ゲイ体験告白

24歳になって僕はまた池袋界隈のコスプレイベントに顔を出すようになった
ハタチになった時に一時的に辞めてたんだけど、主催の方やよく写真を撮って下さってた常連の方が熱心に誘って下さるのでまた女子キャラのコスをして撮影に応じる事が頻繁になってきた
以前より女子と見紛う男子レイヤーもずっと増えてきて、僕もそんなに悪目立ちする事も少なくなった
それに伴ってビッグスクーターで気ままにあちこち出掛けるのも再開した
以前西伊豆のさびれた漁師町の共同浴場で元漁師のおじさんに犯されて熱心に「俺の女になれ」って口説かれたのは19歳の時だ
何回か関係を持ったけど、そのおじさんも最近ガンが見つかって御殿場近くのガンセンターに入院してから消息を聞かないからかなり悪いんだろう
その共同浴場がまだあるのか確かめたくてスクーターを走らせて行ってみた
するとさびれた漁師町で民宿が幾つかあるような町だったのに共同浴場はかなりきれいに改装されていた
休憩所もきれいで以前にはいなかった管理人さんもいる(以前は漁師さんが交代で鍵の管理だけしていた)
ただ相変わらず客は誰もいない
管理人さんは還暦近い優しげなおじさんで近くの山で竹炭を焼いている人で、普段はヒマだから漁協と観光組合に頼まれて管理人をしているらしい
作っている竹炭せっけんや竹炭のローションの販売もしているんだって
普段から薄くメイクしてるから最初は女の子と間違えられたけど(いつもの事だから気にしない)僕が男だとわかるとニコニコしながら入浴を勧められた
湯船に浸かってくつろいでいると、なんと管理人さんも浴場に入ってきた
ヒマだから準備中の札を下げて来たとか平気な顔して言ってる
そういうルーズなところはこの共同浴場は変わらない
僕の身体を妙に熱い視線で見て来たから、ああこの人もそうかと納得して、なら少し見せてあげようかなと湯船から上がると嬉しそうに僕の身体を見ている
「きれいだねえ、可愛いしすごくスタイルいいし肌も若いねえ、十代？まさか高校生じゃないよね？」「もう24歳ですよ」そんな会話をしていると、管理人さんの執拗な視線を感じて身体が少し熱くなってきた
僕も興奮してるのだろうか
管理人さんが「嫌じゃなかったら背中流していいかい？」と聞いて来たから、もう観念して「いいですよ」と答えると、作ってるという竹炭せっけんを泡立てて僕の身体を丹念に洗う
管理人さんはスポンジと手を使って僕の身体をまさぐるように嬉しそうに洗った
「脇の下もツルツルだねえ」「やせてるけど身体の線が柔らかいねえ？まさかモデルさん？」「コスプレ？今は男の子もやるの？君なら人気もあるでしょう」立て続けに喋りながら手を動かす
管理人さんのせっけんだらけの手が僕の薄い胸を揉むように洗い、やがて下に降りてくる
やがて僕のおちんちんが管理人さんの手に捉えられ、巧みに泡立てたせっけんで柔らかく洗われて次第に感じてきて硬くなってしまった
「若いなぁ、ピンクのきれいなチンポがこんなにビンビンだ、弾力もすごいねえ、美味しそうだなあ」
管理人さんの嬉しそうな声が耳元で聞こえて僕も次第に欲情してきてしまった
(つづきます)

学生だった頃バイト帰りにふと何気に呼び止められ、自分のお店でお茶でも飲んでいかないと勧められ。ココアをご馳走になり、その後彼が経営するスナックに連れて行かれ、薄い水割りを呑み、閉店後は彼から今日は泊まって行きなさいと言われ彼のアパートへ一緒に直行。彼と一緒にお風呂へ入った。
彼から優しくペニスを手で洗ったもらった時には思わず声が出てしまった。
彼曰く感じているのねと微笑み、一緒に湯船に入った時には自分のペニスが半勃起したまま。彼は自分のペニスを撫でながら気になるわと嬉しそうな笑顔。

その後ベッドに入り色々と雑談
そろそろ寝ようかとその瞬間から
彼から突然に抱かれ。自分もその気ににら彼の身体に手と足で応えるようにしがみついた。
彼からはペニスを優しく愛撫されたり、互いのペニスで兜合わせしたりした。自分が上になり自分のペニスを彼の両股に挿入を導いてくれた。
素股でセックスしていて股の下から彼の手が擬似膣を形成しているような感じで気持ち良かった。
眠たくなりセックスは中断し彼の太ももに足を絡ませて彼と密着しながら寝た。
彼からのリクエストでマスターベーションしてるところ見たいと言うので自分でペニスをしごきながら射精した。
彼から濡れタオルでペニスを拭いて貰い、彼のお口でお掃除フェラを延々としてもらった。お掃除フェラで再度ペニスはギンギンになり、そそり立ったペニスをしゃぶりながら大きくなったねと嬉しそうにしゃぶる彼はセクシーだった。






その日は寝たり起きたりと彼との濃厚な一夜を過ごした。

昔からドMの変態なのはわかってたけど…
最近…自分はバイかもしれない…と思うようになってきた。前は女の子に虐められるのを想像してオナってたけど…最近、男の子に虐められるのを想像してイッてしまう。
まだ、未経験だけどアナルを生掘りされたり、口をオナホの様に使われたりしたい。
生臭いザーメンを身体中に浴びたい！とか想像してしまう。
まだ、経験ないから、どこから入れば良いのか？分からない…誰か教えて

俺はウケよりリバでしゃぶり好き、精子好きなの36歳。お盆明け、久しぶりにしゃぶりたくなりとある掲示板を物色。近場に住む大学生という18歳の子のカキコミを見つける。男女ともに経験無いような文面。「できれば30位までの人」とあったが一か八か直メで顔写真付けて連絡。意外とやり取りが続き会ってみたいと言ってもらえたので会ってしゃぶってあげることにした。
相手の詳しい住みは聞かなかったが俺の住所を教えると「歩いて10分位で着きそう」と言うので結構ご近所さんだったよう。「近くまで来ました」と連絡が来たので外を覗くとアパート前でキョロキョロしてる若い子。イタズラじゃなかったの確認できたので部屋番教え迎い入れた。
軽い会話を交わした後に俺はベッドへ彼を誘う。ベッド前でお互いパンイチになり、彼をベッドに寝かせ俺は上に乗り彼の首筋辺りからキスをする。事前の連絡でキスや自分が何かするのは抵抗ありそうだったのでキスはせずにプレイ。乳首舐めてあげると気持ち良さそうにしていた。手と口で乳首を弄ってると股間はパンパンになってたのでパンツの上から擦ってあげると直接触って欲しそうに腰をモゾモゾさせてた。パンツに手を入れビンビンになってたチンポを触ると先っぽは既に濡れてた。
彼の我慢汁をローション代わりに亀頭をシゴくと更に気持ち良さそうな吐息をもらしていた。パンツを脱がすと意外と立派なチンポ。仮性なのがまた興奮を誘う。俺は皮を剥ききり我慢汁を塗りたぐってテカテカになってる亀頭に舌を這わせ舐め回すと彼は「んふっ…気持ち良い」と声を漏らす。そのまま亀頭を舐め回し、更に膨張したチンポをゆっくり咥えこむと彼の呼吸も一段と荒くなる。
そこからじっくりチンポに舌を絡めるようにしゃぶったり、吸い付きながら激しめにしゃぶってあげたりすると彼は腰を浮かせたりしながら「やばっ、気持ち良い。んっ」と感じてくれていた。数分もしゃぶってると彼も限界を迎え俺の口に大量に射精。初めて他人に出されて興奮してたのか濃くて大量な精子を俺の口に吐き出した。俺は全て受け止めた後に残さずごっくん。俺も久しぶりの精子。ましてや高校卒業したての18歳。こんな機会はそうないと思い彼の亀頭に吸い付き残さず精子を味わった。
射精後即解散と思っていた。ただ、初めてのフェラでの射精が良かったのか彼はベッドで息を荒げて寝転がったまま。ただ、チンポはまだまだ元気だったので「初めてのフェラ気持ち良くなってくれた？」なんて会話しながらも彼のチンポを弄ったり舐めたりしていた。勃起も収まらず、なずかまま俺に身を任せる彼に「もう一回出したい？」と聞くと「…はい」と小さく返事したのでそのまま再度彼のチンポを口で堪能した。一度出してるので最初よりは持ってくれたので玉も吸ってやったりしながら彼を2度目の射精へ導いた。もちろん、全部口で受け止め飲み込んだ。
2度目を出したら彼は流石にちょっと柔らかくなっていた。「家近いようだから抜きたくなったらいつでも連絡して」と伝えその日は解散。よっぽとハマってくれたのかそこから週1くらいは彼のチンポをしゃぶっている。まだキスはしてないが、直近だとフェラの前後で裸で抱き合ったりもするようになっている。
近いうちに彼の童貞を俺のアナルで奪えたらと目論んでいるが、当分は無理せず彼の都合に合わせて、若い10代のチンポと精子を堪能しようと思っている。

用を足していたら、となりに人が。気がつくと勃起してドキドキしてたら。そのひとの視線を感じ余計にドキドキ。手招きされて個室へ。直接触られて。気持ち良かったから思わず舌を出したら思い切り吸われて。声を我慢してたらアナルイジられてほぐれたところで指が入って。内側からいじられる感覚にチンコ触ってないのに勃起して。出る!と思ったら何故かそのまま放置されてしまった。しばらくぼーっとしてたらぶりかえしみたく興奮して。ドアの隙間から誰か見ているのにそのままてこき。何故かすごく気持ち良かった。アナルイジられてるとき。入れられたい。加えたいと思ってしまう。