をし始めると
もう少し年齢上の男性達に代わって良い?
私は久しぶりの快楽に酔いしれ
もちろん「良いわよ」

朝6時くらいから8時くらいまで
ウトウト眠ってしまいました

乳首に痛みが走り目を覚ますと
「いつまで寝てるんだよ」
先ほどの4人に代わって
50代くらいかな?
私より年上の男性達に代わってました

「乳首マゾなんだってね
今からしっかりと泣いてもらうよ」

持参した縄で乳房の上下に巻かれ
後手に縛られました
縄掛けされて飛び出した乳首は
恥ずかしい程勃起してしまい
「良いな、もっと乳首を勃てろ」
指先で転がされ
喘ぎ声をあげてしまうと
「ほら、もっと感じるんだ」
乳首を力任せに押しつぶされ
「あぁ~良い~乳首壊して~逝く~」
乳首をひねられ逝ってしまいました
「ほんとに乳首で逝きやがった」

ベッドに転がされると
蝋燭で乳房を赤く染められて
逝き狂わされました

「おまえだけ楽しむんじゃねえよ
次は俺たちにも楽しませろよ」

先ほどの4人はアソコだけを
交代で犯されてましたが
今回の4人は皆さま全員で身体の穴を
塞いでくださりました

アソコ、アナル、口を同時に塞がれ
乳首も口に含まれる
4対1の最高のプレイスタイル

5人で入り乱れて汗だくになりながら
狂ったようなセックス

私がいままでしたきたセックスの復活

私はセックスと恋愛感情は別
相手が誰だろうと
性快楽に酔いしれ
逝って逝って逝き狂わされたい

もちろん相手にも
私の身体で喜んでもらいたい

逝かせていただくぶん
逝ってもらうのは当たり前
だから好きな事して良いの

日曜日の夕方までホテルに缶詰状態で
ひたすらセックスしていました
声が大き過ぎて注意されてしまいました

3年ぶりのセックスで
何十回も絶頂を繰り返し
乳房や乳首も叩かれて真っ赤になり
久しぶりの乳首苦痛に大満足でした

こんな状態で
乳首針や鞭打ちの乳首拷問されたら
どうなってしまうんだろう
蝋燭であんなに逝ってしまうなんて

敏感になり過ぎた身体
前はそんな事なかったのに
失神と覚醒の繰り返しでした
5分おきくらいに
逝っていたようでした

逝き狂う女を楽しめて
50代の男性達は
満足していただけたようでした

950
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