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2023/11/13 00:27:38 (3H1w9Gtv)
女性のパンチラが大好きで、パンティを買って履く様になった、20歳の時。
今思えば、小学生のころから興味はあったと思う。
パンティはいたら男に目覚めてしまって10年以上。

隠れゲイでいきてるので、ネット知り合った人と夜な夜なしちゃってるw
481
2023/11/13 00:25:37 (UqYbmqZm)
変態痴熟女様(フミ様)との野外プレイ、最初は野外全裸露出でした。フミ様は私を「犬ちゃん」と呼んで首輪を付けてペット用のクッキーを食べさせてくれたり、ファミレスでフミ様が咀嚼して唾液と混ぜた食べ物をスプーンで私に食べさせてもらったりしてました。
野外で全裸の私にオシッコをかけたいとの御要望があり、福岡空港滑走路南端にある公園でヤル事になりました。公園には4つの野球場とテニスコートがあり、そのうちひとつの野球場で地面にシートを敷いて全裸で寝転んだ私に跨り、フミ様は私に暖かいオシッコをかけてくださいました。そんなプレイを何回か繰り返していたある日、覗いていた男性が近寄って来て「近くで見せてください」との事。元々、野外露出は見られる可能性に興奮してドキドキ感を味わうモノ・・・私達は喜んでokしました。
いつものようにオシッコをかけてもらいましたがその日はギャラリーがいるせいもあり、いつもに増して硬く勃起し、驚いた事に見ていた男性が私の硬くなった肉棒を咥え始めました。それを見たフミ様は大喜びし、私を東屋のベンチに寝かして男性に「好きにしていいからから男同士でヤって見せて!」と命令・・・私はフミ様が見てる前で男性にフェラされ、男性は私の硬くなったモノを自らのケツマンコにあてがい騎乗位で挿入して激しく腰を動かします。私は初めての男同士ですが、フェラもケツマンコも凄く気持ち良くて抜かずに2回射精してしまいました。
長文になりましたが、これが私の男同士デビューです。今でも彼とはフミ様一緒の三人、または男同士二人だけでセックスしてます。
482
2023/11/12 23:14:47 (.l.LvT8o)
日曜日の朝、久しぶりの休日モードでパジャマにしているパーカーとスエットのまま僕は近所の図書館で書籍を借りようとしていました。最近のお気に入りはライトノベルか時代小説の棚をあれこれ物色していたとき背後に人の気配を感じたかと思うと、いきなりお尻を触られました。

そして振り向く間も与えられず、背後から口を掌で塞がれ耳元でボソリと聞き覚えのある声がしました。

「 騒ぐなよ… 」

僕の口を塞いだ掌から折り曲げられた中指は僕の唇を探り当て、口内に侵入し指先で舌を撫で回して来ます…

「 指しゃぶれや… 俺のチンポのつもりでな…」

僕が言う通りに舌を男の中指に絡めると中指を抜き取り、左右の手を素早く交代させ僕の唾液で糸を引いた左手の方を裾から侵入させて柔かい肉の割れ目を押し開き、中指をプスリと尻穴に突き刺して来ました。

「 ああぁぁ… 」

男の中指は遠慮なしにズブズブと僕の尻穴奥深くに入り込んで行き、根元まで咥え込ませると中て“くの字“に折り曲げて捏ねくり回されます。

そして男は背後から僕の肩に顎を乗せるとベロンと僕の頬に臭い舌を這わせて言います。

「身体は正直だなぁ、パンツも穿いてねえとは流石変態ぼくちゃんた、触り易いぜ。もうチンポ先からこんなに涎が出てるぜ、あぁん?」

いつの間にか前の裾から侵入されていた男の右手は僕のチンポを握り、親指の腹でクリクリと亀頭から溢れる我慢汁で弄ばれています。

「お前ぇの身体はなぁ、俺のおチンポ様の形を覚えさせられてんだよっ。黒人なんか摘まみ食いしてても、結局お前ぇは俺のチンポやケツの穴の味は忘れられねぇだろう?」

え!
ばれている…
外国人に身体を弄ばれていた事がばれている…

そうか…
この変態粘着男には僕の住みもバレているから、外国人と一緒に居る所を目撃されても不思議ではないのでした。現に今、この図書館に居るのも家から尾行されていたに違いないのでした。

「なあ… また俺に調教されたいだろう? 俺に犯してもらいてぇだろう? YESなら俺の舌を吸えや…」

まだ館内には人が少ないとは言え、相変わらず大胆で強引な態度で、脳内にあっと言う間に呼び醒まされた変態性欲の誘いに負けた僕は下半身を弄ばれながら横を向き、鬼畜親父の臭い舌をチュウッと吸いました。

すると奴はニヤリと笑みを浮かべ、尻穴に埋めた指を抜き取り、その指先をペロリと美味そうに舐めると僕は手を引かれて図書館の外へ連れて行かれました。

奴は図書館のすぐ隣にある公園の公衆トイレの個室に僕を連れ込みました。そして僕を抱き寄せ、クイッと指で顎を抱えて上を向かせると唇に吸い付きました。まるで猛獣が獲物をむさぼり食うが如く僕の唾液が吸い取られて行きます。そしてその後ナメクジのような臭い舌が口内に侵入しベロベロと内側の肉を擽られます。

「 むぅ… 舌出せや… 」

相撲取りのような巨躯に組し抱かれ口を犯される僕には従う以外の選択肢はありません。二人の涎が床にポタポタと滴るのも構わず舌を絡め合いました。

やがて僕の腰を抱く奴の手はスエットの裾から侵入してきて僕の尻の割れ目を少しなぞると、またズブズブと尻穴に中指を埋めて行きました。

「 んふっ! んあぁぁ… 」

向かい合い抱き寄せられた僕の下腹辺りに奴の硬さを増したイチモツが当っているのが分かります。奴は僕の尻穴をクチュクチュと掻き回しながら言いました。

「 手前ぇ… この尻は俺のモンだって言ってんだろ… あの黒人のデカいチンポをハメて貰ってどうだったんだ。あぁん? この後、ゆっくりあの毛唐や黒人達に何をされたか身体に聞いてやるからな…。ただその前に、溜まった俺のごザーメンを口で抜いくれや。ご主人様の種汁をここで味わえや。」

奴は僕を床に跪かせて、自分は洋式便座にドッカリ腰を降ろし、ズボンとブリーフを同時に脱ぎ捨て下半身丸出しになりました。そしてギンギンに勃起槌せたチンポを僕にかざして言います。

「ほれ… 1週間洗っていねえ、お前ぇの大好きなおチンポ様だ。こっちへ来い。よ~く臭いを嗅いでから頂きなっ!」

奴は僕の頭を掴み、匂い(臭い)立つ自身の股間に引き寄せました。ピトッと僕の頬に湿った奴のチンポが接触します。最悪で悍ましいスキンシップ。

あぁ… く、臭い…酷い臭いだ。
でも…でも…

「何だよ、その嫌そうな顔は… ホントは嫌じゃないだろう? この臭いを嗅ぐのが大好きだって事ぁお見通しだ。何年お前ぇを犯して来たと思ってんだ。どれ、証拠を見てやる。今更だけどな。」

そう言って奴は僕を立たせると、一気にスエットとを膝まで引き降ろしました。そして痛い程硬く上を向きピクピクと脈動してしまう僕のチンポが曝露されました。

「ほれ… 何だこれは。俺のチンポの臭いを嗅いでこんなになってるじゃねえか。言い訳できねぇなあ。可愛い可愛い。ひひひ…」

奴はそう言って、僕のチンポを少し掌で扱くと口に咥えました。あぁ…

「ぴちゃ… んん~? こんなに塩っぱい我慢汁出しやがって… くちゃ… お前ぇの身体が俺に犯されてぇって言ってるぞ。素直になれや。くちゃ…ぴちゃ… ほれっ、言ってみろ。犯してください、僕は肉便器ですってなっ!」

奴は僕のチンポをしゃぶりながら、腰に回した両手で僕の尻肉を掴み、左右に思いっきり拡げました。

「 あぁ~ また ぼ、僕を犯してください… 僕は…僕はご主人様の肉便器ですっ!あぁ… 」

そう言ってしまうや否や、奴は僕のチンポから口を離して言いました。

「 そうだ、いい子だ。脱げや… 素っ裸になれや。俺の性奴隷に戻してやるっ!」

公園のトイレで変質者の命令に従い、僕は生まれたままの姿になりました。すると奴はポケットから黒い縄を取り出し、それを僕の身体に掛け、あっと言う間に亀甲縛りで絞め上げました。そして油性マジックも取り出し、僕の白い肌に落書きを始めてました。

「 お前ぇみてえなケツまんこの緩い淫売に相応しい言葉を書いてやる。うひひ… 」


乳首に「 女性器の略画 」
胸に「 奴隷 」
上腹に「 肉便器 」
右の下腹に「 チンポ大好き槌 」
左の下腹に「 一回50円 」
右の内腿に尻穴に向けて「 →チンポ入口 」
左の内腿に尻穴に向けて「 ←チンポいれて 」

と書かれました…


「 しゃぶれ… 」

便座にドッカリ腰を降ろし、開いた大股の中心から反り勃つドス黒い肉茎に口を付け、僕はジュブリとそれを飲み込みました。

奴は僕の前髪を掴み引き寄せて、喉のおくまで汚いチンポを飲み込ませます。口一杯に嫌な酸味と塩味と苦味の混じった味が広がります。

「舌を使え。お前の大好きな中年親父のチンポの味を良く味わえや…」

僕に散々チンポを奉仕させた後、奴は僕に言いました。

「こっちに来い。乗っかれや… 自分で入れろ」

便座に座る鬼畜親父と向かい合わせで僕はガニ股になって奴の上に乗り、奴のチンポを自分の尻穴に宛てがいゆっくりと腰を落として行きました。日本人特有の硬いブツがヌプリヌプリと僕の腸内に突き刺さって行きます。

「自分で腰を振れや。そんであの黒人達に何されたか言ってみな。良かったか?黒人チンポはデカかったか? あぁん?」

「くうぅっ! あぁん… お、大きかった… 大きかったです… あっ!あっ! 」

「そんだけじゃねえだろう? 変態ホモマゾのお前ぇがそれだけで満足する訳ねえからなぁ。SMして貰ったんだろう? 何して貰ったんだ?」

「はぁ…はぁ… こ、拳を お、お尻に… お尻に入れられたり、あぁ… か、河原で複数でレイプされたり… あぁぁ!」

「この変態がっ! あの黒人達のケツの穴も舐めたのか? 俺のケツ穴とどっちが美味かった? 俺のこのおチンポ様とどっちが良いか言ってみろ!」

鬼畜親父は僕を犯しながら、片手で僕の乳首を抓り、片手で僕のチンポを扱きながら質問責めにしてきます。

「あぁっ!ご、ご主人様のおチンポの方が良いですうぅ… か、硬くて… いい匂いですうぅ… もう、だめ… もう許して…」

「駄目だね。お前ぇみてえな淫乱で色情狂な変態小僧を許す訳にはいかねえなあ。これからなあ、俺の精液を妊娠するほどお前ぇの身体に擦り込んで、お前は俺の性奴隷だって事をもう一度分からせでやんなきゃなあ~ ほれっ!イくぞっ! 俺にキスしろや。俺のザーメンを注がれながら俺の舌を吸うんだよっ!」

僕はジュプジュプと鬼畜親父のチンポを尻穴で味わいながら再び奴と唇を重ねました。すると奴の身体がビクビクと痙攣し、腸内のチンポもドクドクと脈動して温かい精液が注がれます。

「あっ!あっ! ダメ! い、いく…」

そして僕の白濁も勢いよく奴の上着を汚してから奴は言いました。

「これから俺の家に来いや。分かってんだろ。」

483
2023/11/12 13:57:53 (p69H9uPx)
カップルがカーセックスする場所に覗きに行った。
激しく揺れる車を囲む人に混じって覗いていたら隣に親父が僕のちんこを触る?
「えっ(゜o゜;」
「しっっ。奴らに気づかれるぞ。」って抱きつかれた。
僕はやばいと大人しくする。
すると後ろから巧みにズボンのファスナーを下ろされて、手のひらがちんこを弄る。
突然だった事と暴れられない、騒げない。
あっという間にちんこを引っ張り出すと
前に周り素早くちんこをバクっと咥えられてしまいました。
「(´;ω;`)ウッ…、うぅぅ。」
僕は覗きから脱げたくないし、でも親父におちんちんがあ~ぁ(泣)
同性男性の愛撫は体験済みではあるがやっぱりなぁ~ぁ?
迷っていたら、もう1人の親父がズボンのベルトを外されましたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
僕は2人の下半身裸にされた。
加勢の親父にお尻を触られ揉みほぐしくらった。
僕は覗きに車の横で下半身裸で親父達の淫ら行為を受ける。
この時の僕はかなりおかしくなってた。
同性男性達と淫ら行為なのに覗きの刺激で欲望の塊が狂った?

お尻の親父は臀部のお肉を拡げワレメに顔を密着した。
「あっ、嫌ぁ(泣)」
僕お尻はやはり嫌だった。
まだまだそこまで変態になってはいなかったので、激しく拒む。

「しっっ、黙ってぇ。」
アナル穴に唇が当たって舌で舐めだす。
アナル穴をざらざらした舌で舐めまわされてなんとも言えない気持ち良さ。
注意され手で押さえ耐える。
ちんこのいたずらはまあなぁ。
でもぅ、お尻は恥ずかしいし、危険な世界に踏み込む勇気無いし、お尻の穴なんて汚い場所なのに何故?
初めて会った同士なのに理解できなかった
僕アナル穴舐めは、初めての体験でした。

いつの間にかもう1人人が加わった。
ちんこの左右から唇と舌で交互に舐めまわされた。
1人が亀頭から竿を口に飲み込み。
もう1人は金玉袋を舐めたり吸いつく。
此処公共の駐車場なのに発展トイレみたいな淫ら行為を始めるなんてぇ。

この板の投稿の淫ら行為を僕は体験始めて妙な快感にパニック状態でした。
まずいと抵抗してた僕は、親父さん達の愛撫が凄く気持ち良くて逆らえなくなってきちゃた。
もう僕覗きどころではなくなってました。

僕はちんことアナル穴の同時愛撫で気持ち良くてされるがままでした。
1人がちんこの先っぽの亀頭からくびれを責める。
亀頭を唇で含まれ甘噛みや舌の舐め回し、尿道穴舐めは舌でこじあけの刺激などと初めて体験ばかりで迷いながらも気持ち良くて喘ぎ声出ちゃう。
その度に口押さえ槌られました。

あとの2人が竿を左右をずらし甘噛み、根元まで責めると金玉袋も同じように舐めと吸い付きで責める。
先っぽ舐めの人が主導権取っているらしく竿金玉袋とまんべんなく愛撫する。
3人が交代しながら僕のちんこを愛撫した
もう覗きどころではなく僕は親父達にされるがままでした。
僕の神経は覗きよりも親父さん達の愛撫でパニック状態になった(泣)
変態なので頭の中では嫌なのに拒めない自分が情けないされ
車内カップルの合体を見て1回目の射精しちゃいました。
視覚は女性で、身体が親父達の愛撫?
不思議ですがその射精はちんこ舐めの誰かの口内で大量射精しちゃいました(泣)
僕の興味は女性なのに男の愛撫で逝っちゃたので、パニック状態でした。
僕放心状態で、ぽか~ん!

出した精液は皆で舐め、吸われる。
車内の女性の背後からの彼氏のアナル舐めを見ながら僕も同じようにアナル穴舐めされまたしても勃起する。
アナル舐めの人は僕の穴を尖った舌でこじあけで攻める。
またしても3人のちんこの攻めが再開。
カップルの合体を見ながら僕は誰かの口内に竿の全てを押し込む。
中のお姉さんは僕のタイプで疑似セックスしているみたい。
少しずつ腰が激しく動かしてて彼女と混じっている感覚になっちゃた。
実際は親父さんの口内です。
遂に彼氏さんが彼女に中だしを始める。
僕は2回目なので親父の頭掴み口内を左右上下と犯し続ける。
彼女さんは身体を痙攣状態で果てた。
彼氏さんは素早くエンジンをかけて走り去って行った。
覗き車両が去った車の四隅では僕と同じように若い男の子が親父達に囲まれていたずらされてました。
僕とは違って後ろから犯されている男の子もいた。

公共の駐車場の暗闇ではほとんどが全裸男性ばかりでした。
もしかしたら此処覗きではなくゲイさん達のたまり場(・・?

ほぼ壊れた僕にちんこ舐めしてた親父がゴム付きで良いからと媚びる。
その親父さん女性下着付けていて後ろから誘われて可愛いお尻をくねくねと僕妙な気持ちで萌える。

まださっきの彼女さんの思い消えないのてゴム装着し、萎え始めのちんこは親父達が刺激してくれた。
野獣化した僕は、女装の親父さんのアナル穴を責めると親父は直ぐに逝っちゃた。
狂った僕のちんこは衰えず続き差し出す男は、ケツワレパンツの親父にも穴挿入。
こちらは仲間がちんこ舐めしてて僕と2人で撃沈した。
もう穴ならば男の穴でも構わん。
とにかくこの興奮を鎮めたかった。

3人目は同じく女装の褌親父だったがおっぱいがあってびっくり(゜o゜;
少し女性ぽくまたしても変態モード?

後ろからさっきの好み彼女と妄想して激しく腰振って犯した。
やはり仲間がちんこ舐めしてた。
勃起した僕のちんこ→穴→挿入→膣に包まれた快感。
疑似まんこなのに其れはそれで気持ちよかったぁ(。>槌<。)

この人の時には僕のアナル穴舐めも誰かがしてくれて、同時に射精しちゃいました。
僕はゴム付きで大丈夫だと思ってました。
3人目の時には先っぽ破けていたみたい。
「ぁ(*´ェ`*)ポッ、温かいの入って来たぁ~ぁ。
私孕ませられる~ぅ(。>槌<。)」って萌える包まれのちんこをぐい~いと締めつけられ気持ちよかったぁ。
男の穴なのに気持ちよかったぁ(*´∀`)

果ててちんこを抜いたら竿にゴム巻いていただけ(゜o゜;
3人目の女装さんには生中だししてた。

覗きで有名スポットでゲイ世界を体験するとは思わなかったです(笑)



484

久しぶりの若いマラ

投稿者:トシ ◆pq4uhkbve2
削除依頼
2023/11/12 12:08:19 (pzJShdr2)
昨日は休みで朝からムラムラモードだったので、久しぶりに発展場に行ってみようと考え、昼過ぎからシャワーん浴びアナルを綺麗に洗浄し夕方に出かけました。
車で40分くらいの所に公園の地下が駐車場になってる発展トイレがあり、車を停めトイレに入ると20代くらいの若い子が一番奥の小便器で扱いてるのが見えたので、隣の便器で同じようにチンポを出し扱いてると目が合ったので、先に後ろの個室に入るとすぐにノックされドアを開けるとその子が入って来ました。
自分へ38なので久しぶりの若い子にドキドキしながら、ジーンズの上からチンポを触ると既に硬く勃っていて、ジーンズを下げパンツを下ろすと弾け出るように元気なチンポに思わずしゃがみ込みフェラしました。
若いチンポは硬くいやらしい匂いと我慢汁の味を楽しみながらフェラしてると、入れても良いですかと聞かれたので頷き、そのまま立ちバックになりゴムとローションを渡すと、ローションを塗り生で挿れてきたので躊躇しましたが、久しぶりのアナルを少し激しめに突かれる快感に負けてしまいました。
さすが若いチンポは元気良く腰を持ちパンパンと激しく打ちつけられると軽くメスイキしてしまい、我慢汁がドロドロと溢れ出してました。
出して良いですかと言われ出して欲しい気持ちもありましたが、初対面なので口に出してと言うとチンポを抜かれたので、そのまましゃがみチンポを咥えると出ますと言ったと同時に凄い勢いで喉の奥に大量のザーメンを放たれ少し飲んでしまいました。
若い子のザーメンは何とも言えない青臭い匂いと粘度が強く濃い感じで興奮しました。
ティッシュにザーメンを出すと、ありがとうございました言われたので、今度は中に出してとお願いすると、来週の土曜日に都合が良ければまた会いたいと言われたので会う約束をしトイレから出て行きました。
その後口に残るザーメンの味と残り香の中余韻に浸りトイレを出ました。
久しぶりの若いザーメンはとても美味しかったです。来週末に会った時はたっぷりとアナルの奥に種付けされたいと思うと、またアナルが疼いてしまいます。
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