ちょっとHな体験

精々月に1回しか会えない、セフレの人妻、貴美さんとネットカフェの鍵付き、防音個室でセックスしてきました。

今回はデート２週間前から打ち合わせを始めたのですが、早すぎた（？）のか「一人じゃ観に行かないし」と博物館に行くことになり「博物館はサッと済ませてホテル行こうね」と話していたにも関わらず、盛り上がりすぎの4時間以上の滞在となってしまい、遠出の移動時間も考えるとホテルに入る程の時間は無くなってしまいました(^_^;)

まぁ次もあるし、今日は仕方ないとセックスは諦めたのですが「えーやだーキスとかハグとかはしたいよー」と言われ「ならば」と折衷案でのネットカフェです。

ネットカフェは利用しない訳ではないですけど、防音個室はほぼ初めて。結構広いんですねー
ふたりとも汗ビッショリでしたし「シャワーも無いところでセックスまでは・・・」と思っていたのですが、キスしてハグして「汗拭いちゃおうか？」と脱がせあって、テコキ、手マン・・・そこまでやったらヤラない理由も無くなり、更に汗をかきながらしっかりセックスしてしまいました(^_^;)

パソコンデスクの設置スペースも含めて3畳程度と、セックスをするには困らない広さこそ有りますが、布団も無ければ、ムードのある照明も無し・・・何より「50代と40代でこんなところで」と言う恥ずかしさみたいなものもあり、頑張る程の気持ちにもなれず、挿入後は穏やかに身体を撫でながらのお喋りになってしまい、最終的に射精まではたどり着けず仕舞い。まぁスキンシップだけはしっかりとっての退出となりました。

あそこまでしっかりした個室なら、確かにすることはできますけど・・・おっさんと（準）おばさんがするところじゃないですね(^_^;)
次のデートは少し早めに、でっかいお風呂のあるところでイチャつきたいものです。

眠すぎる・・・推敲無しでアップ(^_^;)

宅配ならエントランスに有る宅配BOXに置き配してもらうのだけど、書き留めだから受け取りは手渡しが原則ですので、と言われエントランスまで受け取りに出ました。受け取りのサイン書いてる時ある事に気づきました！配達員さんの居るエントランスまでノーブラのまま…胸ポチ…何食わぬ顔して書き留めを受け取り早足でエレベーターに乗りました（笑）これ書いてる今だから笑えるけど…その時はドキドキを通り越してました。乳首が！シャツ越しにポチ状態なの配達のオジサンに見られた事との恥ずかしさで顔が熱いくらい真っ赤になってました（笑）

隣人は大学生の女の子。清楚だけど、肉付きは良いタイプ。
最近彼氏ができたみたいで、週末はよく泊まっている様子。

泊まった日の夜は、8割ぐらいの確率でエッチしてる。

隣の部屋から、ベッドの軋む音が聞こえてくる。
壁に耳を当てて聞くと、「んっ、んんっ、あっ」と控えめだけど、ものすごくエロい喘ぎ声が聞こえる。

一昨年の事なんですが、わたしは名古屋でバスガイドをしていました
朝は早く　車内ではお客様の対応でとても忙しい日々を送っていたのです
３１歳でしたね。運転手さんで、とてもハンサムな方がいて
会話もとても面白いですよ。バスガイド仲間では、とても
女好きで、バスガイドの中にも肉体関係がっていう話を聞いたりして
いました。
わたしは大丈夫っていう気持ちがあったのです。

何度がツアーでご一緒させていただき、だんだんと
親しくなっていったのです。北陸へ行ったときに
観光地でお客様が降りて　添乗員さんが案内をしてくれるので
わたしは車内のお掃除をして　疲れたので真ん中ぐらいの席に座り
ウトウトとしていると　運転手アさんが「ご苦労さん」って
言ってわたしの隣に座ったのです。そして　「立ちぱなしだから
疲れたでしょう」っていいながら　太ももを撫ぜてきたのですよ
わたしは「やめてください」って言いたかったけども
そんなことを言ったら　悪いような気がして
黙って外をみていると　おっぱいを触ってきたのです
「美鈴ちゃんって　やわらかく大きいね、餅みたい
おれは餅大好き」って言うんです、
わたしは、まだ独身で彼氏がいましたが　２年前に捨てられてしまったのです
服の裾から手が入ってきて乳頭を弄ってきました
「美鈴ちゃんって敏感だね」　わたしは　運転手さんによると
目がトロンとして　男を欲しがっているスケベな顔をしていたみたいです

おっぱいをさんざん揉まれて　スカ－トの中に手が
パンティの中に手が、そしてアソコを、クリトリスを弄じられました
わたしの愛液がドロドロとでてくるのです。
お客様が座る席を濡らしてしまったので
わたしは正気にもどり布巾で掃除をしたんです。
ちょっと匂いが残ってしまいました
男性客がそのあと座ったのですが
「ごめんなさい」っていう気持ちで一杯でしたね

運転手さんとは　そのあと　わたしがお休みの日に
その時に続きをラブホでしたのです

花火大会の帰りのシャトルバスで痴漢に会いました。
会場から市役所までのシャトルバスに乗りました。私の後ろには旦那が子供を抱っこして並んでいて、その状態でバスに乗り込みました。
車内はすし詰め状態で後ろから押されるようにぎょううぎゅう詰めでした。
バスが発車すると同時くらいにお尻を触られる感触があり、私は旦那だと思って放ってました。
そのうちスカートを手繰り寄せるようにして中まで手を入れくるので（またバカなことしてくるなあ）と思いながらも旦那が私にムラついていることにまんざらでもありませんでした。
下着のふちに指がかかり、下着の中まで手を入れようとしてきたので（さすがにこんなところで、無理だよ）と思い
後ろをチラっと見たら、旦那ではなく全く知らない人。
あまりのことにびっくりしてしまって何も言えず（どうしようどうしよう）とプチパニック状態になってしまいました。
そうしてる間にも指が下着のふちから中に侵入してきて（とりあえず到着するまで騒ぎにならないように我慢するしかない）と冷静になって我慢していましたが
私が何も抵抗しないことが容認していると思われてしまったのか、指で完全にあそこまで触られてしまいました。
恥ずかしさと気持ち悪さで、脚をぎゅっと閉じるようにしましたがバスの中で安定せずバランスをとるときに力が抜けるたびに
指が徐々にあそこの中に埋もれてきました。
おそらく第一関節ぐらいまで入っていたと思います。
内心は（きもちわるい）と思っていましたが指の感触は快感があって自然と濡れてきているのが自分でもわかりました。
どんどんヌルヌルになっていくあそこに指がズブズブと抵抗なく入ってきて大勢のバスの中で指一本入れられてしまいました。
私もスリルにのまれて気持ちよくなってきたタイミングでバスが到着し、怖かったので振り返りもせず逃げるようにバスから降りました。
旦那にはこのことは言いませんでしたが、その夜は旦那を押し倒すようにセックスしてしまいました。

大学生の時、彼女が家庭教師してた女子中学生の処女膜を撮影させてもらったことがある。
セーラー服姿の女子中学生のパンツを下げて、仰向けで足をМ字に開いてもらい自然なオマンコを撮影、指で広げてもらって撮影。
そこにライトを当てて、クスコでオマンコ広げ、処女膜をバッチリ撮影した。
恥ずかしくて、ジワジワ濡れてくるのが分かった。
オマンコ広げるふりして、わざとクリに触ったりすると、可愛い声が漏れちゃってた。

その子、奈央って言うんだけど、稀に見る美少女で、そんな女子中学生のオマンコ撮影なんて、彼女がいなかったら無理だったと思う。
一度撮影されたら、見られる恥ずかしさが快感だったのか、俺の部屋を訪ねてくるようになって、クリを弄って愛液を出させたり、恥ずかしさと気持ちよさを必死でこらえる姿が可愛かった。
彼女がいたから絶対にセックスまではしなかったけど、現役女子中学生のエッチな淫乱写真がたくさん撮れた。

俺は長男じゃなかったから、大学のある都会に根を下ろし就職、彼女は故郷に帰っちゃってお別れ。
その俺の部屋に、女子高生になった奈央がやってきて、
「お姉さん、実家に帰っちゃったんでしょ？私が彼女になってあげようか？」
上から目線だったが、こんな可愛い女子高生と付き合うのを断る男はいない。
この日、初めて奈央の全裸を見た。
22歳の生チンポが、15歳の処女膜を破った。
現役女子高生と社会人の恋は、週末だけしか会えなかったけど、激しく燃え上がった。

奈央の処女喪失、セーラー服着衣セックス、もちろん動画撮影した。
そしてそれは、今では夫婦の思い出になっている。
結婚して12年、俺40歳、奈央33歳、小4と小1の娘がいる。
奈央は今でもセックスするときにセーラー服を着る。
33歳でセーラー服と思うだろうが、奈央は33歳でも可愛くて、松井玲奈に似た美少女顔だ。
身体も子供が2人いるとは思えない美しさだが、処女喪失から18年、オマンコは33歳にしてドドメ色、可愛い顔とのギャップがエグイ。

若くして性感を知った奈央は、その清純そうな見た目とは裏腹にエロい。
チンポに目を潤ませる淫乱女だ。
結婚して12年過ぎてるが、毎晩ヤリたがる。
俺も、セーラー服着た可愛い奈央にチンポを撫でられると、即勃起する。
奈央は、自分の処女膜を破ったチンポが大好きで、生理が来るとずっと弄ってる。
セーラー服姿でチンポ弄りされて、俺は嬉しい半面、早くイカせてくれ…と快感に耐える。
射精の兆候を感じると、ティッシュを敷いて、ドクドク噴き出る射精を見られて、これがメッチャ恥ずかしいけど、病みつきだったりする。
そして、幸せを噛み締める。

３年ほど前に妻を亡くし独り者となってしまい、その寂しさを紛らわせる為に飼い始めたのが愛犬のリリです。
今朝もリリを連れていつものコースで散歩に出かけ、途中の公園に差し掛かった時懐かしい顔に遭遇してしまいました。
それは半年前までこの公園でよくお会いしては立ち話をしていたお嬢さんでした。
たまたまお嬢さんが飼っている愛犬がリリと同じ犬種だった事から、彼女と出会う度に自然と会話をするようになっていました。

お嬢さんと再会できて嬉しい反面、正直私は内心ビクビクしていました。
と言うのも、あろう事か私は自分のスマホでお嬢さんのスカートの中を逆さ撮りしていたからなのです。
実際、隠し撮りした翌日以降お嬢さんと出会う事が無く今日まで来ていたので、てっきり私は盗撮した事が彼女にバレて私を避けているものだと思っていたからです。
お嬢さんに対して後ろめたさがある私でしたが、今朝出会った彼女にはそんな素振りは一切なく、
「お久しぶりです。お元気そうでよかったぁ。」
と、いつも見せてくれていた笑顔で私に接してくれてホッとしました。
お嬢さんが公園に姿を現さなくなった経緯を聞くと、半年ほど語学留学で海外へ行っていたそうで、一昨日帰って来た彼女が私の事を思い出して公園にやって来たそうなのです。
留学する事を私に伝え忘れていた事を謝ってくれましたが、こうして私にわざわざ会いに来てくれた事、そして盗撮が彼女にバレていなかったという安堵感が入り混じった複雑な心境でしたが、今朝は珍しく１５分近く話をする事ができたのです。
お嬢さんの愛犬の名前がコウスケとは知っていますが、実は彼女自身の名前を私は知りません。
私も名乗ってはいないのでお互い様なのですが、公園ですれ違う程度の間柄ですし、今更自己紹介し合うのも野暮だと思い、お嬢さんの方から名前を聞かれない限りはこのままでいいとすら思っています。
還暦間近だと言うのに、そんなお嬢さんを逆さ撮りした動画で自慰にフケっている私をどうかお許し下さい。

お嬢さんをスケベ目線で見始めてしまったのは偶然の事故でした。
いつもワンピース姿でコウスケくんと一緒に公園に現れるお嬢さんなのですが、ある日いつものように立ち話をしていた時、コウスケくんが私の足元におしっこを引っかけてしまったのです。
お嬢さんが慌ててタオルを取り出して私の靴を拭いてくれたのですが、しゃがみ込んだ拍子に一瞬彼女のパンツが見えてしまったのです。
その時私は見てはいけないと思い咄嗟に目線を反らしてしまったのですが、ほんの一瞬とはいえ私の目に焼き付いたお嬢さんの真っ白なパンツが脳裏から離れなくなってしまったのです。
この日を境に、私はお嬢さんと出会う度にワンピースのその奥に隠されている部分が気になって仕方なくなってしまいました。

いけない事だとは分かってはいましたが、私は再びお嬢さんのパンツを見たい一心で逆さ撮りを試みるようになってしまったのです。
翌日以降、私は公園に差し掛かる所でカメラを起動させたスマホを手提げバッグの上に置き、お嬢さんと立ち話をするタイミングでそれを地面に置いて逆さ撮りするという手法を取りました。
とは言え、そうそう上手く撮れるわけもなく、映っているのは公園の木々や空、そして時折映る私自身ばかりでした。

お嬢さんに盗撮が気付かれては元も子もないので、私の盗撮行為はとても根気が要りました。
たまにお嬢さんの姿がチラチラ映る動画も撮れてはいましたが、スカートの中を覗くには彼女までの距離が程遠く半ば諦めかけていましたが、ついに決定的チャンスがやって来たのです。
いつものようにスマホをセッティングし、対面から近づいて来るお嬢さんを待っていると、

「おはようございまぁす。コウスケのいい動画が撮れたんで見て下さいよ。」

お嬢さんがスマホを操作しながら私の傍に近寄って来たのですが、なんとセッティングした私のスマホのほぼ真上で立ち止まったのです。

「見てくださいよぉ、これ。」

そう言いながら、お嬢さんがスマホの画面を私に見せ始めたのですが、彼女が放つシャンプーの香りや吐息の匂いが私の鼻を突き、見せてくれている動画の内容も彼女の話もまったく頭に入って来ませんでした。
二十歳そこそこの女の子とこんな近距離で会話が出来ている喜びと、上手く撮れていてくれという期待感で私はドキドキしっぱなしでいました。

逆さ撮りした動画は私の期待を遥かに超える内容でした。
膝下数センチくらいの長い丈のワンピースをお召しになっているので余程の事でも無い限りその中身を見る事は難しいのですが、私が仕掛けたカメラはお嬢さんのスカートの中を見事に捉えていて、彼女の膝から上をほぼ真正面から映し出していたのです。
膝から上は完全に丸見え状態で、薄い黄色のパンツは形こそベーシックでしたが、清楚そうなお嬢さんにはピッタリでしたし、盛り上がった恥丘の膨らみ具合が絶妙でした。
しかも、両脚を広げて立っていたせいかクロッチ部分の端からはみ出る陰毛まで視認でき、更には白地に花柄のブラジャーや胸の谷間までがチラチラ見えていたのです。
ブラとパンツがお揃いで無いところが「人様に見てもらう為では無いから適当です」みたいな感じを受けて私には興奮材料になりましたし、少しポッコリしたお嬢さんのお腹まわりやスウェットかパジャマによるゴム痕すらも私にはグッと来ました。
そんな部分を私に盗撮されている素振りも無く、いつもの屈託のない明るい声で話すお嬢さんの動画で何度ヌいてしまった事か・・・

今朝、家に戻って来た私は速攻でその動画で一発ヌキました。
暖かくなったらまたお嬢さんのワンピース姿を拝めるでしょうが、もう一度逆さ撮りを試みようか今はまだ迷っています。
やっぱりバレるのは怖いので・・・

私が高校生の時、ある漫画に感化されノーパンで高校に行きました。
まず登校する時、いつもは黒パンを穿いてますがその日は生パンで行きました。
私は自転車通学で漕ぐたびにスカートがずれ上がったりひらひらしたりしてパンツが見えそうになりドキドキしました。
高校に着くとトイレでパンツを脱ぎノーパンになりました。
授業中は机があるので大丈夫ですが、階段や廊下では風が吹いてスカートめくれないか心配でした。
授業が終わると股がヌルヌルしてたので毎回休み時間にトイレで拭きました。
漫画ではスカートがめくれるなどがありましたが私はなく放課後になるとパンツを穿いて帰りました。

これは本当にあったことで決して私の妄想ではありません。

初めて福岡の成人映画館に行き、痴漢してもらいました。女です。

元々ほぼ毎日オナをしていましたが、その時にする妄想のほとんどが、自分が痴漢されているということでした。

そんな妄想をしつつ指や電マでオナをしたり、時には掲示板にえっちな写真をアップしてみたり。だんだんと「男の人に見られたい…触られたい…！」という欲求が強くなっていきました。

そしてついに先日初めての成人映画館へ。

私はチキンなので痴漢されたいとはいえ挿入や舐め舐めは一切されたくなかったので、上はゆるめのトップスに下はお尻のラインが出るスキニーで行きました。

入る時はとてもドキドキしてしまい、サッサと券売機で券を買って中に入りました。

開館直後ということもあり、その時その場にいたのは私1人。ですがもうすでにスクリーンに映る女優さんがあん♡あん♡とあられもない声をあげていました。

もし何かあってもすぐにでられるようにと、出口に1番近い1番後ろの席に座りました。

濡れ場のシーンになる度にアソコが濡れる感覚がして、こっそりスキニーの上からアソコを触りました。

するとそこで背後から扉が開く音が。

ちらっと見たのですが男の人でした。

その時から心臓がドキッドキッとなっているのがわかりました。

入ってきた男性はゆっくり劇場内を一周しました。恐らく「獲物」がいないかどうか見て回ったのでしょう。

私がいることに気づいたその男性は、私の席のそばに立ち、しばらくじっとしていました。
私は内心ものすごくドキドキしつつ、スクリーンの方を見ていたのでその男性がこちらを見ていたかどうかはわかりません。

程なくしてその男性はしゃがみ、私の太ももをさわさわし始めました。
私が人生で初めて痴漢された瞬間でした。

ゆっくりと指や手のひらでスキニーの上から太ももを撫でられ、ついにアソコも撫でられました。
私はそれだけで声が出そうになりましたが、スクリーンの方を見つつグッと堪えました。

男性は立ち上がり、トップスの上からゆっくりと私のおっぱいをもみ始めました。
私のおっぱいは小さく、コンプレックスだったので「こんなのでも男の人に触られるんだ…！」とドキドキしました。

男性の手はゆっくりとブラの下に入り、ついに直におっぱいをもみもみされてしまいました。
もみもみされつつ時々乳首もこねられてしまい、ますますアソコが濡れる感覚がしました。

しかしその男性はそこで満足したのか、「触らせてくれてありがとう」というように太ももをトントンと叩き、劇場内から出ていきました。

その後すぐに別の男性が入ってきました。

その男性は最初に私の後ろからおっぱいをもみもみしてきました。

最初はトップスの上から、しばらくたって次は襟ぐりから手を入れて直にもみもみ…この男性は女性のおっぱいが好きなのか、前の男性よりもむ時間が長かったです。

しばらく触って満足したのか、次その男性はしゃがんでスキニー越しに太ももやアソコを触り始めました。

この時、私のアソコから「クチュッ」と水音が聞こえました。
私は一気に体温が上がるかんじがして、現実逃避をするようにスクリーンで喘ぐ女優さんに目線を戻しました。

音が聞こえたのがわかったのでしょうか。
男性は私にスキニーを少し下げるように言い、男性はショーツの上からもアソコを触り始めました。

私のアソコはすでにヌレヌレで、ショーツの上からでもわかるほどでした。

男性は興奮しているのか、荒い息をしながらショーツのスキマから手を入れ、直に私のおまんこを触り初めました。

男性の指はゆっくり上下をなぞり、その度にクチュクチュといやらしい音が私のおまんこからしました。

濡れた指がクリに当たった時、私は我慢できずに「あんっ…！」と小さく喘いでしまいました。
男性はますます興奮したようで、鼻息がより荒くなるのが聞こえました。

しばらくおまんこをクチュクチュされたあと、男性は「舐めていい？」と聞いてきました。

しかし、私が行った成人映画化はハッテン場でもあったので、何か性病になったらいやなので「ダメです」と答えました。

男性は諦めたのか私のスキニーを元に戻し、劇場内から去って行きました。

見ていた映画もちょうど終わり、私は満足したので外に出ようと席を立ちました。

そこで私は初めて気づきました。

劇場の扉付近には3人ほどの他の男性がいたのです。

ということは…つまり私がさわさわされたりクチュクチュされたり、それに悶えている姿を見られたということです。

私は恥ずかしくなり、そそくさと映画館を後にしました。

その後初めて痴漢された記念に何か買っていこうと思い、アダルトショップに行ってセクシーな黒のTバックを買いました。

今日はこのTバックを履いて今日してもらったことをオカズにしてオナしようと思います。

また機会があったら今度はスカートで行きたいです。

読んでくれてありがとうございました。

31歳のパート主婦です。
昨日、パートから帰って来て子供もまだ帰って来てなかったからリビングでちょっとだけオナニーをしていました。
昼間にするオナニーって気持ちいい〜って思いながら、愛用のバイブを激しく出し入れして何度もイッちゃいました。
ところが、ふと何か視線を感じて窓を見たら庭からお隣りのお爺さんが覗いていたんです。
レースのカーテンとスカートも履いてましたが、下半身丸出しでしかもお爺さん側に大股を広げていたので慌ててパンティを履きました。
それでもお爺さんは、ジ〜ッとこちらを見ていたので仕方なくガラス窓を開けてそっと話し掛けました。
すると、お爺さんの方が驚いたようで、
「あら、居たのか？
ほれ、自治会の回覧板。」
とだけ言って帰って行きました。
『え？これって見られてなかったの…？
それとも、私に気づかって…？』
私の中で葛藤しています。
どちらにしても凄く恥ずかしい思いをしましたが、何故か今思い出したら下半身が熱くなってしまいます。
見られるのって凄く恥ずかしけど、ちょっとだけいいかも…って思う私もいるようです。

ただ一つ気掛かりは、お爺さんは自治会の役員さんなのでこの事を他の人に言ったら…。
また一つ、不安が増えました。