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削除依頼
2024/10/05 16:38:55 (o1OMmmkj)
私自身はゲイでもなく、恋愛対象は女性ですが。
今思うと中学生の頃に同級生の性処理ペットにさせられてました。
当時仲の良かった同級生のa君。
よく2人で遊んでいたのですが、ある日a君から一緒にオナニーをしないかと言われて、興味本位で一緒にするようになりました。
最初はお互いが自分のをでしたが、次第に私に触らせるようになり、毎週のように手で抜かされていました。a君とは仲も良く、当時の私もなぜか嫌々とかはなかったため、途中からは口でさせられたら、公園でさせられたことも。
徐々にエスカレートし、全身を舐めさせられたりと。今思えばただのペットとして扱われていたのかと思います。
その関係もとっくに終わり、今となってはすごかった記憶ですが、なぜかいままたその環境や相手を望んでしまう一面があります。
111
2024/10/05 10:21:21 (t6iS9Cjm)
携帯にロック掛けるのを、妻に禁止されていた。
嫉妬深い妻が、常に確認する為だ。
この歳まで、本当の自分の性癖は隠し通してきた。
しかし、ある成年に、ちょっとした隙に電話番号を抜かれ
執拗なショートメールで妻にバレてしまった。
激怒され、罵倒され、離婚話に発展した。
還暦前の好き者のくせに、変態と罵られ続けた。
性病検査や、過去の追及は凄まじいもので、死んだ方がま
しなくらいだった。
他人のチンチンフェラしたのか、精液飲んだのか、アナル
されたりしたりしたのかと・・・なんで浮気相手が男だの
毎日毎日地獄だった。
そして、自宅を追い出され、ワンルームに転居。
やっと終わった自宅ローン、共同所有も抜かれ、毎月の生
活費も15万、そして退職金も、ほぼとられる始末。
嘆願しても、《離婚調停したろか?変態男とばれて、浮気
が原因やと、これ以上の制裁や》そう押さえ込まれる。
子供、親戚に、わたしの性癖をばらさないの条件だが、あ
まりにもつきい。
自業自得だろうが、定年になったら、全て取り込んで逃げ
る予定だ。
ただ、一つ良いことは、気兼ねなくオナニーができる。
ただひたすら、自慰にふけることで、悩みをひと時忘れら
れる。
112
2024/10/05 07:49:41 (bgj1k0GW)
2人目のおじさんの愛撫が終わり、ティッシュで後始末され、惚けていたが、すぐに半裸だと気づき、ズボンを上げ、シャツを整え、恥ずかしさのあまり、途中だが出ようと思ったら、隣におじいさんが座った。「いいモノ持ってるね、一緒にトイレに行こう」と言われ、断ろうと思ったが、ついて行ってしまった。個室に2人で入り、すぐにズボンを降ろされ、扉のフックに掛けて、シャツも脱がされ靴と靴下だけになった。もう、どうなってもいいと思っていた。おじいさんは優しく肉棒を扱いて、乳首を舐っていた。「君の悶える姿が印象的で、私もそうしてあげたいと思ったんだよ」と言いながらも手コキは続いていた。絶妙に力を入れたり、抜いたりしながら、勃起をなぞる様に優しい手コキは鬼頭も優しく包み込む。「あ〜、いい、もう気持ちいい」今日一の声だ。「そうかい、そうかい」と優しく答えるおじいさん。舐っている乳首も立っている。優しい手コキに終焉が訪れる。「あっ、あっ、イク、イク〜」白い液体がボトボトと落ちる。おじいさんは満足気に「また、おいで。今日のようにしてあげるから。」といい、イッた肉棒を愛おしそうに撫でている。私はそれを恥ずかしそうに見つめていた。今日だけで3人の方にイカされた、新たな扉が開いたようです。その後、もう2方に遊んでもらいました。
113
2024/10/05 07:17:42 (bgj1k0GW)
40年前、高校を卒業した私は公務員として小牧市にいた。休みの日は名鉄、地下鉄名城線を乗り継ぎ名古屋へ行った。風俗は栄や新栄という所が盛んだったが、勤めて間もない私にはとてもそんなお金はなく、納屋橋にあるポルノ映画館に行った。そこがハッテン場とは知らずに。1500円を払って券を買うと、いざ中へ、初めて見る成人映画に心トキメキました。中に入ると人でいっぱいで空いている席を探してウロウロしていると、壁側にいたおじさんに股間を触られた。間違って触られたのかと思い、払い除けて空いてる席を見つけ座った。何故か観客は両端の席に座り、真ん中は結構空いていることがわかった。しばらく映画を観ていると、若い肉棒は勃起する。気づけば両サイドにおじさんが座っていた。結構空いているのになぜ隣、と思ったが、「おにいさん、初めて?」と右のおじさんが話しかけてきた。「初めてです。」と答えると、「ここがどういう所かわかっている。」と言うので「成人映画館です。」「周りを見てみな。」と言われ見てみると、男が男の肉棒を咥えている。「えっ」と言うや否や、おじさんが私の肉棒をズボンの上から揉んできた。「止めてください」左のおじさんも胸のあたりを揉んできて、ここで初めて、さっきの股間は偶然ではないことに気づいた。おじさんはベルトを外し、ファスナーを降ろして、肉棒を出した。「若いからこんなに硬くなっている」といい、ズボンを膝まで下げて、肉棒を露わにした。恥ずかしいと思うも、もう一人のおじさんが上半身を固めて身動きが取れない。露わになった肉棒をおじさんがしゃぶりだした。上半身もシャツを捲り上げ、乳首も舐められた。だが、こんな状況でも快感は訪れる。「あっイク!」おじさんの口の中に果てた。「若い精液は美味しいね」といい、ティッシュで後始末をして、おじさんは去っていった。すると、乳首を舐っていたおじさんが「2回戦、いけるよね」といい、肉棒を咥えた。イッた後でまだくすぐったいが、しばらくすると気持ちよくなり「あぁ、いい」と声が漏れる。絶妙な力加減と長いストロークで包まれる感覚がとても気持ちよく、気づいたら「あっ、イク〜、イク〜」とまた、おじさんの口の中に果てた。
114
2024/10/05 03:12:20 (f.yJnjYh)
同級生千田と話してて男同士でキスしたい!って夜の公園で盛上り、
お互い無意識にさかんに唇を舐め濡らしていたと思います。僕も彼の濡れ光るピンクの太いクチビルばかり見ちゃいます。
ついつい舐め濡らした互いの唇を意識してしまい、しばらく見つめ合うような雰囲気になり、
堪らずどちらともなく唇を合わせてしまいました。僕も迷うことなく濡れた彼の唇を積極的に吸いにいきます。
暗い公園のベンチで男同士で肩を抱き合い唇を合わせているうち互いの唾液でヌルヌル湿ってきて
エッチに酸っぱいニオイに興奮して、濡れた唇をたっぷり吸い舌をベロベロ舐め合っていましたが、
彼が口の中に思いきり長い舌を侵入させてきたのが合図の様に、強く抱き合い見つめあって唇と舌を吸い絡めまくる
激しいディープキスになり、ブチュブチュ音立てて唾の糸引く唇を被せ合う様にして猛烈にキッスを貪り始めたんです。
彼の舌は濡れてて長くエッチにベロレロ動き、酸っぱいようなエッチな唾のニオイがそそります。
なにより彼の女みたいにピンクで肉厚のクチビルがメクれて吸いついてくるのが最高にイヤらしくて
「キッスされたかった」とか「もっと唇吸ってぇ~」とか糸を引くクチビルを離して甘酸っぱい吐息で囁く千田に欲情!
しばらく彼のクチビルの濡れて熱い感触と超エッチにすっぱ臭いニオイと味を堪能、飛沫が飛び太い糸が引くのも構わず
舌をベロベロ絡めて唾液まみれでヌルヌルになりながら濡れて貪りあうディープキスを楽しんでいました。
彼は更にエッチに舌なめずりして唇を濡らすと口を大きく開き長い舌を全部差し込んでモーレツに絡めてきます。
興奮してビンビンに勃起させている僕はたまらず舌をエッチに絡め唾液を飛び散らせながら唇を吸い吸われるうちに
理性なんか飛んでしまい自分でしごきながら酸っぱい匂いの彼の唾にまみれながら夢中でキスを貪りました。
互いを求め合う様な濃厚なキスに興奮して股間を弄り合ってそのまま唾臭いまま興奮状態の恋人つなぎで僕のアパートへ。
もう部屋に入るなり電気もつけずに激しく抱き合って唇と舌を唾まみれになってムサボリあうディープキッスに勃起MAX!
ベッドで僕の勃起を濡れた肉厚のクチビルと舌で愛してくれました。俺とのことを想像してバイブフェラしてたみたい。
露骨にベローッと舌ナメずりして、エッチな厚いクチビルをヌルヌルに濡らして、亀頭をベロベロ、レロレロ
唾液に光る舌をせわしなく動かしてクチで愛してくれます。もうそそり立つ勃起は千田の酢臭い粘っこい唾でヌルヌル。
そのまま、唾でイヤらしいぐらい濡れ光る肉厚なクチビルを亀頭にかぶせ思いっきりしゃぶりはじめました。
「あぁっ!」あまりの快感に声が出ちゃいます。頬をへこませ太いクチビルメクらせて千田は激しく顔を上下して
貪ります。ブッチュブッチュとヤラしい音たててしゃぶりながらしごいて太い唾糸わざとエッチに引きながら
長い舌でベロレロ刺激され上目遣いでエッチに僕の顔を覗いながら「クチにだしていいよ・・・遠慮しないでぇっ!
いいよっ・・女だと思って僕のクチにきてぇ~っ・・」なんて囁かれます。ブチュッチュクチュッ!強く吸ったまま、
顔を上下左右に激しく動かしてフェラしてくれてる彼。裏筋を舌でレロベロ、クチビルで横からサオをはさんで
ヌルヌル亀頭を舌でベロベロ舌を思いっきり出して唾液タップリつけてくまなく舐め上げ、
僕の亀頭が千田の舌技でグルグル回ってます。右手で高速でしごきながら、ベロベロレロレロ、
舌で忙しくエッチに舐めて、分厚いクチビルブリッとめくらせて激しくしゃぶって「おクチ気持ちいい?唾の匂い好き?」
もう僕のチンポは千田の酢ツバでビチョヌル!ニオイがもう超酸っぱくてすっごーいエッチ!「酢臭いの好き?」と千田。
濡れた唇メクらせて貪る様な唾まみれのエッチなフェラチオでビンビンヌルヌル状態の勃起をそそり立てながら
もう本気で欲しくなってきて千田の汗ばんだヒップの谷間に顔を埋めて、汗とアヌスのニオイと味をたっぷり満喫する。
Gパン脱いでプリッと晒される蒸れてエッチに酸っぱいニオイしてる彼の汗ばんだプリケツは最高にソソリます。
「いやんっ・・そんなにニオイばっかり嗅がないでぇっ・・さっき自分で慰めちゃって汗かいてるし拭いてないし・・
さっきしちゃったしう💛ん💛ちっ♪♡☆彡めっちゃクサいんだからぁっ・・・くさいってぇ~っ・・匂うでしょぉ?
あはっ・・いやンっ!ダメっ・・・クサいってぇ~っ!クサい!クサいっ!くっさぁ~いっ!!!」」
鼻先に押しつけられた千田の汗ばんで濡れ光るプリケツの豊満な谷間に顔を埋めて匂いを嗅ぎまくってニオイを満喫!
生パンのようにムチムチしたデカい尻、両手にヌルヌルすべる汗まみれの尻肉をつかみ、
谷間に鼻を押しつけて酸っぱくてむせそうな匂いを夢中で嗅ぐ。もう本気で欲しくなってくる。
尻穴のくぼみに鼻をあてて臭くて酸っぱい排泄物の匂いと味を楽しみながら、強烈にチーズ臭い尻穴を音をたてながら吸い、
「ニオイだけでイキそうだよ・・濡れて熱くてエッチに匂うまんこに激しくピストンして中出ししたいっ!」
「男抱きたいのぉ~?本気で欲しいのぉ~?モノにしたいのぉ~?」「本気で欲しいっ・・抱きたいっ!ひとりじめしたいっ!
たまんないっ・・挿れさせてっ・・もう我慢できないよぉっ」「入れてぇっ・・生チンポプッシ~にいれてぇっ」
どんどん濃厚に成る愛撫に唇舐め濡らし悶えて自分から「もう好きにしてぇっ」とか「欲しいっ♡きてぇっ!抱いてぇっ!」とか
「オナホ代わりに思いきりダシイレして頂戴っ」なんてかすれ声で喘ぎまくる千田の濡れた唇と舌をブッチュブチュ貪りながら
どんどん濃厚に成る愛撫に声を殺して悶えて自分から「アヌスためしてみる?もう、したくなっちゃった・・ねっ、欲しいっ
もう好きにしてぇっ」なんて可愛いギャル声になってる彼の唇をブッチュブチュ貪りながら我慢できずに生で挿入!
ヌルヌルキュッキュ濡れまくって熱くてよく締まる千田の濡れマンコは気持ちよすぎで「すごくいいっ・・・たまらないっ」
「本気になっていいの?・・・燃えていいのぉ?」凄い艶っぽい切ない表情で見つめられ
舐め濡らしてテカヌルに濡れ光る肉厚の唇半開きにして甘酸っぱい女声で切なく囁く千田に本気でサカってしまう!
ヌルヌルキュッキュ濡れて熱く締まる千田のアヌスは気持ちよすぎで正上位から彼が巧みに腰を振りたてる騎上位、
ブチュブチュピストン繰り返してるうちに部屋にはイヤらしく酸っぱいあのニオイがたちこめて興奮MAX!
「ねぇっ・・もっとくちびる吸ってぇ~っ・・舌吸ってぇ~っ!キッスしてぇっ・・抱いて抱いて抱いてぇっ!
好きぃっ!欲しいっ!」女みたいな甘酸っぱい声出してねだり、よがり、ブチュブチュ積極的にキッスしてくる千田!
タンクトップで両腕あげてうっすら汗を浮かべて晒された千田のツルワキが悩ましくつ~んっと酸っぱく匂って
その酸っぱいニオイを発散する開ききった汗ワキに鼻を押しつけてニオイを嗅ぎまくりながら夢中でピストン。
「すごくいいっ・・・たまんないよっ、ワキの酸っぱいニオイたまらないっ・・アヌスが吸いつくっ」
「あはっ・・いやんっ・・恥ずかしいっ!あはっ・・いやンっ・・あっダメっ・・汗臭いでしょぉ?酸っぱ臭いんだからぁ
そんなにニオイばっかり嗅がないでぇっ・・くさいんだからぁ・・あぁクサい!クサい!くっさぁ~いっ!
「‥男抱きたいのぉ?本気で欲しいのぉ?」「・・抱きたいよっ!欲しくて欲しくてたまんないっ・・サセてっ!」
「本気になっていいのぉ?・・・燃えていいのぉ?・・・ぼくの中でイキたいのぉ?モノにしたいのぉっ?」
いったん太い唾糸引きながら唇離して、「まだっ・・まだ我慢してぇっ!もう少しでぼくもイキそうっ!唇吸ってぇ~っ!
おねがいっ、ねっ、太い生チンポで僕のまんこイカせてぇっ・・溜まってるんでしょぉ?ねっおねがい・・欲しいのぉっ!」
千田が超甘酸っぱいギャル声で喘ぎながらエッチに匂うアヌス思いっきり締めつけて汗ムチケツ激しく上下させて
俺の超勃起チンポをぬるねちょエッチに絞って思いっきりアナ襞で愛してくる。唾まみれの太い唇がビルンっとメクれて
吸いつきベロベロ高速で舌を絡めてくる!思わず「あっ出るっ・・いっちゃうよっ・・中に出すよ・・!」と俺。
「中に出したいの?モノにしたいの?マンコにだしたいの~?抱きたいのぉ?愛したいのぉ~っ?」なんて喘いぐ千田♡
「おいでぇっ!中にきてぇっ!遠慮しないでぇ~っ!きてきてきてぇ~!好きよぉっ!抱いてぇっ!好き好き好きぃっ!」
「あっ!そんなにしたらいっちゃう!いっちゃう!出る!出る出る出るぅ~~!キッスしたまま中でイキたいっ!」」
「すき?」「すきじゃなかったらこんなこと」「つきあっちゃう?」「うんっ」なんて濃厚キスの合間に熱く囁き合いながら
たまらず「中に出していいっ?」って聞くと「中に出したいの?モノにしたいの?マンコにだしたいの~?もう恋人っ!」
女みたいな甘い酸っぱいギャル声でイヤイヤをするように激しく首を左右に振りながら唇を舐め濡らしよがりまくる!
「おマンコにきてっ、て言って」「・・おマンコに、おマンコにきてぇっ・・遠慮しないでっ」「あぁ、イクぅうっ!」
「きて~っ!○○と一線超えたいっ!キッスしたまま中にきてぇっ!女にしてぇっ」って甘い声で喘がれて千田マンに放出。
射精した瞬間も「嫌ぁ~~~!凄いっ!中に出てるぅっ!」思わず「おまえのおマンコ熱く濡れて吸いつくよっ」と叫ぶと
狂ったように唇を吸い舌を絡めながら千田の中に何回も射精し続けました。
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