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2024/08/18 06:02:18 (LnaqtKBU)
ちょっと趣きが違うかもしれないけど。

夫婦揃ってプロレス好きが高じて、僕はレスリング同好会に参加している。
ある時、ネットで知り合った男性とお手合わせすることになり、いつも練習やオフ会で使用する場所で、僕の嫁も同伴で会った。
素人同士とはいえ、打撃や危険な行為は無しのガチンコ勝負で、ギブアップかフォールかで決着。事前に入念なやり取りをしており、お互いルールは共有済みである。
その場には嫁含めて3人しかいないので嫁がレフェリー役になった。
そしていざ、開始のゴング…

しかし、開始早々に相手は僕の背後に回り込み
何と!股下から股間を握り込みそのまま後ろへ放り投げるようにバックドロップを決めた。
僕はあまりの一瞬の事で、受け身も取れずに
軽い脳しんとうでダウン。
相手はすかさず覆い被さり、あっさり
3カウントフォール…で敗北
意識朦朧としている僕…

ここからは、あらかじめセットしておいた
ビデオカメラの映像を観てからの内容である。

相手はフォール負けした僕のパンツを一気に脱がした。呆気に取られた様子の嫁から
え!何してるの!の声が聞こえる。
相手も、え?勝ったから…と素っ気ない返事。
履いていたビキニパンツを剥ぎ取られ全裸にされた僕のチンポをイジりながら手コキし始めた相手。確かに、勝った方の言う条件をのむとは約束していた。
しばらく相手の手コキを受けていた僕のチンポはフル勃起していた。というかさせられていた。カメラアングル的にも僕の足元側から写されており、偶然にもその様子を見守る嫁も写っている。横四方で押さえ込まれながら手コキを続けられて、とうとう僕のチンポから
ザーメンが噴き出した!
なぜかその時、僕は小声で、あっイク…と
漏らしてたようだ。

その一部始終を写した映像は相手が持っている。

帰宅して嫁と反省会。
数秒で負けたことより、その後の行為が強烈過ぎて嫁も興奮したと打ち明けた。
ここから相手との関係もレスリングも深まって行くのだが…





121
2024/08/18 04:21:10 (Bv.RqF7f)
知らない人に口便器として扱われるのが生きがいな変態の俺、その日も掲示板で「〇〇公園の便所に口便器設置、気軽に使って下さい」と投稿。
個室が一つしかない便所で全裸に口だけ空いた真っ黒なマスクで待機、俺のいつものスタイル。
投稿して30分程経っても誰からも返信がこないまま時間も深夜1時を回った頃、今日はダメだと諦めてマスクを脱ごうとした瞬間、個室のドアが2回ノックされた、その後ドアのしたから靴のつま先をこっちに向けて左右に揺らすのが見えた、
よくある合図だからすぐに分かった。
脱ぎかけていたマスクを被り直し個室の鍵を開けると、ガタイの良い男が入ってきた、マスクは外が薄っすら見えるのでシルエットしかわからなかった、「口開けろ」入ってきて間も無く男はそう言った。声を聞いた感じ4.50代のおじさんくらいだった気がする。
言われるがまま口を開けると、おじさんは唾を
顔に吐きかけ、自分のズボンとパンツを脱ぐと
頭の上から小便もかけてきた。
頭の上から少しずつ口に標準をずらしてきたので
“ゴキュッゴキュッ”と喉を鳴らしながら飲み続けた。
放尿が終わると「気合い入れろよ?クソ便器」と
言われた瞬間、おじさんがちんぽを俺の口に突っ込み前後に突き始めた、なかなかの巨根で奥に突かれる度に喉の膨れ上がる感触と嘔吐反射が俺を苦しめた。
両手で後頭部を固定され、まるでオナホのように
喉奥イラマされ続けた。
2.3分経ってから喉からちんぽが抜かれ、おじさんが「後ろ向いて海老反りでこっちに口向けろ」と言った、言われるがままの体制になると再び口にちんぽが入ってきた、おじさんは俺の首をがっちり掴み、仰向けイラマが始まった。
さっきよりも早いスピード、更に喉の奥の方、
感覚で言ったら心臓がある位置らへんまでちんぽが届いてた気がした。
もちろん死ぬほど苦しい、けど死ぬほど興奮してる自分がいる。おじさんからしたらただの
性処理便器以外の何でもない、道具として扱われるのが堪らなかった。
仰向けイラマで喉が腫れて痛みがが出てきた頃、
「疲れたろ?水分補給しろ」と聞こえた、
俺は嫌な予感がした、その瞬間溺れたような息苦しさが俺を襲った。予感は当たっていた、
おじさんは仰向けイラマをしながら、また放尿を始めた、しかも1回目の小便より勢いが強かった。
驚いたのはおじさんはピストンしながら喉奥に
亀頭が当たった瞬間だけ小便をぶっ放してきた
ことだ、このせいで小便の逃げ道が無くなり
飲み込んで胃に小便を送る以外の選択肢が俺には無かった。文字通り水分補給が終わると、
唇と喉が麻痺して呼吸がしづらくなり、目はマスクに染み込んだ小便が入って痛かった、鼻の穴には水分補給で飲んだ小便が少し逆流して、小便特有の甘いような苦いような香りが広がっていた。
この時点で1時間くらい経過していたと思う。
ボロボロになった俺をおじさんが撮影する音が聞こえた、「すっげーなw便器野郎、大人しくなっちまってるけどまだ終わってねーからな?」おじさんはそう言った。
こんな扱いをされても俺のちんぽははち切れそうなくらい勃起していた。
お「お前が1番欲しいもんまだ貰ってねーだろ?」
俺「はい、、まだです」
お「だよな、何が欲しいんだ?」
俺「ザーメン、、です」
お「だな、ザーメンが欲しいんだよな、口便器野  郎だもんな、ザーメン飲まなきゃ始まらねー  よなw どこに欲しいんだ?」
俺「口です、、」
お「アホか、口なんて甘ぇこと言うな、胃だ よな?胃に直接射精してやるよクソ便器」
おじさんはそう言うと閉めていた個室の鍵を開けて、俺を個室の前の小便の横に座らせた。
「お前便器だろ?仲間の隣で使ってやるよ」
小便器の隣に座った俺の口にまたちんぽがねじ込まれた、今までと比にならない強さで喉が掘られた。
自分の喉から出てるとは思えない音、
“ゴボッゴボ””ギュポッギュポ”、すっぽんで
排水口を吸い上げるやつな音と共におじさんの
動きが更に早く、強くなった。
「ゔぉっ、口便器!そろそろだぞ、本気だせっ
 全部受け止めろよ」激しくなるピストン、
「堪んねぇっ、もっとだ、もっと本気だせ!」
初めておじさんが気持ちよさそうな反応をした時
俺は嬉しくなり、苦しいながらも、出し入れされるおじさんのちんぽに必死に吸い付き、舌も亀頭に絡ませた。
     “ジュッぽジュッぽ”
   卑猥すぎる粘着音が便所に鳴り響く
「ゔおwこれが便器の本気か!やっべ、、」
後頭部が壁にバウンドするほど激しいイラマチオ
「すっげぇ、、ちんぽ溶ける、、ゔぉっっッ」
唸り声を発した瞬間、おじさんの動きが喉の1番奥にちんぽを突き刺した状態で止まった。
3秒ほどの静寂の中で俺の喉、食道におじさんの
ネバついた大量のザーメンが射精された、吐き出す間も無く一滴残らず飲んだ、飲まざるおえない
射精位置だった。
“ぐぉっぽッ”という音と共に口便器からちんぽが引き抜かれた。
俺は放心状態だった、呼吸も出来ているか分からない、周りもよく見えない、勢いで個室の外に出てしまったけど誰かに見られていたかもしれない。けどどうでもよかった。今はこの興奮だけ感じていたかった。いつかは分からないけど俺も大量に射精していて、俺のちんぽが白く泡立っていた、初めて喉でイッた。
“ジャーッ”蛇口の水の音で我に帰ると、おじさんがいなくなっていた、手でも洗って帰ったんだろう。
俺は少し口から漏れていたおじさんのザーメンで
オナニーしてからその便所を後にした。

その後も色んな人に便器として使ってもらったけどあの日のおじさんが何故か忘れられない。
別に特別なことをされた訳でもないけど、
あの声、匂い、ちんぽ、小便、ザーメン今でも
思い出すと興奮してしまう。
122
2024/08/18 01:11:40 (viMMoR9E)
女性みたいに扱われて犯されるのが好きな30代です。
いつもよくプレイするセフレのおじさん(Aさん 50代)がいます。
おじさんがムラムラすると自宅に呼ばれ、性処理のように使われます。
これまで一通りのエッチと、泊まり込みで朝まで犯されたり、ごっくんなども経験しました。

ある日、おじさんから複数プレイの提案があり、興味があったのでOKしました。
おじさんの変態友達であるBさん、Cさん(共に50代)を含めて4Pをすることになりました。
紹介の中で伝えられましたが、BさんとCさんは絶倫だそうです。

土曜の16時頃に、おじさんがセッティングしたホテルの部屋に集まり、軽く挨拶をしました。
予めお尻は綺麗に洗浄していたので、早速始まりました。
まずは全員順番にキスをされ、同時に身体を触られ、舐められます。
その時点で既にどうにかなりそうなくらい興奮していました。
まずはセフレのAさんがチンポを差し出してきました。
Aさんは太めの体型で、チンポは長くはないですが太く、ザーメンが大量です。
いつものようにAさんをフェラしていると、Bさんが僕のアナルを舐めてきました。
Cさんはビデオカメラで撮影しています。
Aさんも興奮してきたのか、「気持ちいいよ。一回出すよ」といい、僕の口の中に射精しました。
4日ほど溜まっていたらしく、とても濃いザーメンで口がいっぱいになりました。
口を開けて見られたあと、「いつもみたいに飲みなさい」と言われ、ごっくんしました。
今度はBさんがチンポを口に入れてきました。Cさんが僕のチンポをフェラしたり、乳首を舐めたらしてくれます。
Bさんは18cmくらいのデカマラで、血管が浮き出ていました。
喉の奥まで突っ込まれて時々咳き込んでしまいますが、涎をたらしてしゃぶりました。
Bさんも「あぁ〜気持ちいい。イキそう。喉に直接出してあげるね」といいながら、僕の喉奥にピストンを強めてきます。
少しするとBさんの動きが止まり、喉の奥にピュッ!ピュッ!とザーメンが当たるのを感じました。
これもすごい量で、絡みつくようなザーメンでした。
かなり長い間お掃除フェラをさせられ、そのままBさんは2発目を僕の顔に出しました。
2発目とは思えないような量で、汚された気分に高揚しました。
次はCさんの番です。
Cさんは上反りチンポで、長さも太さも一番でした。これで犯されたらヤバイというのがすぐにわかります。
少しフェラしたあと、仰向けに寝かされ、いよいよ正常位で犯されます。
上反りチンポの先端がアナルをこじ開けて入ってきます。ゆっくりと入れてくれるので痛さは感じませんが、前立腺と腸壁を擦り上げながら入れてくる感じがして、足が震えました。
根本まで入ったときにはすごい圧迫感で、これまでのAさんでは届かなかったところまで入っている気がしました。
Cさんは徐々にピストンをはじめましたが、その度に腸が引き摺り出されるような感じがしました。
ずっとおへその裏側を擦られているような感じです。
騎乗位ですることになり体勢を替えました。
跨って根元まで入れた時、前立腺と精嚢を刺激され、入れただけでトコロテンしてしまいました。
当たると気持ちいいところが分かってしまった僕は、ただ快感を得るために自分から腰を前後に動かして、トコロテンを繰り返しました。
Cさんはそのまま中出しして、アナルからは大量のザーメンが溢れてきました。
すこし休憩かと思ったのは間違いで、それからは輪姦状態で交代に何度も犯され、何度も絶頂し、中出し、ごっくんをしました。
気がついたら22時になっていて、さすがに疲れたので気絶したように汚れたまま寝てしまいました。
目が覚めるとBさんが寝バックで僕の事を犯していて、Aさんのチンポが口に入っていました。
僕が寝ている間にもまだ犯されていたようで、噂通りの絶倫でした。
結局その日は朝の4時くらいまで寝かされずにひたすら口とお尻を犯され続けました。
8時くらいに起きると、Aさんが先に起きていて、身体を心配してくれました。
疲れたけど大丈夫です、と伝えると優しくキスをされ、「じゃあ先に始めようか」と、またフェラを求めてきました。
椅子に座ったおじさんの前に跪いてしゃぶっていると、「朝イチは濃いのが出るよ」と言い、口の中に射精しました。当然のようにごっくんしましたが、昨日あれだけ出したのに…と思うくらいの濃さでした。
汚れたまま寝てしまったのでシャワーを浴びさせてもらいました。
スッキリして部屋に戻ると、BさんもCさんも起きていました。
もうチェックアウトかな?と思っていると、Cさんにベッドに引き込まれました。
「延長しようよ。まだまだ犯してあげるから」と耳元で言われてゾクゾクしました。
皆さんも延長で意見が一致し、昨晩と同じように口とお尻を犯されました。
お尻を犯されながらフェラをするというのがかなり興奮しました。
もう僕のアナルはおじさんたちの性処理のおもちゃになっていて、僕は何度もメスイキさせられました。
おじさんにしがみつきながらキスを求め、中出しとごっくんをせがむ変態に堕とされました。
結局、14時ころまで輪姦が続き、どれだけ出されたか分からないくらいに汚されました。
もう僕はへろへろになっていて、自分で歩けないくらいに身体がおかしくなっていました。
最後にBさんとCさんをフェラ抜きごっくんし、解散となりました。
Aさんに車で送ってもらっている途中で寝てしまったようで、気がついたらのAさんの自宅で全裸で寝かされていました。
その後Aさんには、昨日と今日の輪姦パーティーのお礼をしてよ、という事でまたフェラをさせられ、アナルも犯されました。
もうイケないくらいイカされていたはずの僕ですが、まだ身体の快感のスイッチが切れていなかったみたいで、何度もAさんにイカされました。
Aさんも何度か射精しましたが、全て僕の口の中に出しました。
Aさんはごっくんさせるのが好きなので、基本は口に出されます。
最後の1滴までお掃除フェラで搾り取り、ようやく解放されました。
この2日間でどれだけのザーメンを飲み込み、中出しされたかわかりません。
そんな自分にとても興奮して、家に帰ってから思い出してオナニーしてしまいました。

また後日談がありますが、改めて書こうと思います。
123
2024/08/17 06:16:03 (3aHv1dsp)
前記の出来事は冬でイジメは3か月満たないくらいでした。中学の学区が違うからです。その娘は中3の同性のヤンキーと仲が良く、よくつるんでいました。2月の寒い日にその娘の家に誘われ、部屋に入るとヤンキーが居ました。「◯美、コイツとやりたいんか」、◯美が頷く「おい、お前、脱げ!」、「嫌です」と言うと、ビンタされ、蹴られ、馬乗りになって殴ろうとしたので、「わかりました、擲らないで」シャツとパンツを残し脱ぐと「◯美、あと脱がしてやんな」シャツを脱がされ、パンツを下ろされると、タケノコのような形状の肉棒が現れた。恥ずかしいので手で隠すと、「邪魔だよ」退かされ手で皮を剥き、咥えられた。おじさんと違いなんか柔らかい。勃起したところで素早くコンドームを装着して、「◯美、いいぞ」◯美はスカートを捲り、跨ってきた。ヤンキーの手も借りて挿入した。上下する◯美、気持ちよくなり、体勢を変えて僕が上になり、ヤンキーに腰を動かされると「あっ、イク」果てた。行為をポラロイドに納めたヤンキーにもイタズラされて、「女なんか嫌いだ!」と言うとヤンキーが「じゃあ、男色いけよ」といいスナックを教えてくれた。
124
2024/08/17 01:14:48 (y6QmRzPT)
別に露出狂でもないと思うのですが、夜の公園で人が居ないとまずはジャージの上から股間を軽く触れながら、少し硬くなったらパンツに手を入れて直に触れてもっと硬くなるのを屋外のスリルもあって楽しむ事がありました。ある日、行為中に物音がしたので見回すと知らないオジサンが2人、行為を見ていたようでした。「続きを見せてよ」「気持ちよさそうやね」「オジサンが手伝ってあげようか」と近づいてきました。びっくりして逃げました。それからしばらくは怖くて夜の公園には行けませんでした。塾の帰り道、何となく公園の近くを通った時にもう大丈夫だろう、と人が居ない事を確認したら掃除小屋の陰で股間に手を入れて直に触れてみたら、ついつい妄想の世界に入り込み夢中になってました。急に口をふさがれて手をのけましたが動けなくなって、よく見たらあの時のオジサン2人ともう2人居ました。大人4人に捕まったら脱出は無理でした。「続きを手伝ってあげるよ」「もっと気持ちよくなろうよ」と怖い目付きでジャージの上から触ってきました。「ごめんなさいごめんなさい」と泣き声になって抵抗したらビンタされ「暴れるな」と脅されてジャージズボンを一気に脱がされ「おぉ白いブリーフや」「当たりや当たりや」と上着も剥ぎ取られてパンツ一枚にされてました。遠くで人の気配がしたので「こっちや」とオジサンに連れられて近くのお稲荷さんに連れ込まれ、そこでパンツを脱がされ全裸にされて「チンチンや、中学生のキレイなチンチンや」「ブリーフは俺がもらうで」と欲望のままに陵辱蹂躙がはじまりました。「皮や皮や」と包茎の余った皮を引っ張ったり握りしめたりさんざん手姦され、足を無理やり開いて「ツルツルやぁ、美味しい美味しい」と口姦されました。オジサン達が下半身をむき出しにして完全に勃起して毛むくじゃらのチンチンをシゴキながら僕の口に無理やり突っ込んだり、四つん這いにされてお尻丸出しでアナルに唾をかけて指姦したりチンチンを挿入されたりしてました。僕は泣きながら「ごめんなさいごめんなさい」となぜか謝罪し続けてました。口とアナルを何度も犯されました。僕のチンチンも犯され続け、何も出ないし勃起もしない、噛みつかれて出血してました。アナルからは血と精液の混じった液体が流れてました。終わり頃に痛みと屈辱感で失禁してました。オジサン達は出たオシッコをすくいとるように飲んでました。僕は全裸で放置されて泣きながら服を探し、集めた体操服を見ながら何か後戻りできない事をされたんやな、と体操服を抱きしめてまた泣いてしまいました。その後、露出やマゾに興味をもったように思います。
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