ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

ちょっとHな体験 RSS icon

1 ... 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 ... 100
2021/11/10 12:00:24 (I8mM/cTq)
どこで覚えたのか、野外オナニーにハマってる笑夜に、目の前の空き地でシコシコ笑笑
盗撮して、友達に送ったら笑ってた笑笑
881
2021/11/10 06:40:11 (T4WiuejZ)
以前僕は介護施設で社会人1年目で働いてきました。初めて上司になった人がミカさんでもの凄く可愛く胸も大きくHをしたくなる体をしています。僕は直ぐに人生初の一目惚れをしてしまいました。
ミカさんには年上の彼氏がいてミカさんの寮で同棲していることもしりました。
僕の好きな気持ちは上がるばかりで仕事の服は下着やブラのラインがハッキリわかるので毎日の様にオナニーばかりしていました。

そんな生活が続き月日もたち僕も。一人前に仕事が出来るようなりミカさんからは信頼さらる様になりました。

月に一回は飲み会があり僕達の部署だけではなく他からも人は集まります。
ミカさんは相変わらず男の人から人気てす。勿論他にも可愛い人はいます。
ミカさんは飲みすぎると寝てしまい起きないらしく毎回ミカさんは友達に送られます。

そんな中一回だけ僕が送ることがありました。本当にたまたまだったんですがね。
その時は周りから変なことするなよと何回も言われ犯罪だからなとか電話するからなと散々言われました。

僕は彼氏のいる寮に送って行くことになり車を走らせ信号待ちでミカさんは胸元が丸見えのTシャツとGパン姿で谷間とブラが見えて勃起がとまりません。
犯罪と思いながら谷間を何回も見て焼き付けていました。
寮につきミカさんを助手席からオンブして下ろすのは凄く大変でしたが介護の要領でやりました。
ただ顔を近づけたときに勃起状態の僕はいい匂いにやられて軽く口にキスをして胸を触ってしまいました。その後ミカさん起こしたなですが起きないので駐車場を変えて犯罪とわかりながら少しだけと暗い場所に。
シートを倒し起きないミカさんにキスをして起きないので舌で唇を舐めて一か八か舌をいれました。ド緊張でしたがミカさんも舌を絡ませてきてたまりません。
その勢いで大きなオッパイを揉んだらミカさんの喘ぎ声がててイきそうになりました。起きないミカさんにTシャツを上げてブラをずらして大きなオッパイが目の前に。僕は乳首を舐め始めると喘ぎ声が大きなるが起きないので僕は吸ったり噛んだり揉んだり好きかってにやりイきそうになり
再び舌を入れてディープしてオッパイを揉でたらミカさんの両手が僕を抱きしめて僕はイクと言いながらGパンの中で相当な量がでました。ミカさんも力尽きたみたいです。オッパイを少し堪能してしまいもう一回ディープしてキスしてミカさんの手を精子で濡れたGパンを触らせてディープしながらミカさんの手をもちシコシコではありませんが擦らせてもう一回いきました。
882
2021/11/08 15:52:48 (LgPZibf2)
週末に彼とお部屋ごとに露天風呂がある旅館に行ってきました。全部で6部屋の旅館でしたが、ほぼカップルで一組だけ親子連れが泊まっていました。
チェックインするなり私たちは温泉に入ってしばらくすると、お隣も同じように温泉に入ったようで、わずかにお隣の話し声が聞こえてきました。
二人で温泉に入ったらみんなすることって同じですよね。お隣からも喘ぎ声が聞こえて来て、余計に興奮しました。
身体の当たる音と温泉の水の跳ねる音が激しくお隣からも聞こえて来ました。二人でお隣どんなふうにしてるんだろうねって言いながらいろんな体位で私たちもしていると、今度は反対側のお隣も温泉に入ったみたいでお子様の声が聞こえてきました。
しばらくえっちを続けていたら、お隣の方から、子供がいるので少し遠慮してもらえますか?という声が。。。恥ずかして、すみません。と返答はしたものの、彼がやめてくれません。
声を押し殺すようにしてみましたが、我慢できず大きな声で逝ってしまいました。
その後は火照った身体を冷ますため、ゆっくりお部屋でくつろいで、晩御飯を頂いて、夜寝る前に再び温泉へ。
そうしたら、さっき怒られた家族連れの部屋の方から温泉で喘ぎ声が。。。やっぱりみんな同じなんですね。今度は遠慮することなく大きな声を上げて何度も逝かせてもらいました。
お隣も大きな声で逝かれたようです。

翌朝チェックアウトする時、両方のお隣さんとロビーで鉢合わせ。みんな幸せそうな笑顔でした。
883
2021/11/05 11:39:19 (mUTXhb0V)
最近、本当に寒くなってきましたよね。仕事の忙しさと寒さでジムに行くのをサボっていました(笑)久しぶりにジムに行くと、何人かの男性がいました。初めて見る方ばかりでしたが、みんなそれぞれ必死にトレーニングしていました。

その中でも、1人すごいって思った人がいました。それは、着ているチャージがものすごくパンパンで。顔からものすごい量の汗が垂れ流れてて、Tシャツも汗でベットリしてて、白地のTシャツからは、その人の乳首がはっきりとわかりました(笑)

なんか必死に頑張ってる姿に応援したくなっちゃって♪

彼のすぐ横に移動して、声をかけました。

「こんばんは。」
「………」
「こんばんは。」
「………」

話しかけても全然応えてくれませんでしたので、これから振り向いてくれるかなっと思い、フィットネス用のチューブトップを少し引き上げ、下乳を出すような格好をして彼の目の前に立ちました。

見向きもしてくれなかった彼が、ようやく私の存在に気づき、私の胸辺りを見ては私の顔を見てを繰り返していきました。

「こんばんは。」
「あっ、こんばんは」
「こちらのジムにいつも来ていらっしゃるのですか?」
「今日が初めてなんです。好きな子に告白したら、デブは嫌って言われて、絶対に痩せて見返してやるって思ったんです。」
「そうなんですね。一人でトレーニングするとしんどくないですか?よろしければご一緒にトレーニングしませんか?」
「あっ、はい」

となり、彼と一緒にトレーニングをすることになりました。

ランニングマシーンで走っていた彼の隣のマシーンに乗り、彼と一緒のペースで走り、会話を交わしていきました。彼は生まれてこのかた、彼女が出来たことはなかったそうでした。もちろん、キスもしたことがなくて童貞でした。

楽しく会話をしながら走っていると、いつしか彼の目線が私の胸に集中しているのがわかりました。私は自分の胸を見て「キャッ」となりました。チューブトップを上にずらしていたこともあり、走って胸が揺れた際に少しずつずり上がり、いつのまにか胸がはだけた状態になっていました。

私はランニングマシーンから降りて、チューブトップを元に戻して「何だか恥ずかしい姿見られちゃったね♪」というと、「こんなに間近で女の人のおっぱいを見たの初めてです。」と顔を赤くして言いました。

その姿があまりにも可愛かったのですが、彼のジャージのズボンの前を見ると大きく膨らんでいました(笑)

「あーっ、勃ってるぅ。私の胸を見て勃起してるぅ」
というと、慌てて手で隠そうとしました。

「いいじゃないの、健全な男の子って証拠なのだから。でも、私みたいなおばちゃんの胸を見て勃起してくれたら、ちょっぴり嬉しいなぁ♪」
「全然おばちゃんなんかじゃありませんよ。すごく綺麗だし。興奮してます。」
「嘘でも嬉しい♪ありがとっ」

しばらく、会話をしながらトレーニングをしていますと、いつのまにか周りに人がいなくなって、私たちだけになってしまいました。

「ケンタくん、私そろそろ終わろうと思うけど、まだトレーニングします?」
「僕もそろそろ終わりたいなって思ってました。」
「じゃあ終わろっか」

といって、タオルで汗を拭いていきました。

「今日が初めてってことは、シャワー室を使ったこともありませんよね?」
「はい」
「すっごく素敵だから汗流しておいでよ。私もシャワー浴びたいしね。」

男女の更衣室の入り口があり、入り口を入ってすぐにシャワー室があります。会員制のジムということもあり簡易的なシャワー室というよりは、脱衣所とシャワー室が分かれているタイプになっています。

彼がシャワー室に入って扉を閉める音が聞こえました。私は彼の入ったシャワー室の扉に手をかけ開けました。すると彼は上半身裸でジャージのズボンを下ろしている最中でした。

「えっ、りんごさん。ここ男子用のシャワー室ですよ。」
「いいのいいの、一緒に入りましょ」

といって、シャワー室にある脱衣所に入りました。

「今日はいっぱい汗かいたぁ。」といいながら、チューブトップを脱ぎ、ヨガパンツとインナーを脱ぎました。

あまりにもパパッと脱いだことで、ケンタくんは何が起こったのかわかっていない様子でした。

「もぉ早く脱いでシャワーしよ」といって、脱ぎかけていたジャージをずり下ろし、パンツも脱がしていきました。若いだけあって、太ってるといってもお腹はあまり出ておりませんでした。

そして、彼のあそこ…
すっかり大きく天を向いていました(笑)

「じゃあ行こっ」

彼をシャワー室の中に入れ、彼の頭や身体を洗ってあげました。彼のあそこもギンギンに勃起し、私は背後から手を回して彼のあそこを握り締めました。

「ちょ、ちょっと…りんごさん…そんなとこ…あん…」

可愛らしい声を上げたケンタくんに思わず可愛いって思い、胸を背中に押し付けながら、彼のあそこをしごいていきました。

彼は何度も腰が引け、彼のお尻が私の下腹部を押してきました。私は手の動きを速めていくと、彼は「イク…イク…イク…ぁああああ…」といって勢いよく射精しました。私の手のひらの中で、彼のあそこがドクっドクっと脈打っていました。

「りんごさん…気持ちよかったです。」
「うん♪よかった。すっきりした?」
「はい、自分でするよりもめちゃめちゃ気持ちよかったです。」
「じゃあ今度は私の身体を洗ってもらえるかな?」
「えっ、いいんですか?それでは失礼します。」

といって彼は私の方に向きました。彼は石鹸もつけることなく、いきなり私の胸を揉んできました。

「ちゃんと石鹸の泡をつけて洗ってね。」
「あっはいっ」

ケンタくんは慌ててボディソープを手のひらにつけ、私と向かい合った状態で私の身体を泡立てていきました。大きな手で身体を洗われていくと、すごく気持ち良くなってきました。彼の手のひらではすっぽり収まる私の胸…少し痛いぐらいの強さで揉んできましたが、乳首が勃起していくのがわかりました。彼の手のひらで擦れる乳首の先端がどんどん気持ちよくなって思わず「ぁん」って声を上げてしまいました。

私は自分の身体に付いている泡を手のひらに取り、彼のあそこを両手でしごいていきました。カチカチになっていた彼のあそこはものすごく熱くなっていました。

彼のあそこを触れるだけで、私のあそこはどんどん濡れていくのがわかりました。彼の手が私のお腹に触れた時、中がものすごく熱く気持ちよくなってきましたので、彼の手を掴んであそこに持っていきました。

「ここもちゃんと洗って♪」

彼は初めて触る女の人のあそこの形状を確かめるようにゆっくりと手を動かしていきました。その動きがものすごくぎこちないのですが、それがまた焦らされているようか感じになり、私は自然と腰が前後に動いてしまいました。

「指を中に入れて…」

彼はどこがあそこの穴かわからないようでしたが、何度か試していくうちに、彼の指があそこに入ってきました。

「すごい…熱くてヌルヌルしてる…どうしたらいいんですか?」
「ぁん…指で内側の壁を擦るように動かしてみて…」

大きな手である彼の指は太く、細めのおちんちんと変わらないぐらいの太さでした。それがあそこの中でもぎこちなく動いていくので、私は自ら気持ちよくなれるように腰を動かしていきました。

「もうダメ、入れて」といって私は壁に手をついてお尻を突き出しました。股の間に手を入れて彼のあそこを掴むと、私のあそこに導いていきました。彼は私の腰を両手で掴むと腰を前に突き出してきました。

「ぁあん…気持ちいい…」

ケンタくんは、無我夢中で腰を振ってきました。

「りんごさん、もう出ちゃいます。どうしたらいいですか?」
「出しちゃってもいいから、気持ち良くなって…ぁあん…」

彼は挿入してから1分も経たないうちに、私の中で射精しました。私も気持ちよかったのですが、正直物足りなかったので、彼を床に仰向けで寝かせ、私は彼の顔を跨いであそこを彼の目の前に持っていきました。

「すごい…」

彼の言葉に私は嬉しくなり、あそこを彼の顔につけました。そこは男性、初めてであっても私のあそこを舐めてきました。私も彼のあそこを頬ずりし、パクっと咥えていきました。舌であそこの先端部分を舐めていくと、あっという間に口の中で大きくなっていきました。

私は一度立ち上がり、両脚を開いて彼の腰を跨ぎ、彼のあそこを握り締めながらゆっくりと腰を下ろしていきました。

「ぁあん…気持ちいいっ…」

私は自分の好きな角度を作って腰をグラインドさせていきました。さすがに2回射精したこともあり、先ほどまでとは違って耐えられていました。私は両手を後ろにして彼の膝の上に手をつきました。

この体勢がすごく気持ちいいところに当たるんです。私は腰をどんどん動かしていくと、あそこからピュッと潮が噴き出てきました。そのまま、しばらく腰をグラインドさせていると不意に彼が下から腰を突き上げてきました。

それが私の奥の気持ちいいところにあたり、思わず「ぁああああん…イクっ…」といって絶頂を迎えてしまいました。両手を彼のお腹の上に置くと、彼は私のお尻を両手で掴み、お尻を前後に動かしていきました。

「ぁあん…ダメダメ…また…いっちゃう…ぁあああああ…イクっ…」

私は自分の身体を支えられなくなり、彼の胸に顔を埋めるように倒れました。彼は腰を下から突き上げ、イッたばかりの私を責めてきました。何度も何度も中でイッてしまった私でしたが、彼もついに3回目の射精を私の中でしました。

しばらく彼にもたれたままでいた私は、顔を上げて彼にキスをしました。しかも、舌を絡める濃厚なキスを…

「ケンタくんのあそこ、いい形でピンク色だしすごくいいですよ。絶対痩せて彼女に告白してこれを使ってあげて。でも、私がケンタくんの最初でよかったかしら?」
「はい、素晴らしかったです。僕、女の人と会話するのも苦手だったので、今日りんごさんと出会えたことがすごく嬉しいです。しかも、エッチも教えて下さって。本当にありがとうございました。」

私は彼から起き上がると、もう一度シャワーを浴びました。ガニ股に開いて、あそこの中に入っている精液を指で掻き出していきました。

彼の身体も綺麗にしてあげ、シャワー室から出て裸のまま更衣室に行きました。

まだあそこがジンジンしていた私はブラジャーはつけましたが、ノーパンの格好でワンピースを着ました。ジムを出るとケンタくんが缶ジュースを両手に持って立っていました。

「今日はありがとうございました。さっきから喉がカラカラだから、りんごさんも喉が乾いてるんじゃないかなって思ってジュースを買っておきました。よかったらどうぞ。」

若いのにこんな気遣いが出来るなんて、絶対にいい子だなって思いました。痩せるまではジムに通うようなことを言っていました。

「また、りんごさんと出会えた時はご一緒にトレーニングしてください。」
「はい、わかりました。」

私はそっと彼に近づきチュッとキスをして、駐車場に向かいました。彼も車で来ていたみたいでした。彼の乗っている車は外車でしたので、それなりにお給料をもらっているのかな?って思いました。ほんと、見た目はすごくいいと思います。太ってるだけで中身を見ない女なんて相手にしなければいいのにって思いましたが、ケンタくんはすごく気にいってるみたいなのでそこまでは言いませんでした。

彼もこれから色んな経験を積んでいくと思いますが、見た目じゃなくて中身で判断できるようになったらいいなと思いました。

「このデカイ車、りんごさんの車だったんですね。僕の車がショボく見えますね(笑)」
「そんなことないですよ。大きさなんかじゃなくて好きか好きじゃないかでしょ。」とやんわりここで言いました。

その真意を汲み取ってもらえたからどうかは分かりませんが、思わぬところでエッチしちゃいました。



追記

ノーパンのままワンピースを着ていたのを忘れていて、お腹が冷えてしまいました。今朝からやばいことになっています(笑)

884
2021/11/04 23:38:00 (9Go7/Pka)
大学2年の時、部活の合宿に行きました。
合宿といっても特に何かをするわけでなく好きなように2泊3日過ごすだけです。
参加者も少なく2年生2人、1年生5人だけです。
初日は駅に集合しバスを乗り継ぎ着いた時は夕方でした。
宿泊地は山奥で古臭く1日3食と風呂と布団があるだけであとは持参でした。
部屋は男女別にありますが、鍵などはないので自由に行き来できます。
女子は1人だけいましたが、荷物は部屋に置いて寝る時は彼氏と同じ布団で寝てました。
女子の名前を愛とします。
初日の夜はカードゲームをしましたが私は興味がないので寝ました。
朝起きるとまだやっていて丁度寝るところでした。
みんなが寝静まると私は愛を犯したくなりました。
愛は可愛いわけではないですが、女子が当時2人しかいない部活だったので私にはいい方でした。
まず愛のズボンを少し覗くと白いパンツでした。
胸元も覗くとセットで白です。
本当は脱がして裸まで見たかったのですが、起きたらまずいので下着で我慢しました。
そしてキスをしました。
彼氏の横で下着見られたりキスされたなんてことは墓まで持って行きたいでしょうね。
愛の荷物を見ると上に服があったので「これならバレない」と思い下着を探しました。
2着ありどちらも白でした。
片方は使用済みのようでシミがありました。
私はシミの匂いを嗅いでトイレに行き射精しました。
2日目もありましたが同じことなので省きます。
もう愛の下着を見ることはないと思いましたがもう一度見ました。
4年生の新入生歓迎会の時、愛は珍しくミニスカートを穿いていました。
カラオケは座布団に座るタイプの部屋で愛は途中で膝を立てて座っていて白いパンツが見えていました。
私が大学で見た数少ないパンツ目撃談です。
卒業後どうなったか知りませんが、おそらく彼氏と結婚してエッチしてると思います。
885
削除依頼
2021/11/03 14:14:53 (SL4awC1x)
32歳の主婦。母親が子供と買い物に行った時、実家に来た隣の家の、70歳のご主人と、母親の寝室で、私は結ばれたのです。
886
2021/11/02 23:30:17 (2/LN8nxF)
私には高校からの同い年の彼女がいます。
彼女とは3年間クラスは違いましたが、生徒会をやっていて生徒会卒業後も受験勉強を一緒にし、進学先は違う大学ですが近場なので付き合いは続いてます。
彼女は背が低く胸も小さいので中学生に見えます。
顔は可愛いですが口調はギャルみたいに男っぽいです。
私は彼女のパンツが見たかったのですが、彼女はしゃがむ時は膝をついて、座る時は膝を閉じてるので見えず1番良くてもスパッツではないことが確認できるところまででした。
大学生になってもパンツは見れず私は計画を立てました。
私は彼女と同じアパートに下宿し休日は朝食前から夕食後まで彼女は私の部屋で一緒にいました。
彼女の服装は毎回違い中にはミニのプリーツスカートの時があり私はそれに目をつけました。
彼女がその服装で来た時、私は彼女の目を盗んで飲み物に睡眠薬を入れました。
彼女は普段昼寝はしませんが「何か眠い」と言って寝てしまいました。
私は彼女を揺すって眠いが深いことを確認すると彼女をベッドに寝かせました。
「今まで見たかったスカートの中見せてもらうよ」
スカートをめくると黒いパンツでした。
「見た目は子供っぽいけど大人っぽい黒か」
パンツを脱がすとマン毛は結構ありました。
「パンツとマンコだけは大人なんだな」
次にシャツを脱がしブラを見ました。
「パンツとセットの黒か」
ブラのホックを外しタグを見るとAカップと分かりました。
ブラをずらし胸を出すと乳首はピンクで私はオッパイを吸いました。
「胸に栄養が入ってないけど将来子供ができたらこの貧乳から母乳出るのかな」
下着姿と裸の写真を撮ると服を着せ最後に口を開けさせディープキスをして布団を掛けました。
その後彼女が起きると「寝ちゃってゴメン、布団ありがと」
そう言った後夕食を食べて彼女は帰りました。
今度チャンスがあったら彼女の合鍵をゲットして彼女の留守中に部屋に入りたいと思います。





887
2021/11/02 08:41:48 (pX.hz8DX)
小動物を飼ってみたいとプロフに記載してから、たくさんの方から色々な情報を教えて頂きました。ありがとうございました。

先日、爬虫類の大きなイベントに小動物がいてると教えて頂きましたので、待ち合わせをして一緒に行きました。すごい大勢の人たちで、こういうイベントもあるんだなぁってとても勉強になりました。

中に入ると、本当にたくさんの動物がいてて、見てるだけですごく楽しい気持ちになりました。

私は接客業をしていることもあり、店員の接客の姿勢や会話から、そのお店の良し悪しを見る癖がついてしまっています(笑)

だいたい売って利益を得ようとする人は、こちらの話を聞くよりも自分の話をして買わせようとする姿勢があります。そんな姿が少しでも見えたら、そのお店では買わないようにしています。

イベントではそんなところが多いなっていう印象でしたが、あるお店は巧みにうまい言葉でお客様を信用させて、他のお店よりも高い金額で売りつけようとするお店がありました。

私は一つ疑問を感じたら、とことん調べる性格なのですぐにその場でスマホで調べていきました。説明された飼育方法は嘘八百。笑顔で丁寧に説明されるので、疑いもしない人なら信じてしまうかと思います。それに、そこの店員さんもちょっと異質。お互いが顔色を伺うようなお店は何か悪いことをしていることが多いかな(笑)

そしてそのお店のお名前。私の感覚だけど、ネーミングのセンスがないしお金儲けが前面に出ているって感じがして、そのお店はパスしました(笑)

どこのお店もちょっぴり胡散臭く感じた私でしたけど、ここを教えてくれた人に申し訳ないかなって思ったので、その人の腕に胸を押し付けるようにして歩きました。人もたくさんいてましたので、密着しても違和感はありませんでした。

周りを見渡してこっそりその人のあそこに触れてみると、すでに大きくなっていました。その人もそれでスイッチが入ってしまったようで、スカートの上から私のお尻を触ったりしてきました。

私は動物を見るために前屈みになってお尻を突き出しました。その人は私の背後に立ち、私のお尻に大きくなったあそこをつけてきました。私は左右にお尻を動かして、その感触を感じました。もう、私は動物を見るよりもお尻に当たるあそこに意識がいってしまっていました(笑)

人があまり意識しないような死角を探して移動しました。その人の背中を壁に当て、私がその人の前に立ちお尻をその人のあそこに押し付けていきました。ゆっくりとスカートの後ろを捲り上げ、前から見ても違和感がないようにしました。生足に紐パンを履いていました。すぐに脱げるように(笑)

その人の手が私のスカートの中に手を入れ、腰にある紐パンの結び目を解き、さっとパンツを取り去りました。そして、ゴソゴソし始めると生温かい彼のあそこがひんやりとしたお尻につけられました。彼のあそこの先が私の濡れたあそこの入り口に当てられると、私はグイッとお尻を突き出し彼のあそこを一気に私のあそこの中に入れていきました。

事前にお聞きしていましたが、少し大きめのサイズのあそこでしたが、簡単に私のあそこは彼のあそこを咥え込んでしまいました(笑)私はお尻をグリグリと動かし、彼のあそこに刺激を与えていきました。私の方も久しぶりのエッチということもあり、この感触、この感触と嬉しくなり、思わず声が出てしまいそうになりました。

彼は周りを気にしてなのか、自分からは動こうとしませんでしたので、私が主導権を握った形で彼のあそこに刺激を与え続けました。しばらくすると、彼のあそこが膨らみ、私のあそこの中を少し圧迫するようになったかと思うと、ピュッと勢いよく精子が私のあそこの中に広がっていきました。私もそれと一緒に声を押し殺して絶頂を感じました。

結局、小動物のお迎えはしませんでした(笑)信用出来そうなお店をしっかり探してお迎えしようと思いました。
888
2021/11/01 14:39:29 (aBNvVuFT)
バツ1になって3年になる40歳の女です。
先日、久しぶりに職場の人達と飲みに行きました。
久しぶりだったのでちょっと飲み過ぎちゃって、近くに住む独身で後輩の星くんのアパートで休憩させてもらっていたら寝てしまっていました。
少しして目を覚ますと、足元の方でコソコソと話し声が聞こえてきました。
「ヤバいって!起きちゃうよ!」
「大丈夫!ちょっとだけだから…」
直ぐにスカートを覗かれていると思いました。
普段なら拒むところでしたが、お酒の勢いもあってちょっと寝たふりしてみようと思いました。
「有紀さんの下着って、透けてて陰毛見えてるぞ…ちょっとエロくない?」
「マジ、エロいわ…。俺、勃って来ちゃった…」
感覚でスカートを全部捲り上げられたのがわかりました。
すると、少しづつお股を触って来たのです。
初めは触れる程度でしたが、徐々に擦ったりして来て久しぶりの感覚に私も気持ち良くなってきました。
『どうしよう…、このまま寝たふりした方が良いのかなあ~…』
私の中で凄い葛藤がありました。
「濡れて来てないか?有紀さん感じてるのか?」
自分でもその前から濡れていたことはわかっていましたが、『濡れている…』という言葉で急に恥ずかしくなって今目を覚ましたような振る舞いをしました。
そこには、星くんと同じく独身後輩の小林くんが居ました。
私は、恥ずかしさを気づかれないようにしながらその日はそのまま帰りました。
その夜、彼ら二人に犯されているような妄想をしながらオナニーをしました。

そして明日、彼ら二人に飲みに誘われています。
予定も別にないので飲みに行くのは良いのですが、行けば多分そのまま…ってことになるんじゃないかと勝手に思っています。
889
2021/10/30 18:34:59 (Z7IwAu/W)
私は小学1年の時にはすでに女性に好意を持ったりパンツを見たいと思ったりしました。
1年生の時のクラスメイトの女子は一度はミニスカートを穿き、ガードが甘いので全員のパンツを見れました。
小学生は私が見た限りでは生パン率99色は白が多かったです。
1年の時、私はある女子に好意を持ってました。
仮名で由梨とします。
毎日、クラスの10人くらいで昼休みにジャングル滑り台という遊具で鬼ごっこをしてました。(落下で骨折者が出たので安全な遊具にして遊具名も変わりました)
由梨がスカートを穿いてる時、由梨が鬼に追われてました。
由梨は遊具の上を走っていて私は由梨のスカートの中を見てました。
由梨は黒いパンツを見られ出るとは知らずに鬼を振り切りジャングルジムの上に逃げました。
私はジャングルジムの中に入り由梨の下に移動しました。
由梨のパンツを見ていると由梨に気付かれ由梨は移動しました。
その後由梨とは同じクラスにはならず由梨より可愛い子を見つけたので由梨への好意はなくなりパンツも見ませんでした。


890
1 ... 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。