ちょっとHな体験

一時期一人暮らしをしていた時期があったのですが
一階の部屋に住んでいました。
ベランダの向こうは一軒家でしたが
一階部分が駐車場のような造りになっていたので
出入りする人やその向こう側に道路も見えるような
形でした。
普通なら下着等の洗濯物は室内か手すりで見えないように
低い位置に干すと思うのですが私は堂々と下着を
干していたのでベランダを見ると下着が丸見え状態でした。
男の人に干している下着が見られているかもと思うと
ドキドキして興奮していました。
（本当にみられていたかどうかは分かりませんが）

下着が盗まれたらどうしようとも思いましたが
下着が盗まれた事はなかったです。

私は月曜日に入院します。
コロナ禍で今日PCR検査に行きました。
病院横の検査場に歩いていると横を親子が抜いて行きました。
高校生らしい娘の方はマスクごしでも美人で超ミニの黒いスカートを穿いてました。
唾液の検査で私が唾液を提出する時、女子高生はまだ唾液を出していて私は「今日のオカズは女子高生の生足と唾液を出す動作だな。本当はパンツを見たいけどタイト系だと無理か」と思い入院前の面談に向かいました。
するとまた親子が抜いて行き、女子高生は水分を飲む為マスクをずらしてました。
やっぱり可愛いです。(病院になぜミニスカートなのでしょう？)
入院前の面談を終え、帰ろうとすると通路でまた親子とすれ違いました。
女子高生はピシッとしたスカートなので歩くたびに足の付け根のラインが見えオカズが増えました。

現在は高2ですが中1の頃の体験を書きます。
お友達のお兄さんに誘われて、一緒によく遊びにいっていました。
その人は大学生でしたが中性的というか、あまり警戒心が沸かない人でした。
何度か会ってすぐに告白されましたが、私はしっかり答えずにあやふやにしていました。

もともとよくスキンシップをしてくる人だったのでごくごく自然にキスをされました。
初めてでした。
子供扱いされていたのに少し驚きました。
昼間でしたが人気の少ない路地で私も安心でした。
ながーいキスで、正直、初めてなのに濡れました…。
自分も彼のことが好きなんだと勘違いするくらいのキスでした。

2回めのキス。
同じ場所でした。
でもキスしながら胸を揉まれました。
ビックリはしたけど、彼は大学生なんだからこういうものかと思いました。
いや、やっぱりエロ過ぎる？抵抗したほうが自然？
いろいろ思いは巡りましたが、次でなんとかすればいいやなんて思っていました。
今日はいいや、これで。そんな感じでした。
だって、もう、、、気持ちよかったから…。

結局キスするときは必ず胸を揉まれていました。
一時期妊娠するのではないかとノイローゼ気味になったことはありましたが、
調べて、こういう行為では妊娠しないことを知りました。

彼に「ゆうかはまだ子供なんだからブラは不自然」
と言われたので、どこかでこっそりブラを外してから会うようになりました。
先を摘まれると脚がガクガクする自分の体の性質も自覚しました。

ある日、「いつも治まらなくてすっきりしないでしょ？」
と言われました。
私はいつも天国にいるような幸せを感じでいたので、
「そんなことないですよ」と答えました。
でもスカートの中に手を入れられました。
どうしよう、、、と焦っている間に、
すぐにビリビリっと来て脚の力が抜けてしまいました。
ぐっしょり濡れているのがバレた恥ずかしさで、彼の顔を見れませんでした。
私は二人がいる路地の奥に見える、
時々通り掛かる通行人の横顔をぼーっと眺めながら、その快感に酔っていました。
すぐに頭の中まで廻ってきて気絶しそうになって、、、脱力感が…。
でもまたすぐにビリビリ来て、、、脱力感が…。
何度か繰り返しました。

こうしてすっきり（？）させられてからは不思議と彼が好きでたまらなくなりました。
スカートも汚れてしまう可能性があって毎回はしてくれませんでしたが、
私はいつも期待していました。
まだオナニーを知らなかったので、彼だけが頼りでした。

下着を少し下ろされて、手のひらでびちゃびちゃと擦られたときは立っていられませんでした。
でもすぐに立たされてもう一度されました。
普段ナヨナヨしてるのにこういう一面があるのが彼の不思議なところでした。

けっきょく彼とは最後までしなかったんです。
私もだんだん良くないことをしている気がしてきて、
自然に離れていきました。

だめだ我慢できねえ東和のどスケベ3人娘達
全員をめちゃくちゃにしてえ
妄想では何回犯したかわかんねえ

全員がメインディッシュ級だがあえて差をつけるならまずは前菜に琴巳だな
意外に乳とケツでか娘
まずは全裸にひん剥いて小ぶりながら張りのある形のいい乳を揉み、なめしゃぶり
着痩せして普段はわかりづらいデカいプリプリのケツに顔を埋めけつの穴まんこ割れ目をなぞる様に狂うほどなめつくし
立ちバックでブチこみ激しくつきまくってたまらねえケツを弾けまくらせてやる
最後は中に出したい気持ちを抑えて琴巳はケツにぶっかけてやる

次はしほだ
デカパイ娘
コイツはほんとスケベな身体だ
はしるとゆっさゆっさするほどのデカパイにくびれからの完璧なフォルムのプリップリのでかいケツ

しほは問答無用でまずは全裸にしたら拘束してデカパイを激揉み、ローションやオイル、パウダーを塗りたくりまくってたっぷりと形を変えまくってやる乳首も摘んで捏ねたり引っ張ったり押しつぶしたり捻ったり、いじめまくってコリコリにしたらむしゃぶりついて舐めしゃぶり吸いまくり甘噛みしたり片方の乳首を強く摘んで捏ねながらもう片方にむしゃぶりついてイカせてやる
デカパイだけでおもらしさせたら足だけ拘束をといてベッドに連れて行き
ケツとまんこを舐めまくり
後ろからデカパイを鷲掴みながら立ちバックで突きまくってやる
しほにも中出ししてやりたいがせっかくなのでデカパイにぶっかけてまためちゃくちゃに揉んでやる

最後はいよいよメインディッシュの富美だ

美しい顔に不釣り合いなほんと目に入ったら勃起不可の迫力のあるでか尻
顔の上に座ってほしくなる

富美は速攻だ
全裸にひん剥き
体中を舐めまわし、ケツを集中的に舐める、顔を埋め、ベチャベチャのテカテカになるまで舐めて、まんこも舌を突っ込んでお漏らしさせてやる

富美はバック、立ちバック、背面騎乗位、背面座位などケツの弾けっぷりを楽しめるスタイルをローテしながら時間をかけてたっぷり犯してやる
富美にはもちろん中出しな

今日は天気が良く銀行迄支払いに行った帰り道たまには寄り道して帰ろうと思い自転車を押して土手の上まで上がり河原に降りました。
暑いですが綺麗な水が流れていて気持ちは良いです。
草が生い茂っていて座ってました川幅はさほどは広くは無いです反対岸の河原丁度橋が架かっている所に女子高生が２人でいました。
笑い声と共に話し声もしてましたが流石に話しの内容までは分かりません。
多分ですが俺は座り込んでいるので雑草があるので俺が偶々見えて無いと思います。
俺は普段から望遠レンズ付きのカメラをバックに入れてますからコッソリと盗み撮りしてました。
目的は１人可愛い方を撮る為ですが所が目的の女の子では無い方がミニの制服をたくし上げてパンティーをもう片方の女の子に見せてました。
当然盗撮（動画）を撮りました。しかもチラッと見せるのではなくモロに見せて態と前の方をおろしてマンコの毛まで見せてました。
其のうちに目的の女の子の方までがスカート上にたくし上げてパンティーをモロに見せてました。
「何してる？」「この先はどうする」
超バカな女の子達でパンティーをおろして川に向かいオシッコし始めました。
やはり何となく周りが気になる様で見てましたが俺がいた事に気が付いたみたいで慌てて隠してました。
ヤバいとは思いましたが逃げると余計にヤバそうなのでとぼけてその場にいました。
やはり俺の所に来ました。
「おじさん今見た？」「いるの知ってたよ」「だから面白そうだからしたんだよ」「エロオヤジさん」「じゃね」と言いながら去ろうとしたので
「君達」俺にいまはいてるパンツ売ってと言って見ると。
「良いヨ」と言うので代を２枚渡して見ました。
「おじさんこんなにくれるのじゃね」こっちに来てと言われ橋の下の陰になる所迄行くと「「生パン脱ぐ所見せてあげる」
「更に良いヨ写真撮っても」と言うので動画撮影してました。
「顔だけは駄目」と言うので撮ってません。
但しモロに股を開いてマンコまで広げてくれました。
代２枚でパンティーを貰い更に動画迄家に帰り楽しんでます。
また出会ったらモット良い事してあげるよと言われました。

連休を使って久しぶりに地元に帰ることになった。
用事も済ませ時間も余ったので昔通ったとある店に行くと、同じくたまたま来ていたという元カノと再会。
付き合ってたことも知ってた店主と三人で少し話をしていたが、早々に離脱。
懐かしかったなと思いながら帰路に着いているとLINE。「まだ時間ある？」元カノから。

すぐ近くの喫茶店に入って待っていると、元カノが入ってきた。10年以上経ったが変わらずの笑顔が眩しかった。

あれからのこと、結婚したとかそういう話から徐々に。旦那と上手くいってないという。　そこから更に当時の話、あげた電マまだ使ってる？とか、私の開発した乳首はちゃんとまだ敏感？とか下ネタの笑い話。

帰り送るよ、というと最寄駅近くで旦那が暇潰ししてるからと言う。いいから、言いながら車に手を引き入れる。
躊躇ないキス。舌をねじ込む、すぐに蕩ける唾液が絡む。ねちょりねちょり。生き絶え絶えの中くちを離す、「だめ」、また唇を重ねる。
昔の癖のままか、ズボンの上から竿を優しく握り、ワイシャツの上から爪を立てて乳首を引っ掻く。漏れる息。
仕返し、内腿を中心に向かって撫で上げる。スカートの中、布一枚先の熱い湿り気。捩るカラダ。
唇を離す「もうだめ、止まらなくなる」あっという間に車を飛び出る元カノ。

またね、というと颯爽と駅へと歩いて行ってしまった。取り残された後には燃え盛る炎が残った。

後輩女子と出張で新幹線にて移動中の事です。
他愛もない会話をしつつお互いに眠気と共に静寂が訪れます。
ナンネットを拝見しつつ暇を潰しに、とある淫乱な乳首をした女性の身体が目につきました。
徐々に私のモノは反応し、熱く脈を打ち明らかな勃起を想像させる膨らみがあらわになりました。
その時です、不覚にも隣に座る後輩の手が私のモノに当たってしまったまのです。
即座に寝ているふりをし難を逃れようと試みました。
ヤバいなと思いつつ後輩の反応を確認しようとうっすら目をあけて見ます。
後輩女子は私の勃起部分を凝視し、なんとも言えないトロンとした表情をしておりました。
その時私はセクハラ、パワハラを恐れてこのまま時がすぎて難を逃れる事で頭がいっぱいでした。
恥ずかしいからスルーしてほしいなと考えていたその時
後輩女子はあろう事か指でカリ部分をなぞってきたのです。
思わず身体がビクッと反応いたします。
体感時間５分ほどでしょうか。後輩女子の悪戯が続きます
その後は何事もなかったかのように目的地に着き、今までと変わらず上司と部下の関係続いております。

中学生となった息子は運動部に所属して初めての大きな大会がありました。保護者も子どもたちが力を発揮できるようにと、朝早くからお弁当や飲み物の準備などをしていました。

保護者は観覧席から応援をしていたのですが、流石に暑くて私は座席に座って応援をしていました。本当に皆さんタフで（笑）

そうしていると、保護者の一人である田中さんが「暑いですよね。これでも飲んで下さい。」と言ってスポーツドリンクをくださいました。

私は額から流れ落ちる汗で化粧が崩れるのを心配していましたが、暑さで少し呼吸もしづらくなっていましたので、いただいたスポーツドリンクをごくごくと飲んでいきました。

田中さんは私の隣に座ると、手に持っていた応援用のうちわで私のことを扇いでくれました。身体の熱もようやく治まり、田中さんにお礼を言いました。

「ほんと暑い中、子どもたちは頑張っていますね。そんな子どもたちを私たちは応援してあげたいのですが、この年になると暑さが身体に堪えますね。」
「はい、ほんとそうです。」
「でも、りんごさんまだまだお若いですよね。私なんかもう40歳になりますので、若い方が羨ましいです。」
「あのぉ…私…46なのです。」
「えーっ、全然見えないですよ。私はてっきり30代前半ぐらいかと思っていました。」
「もぉ田中さん、上手いこと言ってぇ。上の子たちはもう成人して働いていますよ。それにあの子は2人目の旦那との子なんです。」
「そうなんですね。全然見えません。それにしても本当に若く見えます。それに、とても美しくて…」

こんな会話が続いている中、子どもたちは必死に試合に臨んでいました。

「今日は奥様は来られていないのですか？」
「いやぁ、息子が中学に上がる際、離婚を切り出されまして…」
「あっ、すみません。嫌なことを思い出させてしまいましたね。」
「いやいや、いいんです。私が仕事に熱中するあまり、家庭を顧みなかったからだと思います。それにあいつは若い男と関係を持っていたみたいで、私と分かれてすぐに一緒に暮らしているようで…」
「なぜ分かったのですか？」
「偶然、元嫁を見かけたんです。若い男と手を繋いで歩いていたのを。それにあいつは私の時には一切着てくれなかったヒラヒラのワンピースを着ていました。それに若い男にお尻を触られてなんだか喜んでいる顔をしていて。私が外で触った日には手を払い除けられていましたからね（笑）」
「そうだったのですね。」

私は横に座る田中さんの表情が、どこか寂しそうな感じを受けました。

私はさっき頂いたスポーツドリンクを田中さんに渡しました。彼はそれを手にするとキャップを開けて私の口をつけたペットボトルの飲み口に口をつけて飲み干していきました。

その仕草に一瞬ドキッとしました。

私は汗だくになっている彼のTシャツから透ける乳首を見ました。そして、彼の手に持たれている空のペットボトルをもらおうと、わざと彼の乳首に指が掠るようにして手を伸ばしました。

突然の出来事で彼の身体がビクンとなりました。そして、彼の手からペットボトルを取りました。

彼はこちらを見ました。私も彼の顔を見ました。

他の保護者は子どもたちの応援で必死でしたので、私たちの方を見る人はいませんでした。私はそっと手を伸ばし、彼の太ももを撫でていきました。

薄手のハーフパンツを履かれていましたので、隙間からスッと太ももに手を入れることができました。そして、私はさらに手を奥へと進めていきました。汗でピッタリとパンツが身体にへばりついていましたので、パンツの上から彼のあそこを触りました。

彼は驚いた表情を浮かべていましたが、ご無沙汰なのか、私の手の動きに意識を集中しているかのようでした。

私の手のひらの中で、みるみる大きくなっていく彼のあそこ…

頭部分を優しく手のひらで包み込み、回転させるようにして刺激を与えていきました。

すると、1分ほどで彼は腰をもじつかせ、私の手を押さえてきました。それでも、私は手首から先を使って、彼のあそこの頭部分を刺激していくと、手のひらにドクンドクンとした感触が伝わってきました。

「ふぅー、はぁー…」

彼のイッたことがわかりました。彼は恥ずかしそうにその場を立ち上がり、トイレへと向かいました。

しばらくして彼が戻ってくると、ハーフパンツにはくっきりと彼のあそこの形が浮かび上がっていました。それに少し前がモッコリしていました（笑）おそらく、精液で汚れたパンツを捨ててノーパンでいるのだと思いました。

「何だか嬉しいやら恥ずかしいやらで（笑）それにしても気持ちよかったです。まさかこんなところでイカされるとは（笑）」
「ううん、奥様のお話を聞いた時にものすごく申し訳ない気持ちになりましたので、せめて気持ちよくなってもらえたらと思いました。」
「でも、りんごさんも旦那さんと別れて寂しいのではないですか？」
「私はそれなりに遊ばせて頂いてますので（笑）」
「そりゃそうですよね。こんなにも美しい女性だったら、男なんてほっとかないですよね。」
「またまたお口がお上手で（笑）」
「いや本心ですよ。出来るのであれば、りんごさんとエッチしてみたいですよ。」
「また、機会がありましたらね（笑）」

こうして子どもたちが頑張っている中、不真面目な大人たちがいました（笑）

そして、その機会というのはすぐにありました。

夏休みに海行こうと、地元の友達に誘われてました。コロナで中止になりそうな感じですが。

行くとして、
水着持ってないのでアマゾン見ながら選んでて、ちょっと気になってマイクロビキニとか、検索してみたり。

すごいですね。こんなの、実際着て海やプール行ったら怒られないでしょうか。
普通のカワイイ感じの水着とエッチィのも買っちゃいました。誰に見せる訳でもないけど、今からドキドキです。

私は休日の午前中、ちょっとした用事で15㎞離れた駅前まで車で出かけました。
後数百mというところで丁度私の前で赤信号になりました。
すると横断歩道をミニの黒いワンピースを着た美人が歩いてました。
スカート丈がかなり短く、少しめくれただけで見えそうです。
横断歩道を渡りきるとまた横断歩道を渡る為に待ってました。
青信号になる直前に風でスカートがめくれ生の白パンが見えました。
美人の隣を通過する時に独り言のように「信号待ちをしてる人がいなかったから誰もパンツ見てないと思ってるだろうけど車の中から見てたよ」と言いました。
風チラ好きな私にはいいおかずになりました。