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2024/04/13 11:38:09 (fQBM.hNt)
私は3段腹のだらしない身体の中年親父です。
飲んだ帰り道の公園のトイレに寄った。
数個ある小便器の隅っこでおちんちんを触っている男の子がいた。
私は警戒の為に入口近くに立った。

そしたら直ぐ隣に移動して来てオナニーを始めた
その男の子のおちんちんは皮かぶりの完全包茎おちんちんで皮剥きを見せびらかす?
オクラサイズの小さくて短いおちんちん(笑)
毛もちょびっとしか生えていなくもしかしたら中学生では(゚∀゚)
それにニキビ顔でまだまだ子供ではないかと思える華車な身体つきでした。

私はとくに気にせずに放尿を始めた。
すると男の子は真横に移動して来て、「うわぁ凄っ、剥けているし、黒い。」ってちんこに荒い鼻息がかかるほどに近づきしゃがみこんで金玉袋までも観察していた。

私トイレで隣り合わせの人に見られる事はよくあるけれども迫っている青年の行動にはびっくり。
「あのぅ、触っても〜ぅ(´Д`)ハァ…」
「えっ(゚∀゚)、(´;ω;`)ウッ…」(゚∀゚)アヒャ」
私の返事など聞かずにちんこをぱくっと咥えられて金玉袋をもみもみされた。
幼さ残る男の子に突然ちんこ咥えられるし、金玉袋揉まれるって焦った。
「あっちょっと待ち、此処ではぁ( ´Д`)=3」
「ではこっちでぇ(*´σー`)エヘヘ」って身障者トイレに誘われた。

986

若いパートナー

投稿者:おさむ ◆Gu7VpOVFuI
削除依頼
2024/04/13 08:31:51 (GdAmVxqd)
自分は20代でゲイの世界に入り今年42歳になるウケです。キッカケはあるトイレでおじさんに痴漢のような感じでフェラされ、その後たちになり35歳の時に付き合ってたウケの気持ち良さそうな姿を見て自分も経験したくなり、ウケを経験し病みつきになってしまい、それ以来ウケになりました。
現在あるサイトで知り合った28歳のタチの子と定期的に会っています。
昨日もお邪魔して良いですかとメールが来たので夜に家に来るように約束をし会うと部屋に入るなり服を脱ぎ初めボクサーパンツを脱ぐと勢いよく硬く勃起したチンポが跳ねるように飛び出すのを見て、さすが若い子は凄いと思いました。
チンポをひくつかせながら我慢出来ない様子だったので布団に寝かせ自分も裸になりフェラすると若いチンポの匂いは格別で我慢汁も美味しくガチガチのチンポをフェラしてると、我慢出来なくなったのかアナルを触ってきたので、挿れたい?と聞くと頷き挿れたいと言うのでローションをアナルとチンポにつけ正常位で足を広げると一気に奥まで貫かれました。
カチカチの若いチンポでパンパンと激しく犯されながら喘いでる姿を見ると余計に興奮し好きな所に出してと言うと、顔にかけて良いですかと言われたので、かけてと答えると激しく突き上げチンポを抜き顔に跨がるような格好で逝くと言いながら大量の濃いザーメンが顔めがけて射精され若い子この濃厚なザーメンの匂いにフラフラになりました。
ドロっと粘度のある濃いザーメンは濃厚な雄の匂いで味も良く最高でした。
一発出しても勃起は治らず少しだけ休憩をするとすぐに2階目が始まり2発目はアナルにたっぷり種付けされました。
年配のネチネチしたセックスも好きですが、若い子のガツガツしたセックスと強烈な雄臭いザーメンは格別です。
987
2024/04/13 06:23:15 (5v0FGi.T)
今日も出会いを求め
某掲示板をチェック
『未経験』
671>>最近レスが続き溜まってます女の格好をさせられしゃぶってみたい161/58/34

また良さそうな感じの書き込みを発見し直ぐさま返信した
678>>671>>
服はあるの?下着は?
の問いかけに 「妻の服がある」
プロフを見ると華奢な感じと思いメールを貼り付けてやり取りし場所を確認今すぐ会う約束をした。場所は某発展場も近い公園駐車場を指定され向かった所相手はおらず
釣り🎣か?!と返信すると音沙汰なく
諦めていた所公園トイレから明らかに女装さんと分かる人が出てきた。
さっきのやり取りの人だと確信し直ぐに声掛けしたら「貴方を待っていたらそれらしい人に声をかけられトイレでしゃぶらされていました」との事
「君は射精したの?」と聞くとまだの様でスカートを捲ると包茎のおちんちんがパンティからはみ出してビクンビクンしていた。そのまま車に乗せスカートを捲りパンティを下にめくりタマタマとおちんちんを出し包茎おちんちんの皮を向き始めたら「痛い」と言うので本当にレスなのと聞くと奥様とのレスも嘘、結婚もしていなく真性包茎な為まだセックスもした事がない童貞で時々女の子になり発展場でイタズラされていた様子でもイカされる事無くいつもしゃぶらされて家に帰りオナニーをしているとの事
車でそんな話をしているとおちんちんもしぼんでしまったのでローションを取り出し優しくおちんちんに塗り扱き初め勃起してきたのでゆっくり皮を剥き真っ赤な鬼頭をぐりぐりすると痛そうな素振りをするがローションもあり大丈夫そうなので扱きながら胸を触ると仰け反るように反応した。
聞くといつも乳首で射精するらしくパンティでタマタマとおちんちんを下に引っ張りながら片方は乳首を舐めてやり片方は強めにつまむと「逝くーー」💦といい射精してしまった。「どう気持ち良かった」と聞くとこくんと頷き私のおちんちんをまさぐり始めたのでビンビン🍌の物を握らせ好きにさせてお尻を触るとアナルプラグが入っていたそれには驚き
ゆっくり抜くともう準備万端状態!!
外も薄暗くなっており肩を抱きながら車を降り片手でお尻を解し人目のつかない芝生へ行き四つん這いにさせ私のイキリ絶った物をぶち込んだあんあん声をあげ喜んでいたが私も2分ももたずイキそうになりゴムを外し顔に💦ぶちまけてやった。精子が好きなようでペロペロ舐めていたが書き込みからかけ離れたド変態だなと言うとまたおちんちんが勃起していたのでしゃぶってやったら直ぐに逝ってしまった私も彼の精子をゴックンしその場を後にした。
LINE交換したのでまた会う約束をした
調教するつもりがイカされてしまった感覚になった。またやりたいなぁ






988
2024/04/13 01:39:04 (UcSJp1oE)
俺は中学生に成ると同じクラスの女の子に恋をしました。
小柄で可愛い女の子で名前は金子圭子さんという女の子です。
どうしても仲良くなりたくて告白しました。

「ありがとう」とは言われましたが話があるから帰りに待っていて
と言われ待ってました。
家は近く同じ方角でしたから近くの河川敷の草むらで話をしました。

「実は私、性同一性障害で体は女の子だけど心は男の子なんだと」
「そんな私でも好きでいてくれるなら私はいいよ無理ならはっきり
言ってね」「私も小6の時に病院で診断されどうしようって思ったから」。
「お母さんは理解をしてくれる努力はしてくれてるけどお父さんはお前は
おかしい精神科に行こうと言われ行ってやはり先生から同じ事を言われ
お父さんが理解してあげないとだめですよと言われたけどダメ見たい。

「だから無理にとは言わないから」「嘘は言わないではっきり嫌なら嫌って
言っていいからね・・・・・・・・」。
と聞かされて「俺は気持ちは変わらないから圭子ちゃんが好きだから」。

「ありがとう」私も好きだよ健ちゃんのことは「今から友達以上だよ」。
と言われ付き合い始めました。
「俺もはっきりと言いましたキスもしたいし圭子ちゃんとエッチもしたい」。
「そうだよねキスとかエッチとかしたくなるよね男の子だもんね」。
「でも少しだけ待っててまだそこまで気持ちが出来てないから嫌いじゃないから
もう少しだけお願い」と言われ待つことにしました。

2年生になり「来年から3年生だねと言いクリスマスプレゼントをあげる」と
言われ圭子ちゃんからキスをもらいました。
今はここまでと言われました「うれしかったです」。

3年生になりバレンタインの日に「健ちゃん」「私決めたから私をもらって」。
「大丈夫だから」と言われ親がいない日に合わせて俺の部屋に来て圭子ちゃんと
しました。

「ごめん」「普通の女の子じゃなくて」と言われ泣かれてしまいました。
「俺こそごめん」「ありがとう」最初で最後にしようか体はこれからは本当の
意味で友達でいようか。ということで友達です。

因みに初めてしたときはお互いに初めてでうまくマンコにチンコが入らなく
圭子ちゃんが「ここだよ」と入れてくれました。
「少しだけ痛いけど大丈夫だと言われました」。血は出てませんでした。
大人になったらお金を貯めて手術をするということでした。

思うようには貯まりません今でも女の子ですが男の子でもあります。
でも社会人になっても友達でいます。
989
2024/04/12 19:14:54 (LYJEQmcu)

中学時代の同級生、YとSと30年ぶりに会うことになり
Yの住まいの近くの居酒屋で集合しました。
お互いおっさんになったもんだなと笑い合い楽しく飲みました。
何せ久しぶりに逢うこともあり話も尽きないのですが
いつのまにか気がつくとほとんど僕とYとで話す態勢になってました。
もともとSは少し鈍感なところのある奴で、既に赤ら顔で舟を漕いでます。
Yと差し向いで、店内がうるさいこともありテーブルをはさんで
割と顔を近づけて話していたのですが、そのうちYの醸し出す雰囲気と云うか
目つきや仕草にちょっと変な気分になってきました。
話しながら僕を見るYの目は妖しく妙に艶っぽく、それが癖なのか
ときおり厚めの唇を舐め濡らして光らせ、それが誘ってるみたいで妙にエッチなんです。
いい歳をしたおっさんになった友に凄いフェロモンを感じて
ちょっとヘンな気になってきました。勃起してしまったんです。
しばらくしてSが「眠い」と音を上げたのを合図にその場はお開き、
Yの家に泊まることをYが提案してタクシーで彼の家へ向かいました。
Yのマンションは2DKで、独身の彼は一人住まいです。
リビングのソファで飲みなおしていたのですがSはそのままダウン。僕もそのままいつのまにか寝てしまいました。
どれくらい眠っていたのでしょうか、目を覚ますと照明は落とされており
Yが掛けてくれたのかタオルケット一枚でソファに横になっていました。
YとSの姿はありません。しばらくそのまま横たわっていると、
隣室から時折低い話声が聞こえてきます。聴き耳を立てていると
「・・いいやろ久しぶりに」「・・ダメて」「ちょっとだけ」
YとSの話声でしょうか。「ちょっとだけでいいけん」がさごそ音がします。
「・・脱いだとや・・しゃぁないねぇ・・すぐ出せよ」Yの声です。
「そこに寝れ」しばらくするとチュックチュッと湿った音がしてきました。
僕は何やら胸騒ぎがして、そっと起き出して隣室にそっと近づいていきました。
ドアが少し開いていて中の薄い明りが漏れています。もしや!と思いながら
ドアの陰から息を殺しながら部屋の中を覗いた僕の目に飛び込んできたものは
全裸でベッドに仰向けに横たわったSの勃起を、両掌をたっぷり舐めあげて唾で濡らして
ぬちゅぬちゅ音を立ててシゴいてるYの姿でした。
「クチでされてぇ~、クチでして、ちょっとだけ」とYに唾手コキされながらSが懇願します。
「え~、クチでや~」とYがちょっとかったるそうに呟きます。
やがてYは舌を長く出しながらSのチンポをクチに含みました。
その瞬間Sは「あぁっ」と声を出しましたが、Yは頭を上下に動かしながらしゃぶり続けます。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がします。酢みたいな唾の匂いもしてきます。
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるY。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせて吸いたてます。
「あ、いいっ・・・クチ気持ちいいっ!濡れて熱くてたまんないっ・・唇が吸いつくぅっ・・!」Sが囁きます。
「声出すな・・静かにせれ」とYが太い唾糸引きながら口を離して言いますが、
Sは「もう長いこと嫁ともやってないし、クチでされるなんて久しぶり・・やっぱおまえのフェラ最高!
普段勃たんけど、おまえに会ったら急にされたくなってビンビンに勃起した・・」とうわごとのように呟いてます。
ブチュッチュクチュッ!強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かしてSの勃起をクチで愛するY。
裏筋を舌でレロベロ、クチビルで横からサオをはさんでヌルヌル亀頭を舌でベロベロ
舌を思いっきり出して唾液タップリつけてくまなく舐め上げSの亀頭がYのエッチな舌技でグルグル回ってる。
右手でしごきながらベロベロレロレロ舌で忙しくエッチに舐めて分厚いクチビルブリッとめくらせて
激しくしゃぶってもうビンビンのSのチンポはYの粘っこい酢ツバでビチョヌル!ニオイがもうすっごーい!
「おまえのクチビル濡れてて肉厚でエッチでたまんね~・・キ、キスさせて・・唇吸わせてっ!」
Yはちょっと舌打ちすると唾で濡れたSのビンビンの勃起をしごいたままSに覆いかぶさって唾濡れ唇を与えます。
唾で濡れ光るYの厚めの唇がSの唇に濡れてビルンっとめくれてたっぷり吸いつきます。
唾液をたっぷり乗せたよく動く長い舌を積極的に絡めまくるYがとってもいやらしいんです。
Sも夢中でYの濡れた唇を夢中で貪ってブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が響きます。
SはYの下唇に鼻をぬるぬる押しつけてる。Yも舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけます。
たっぷり唾と口臭をSに貪らせる。Sはもう夢中でYの唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
しっかり抱きついてYの唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキスするS。
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・濡れてて熱くて柔らかいっ・・匂い酸っぱ臭くてソソる!
唾の匂い酸っぱ臭くていやらしぃっ!ニオイでイキそうっ・・もっと舌長く出してっ・・キッスさせちゃってんっ」
唇と舌を濡らしてのディープキスはやらしくて、生々しい濡れた男同士のキスを目の当たりにして興奮MAXで
YにキスやフェラされてるSが凄く羨ましくて興奮して自分の勃起を思わずしごき始めてしまいました。
気がつくと部屋中に酸っぱいようないやらしい匂いが立ち込めていてだんだん変な気持ちになってきます。
「抱きたいっ・・欲しいっ・・欲しくてたまんないっ・・・くちびるがめくれて吸いついて
舌も濡れて長くてよく動いてたまらないっ・・」Sはもう滅茶苦茶にYの濡れてめくれる唇吸いまくる。
「あはっ・・このままいけてっ・・このまま出していいけんっ・・・キッスしたまま全部出せっ」
SはYの唇と舌を猛烈に貪りながら「おまえのキス匂いもテクも凄いエッチ!出る出るっ」と口走ると、
「・・・ケツのニオイ嗅がせて」「・・・いやてっ‥汗かいてるし洗っとらんけん匂うぜっ」
「臭いの好きやけんっ・・おまえのムチケツ嗅ぎたいっ・・汗かいた谷間のニオイ嗅がせちゃってんっ」
「あはっ・・おまえもスキやねぇっ」Yは全部脱いでSの顔に跨ってシックスナインになります。
汗に濡れて湯気立ちそうな白くてデカいヒップがムチムチしてて思わず僕の勃起は硬くなり握りしめてしまいます。
激しく勃起したSを下にして、汗で濡れ光るムチムチヒップをいやらしく押し付けながらニオイと味を貪らせるY。
激しく顔を振り舌を絡めながらクチビルでぶちゅぶちゅ濡れたいやらしい音たててSチンポ激しく吸いたてるY。
Sもヒップのニオイ嗅ぎながら耐えてます。「ケツデカくて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」
「あっ・・クチいいっ・・クチ濡れて熱くてキモチいいっ・・もっと吸って・・舌いやらしく絡めて亀頭ベロベロしてっ」
「んんっ・・ぶちゅっぶちゅっ・・あはんっ‥硬いっ・・ぬちゅぬちゅぶちゅぶちゅっ・・太いぃっ・・くちゅくちゅぶっちゅぶっちゅ」
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「・・汗かいたけん臭いたろぉ?匂うや?臭かろっ?」
「・・たまんないよっ・・臭いっ」「・・あはっ・・そんなにニオイばっか嗅ぎやんなって・・
クサいっちゃけんっ・・・あはっ・・クサいってぇ~!くさいくさいっくっさぁ~いっ!」
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイを発散させる汗だくのムチムチしたヒップの谷間に鼻を押しつけるY。
「ケツデカくてムチプリしてて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」汗で蒸れて酸っぱいデカいヒップの谷間の匂いと
濡れて粘液の糸を引くアヌスに染みたマヨドレのような匂いを必死に嗅ぎまくる。「ニオイだけでイキそうっ!」
ヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくり、音たててアヌスを吸い、舐めまくる。
「抱きたいっ・・欲しいっ・・欲しくてたまんないっ・・・」
「早よ出せっ」とYはSのMAX勃起を咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせて卑猥に吸いたてて、
ブッチュクチュとクチでチンポを貪る音が早く激しくなって、Sが「・・あっ出る出る出るっ!」と小さく叫ぶと
「クチに出せっ・・溜まっとっちゃろ・・全部口にきていいぜっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつけます。
Sは「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いてYのクチの中に凄い量の射精をして果てました。
僕は羨望と嫉妬の混じったような感情の中で自分の勃起をしごいてイキました。
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