2016/08/31 16:48:26
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圭くんの事は、それなりに整理がついていたんですが、ホテルで失恋という事実が整理できないでいました。
結局、映画をみて帰りました。
それから何日かして、彼の家に招待されました。
家族の人がいるのかもって思って、初めて図書館に行った時の服装で行きました。
実際は家族は留守でした。
少し話をして、彼の部屋で、彼のベットに寝かされて、お互いに抱き合い、キスしました。
彼の唇と舌が、私の耳とうなじを這いまくります。
それは、中学のときに彼らに開発された部分。
服を脱がされ、ブラを外され、彼は乳首を舐めあげていきます。
これも中学で彼らに開発された部分です。
そしてフェラチオ、これも彼らが、私をこのようにしたものです。
悠が「フェラチオ上手になったね」「胸大きくなった?昔より女ぽくなったね」と声をかけてきます。
そして私の下着をとられ、下着がぐしゃぐしゃに濡れていて「あいかわらず、ここは淫乱だね」といいました。
そうしたのも彼たちです。
アナルは準備済みです。
家で、浣腸や潤滑ゼリーをあらかじめ馴染ましてきました。
そして悠がおちんちんに、コンドームをつけました。
そして、私はコンドームの上から潤滑ゼリー塗ります。
そして、私がアナルの中に、たっぷり潤滑ゼリーを塗っていきます。
私は四つん這になり、後ろ手で、彼のおちんちんを私のアナルの中心に位置あてがました。
彼の熱をアナルに感じながら、
やがてそれが奥まで熱く広がってきました。
悠も私も、長年夢がかなったのです。
彼の物は、私の中のあり、私たちは一つになれのでした。
身体だけじゃなくて、心まで一つになれた気がしました。
それだけで感動であり、私は涙いっぱいになりました。
ピストン運動なしで、ずーっと、繋がっていました。
私のアナルが彼の物を締め付け緩める動作を繰り返していくうちに、彼は「出るっ」といって、痙攣しました。
私たちは、一度離れて、キスをしました。
今までの軽いキスじゃなくて、お互いに舌を入れてキスをするのです。
初めて、キスもセックスだという事がわかりました。
お互いの舌が、相手の口の中で、相手を蹂躙している。
唾液を絡ませるのが、こんなに興奮する行為だと、初めて知りました。
そして、コンドームを取り替えてもう一度、今度は正常位で彼を迎えました。
部屋は暗くしてるけど目が合い、顔を見えます。
そして私の感じてる顔も見えるはずです。
私は、悠に自分のセックスしている顔をみてほしかった。
オンナになった顔を、見て、興奮してほしかった。
悠のおちんちんは、直ぐに勃起していて、せっかちに入ってきました。
私も彼も余裕が出てきて、少しピストン運動をして彼が、私の中に2度目を出してきました。
そして抱き合って、キスをしました。そして、ずーっとずーっと息を合わせて、見つめ会っていました。