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淫らな体験告白 RSS icon

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2022/06/27 16:49:28 (URZufJBu)
運動不足解消のため、日曜日は朝から公園を歩いたりたまに走ったりしてます。
結構早い時間だけど、ランニングしている男の子がいて、最初は挨拶だけ、休憩しながら話ししたりするようになりました。

朝の寝起きオナが日課な私ですが、日曜日だけは公園から帰ってからやってました。疲れた時のオナもまたいつもと違う良さがあるので。特に男の子と話ができたときはその子に犯されてるのを想像したりして……。

ある日曜日。
とうとうしちゃいました。
その日は何故か起きてすぐからオナというよりエッチしたくてたまらなくて……。
なので、一緒に2キロくらいランニングした後に誘ってトイレに入りました。
男子トイレの個室に入って、シャツを脱ぎ……後ろを向いて、ブラを外してもらいました。
ぎこちない手付きで、汗でベタついちゃう胸を揉みだして、乳首も摘んできます。
まだ6時過ぎたくらいだし…人は来ない……と思っていてもドキドキはとまりません。声を出すのを我慢しようとしても少し……出ちゃいます。
それが、男の子を興奮させちゃうみたい。さらに激しく揉まれて、手は下に……。手がパンツの中に入って来たときにはもうトロトロでエッチィ液が溢れてきてました。
そしてハーフパンツ脱いで少し脚を開いて手を壁について、後ろから入れられて……。グチュグチュとエッチな音たててガンガン突かれ、イッちゃいました。私はイッちゃったけど、男の子はまだ……。そのまま突き続けてきたので二度目の絶頂……。男の子もその後イッて、お尻にかけてきました。

941

東京のスパで

投稿者:みゆ ◆tOXidBo9Do
削除依頼
2022/06/25 19:04:28 (nQhteCPV)
東京23区内の、遊園地のすぐ隣にスパがありますよね。
今でもあるのかな。とってもえっちなスポットなので、カップルにおススメです。
30代の頃に、遠距離セフレだったヒデ君に会いに東京に行った時に、そのスパでイッちゃいました。
同じ地元に住んでた頃は知り合い程度だったのに、ヒデ君が東京に住むようになってから友達の紹介で仲良くなって、意気投合し、夜な夜な長距離電話をするようになりました。
当時あたしの彼氏は外国に長期出張していて、あたしは放っておかれ、悶々としていました。
サラサラ髪で童顔でシャイなヒデ君は一見さわやかな好青年ですが、仲良くなって話の内容がちょっとアダルトに寄ってくると、とってもエッチな人だとわかりました。
「彼女いないの?」
「いないよ。もう3年近く一人だよ。」
「それじゃぁ... タイヘンでしょ? つらいでしょ」
「そうだね。」
「あの―― 性欲、強い方なの?」
「う、そうだと思う。」
そしてヒデ君、彼女がいた時は毎日3回はセックスしていた事、職場が家の近くだった時には、昼休みに自転車でダッシュして彼女とセックスしに家に帰っていたことなんかを話してくれました。
「つらいよね... わかるわ、あたしも。」
そう言いながら、あたし、指先をパンティーの中に忍ばせ、ぬるぬるになったあそこをいじって、はぁはぁしていました。
「毎日、自分でしてるの?」
「うん。してくれる人がいないからね。」
「――今も... 今も、大きくなってるの?」
「――うん。固くなってる。」
「今、手でさわってるの?」
「みゆと電話で話してる時は、いつもさわってるよ」
その言葉に、花びらのおくから、ぬるぬるの液がさらにとろっとあふれてきました。
「――してあげるのに...」
「――え、なぁに...?」
「今そこにいたら、口でしてあげるのに...。全部出るまで、たくさんしてあげるのに...!」
その日あたし、初めてテレホンセックスでイキました。

スパのハナシでしたね。
やがて休みを取って東京に遊びに行き、ヒデ君のアパートで何度も何度もセックスしました。
電話でなんどもエッチな話しをして確信していたとおり、ヒデ君との相性は最高でした。
おちんちんだけじゃなく、指や舌で、たっぷり愛撫してくれて、彼氏に放ったらかしにされていたからだを、久しぶりに満足させられました。
そのヒデ君に前もって頼まれて、ビキニを持って行ってました。
秋だったんですけどね。
どうしてもビキニがいいと、それも昔のアイドルみたいな大きなパンツみたいなのじゃなく、横がヒモの三角のビキニがいいと言うので、ミリタリー柄の小さめのビキニを持参して、東京へ行っていたのです。
自己紹介が遅れましたが、あたし、身長は153センチで、ちょっとぽっちゃり気味。白い肌とFカップのおっぱいが自慢でした。
垂れ目で癒し系と言われる顔は、それほど美人じゃないけど、服を着てても目立つ巨乳のおかげか、男の人にはよく声をかけられました。
そんなあたしとスパに行きたいんです、ヒデ君は。

温泉旅館の浴場では水着着用はNGですよね。
市民プールでは、水泳帽の着用が義務付けられています。しかもビキニの人なんてほとんどいなくて、うきますよね。
このスパでは、水泳帽もなくていいし、大胆なビキニの女の人もふつうにいます。
天井が高く、壁一面の窓からは太陽光線が入って、外には樹木や露天風呂コーナーも見えます。
ジャグジーが何か所もついたメインのプールには、何組ものカップルが、向かい合って抱き合い、互いの腰に両手をまわして密着して、ささやき合っていました。
露骨に腰をぐいぐいさせてる男女もいます。そんな時は、監視員の人が何気なく近くに行きます。別に注意はしないけど、公共の場でいき過ぎる人がでるのを防ぐためでしょう。
ヒデ君とあたしも、プールの中で抱き合って小声でおしゃべりしながら、互いの腰を引き寄せて、時々ヒデ君の指先があたしのビキニ・パンティーの中にスッと入ったり、あたしのお腹にヒデ君の大きくなったモノが当たったりしてました。
当然、あたしの股間からは、ぬるぬるのものがあふれていました。
ヒデ君もそうだったはずです。
きっと、ほとんどのカップルが、あそこからぬるぬるの蜜をあふれさせて、それが水に溶けていたでしょうね。
水温が30度近いので、長時間入っていても寒くならないのも、このスパの良いところでした。
ヒデ君は何度かあたしに、ゆっくりと水を飲みに行って欲しいと言いました。
小さなビキニが喰いこむあたしのむちむちのからだを、他の男性たちが盗み見るのを見たいんっだそうです。
「カップルで来てるのに、あたしのことなんて見ないと思うな」
「いいから。お願い。」
ヒデ君が言うように、ゆっくりとプールサイドを歩き、水飲み台に前かがみになってお尻を突き出し、ゆっくりと飲むと、またゆっくりと歩いてヒデ君の待つプールの中に戻りました。
誰も注意を払ってないと思うんだけど、ヒデ君は男の子たちがちらちら見てたって言い張って、それがとても興奮するらしく、1時間後にまた同じことをさせられました。
男の友達同士で来てる人、もしくは一人の人もいたので、もしかしたら本当にあたしのビキニ姿をこっそり見てた人がいたかもしれないと思うと、ちょっとだけドキドキしました。

上の階の休憩ルームにも行きました。
あのスペース、ちょっと問題です。いいのかしら。
リクライニングというか、ほぼベッドのような低いデッキチェアっぽいシートが2つ一組で並んでいて、貸し出されている大きなバスタオルを一緒にかぶって、大勢のカップルがいちゃいちゃしていました。
あたしとヒデ君の隣にいたカップルなんか、もう露骨にからだをまさぐりあって、はぁはぁしていました。
もちろんヒデ君も―― ガマンできるわけありません。
大きな部屋に、たくさんの人が横になっている中で、バルタオルの下でヒデ君の手があたしのビキニのブラを押し上げておっぱいをもみ、もう片方の手がビキニ・パンティーの隙間から忍び込んで、すっかり濡れているあたしのあそこを――
――おまんこを、優しく、そしてちょっと激しく、愛撫しました。
声が出そうになるのを必死で噛み殺し、はぁはぁと肩で息をしながら、あたしも無我夢中で、ヒデ君の水着の中に手を入れて、先っぽがぬるぬるになったおちんちんをしごきました。
でも、まさかこんなところで、出せないですよね?
ほんとに、あれって、究極の生殺しです。
結局あたしもイケないまま、ヒデ君ももちろん射精しないまま、興奮を煽っただけで、プールに戻りました。

メインのプールの横には、洞窟みたいになった水温が高めの浅いプールがあり、あたしとヒデ君も一応中に入ってたけど、浅いし、狭い場所に他にもカップルがいたし、監視委員がちょくちょく入口まで来て中を覗き込むので、結局あたしたちはメインのプールでいちゃいちゃしていたのですが、上の階の休憩シートから戻ると、その洞窟エリアに人がいないことにヒデ君がすぐ気づきました。
無言であたしの手首を引いて洞窟の暖かいお湯の中に入って行き、二人で膝をつくと、ヒデ君は片腕であたしを抱き寄せて首筋にキスをしながら、もう片方の手の指先で、ビキニ・パンティーの、ちょうどあそこの部分を――
割目の真ん中の、クリトリスの部分を、速く、とても速く、縦に摩擦し始めました。
あたしはヒデ君にしがみついて、声を出さないように必死でガマンしながら――

イってしまいました。

一日中かけて焦らされていたので、アッと言う間でした。

すぐに他のカップルが入って来た時、あたしはとろんとした目で、肩で息をして、ヒデ君にもたれかかって、うっとりとしていました。

かわいそうなヒデ君は、そこではとうとう最後までガマンしました。

立派になったものをしっかり根元まで咥えて、舌で幹を刺激し、驚くほどたっぷりと精液をあたしの喉の奥に向かってようやく発射させてあげられたのは、帰りに寄った都内某所のカラオケ・ボックスでした。


若い頃のエッチな思い出です。
おしまい。


942
2022/06/25 00:16:03 (khqJXjQf)
このナンネット使い始めて10人くらいはお会いしただろうか。
本業がプロの整体師だからか安心感があるからなのかちょくちょくカップル様、単女さんから連絡が来る。
そのうち「書いて良いよ」と許可を頂いた方のみ書かせて頂いてます。

ゆなさん(仮) 40代 単女

ちょうどお昼頃だろうか。
ゆなさんからナンネのメールアドレスに連絡が来た。
人妻でセックスレス。子供さんがいて普段から肩や腰に疲れを感じているとのことでした。
また冷え性で夏でも靴下が離せないと。
セックスレスのため魅力が無いんじゃないか?子供がいると一人じゃ出来ないし、ついでに肩腰も診て欲しいとの事で私に依頼が来た。

曜日と時間を合わせお会いして見ると、スラッとしてとても40代とは思えないくらいお綺麗な方。
ご自身の水分だけ近くのコンビミで買ってもらい近くのラブホへ二人で歩いていきました。

まずお風呂に入ってもらい、体全身ポカポカしてもらってからお渡しした使い捨てショーツとブラに着替えてもらいます。

うちは5種類の香りからオイルを選んでいただきますが、ゆなさんはライムをチョイスしうつ伏せから。
お話されていた肩、腰がバリバリに固く丁寧にオイルマッサージで解していった後、仰向けになってもらいました。
その頃には目がトロローンとされており、足、お腹、おっぱい、肩、首元と施術させてもらいました。
結構敏感な方で、耳元やおっぱいで恥ずかしそうに声を出されておりました。

最初のアンケートでエッチまではしたくないけど、イかせまくって欲しいとのご要望があったのでおもちゃを持参に丁寧にイかせまくりました。

時には焦らし、時には激しく、潮まで吹いていたので私の方も良い時間が過ごせました。

時間は経つのが早く休憩の3時間が終わり次回、必ずまたお願いすると仰っていただきお別れをしました。

喜んでいただけると私もやりがいがありますし、何より一緒にいた時間は何よりも楽しかったです。
943
2022/06/21 14:29:03 (n.7lsmTk)
大学生時代につきあっていた彼は性欲激強。バイト中でも何度も呼び出されてSEXさせられてた。
部屋のドア開けるなり手を持って引っ張りこまれて壁に手をつかされ後ろから入れられてました。狂ったようにお尻を叩きながら抜き差しをされると私もすぐに濡れて彼の野獣のようなよがり声を聴きながら何回もイきました。
かれは一度射精すると私を床に引き倒して私の顔にまたがるようにしゃがんで口を犯しながら衣服をまくってブラをずりあげ胸をめちゃくちゃにもみ乳首をつまんで何回も引き伸ばすように引っ張ります。私は気持ちいいし、苦しいしで頭がぼーっとなりながらも喉の奥に出して?
舌の上はやめて?おまんこはやめて?って懇願します。
その懇願がまた彼の性器を膨張させるのか口の中で何段階も大きくなる気がしていました。
性器がいきなり引き抜かれて
彼が私を優しく起こしてくれます。
彼の大きな手が私の頬を包み込み顔を覗き込んできます。手荒にしてごめんね?乳首舐めてくれる?って優しい声でお願いしてくるので立ち上がって彼の腰に手を回して乳首を舐めます目を閉じて
anan可愛い声で悶える彼。すぐに私のおへその辺りに彼の勃起した性器が当たり出すと彼が上を向いた性器をぐいと下に向けて腰の位置を下げて私のまたの下にくぐらせて手を離します。パチンと音を立てて私の性器を彼の性器が打ちます

そのまま太ももと性器で彼のおチンチンを挟み込むとかれは胸は前に出しながら器用に腰を前後にグラインドさせます。
私と彼のいやらしい液が混ざってくちゅくちゅ音を立てます。彼の逞しい胸を舐めまわしながら性器を擦られるのはものすごく気持ちよく、また、興奮しました。

944
2022/06/20 09:58:40 (wlTLUObc)
中学2年になって一緒のクラスになった季長てる子は大人びた
女子で背も僕より数センチ高かったこともあって小柄だった
僕と並ぶと姉弟という感じだった。学期が変わって席替えが
あったが、何故かまた隣同士になったことがきっかけで何か
縁があるのかもねと言い出したのは彼女の方だった。あまり
冗談とか言い合ったりする中ではなかったが、ある時、彼女が
ノートの切れ端に「オルガスムスって知ってる?」と書いて
僕の前に置いた。僕は、すでにオナニーの虜になっていて
毎晩のように射精しないと寝られない状態になっていたのだが
かまととぶってその記述の下に「なにそれ?オルガンの一種?」
と書いて返した。すると、すぐに「じゃあ、オナニって知ってる?」
と書いて戻してきた。オナニは、オナニーのことだとわかったが
これにも「オナニ? お!何それってこと?」ととぼけた。
すると、「したことないの?」と返って来た。「何を?」
「だから、オナニ。したことないの?」と。
「オナニってするもんなの? 何をどうするの?」
「男の子って、みんなしてるんじゃないの?」
「だから、何をさ。」
「オナニよ。」
「だから、オナニって何よ?」
「えっ!ホント知らないの?」
この筆談をし始めてすぐに僕のパンツの中はすごいことに
なっていたが、素知らぬ顔してとぼけ続けた。
「知らない。何を、どうすんのか」
「あのね、大事なところを叩いたり擦ったりするの」
「大事なとこ? 頭?」
「頭もあるけど、」
「じゃあ、女の子だってするじゃん。痒かったりしたら」
「もちろん女の子だってしてる人いる」
「きみもするの?」
「するわよ」
「するとどうなるの?」
「気持ちよくなるの。」
「確かに痒いとこ掻けばきもちいけど、それがどうした?」
「気持ちいいの続けてると、オルガスムスになるの」
「オルガスムス?」
「そう。もう、これ以上ない!っていうくらい気持ちいいの」
「なったことあるの?」
「あるわよ。」
そんな会話が黙々と続いたある日、日直当番の報告が終わって
教室に帰って来るとてる子一人が教室にいた。日直は席順でまわって
いて隣の子と一緒にやることになっていたことで残っていて
くれたとばかり思っていたのだが、てる子はこの前の筆談のことを
持ち出してきて言った
「K君、オナニ、わかった?」
「まだ、わかんない」
「じゃあさ、今日これから家来ない? 教えてあげる」
なんか、クラクラして返事をしぶってしまったが、なんか、
てる子の勢いに押されて家までついて行ってしまった。

彼女の家は共働きで両親とも夜まで帰ってこないからじっくり
教えてあげれると得意げだった。彼女から見れば僕はまだ、
小学校高学年くらいの児童に見えていたのだと思う。しかし
実際は、小学校4年の時には精通前だというのにオルガスムス
を体験し、その快感に痺れて虜になってしまい、中学はいるか
どうかというころには大量の精液が飛び出す体になっていた。
それを、すっとぼけて、かまととぶってしまったのを、ちょっと
後悔した。しかしそれはいらない危惧だった。

彼女の部屋はベッドがあり女の子らしく綺麗に整っていた。
ちょこっと雑談して僕はカーペットの上に置かれたクッションに
座った。てる子はベッドのうえにうつ伏せになった形で上半身を
持ち上げながらしゃべった。彼女、しゃべりながらお尻をわずかに
左右に振っていた。
「で、オナニ、ってどうするのか教えてよ」
と切り出した。するとてる子は言った。
「してるわよ今。」
分かっていたがあえて驚いて見せてきいた。
「なにもしてないじゃん」
「わからない?左右に動かしてるでしょ。」
「お、お尻?」
「そう。女の子はこうしてると気持ちいの。男の子はどう?」
そういって僕に床に這いつくばってお尻を左右に揺らしてみてと
いった。幼稚園の頃、お昼寝時間にその気持ちの良さを知って
いてやめられず、先生に怒られた行為だ。自分では
「オチンチンコスリ」と名付けて密かに小4で絶頂体験するまで
やっていたことだった。それで、もう、これ以上知らないふり
できないと思って、正直にてる子に言った。
「それなら、幼稚園のときからやってた。それがオナニって
いうんだあ。」
「な~んだ。やっぱ、してたんじゃん。」
「そうなんだ。それで、これ、ずっとやってるとオチンチン
がどんどん固くなって、大きくなって、どうしようもないくらい
気持ち良くなって、ドックンドックンドックンってなって、
ホント、死にそうなくらい気持ちいいんだ。」
「それそれ!それがオルガスムスっていうの。」

この日、てる子は最近のお気に入りのやり方はこうよと
言って、ベッドの上でスカートをまくり仰向けになって
両足を広げ、パンツの上から手で股の所をギターを掻き鳴らす
ような感じで激しく動かして見せてくれた。僕が見てること
なんか忘れたように動かしているうちにお尻がせり上がって
きて、ハアハアと息を乱し、思いっきりのけぞったかと
思ったら体をベッドうえでバウンドさせていた。すごかった。
ちょっと経って落ち着いてきたころてる子は口を開いた。
「これが、女の子のオナニ。そしてオルガスムス。今度は
男の子の、見せて!」
・・・・
続きはあとで
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