ちょっとHな体験

自分の恥ずかしい姿を思い出して毎日しています。

投稿者:桜

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2022/03/16 16:56:14 (U3mRxScX)

ちょっと趣旨が違うかもしれんが、私の忘れられない体験を投稿します。

私は31歳の主婦ですが先日、その日は主人の帰りが遅くなると言うので久しぶりに1人で街中にショッピングに出掛けました。
久しぶりって事もあり、ちょっとお洒落で大人っぽいセーターとスカートを着て、下着も大人っぽく上下お揃いの黒で透け透けのレース生地に赤い薔薇の刺繍の入ったセクシーな物を身につけました。
平日の昼間でしたが、人も結構多くて混んでいるところもあるぐらいでした。
ウインドショッピングやお買い物をしてたらトイレに行きたくなり、モールのトイレに入りました。
すると、主人からやっぱり定時で帰ると連絡がありました。
え！話が違うよ！っと思いながら、慌てて夕飯の買い物をして急いで帰宅しました。
さあ、着替えて夕飯の支度を…っと思った瞬間、私は気づきてしまいました。
私は、スカートの後ろの裾をパンティに入れた状態で帰宅していたのです。
姿鏡で後ろを見ると、黒の透け透けのパンティが丸見えで、透けてお尻の割れ目まで見えていました…。
自分の恥ずかしい姿を見て硬直しながらどうして？っと考えると、トイレで主人からの連絡で慌てて出た時にしてしまったのだと思いました。
でもあれから、電車に乗ってスーパーで夕飯の買い物をしてから帰ったので軽く1時間以上こんな姿を周りに見られていた事になります。
あまりの恥ずかしさと情けなさで力が抜けてしまいましたが、そんな恥ずかしい姿を曝けていた自分を想像すると何故か体が熱くなり、自然と手が股間に伸びて触っていました。
もう既に股間はべとべとに濡れていて、自分でも不思議なくらい興奮してしまいそのままオナニーをしてしまいました…。
その後、急いで夕飯の支度をして主人には普段通りに接しましたが、あの日から毎日あの恥ずかしい姿を思い出してオナニーをしています。

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露天風呂付きバルコニー

投稿者:サファイア姫

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2022/03/16 08:09:52 (B4zE8XkE)

泊まったホテルバルコニーの横に露天風呂眺めは海全裸で露天風呂に入り暑くなるとバルコニーに全裸だから、凄く恥ずかしいけどちょうどエッチな気分になれた露天風呂からも普通に海が見えます露出好きには最高よ

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892

こないだ紳士様に槌

投稿者:みぃちぁ

m1saki

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2022/03/15 22:33:04 (B61vjZ/K)

こないだ紳士様とおあいして、
目隠し、クリップ、拘束、デンマ放置されて
一人でイキまくり/////
拘束を解いてもらったのは良いけど
気持ちよすぎてそのままオナニーしちゃった/////
やはり虐められると興奮やばい槌槌

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893

若い子にイカされました

投稿者:姫りんご

appleprincess

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2022/03/15 13:11:50 (aTQpxaj6)

エッチな募集はしておりませんでしたが、色々と私から学びたいという連絡を頂き、直接お会いすることにしました。

彼は大学4回生と話をしていましたが、実際にお会いすると高校生ぐらいに見える男の子でした。経営学部ということもあり、色々と楽しくお話させて頂き、盛り上がりました。

話も終わり帰ろうとしましたら、「もしよろしければ、僕の家で飲みながらもう少しお話しませんか？」とお誘いを受けました。

子どものことが心配でしたので、「19時頃まででしたら大丈夫ですけど…」とお話をし、それで了承を得ましたので、彼の一人暮らしの家にお邪魔させて頂きました。

そこで色々とお話をしているうちに、彼が私の身体に触れるほど身体を寄せてきました。彼の体温が私の身体に伝わってきました。

気がつくと彼は私の唇に唇を重ねていました。ほんのり酔って心地よかった私は、彼の舌を感じながらキスを交わしていきました。

彼の手が服の上から胸に触れてきました。その手はどこか恐る恐るの感じがしましたが、私の敏感な乳首を服やブラジャーの上から的確に刺激を与えていました。

私の身体にスイッチが入った瞬間でした。

「ぁあん…」

私の喘ぎ声を皮切りに、彼の手の動きが大胆になってきました。スカートの中に手が伸び、私の太ももを撫でてきました。けれども、決して私の大切なところには触れない…そんなもどかしさを感じながら、彼の愛撫を受けていました。

私は身体をよじりながら、身体に襲いかかる快感から逃れようとしました。その時、不意に彼の手がパンストとパンツの上からあそこにチョンと触れました。

私の身体の中で我慢していたものが、一気に噴き出してしまいました。私は彼の手を両手で掴むと、自ら腰を前に動かし、彼の手が私のあそこに触れるようにしました。

あそこがものすごく濡れているのがわかりました。自分でも恥ずかしくなるほど、濡れていましたが、迫り来る快感に抗うことは出来ませんでした。

彼の手がパンツの中に入ってきました。あそこの割れ目を指でなぞられた後、大きくなったクリトリスに指が当てられました。初めはゆっくりと円を描くように動かされていき、次第にその円を描く指の動きが速くなっていきました。

彼の手を掴む両手に自然と力が入りました。このまましばらく触られると絶頂を迎えてしまう…そう思った時、彼はパンツから手を抜いてしまいました。

私は安堵と残念な気持ちが入り混じった感覚に見舞われてしまいました。

「こっちに座ってみて」

私は彼に促されるまま、椅子に腰をかけました。彼は私の正面から抱きつきキスをしてきました。私の両手は椅子の後ろに回され、あっという間に手首を何かで巻かれてしまいました。

私は慌てて立ち上がろうとしましたが、彼が私の太ももの上に座っていましたので、身動きが取れませんでした。彼は上体を横に屈め、私の足と椅子の脚に紐のようなもので固定していきました。

必死の抵抗で太ももはピッタリとくっつけようとしましたが、彼の手に持つ電動マッサージ機をみて思わず脚を自然と開いてしまいました。

太ももの間に電動マッサージ機を入れられると、心地よい振動が太ももに伝わっていきました。彼の手が徐々にスカートの奥まで入ってくると、私の最も敏感な部分に電動マッサージ機の頭がつきました。

小刻みに震える振動が私のあそこから全身に広がっていきました。もう我慢の限界でした。

私が喘ぎ声を上げ、必死の抵抗を試みていましたが、簡単に絶頂に導かれてしまいました。それでも彼の攻めの手が緩められることはありませんでした。

連続した波のような快感が私の身体を襲ってきました。

自分で自分の身体をコントロールすることが全く出来なくなり、頭の中が真っ白になって迫り来る快感に身を委ねていました。

パンツを履いているにも関わらず、大量の潮を吹いてしまいました。濡れたパンツの気持ち悪さを感じつつも、私のあそこに絶えず震える振動が私をさらにおかしくさせていきました。

私がぐったりすると、ようやく電動マッサージ機のスイッチが切られました。息も上がり呼吸を整えようとしていると、彼はゆっくりと私の服をめくってきました。

「りんごさん…こんなエッチなパンツを履いていたのですね。」

エッチなことは期待していなかったのですが、前がレースになって中が透けて見えるようなパンツを履いていました。彼が私の身体を持ち上げ、パンティとパンツをゆっくりとずらしていきました。

「パイパン…なのですか？」

私がモジモジしていると、「りんごさんのオマンコを舐めてもいいですか？とてもいやらしいオマンコをしていますね。毛のないオマンコってこんなにもいやらしいのですね。」と言ってきました。

手首や足に巻かれていたものが解かれ、カーペットの上に寝転ばされました。私の膝あたりにずらされていたパンティやパンツを足首から抜き取ると、彼はスカートの中に頭を入れて、私のあそこを舐めてきました。

何度もイカされた私のあそこは、いつも以上に敏感になっていました。吸い付くように舐めてくる彼の攻めに、私はあろうことか彼の顔に潮を吹いてしまいました。

「すごい…俺もう我慢できません。」

彼は私のスカートを捲り上げると、露わになった私のあそこを見ながら、急いで履いていたズボンとパンツを脱ぎました。

天高くそびえる彼のあそこ…先っぽは皮が被っていましたが、あそこは血管が浮き出るほど興奮しているのがわかりました。私はそれを見上げながら、手で握りました。

被っていた皮がスルッと剥けると、彼のあそこの先には透明のエッチな液でヌルヌルになっていました。私は少しだけ彼のあそこを擦ると、そのまま彼のあそこを握ったまま、私のあそこに持っていきました。

「えっ？生でいいんですか？」
「うん、このまま入ってきて…」

後から聞くと、生でしたことがなかったようでした。

彼が私の中に入ると、硬くて若い彼のあそこが私の中を程よく刺激してきました。彼は数度出し入れをしただけで、「ヤバい、こんなにも気持ちいいの？もう出そう」と言うと、本能のままに腰を速く動かし、私の中で大量の精液を放ちました。

ここ最近では記憶にないほどの精液の量が私のあそこの中に注がれていきました。彼の熱い精液が私のあそこの奥深くに当たったことで、私も絶頂を迎えてしまいました。

彼はしばらく私に覆い被さっていましたが、ゆっくりと私のあそこから、彼のあそこを引き抜くと、彼は私のあそこから出てくる精液を眺めていました。

「こんなの見たら、なんだかもう一回したくなるわ。」と言った彼のあそこを見ると、まだカチカチに上を向いていました。

2人のエッチな液でヌルヌルになっている私のあそこに、彼は再び入ってきました。若いだけあって、一度射精をしたことを感じさせないほどの硬い彼のあそこ…

何度も何度もあそこを突かれていくうちに、私は目の前がパチンと弾け、身体の中に気持ちよさが突き抜けていきました。

気がつくと私は眠っていたようでした。私は慌てて身体を起こして時計を見ると、19時手前でした。

濡れたパンティやパンツは彼に捨てるようにお願いし、自分の潮で濡らしてしまったスカートを、彼からドライヤーをお借りして乾かしました。

「りんごさん、お話だけと言っておきながらすみませんでした。」
「ううん、いいの。私もどこかで期待していなのかもしれないから…」

そういって私は彼の家を後にしました。自宅に帰ってからも、身体が疼いてしまい、結局子どもが寝静まった後、一人でしちゃいました。

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894

ノーパンで友達と買い物

投稿者:ユナ

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2022/03/13 23:13:31 (ka5VSZXP)

小学6年の時、私はエッチな漫画で当時同学年の主人公がノーパンで買い物に行くシーンを見て「私もやってみようかな」と思いました。
やったのは3学期の終業式が終わった後の春休みです。
私は友達2人に「もうすぐ中学生だから新しいもの買いに行かない？」と言って一緒に買い物に行きました。
私は待ち合わせ場所のショッピングモールにミニスカートを穿いてノーパンで行きました。
3人で買い物していると私はノーパンのせいか恥ずかしさが限界になりました。
パンツは持って来てなかったので友達に「もうすぐ中学生だからそろそろブラ着けない？」と言って下着売り場に入りました。
私達は当時ノーブラで知識がないので店員にサイズを測ってもらいブラを探しました。
私は早くパンツを穿きたくて「セットで買おう」と急かしましたが2人は「無地と柄のどっちがいいかな？色もたくさんあるし何セット必要かな？」と悩んでました。
やっと選ぶと「4月1日から来てその時にどんなの買ったか見せ合おうよ」と言われ、買ったらすぐパンツを穿きたかったのでレジに行く間に友達にバレないようにパンツを1枚カゴに入れました。
買ったら私はトイレに行きパンツを穿くときに股がヌルヌルしてたので拭いてパンツを見ると適当に買ったパンツは黒でした。
私は小学生の時は母が買っていたのでパンツは全て白で大人っぽい黒を穿くのは初めてでパンツを穿いてもドキドキしてました。
買い物を終え解散し帰る間「もうノーパンやめとけばよかった。恥ずかしかったし、スカートだとめくれたり覗かれたりすることもあるし」
それ以来ノーパンはしてません。

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895

中学生の太腿

投稿者:太腿フェチ

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2022/03/12 21:33:01 (iHoTWFkC)

私は太腿フェチです。
私の中学は制服登校、部活がないので制服下校です。
学校に来ると体育や掃除のある生徒はジャージに着替えますが、どちらもない生徒は制服のままです。
私は制服の女子を狙ってます。
部活があった時はスカートを覗いても体操服を穿いてましたが、今は制服のままの生徒はほとんど生パンです。
私の教室は職員室と同じ階でよく先生に用を聞きに来る生徒が来ます。
中にはミニスカートの生徒もいるのでそこを狙います。
私の教室の隣は階段で、生徒が上の階の教室に戻る時私は下からスカートを覗きます。
パンツはギリギリ見えませんが、今まで体操服で半分しか見えなかった太腿がほぼ全て見えます。
ミニスカートの生徒は少なからずいて、パンストやニーハイは禁止なので生の太腿が見え私を興奮させます。
登下校もミニスカートの生徒を見つけたら少し後ろを歩き「風などでスカートめくれ太腿見えないかなあ」と思ってます。

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896

妹のスカートを借りたけど

投稿者:愛

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2022/03/12 00:14:26 (iHoTWFkC)

私は中学生の時、校則通りスカートを膝下にしてたのは入学したての頃だけで徐々に短くしていき、2年になった時は既に膝上でした。
先生に見つかると怒られるので学校に着くとジャージに着替え、校門にいる時は壁を乗り越えてこっそり入りました。
3年になるとスカートをさらに短くし膝上20㎝にしました。
他にもミニスカートの人はいましたが私は特に短いです。(階段ではパンツがギリギリ見えません)
ある時友達に「受験の時、ミニスカートだとやばくない？」と言われました。
私は「妹に借りるから大丈夫」と言いました。
しかし受験の日、妹のスカートを借りると私ほどではありませんがスカート丈が膝上でした。
妹はサッカー部のマネージャーをしていて朝練もあるのでジャージ登校をしていて制服姿をあまり見たことがないので気付きませんでした。
私は無意識でもスカートで足を閉じることができません。
「これじゃ座った時に足開けない。スカート短くするんじゃなかった」と後悔しました。
筆記試験中は机があるので大丈夫ですが、面接は椅子だけなので足を閉じなければいけません。
最初は足を閉じてましたが、膝がガクガクし途中一瞬ですが少し足を開いてしまい、面接官の人にパンツを見られました。
結果、学力か服装か分かりませんが不合格になり併願で受かった私立高校に入学しました。
スカート丈は相変わらず回りより短いです。(超ミニスカートです)

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897

(無題)

投稿者:おばちゃんで、すみません ◆WANpMvwyRI

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2022/03/09 06:40:22 (g7wIpgyj)

スーパー銭湯で働いているバツイチのおばちゃんです。
雑務をする何でも屋さんですが、館内の清掃が主な役割です。
一番大変なのは、湯船の清掃です。広くて延々と掃除をするのはつらいです。
銭湯で働くようになってびっくりしたことは、男湯もおばちゃんがお掃除するんです。
もちろん営業中もです。女湯は必ずおばちゃんがするんですが、
男湯は、おじさんもするけどメインはやっぱりおばちゃんがしています。
初めて男湯の清掃担当になったときは、目線をそらして清掃していました。
男の方皆さん裸ですから、見えてしまうんです。
私、自慢ではないんですが、いままで主人以外のもの見たことないんです。
まあぁ、それはうそですけど
今は、平気で下半身に集中して見てますけど。
男の人は、恥ずかしがり屋さんが多いんですね。
女性は、隠す人もいますが、圧倒的に素っ裸をさらけ出しています。
それに比べて、男の方はタオルで隠す方が多いです。
女性はおっぱい、陰毛など形や大きさや生え方がバラバラです。
でも、性器は隠れていて見えないですよね。
男の方は、もうむき出しですからもろに見えちゃいます。
もうバラバラでいろいろですね、おちんちん見るの楽しいです。
長かったり、短かったり、形が違っていて、色も違うし
結構皮が被っている方もいます。
誰一人として同じ形の人がいません。
観察するのが楽しみなんです。
大きくなったとき、どんなんだろうと想像するのも楽しいです。

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898

ある中学校の健康診断

投稿者:さとし ◆MRRTfGIkP.

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2022/03/08 22:32:33 (FcoBW8cg)

ある学校の女子中学生達とスポーツの関係で指導側と言う立場ではなく懇意にしています。
その中学校は春に健康診断と秋に身体測定があります。
男女とも上半身は裸です。

健康診断は上半身裸になり、副担任(男)の点呼を受け、内科医により検診。上半身裸のまま内診場(体育館の一角)脇に止まっているレントゲン車の屋外の列に、20分ほど並びます(敷地隣の4階建てコーポからは丸見えです)。順番に一人づつレントゲン車に入るとスカートを脱ぎ(生理中でも)、透明の板の真ん中に『＋』が書かれた板を持たされ、パンツ1枚で透明な板を胸に当て、もっと右。上。などと指導を受けます。(意味不明)それからレントゲンを受けます。

2020年度はコロナ短縮と言う事でスカートだけ身に付け体育館に戻り、上半身裸のまま生徒手帳の写真撮影です。小さなホワイトボードに自分の名前等を書き、着席したら脚の上に置き、複数のカメラで撮影です。写真館の方は顔だけしか写さないからと言われたそうですが、個人特定の為のホワイトボードの意味は何？と言うバレバレの嘘で進行。

生徒手帳を見せてもらったのですが、顔から肩までのサイズにカット(誰がカット？)されていましたが、着衣無しなので、みんなヌーディーで、笑顔が引きつっていました。
その写真は職場体験資料や学生割引証にも使われたとの事(どこで全生徒の裸写真データを保管？誰がカット？)
推測ですが生徒の各種管理書類にも使われていると思われます。

秋の身体測定も体育館です。
副担任(男)の前で上半身裸になり、記録係の担任(男)の机の前に列を作り、教頭(男)が体重、胸囲、身長の測定をします。

恥ずかしい旨申し出ても、男子も裸だから。で終わりとの事。

上半身裸の写真撮影は流石にPTAでも問題になり翌年は無くなりました。

上記の体験を詳しく親に言える子供は居ないと思います。
なので昭和の時代からの伝統恒例行事？なのかもです。
隣の中学校も全く同じです。

皆さん色々ご意見あろうかとおもいますが、このように詳細に本人達の口から聞いた彼女達の本音は。。。

来年も楽しみとの事でした。なんじゃそりゃ笑

まだこの学校は二つの信じられない破廉恥が常態化しています。
暇を見てまた書いてみたいと思います。

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思い出の一ヶ月

投稿者:姫りんご

appleprincess

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2022/03/08 09:33:49 (2trWrGL/)

数年前のお話になりますので、記憶が定かではないところもありますが…

以前していましたSNS(現在は削除しています)にある男性からメッセージを頂きました。

投稿にアップしたお写真に私の顔がわかるようなものが数点ありました。私の顔が好みだということで、何度かメッセージや彼のお写真などを頂きました。

「本当に可愛いです。」「好きです。」「愛してる」などなど

私は彼の言葉は単なるリップサービスだと思い、軽くあしらっていました。彼は関西の人でしたので、すぐに来られる場所にもないということから、完全に安心しきっていきました。

ある日、お店に立っていますと、SNSでやりとりしていた彼が目の前に現れました。実際にお会いすると、お世辞にも男前ということはありませんでしたが、どこか惹かれるところを感じてしまいました。

それからというもの、ひと月に数回お越しになられ、いつのまにか私も彼の姿に誠実さを感じ始めるようになりました。

お店が終わるまでどこかで時間を潰して来られ、私がお店を閉めると彼が迎えにくるといったことが当たり前のようになってきました。

何度かお話をしているうちに、彼と2人きりでカラオケに入ることにしました。私はお酒が好きなのですが、飲むとどうやらエッチな表情になるみたいでしたので、飲むことを控えていました。

彼は何度か私にお酒を勧めてきましたが、その都度お断りをさせて頂き、お茶を飲んでいましたが、彼が注文したウーロンハイを私が間違って飲んでしまいました。

一口飲んで「あっ」と思ったのですが、歌を歌って喉が渇いていたこともあり、思いのほか飲んでしまっていました。しばらくすると、酔いが回り始め、いつのまにか私は普通にお酒を注文して飲んでいました。

身体が熱くなり、胸元を冷やすために服をパタパタめくって風を通していました。目がトロンとなっていたと思います。

そんな私の表情を見た彼は、私の肩を押さえキスをしてきました。初めは抵抗を見せていた私でしたが、彼のヌルッとした舌が口の中に入ってきた瞬間、私の中のエッチな部分が急速に顔を出してきました。

彼の舌に応えるように、私も舌を動かし唾液を含ませながら舌を絡めていきました。

彼の手が服の上から私の胸を揉んできました。すぐに乳首が反応し、ブラジャーに乳首の先端が擦れ、気持ちよくなっていきました。ワンピースの後ろのファスナーを下され、肩からワンピースをスルッと下されると、上半身がブラジャーだけの姿にされてしまいました。

彼の太い指がブラジャーと胸の隙間に入り、直接私の乳首に触れてきました。

「はぁん…」

乳輪に指を這わされるだけで、乳首が痛いぐらいに立ってきました。乳首の根元に彼の指が触れるだけで、とてつもない快感が私の身体の中に広がっていきました。

不意に乳首を摘まれると、一瞬にして全身に電気が走ったかのようなピリッとした快感が広がっていきました。

彼は私にキスをしながら、胸や乳首を愛撫していました。それも時間をかけて…

もう、どこに触れられても気持ちよくなっていました。

場所が場所なだけに、緊張もしていましたので、「ここまでね」と言って彼の手を持ち、ゆっくりと離していきました。

私はワンピースの肩紐を肩にかけ、服を整えていきました。すると彼は、ワンピースの裾から手を入れてきて、直接私の太ももを撫でてきました。私はじっとしていられなくなるほど、気持ちよくなりました。私は彼の手の動きを止めるため彼の手首を掴んだのですが、彼の指がパンツの上から私のクリトリスに触れた瞬間、私はもっと触ってほしいと思い、掴んだ手首を離しました。

「すごく濡れてるよ。」

彼が私の耳元でそう囁いた時、私は我慢の限界を迎えてしまいました。腰を前に突き出し、彼の手の動きをしっかりと感じるようにしました。

パンツの上からでも、的確に私の気持ちの良い部分を攻めてきました。このままだと、本当に我慢が出来なくなっちゃうと思い、「ここでは嫌…続きは別の場所で…」と彼に言ってしまいました。

カラオケを後にして、私は彼とラブホテルに入りました。部屋に入るなり、私は彼に抱きつきキスをしました。密着した身体には彼の膨らんだあそこがはっきりと形や大きさがわかるほどでした。

私は自分でワンピースを脱ぎ、下着姿だけになりました。彼も服を脱ぎ、下着姿になりました。もう一度抱き合いながらキスをすると、人肌の温もりが気持ちよく感じました。

そのまま、2人でお風呂に向かい、下着を脱ぎ全裸となりました。

「綺麗…」

思わず漏れた彼の声が私をさらに気分良くしました。私はシャワーを出し、お風呂を温める間、彼と裸同士で抱きしめ合いました。

彼のあそこからはヌルッとした透明のエッチな液が出ており、私の身体にそれが付着しました。そして、彼は手を伸ばし、私のあそこに触れてきました。

「ビチャビチャだよ…」

全身がカァーッと熱くなり、私は彼にしがみつくように抱きつきました。

お風呂が温まったところで、2人でシャワーを浴びました。私は手のひらにボディソープを取り、彼の身体を洗いました。彼のあそこを石鹸で洗うと彼は時折「ウッ」という声をあげていました。そんな彼の姿が可愛らしく、胸がキュンとときめいてしまいました。

身体を綺麗にした私たちは、バスタオルを身体に巻きつけてベッドに寝転びました。彼が私にキスをしながら、バスタオルの上から胸を揉んできました。そして、ついにバスタオルが私の身体から引き離されました。

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