2016/08/27 01:17:30
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まゆさん、いつもいつも、こんなに駄文にお付き合い頂いてありがとうございます。
他の人は、もう飽きちゃって、他に行ってるんだと思いますが、いつもいつも温かいコメントを頂いてありがとうございます。
と言うより、まゆさんの愛をひしひしと感じます。
もっともっと辛辣なご批判でもいいので最後まで、お付き合い頂ければ、たいへんうれしいです。
私はこの体験談、使命感をもって書き上げようと思ってます。
一銭の徳にもならない事を、物凄い時間をかけて書いてます。
簡単に書けばいいことを、あーでもない、こーでもないと何度も書き直しています。
出来るだけ事実を表現するするために、いろんな言葉を付け足したりするので、文章がゴテゴテして長くなります。
本当は1週間ぐらいで書けると思ってたんですが、もう何週間にもなります。
最近は、睡眠時間削って書いてるので、お昼間に大事なとこで、寝ちゃってて、大変な事になった事があります。
もう何度も止めようとか、後回しにしようと思ったり、こんなに事してるなら、教習所の勉強したいと思ってたんですが、「これは私の使命、いつもコメントをくれるまゆさんが待っててくれるんだから…と思って書いてます。
これは私の人生なんです。
今書いてるのは10年分ぐらいなので、丁度私の生きてきた半分です。
私は、もう少しで、二十歳になります。
今の予定では、誕生日迄には書き上げるつもりですが…。
丁度いい感じになってると終わりかたには、訳があります。
それは、私は書いてて、いつもいっぱいいっぱいになって書いてます。
書き始めるときは、いつもその先まで書くつもりなんですが、その手前で、どーしても時間切れになります。
だから、「ここまで書いら終わろう!」って感じになります。
途中のキリののいいところなので、そう感じると思います。
教習所は無事卒業できました。
後は免許センターの試験ですが…。
まゆさん、アニメとか見ますか?
私もそんなには、アニメとか詳しくないんですが、時々書いてる、「アイカツ!」って幼児向けアニメで、たしか75話ぐらいから出てくるあかりちゃんは(後に主役になるんですが…)、「あっ、自分だ」と思うぐらい、不器用で一途な子です。
プロの脚本家さん(たしか妖怪ウオッチと同じ人)が書いてるので、そういう風に思わせているのかもですが…。
もしよかったなんですが…DVDもでてますが、アニポなど無料動画サイトなんかにもあります。
幼女アニメなので、恋愛もエッチなシーンはありませんが…。
少し落ち着いてきたので周りの目が気になり、悠からはなれました。
「どうしたの?」とは聞かれたけど、まだ泣いていて話せなかったので、何も聞かないで、悠は家まで送ってくれました。
でも悠のお陰で、本気で泣けて、ちょっとすっきりできたきがしました。
悠とは、小・中との付き合いなので、自然に子供に戻れたのかもしれません。
家に帰って、お礼と今までの経緯を、悠のPCメールに送っりました。
本当の事を書いたら嫌われるとおもったけど、悠に聞いて欲しかっくて…。
彼からのメールが来てないかと、何度もメールを見ました。
次の日、悠からのメールが来ました。
緊張して開いたメールには「いろいろあったんだな、話したいことがあったら、いつも市立図書館で勉強してるから...」と、かいてありました。
彼に会うために、姉から細かい青のストライプでかわいいリボンで結ぶ夏物のワンピースを借りて、宿題をもって図書館にいきました。
宿題は言い訳です。
はっきり言って、照れ隠しです。
本当は宿題なんかどーでもいいのです。
悠と会いたいんです。
話なんかも、どーでもいいです。
言葉より存在、ただ、そばにいたい、一緒にいてほしいのです。
私には、今、悠しかいないのです。
そして悠を見つけて、白々しく宿題のわからないところを聞き、あとは横のテーブルが空いたので、そこで、ひたすら宿題をしていました。
今は、横にいるだけでいいんです。
だって、図書館って、あまりおしゃべりできないし…。
夕方、中学の友達のこととか話をして、帰るだけ。
話してる時間は、行き帰りと、図書館の食堂でランチしてる時(実は、私がお弁当作って、隣の公園で食べたときあるんだけど、暑すぎて、熱中症になりそうになって)でした。
そんなおとなしい時間が毎日をつづけていました。
でも、ゆっくり流れているおとなしい自分とは反対に、彼のことが気になって仕方がありませんでした。
それに私の身体は、初体験のあと、今までのおちんちんと胸のほかに、アナルもうずくような、いやらしい身体になりました。
私は、悠と時々合う視線に、ニッコリと穏やかにかえしながら、おちんちんはじゅくじゅくに濡れ、中学の時のように胸を揉まれ、乳首を吸われ、彼とキスしたり、彼のものをお口にいれてフェラして、何より、彼のものを私のアナルに入れて欲しくいという妄想に駆られていました。
そして家では、悠を思いながら、胸を揉みながら、アナル用バイブをあそこに入れたり出したりしながら、狂うほどオナニーをしていました。
悠としたい...悠とセックスしたい...彼が欲しい...もう頭が変になりそうです。
そして次の日は、彼に向って、思いっきり天使のようなほほ笑み(自分で思っているだけかも)で、彼に話しかけるのです。
ある日いつものように、図書館に行くと、小学生でいっぱいで、何かのイベントみたいです。
仕方なく、公園で話してると、中学の時の話になって、私の話になりました。
そこで、悠に「何であんなになったのかなぁ?」と聞きました。
みんな、私のこと女みたいだと思っていて、「○○(玲奈)が女なら、絶対彼女にする」と言っていたそうです。
そしたら、私の胸が大きくなっているのを見つけて「あいつ女になった~ぁ」とみんな、喜んだそうです。
悠の初恋の相手は、私だそうです。
そして、私に「3回、一目惚れした」そうです。
1度目は、小学校で初めて会ったとき、本当に女の子だと思っていたそうです。
2度目は、中学で同級生の女の子の制服と交換させられて着たときで、3度目は、私の高校の制服を見たときだそうです。
私を女の子だと思って、最近毎日オナニーしていると白状しました。
私は「いゃらしぃー!」っと、蔑んだ目をしながら言ったんですが、昨日もしてたんなら、両思いで、同時に相手を思いながらオナニーをしてたことになります。
「実はわたしもだよっ」と正直に、悠を思いながらオナニーをしてたことを白状しました。
前回の、まゆさんのエロが足りないというご指摘で、純愛部分をこんな風に書いてみました。
別に事実なんだし、ここってエロサイトだから、オブラートにくるんで、妙に綺麗にすることないんですよね。
本当の女の子じゃないかららかもしれないけど、私は、どんなに綺麗に可愛く着飾って澄ましていても、スカートの中の下着の下は、こうなっています。
明日は(もしかしたら明後日も)、彼氏の所に泊まる予定です。
出来るだけは書きますが、夜中じゅう疲れ果てるまでセックスなんて展開もあるかもしれません。
その時は、ごめんなさい。