ゲイ体験告白

現在私は単身赴任でマンションで、１人暮らしをしている。
先週本社に行ったので仕事が滞りたまってしまいその為に残業した片付けた。
そしたら終電に間に合わず（泣）
始発で帰る途中で後もう少しという距離で、尿意を感じた。
近所に公園がありトイレがある事を思い出し寄るすると隣のおじいちゃんに会いました。
「今からお仕事ですか？」
「いえ、今帰りです。」と経緯を話して早々に。「漏れそうなので失礼。とトイレに入る。

《この時点でこれからちんこを出す。》と予告したみたいだったらしくこれがいけなかった。
と後で反省した。

実は私のちんことかなり異常です。
先っぽがぷくっと膨らんでいて長さは16センチ、
竿の太さも先端から魚肉ソーセージ２本纏め売りの太さが根本まで変わらず。
これは男子の遺伝家系で、祖父と父親も同じです
それだけだと自慢げですが私の遺伝子には異変が生じた（泣）
なんと皮も分厚く長めが加わってしまったんです
あまりにも長めの皮は亀頭とくびれ部分をしっかりと守っているんです。
だからおしっこする時には余った皮を指先で摘みぐい〜いと剥く。
そうしないと尿が出せない（泣）
皮剥きし亀頭とくびれ部分まで露わにし、戻ろうとする皮を幾度と後退させながらの放尿する。
その仕草はおしっこするまでに他人には(｡>﹏<｡)
変態行為と勘違いされるんです。
身体の異常を人は理解はしてくれません。
だから普段は恥ずかしいので個室でする。

あの時は漏れそうだったし、朝方で人がいなかったので妙な仕草でも構わんと思った。
なのにおじいちゃんにはしっかりと見られてた。

高１の時の事、野球部で頑張っていた。コーチは外部コーチで４０歳過ぎ俺は野球が好きだったが実力はない。しかしコーチは叱りもせずうまくできてもミスしてもニコニコしてお尻を軽くポンポンするのだがいつのころ頃か気が付けばポンポンする時、手の平でするのが中指をお尻の割れ目の当て
他の指で尻タブを撫ぜるようになった。俺はあまり気にしていなかったが次第に中指がお尻の割れ目を押すようになった。笑いながら「コーチくすぐったいですよ」そう言うと「お尻の筋肉が・・・」と訳の解らない事を言い出したが俺は変に納得した。そして３日目にコーチのアパートに呼ばれた。
「お前の腰から太腿のあたり少しおかしい、それを直せばもう少し動きも良くなるからズボンを脱いで横になれ」俺は少しでも動きが良くなるのならと思いズボンを脱ぎパンツ姿で横になった。シャッを捲り背骨から腰をマッサージしながら「ウンウンこのあたりかな」と独り言を言いながら指が
微妙に這いだしたが俺は少しずつ気持ち良くなっていった。「気持ちイイだろう」「ハイ」次第にy手の平がお尻に下がりまた中指を割れ目に当て尻タブを揉み始めた、すると「やっぱり直接した方がいいな」といきなりパンツを脱がされ俺は慌てて「コーチ恥ずかしいですよ裸は」「ま～イイから
じっとしてろ」そう言いながら俺の背中に乗り腰に当たった足を少し閉められ動けなくなった、そして俯せのままの俺のお尻にひんやりとした何かを垂らしながら撫ぜだすとお尻が暖かくなり始めた。俺は気持ち悪いのか気持ちいいのか解らなくなってしっまった。「どうだ気持ちイイだろこれを塗ると
血行が良くなるからな」しかし次第に中指がお尻の割れ目の中に入りだした、「俺がしてるのはリンパを刺激して腰から足への血流を良くしてお前の身体を柔軟にしてるんだ動くなよ」俺は抑えられたまま動けなかった。少し足を広げられた、そして中指が尻穴を撫ぜだしたそして時々金玉にも指が
当たりだした時だった、なぜか解らないがチンポが硬くなり始め俺が腰を少し動かすとコーチの手がチンポを撫ぜ「どうした気持ちいのか起ってるぞ」俺は恥ずかしかったがどうしようもない、腰を浮かされ完全にチンポを摘ままれた。俯せで窮屈な姿勢だったが気持ち良かった、チンポの括れに皮が
上下され堪らない、「アッ～ウウッ」俺は声を出してしまった、逝きそうだった、我慢してたが堪らず逝ってしまった。「もう逝ったのかセンズリしててもすぐ逝くのか？可愛いぞ」」そう言って俺の身体を動かし仰向けにしてザーメンの付いたチンポを摘ままれたが俺は恥ずかしく目を瞑ってしまった。
コーチが俺のシャッを脱がせようとしたが俺は何も抵抗できなかった。目を瞑ったままコーチの指が乳首を撫ぜ始めた、じっと我慢していたがまたあの液体を塗られ少しずつ感じ始めていたがおrのチンポに何かがあたり撫ぜ始めた、俺は慌てて目を開けるといつ脱いだのかコーチがジャージを膝まで降ろし
勃起したチンポで俺のチンポを撫ぜていた、初めてコーチの大人の勃起チンポを見た、赤黒くズル剥けのチンポもちろん俺のよりはるかに大きい、俺のザーメンの着いたチンポで擦られ萎えていた俺のチンポは硬くなって行ってしまった。俺が見ていると「感じるだろチンポが、センズリより気持ちイイだろ」
俺は自然に首を縦に動かした。コーチが手で俺のチンポとコーチのチンポを掴み動かしだした、ザーメンが絡みつき俺は最高に感じていて「もうダメ出そうです」そう言うと手の動きを速め俺は逝ってしまった。「若いっていいな何回でもできるからなあ」そう言ってコーチは自分で扱きだした、
（凄いこれが大人のセンズリなんだ）俺は初めて見る他人のそれもコーチのセンズリに妙に感心し見ながら興奮してしまった、「オオッ逝くぞ～」そう言いながら激しく俺の腹や胸に掛けた。熱くてベットリして俺は気持ち悪くもならずその感触に興奮してしまった。　　　身体を拭きながら「いいか明日から
練習が終わったら俺の部屋で特訓するぞ解ったな」　　　　それが俺がこの道に嵌った最初だった。

雨降りの休日、他に予定なかった上に無性にお尻が疼いてた
寒い日なので細めのディルド拡張してたらますます疼いてしまった
堪らず掲示板に載せてみたら、以前2回会ったことのある方からメール
その方は50代
ボクも５０代
エッチになると彼方に主導権がある
支配されちゃうエッチは好きなので言うこと聞いちゃう
疼いて堪らないので即返信して会いに行く
その方は部屋で裸で待っててくれた
玄関入ってすぐに服脱いでこちらも裸に
持参した首輪と手枷
ちょっと驚かれた
首輪と後ろ手に手枷嵌めてもらい身動き取れないようにしてもらった
拘束されてますます勃起してしまった
その方は上反りに勃起して、想像以上に太い
後ろ手に狭間着いて乳首を舐める
後ろ手に拘束されてるので自由が効かない
顔を抱かれて胸に押し付けられる
嬉しくて乳首気持ち良くなってもらえるようにチュパチュパたくさん舐める
乳首は、ボクの涎でびしょびしょに光ってる
顔を下されてオチンポに誘導されそのままフェラ
やっぱり大きくて太くて硬い
こんな太いの入るのか不安になりながら口に頬張る
彼は堪らないのかフェラも短時間でボクをうつ伏せに倒す
ボクのお尻と自身のベニスにローションを塗ってお尻に入れていく
やはり太くて痛い
もっとローション塗ってもらい指で拡張してくれた
けどお尻が硬いらしくなかなか拡がらない
彼は構わずお尻に硬くなったペニスをメリメリと押し入れる
初めて痛かった
激しく犯されてる感じがしてしまい不覚にも喜んでしまった
後ろ手に拘束されて手枷は紐で首輪と繋がっているので無理に動けば首が絞まる
適度に苦しくて、それが気持ちいい
顔を布団に押し付けられたまま四つん這いの姿勢でお尻を犯される
身動きできないからお尻の中をオチンポが擦られているのがよく分かる
痛みは飛んでしまい腸粘膜を擦られる気持ち良さが堪らない
もっと強く擦って欲しくて、自分で腰を振るけどそれに気付いたのか
わざとオチンポを浅いところまで抜かれてしまう
入れて欲しくてもじもじしながらお尻を突き出す
その間に爪で身体を掻かれる
ゾクゾク感じてしまい震えちゃう
やっと奥まで入れてもらえた
身震いするほど気持ちいい
もっと欲しくてお尻を締めると喜んでもらえた
イキそうらしい
けど動きを止められちゃうからお尻の刺激ほしくてお尻を動かす
そんな体位を変えられ松葉崩しの足を開かされそこに交差するように挿入された
さっきよりもさらに奥まで入る
ゾクゾクする部分までオチンポが届く
半分痙攣に近い震えが身体に起こるくらい気持ちいい
30分も入れてもらったまま腰を振られた
気が狂いそう
お尻だけで何度もイカされた気分
だんだんこじはる早さが増してきた
小声で「出していいか？」と言われた
たまらず「中にたくさん出してください」と答えてしまった
次の瞬間、お尻の中のオチンポがドクンって脈打つのが感じられた
それも何度もドクン、ドクンって
あの太さから出されるのだからかなり出たのだと思う
お尻も敏感になっていたから脈打つ射精を感じられたのかな
オチンポ抜かれた後しばらく動けなかった
お尻を拭いてもらってた
手枷外されてもしばらく動けなかった
ヨロヨロ立ちながらトイレを借りた
お尻から垂れてくるかな？って思ったけど
踏ん張っても出てこなかった
グッタリしてる間に全部垂れちゃったかな
トイレットペーパーで拭いたら血だらけだった
心の中で「あー、やっちゃった」と思ったけど
フワフワしてたから魚抱えてそのまま帰った
なんだか後悔がなかった
帰っても興奮が止まらなかったので自分で扱いた
もちろんお尻にボラ塗っておいた

既婚子持ちの上司にナイモンを見られて
そしたらなぜかナイモンを知ってて
ゲイバレと上司が軽い？バイなことが発覚した。
俺は上司のことイケるから(なんなら好き)
全然溜まってたらしゃぶるくらいいいすよ、みたいな、フランクな感じで言ったら
金曜そのままうちにしゃぶられに来た。
ホントに溜まってたみたいで、亀頭もパンパン
「一回出していい？」って言われて
じゅぽじゅぽ咥え倒したら
勢いよくドピュッと口の中に出した。
確かに濃い、固いジュレみたいなザーメン。
ごっくんして、後から出てくる精子も舌で舐め取った。
まだ堅くて元気だけどちょっと休んで
うちのパソコンでAV見ながら、俺は寝っ転がってまたしゃぶってあげた。
二発目も割と出て、40なのに全然元気じゃんって思った。
その日は時間もなかったからその後外で飯食っておわり。
でも翌週もうちに寄ってった。
そう、上司は俺のフェラにハマってしまった。
ほぼ毎週末で、フェラ抜きしてくれないと我慢ができないカラダになってしまい、
週の途中でも我慢できないから、と
某多目的トイレでしゃぶってあげたりもした。
次第にフェラ以上も欲しがり出して
我が家のベッドで愛し合うようになった。
俺はゴムはあんま好きじゃないから、そのままで入れてもらって、ラストもそのまま中でイッてもらってる。
男のケツは初めて、とか言ってたけど
全然抵抗なくハメてきたし、腰振るし、そのまま中に出すし。
悔しいのが、上司のチンポがクソ気持ちいい。
カリが大きくて中が擦れる、背中がゾクゾクする快感。
何発中出ししても妊娠しないし
上司にしてみたら最高の穴だろうね。

違うサイトで、募集し公園の駐車場に車をとめてしゃぶってもらいました。　
挨拶は軽めに、約束したサインをお互いにし
車の中に誘導に　イスをフラットにし、俺は仰向けに寝た。
相手は無言でズボンを下げ　臭いを嗅ぎ、写真撮影開始。　男相手に、ボッキする自信はなかったが、
時間と共に　勃起しいかされた。

つづく