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2023/01/27 14:10:00 (W2oyoFez)
定期的に会っていたセフレのおじさんが、昨年末に胃潰瘍で緊急入院をし暫く会ってなかったのですが、一か月振りにメールが来て家においでと誘われました。
久しぶりなので興奮しアナルを綺麗にして家に行くと、久しぶりと明るく迎えに出てきてくれ、年末は大変だったと少し話をすると、一カ月もしてないから早速しようと服を脱ぎ始めました。
同じように自分も服を脱ぎ全裸になると、久しぶりやなぁと言って抱きつかれ軽くキスをされると、隣の部屋に連れて行かれ布団に寝かされました。
久しぶりでしたが、がっつく感じではなくソフトに乳首やチンポを念入りに舐められ、自分も相手のチンポをフェラすると、久しぶりのおじさんのチンポの感触に興奮し夢中でフェラしてると、もう挿れても良いかと言われたので、お願いしますと答えると、ローションをアナルとチンポに塗り挿れられました。
久しぶりの生のチンポの感触に感じてると、久しぶりの俺のチンポの味はどうやと聞かれたので、最高に気持ち良いですと答えると、今日は溜まってるから2回するぞと言われ頷きました。
少し激しく動かされると出すぞと言われ、何処に出して欲しいんやと言われたので、思わず濃いミルクを飲ませて欲しいと言うと、よし口を開けろと言われ口を開けるたチンポを押し付けられると、勢い良くおじさんのミルクが口にドピュっと出され、少し苦いような濃厚なザーメンの味と雄独特のザーメン臭が鼻を抜けクラクラしながら飲んでしまいました。
そして綺麗に掃除フェラでおじさんのチンポを綺麗にすると、お前はいやらしくて最高やと言われ嬉しくなりました。
少し休憩をして2回目が始まりバックや正常位でアナルを犯され、最後は騎乗位で下から突き上げられながらチンポを扱かれ堪らずおじさんのお腹に逝くと、おじさんも我慢出来ずアナルの奥にミルクを出しました。
そのままおじさんに抱き寄せられ、自分のザーメンでヌルヌルになりながら、アナルからおじさんのザーメンを溢れさせ最高の一時を味わいました。
久しぶりの生のチンポは最高に気持ち良く、おじさんの濃いミルクも美味しかったです。
981

Y田のおじさま

投稿者:Hal. ◆S.3uSUrVkw
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2023/01/26 07:22:48 (oUySSefu)
おじさまとの出会いは♀セフレの部屋からの帰り道の埼玉でかつて盛り上がってた大きな池の公園。

深夜に露出してた私の乳首をおじさまが執拗に責められフェラでイカせてくれたのが始まりでした。
おじさまは夜勤明けの未明や早上がりで深夜に来ることが多いというので、私も足繁く通い始めました。
週末に1、2回会う関係になり、時には2人で女装娘さんの口マンコにミルク出したり私がおじさまのを丁寧にしゃぶってイカせたり。
エスカレートして野外ベンチで69したり露出趣味のお仲間さんを串刺しにしたり・・・

それからというもの会うたびにニヤニヤ近づいてきて私の乳首を執拗にしゃぶるおじさま。
『大きくて女みたいだなぁ!可愛いよ~』なんて言いながら。
私も♂欲しくて欲しくて堪らなくなりおじさまので穴をかき回してもらってました。
人生2度目の、いわゆるトコロテンがおじさまでした。
おじさまったら私がお尻でイッたのを見て大喜び。
その後は時には野外やトイレとかでヤリまくってました。
ある時、おじさまが『今日は寒いから俺の車で』というので乗った途端に全裸にされいつものように乳首をたっぷり責められ、興奮して大きくなってしまったパイパン極太をしゃぶられ、しまいにはお尻♀も舐められました。
私も69でおじさまの堅い♂を一生感銘しゃぶり正常位で合体。
まるで女になったような錯覚で気持ちよくて我慢できず『中にちょうだい!』とおねだりして人生初の生中出しを体験しました。
それからというもの会うたびにいつも中出し。
おじさまだけは中出しOKなセフレでした。

そんな私の性癖を知らないセフレ♀は私のパイパン極太♂をいつも美味しそうにしゃぶり、私におまんこ を掻き回されヨガリ鳴いてました。
おまんこ にミルクを出しても何か物足りずに公園に寄りおじさまの堅い♂でお尻♀を掻き回され私もヨガリ鳴いてました。
コロナ禍の影響から退職されたのかはわかりませんが、もう1、2年会えてません。
その後何度かはその公園で別の人と絡んだり掘られてましたが、今となってはいい思い出。

あんな関係になれるセフレがまた欲しいです。
興味持ってくれた方がいましたら『Hal.』で探してみてくださいね!『ら好き』がヒントです。




982
2023/01/25 17:05:16 (EBVSYITa)
大学卒業して入社した会社で出会った8歳上の谷口さん、
初めてのことばかりで上手くいかず悩んでいる私に仕事を教えてくれたり優しい言葉をかけてくれました。
クリスマスは残業で、その後谷口さんと2人で一人暮らしの谷口さんのマンションでぼっち同士で
飲み直すことになりました。飲みながら私の仕事の悩みを聞いてもらった後谷口さんから
彼女も出来ずキスすら何年もしていない話を聞いた時思わず「この唇で我慢しません?」って言ってしまいました。
「ぼくのくちびるでよかったら・・・」 僕は何度も舌なめずりしてくちびる濡れ光らせて谷口さんを誘ってしまいました。
 「えっ?・・きみの唇で・・」谷口さんは驚きながらもあからさまに興奮して僕の唇を見つめてきます。
雰囲気が濃厚にいやらしく変化する中で「脱ぎましょうか・・」と言うとお互いそそくさと脱いで全裸になりました。
もう谷口さんはMAXにビンビン勃起していて我慢汁で亀頭を濡らしている始末。
全裸で向かい合い唇を舐め濡らしながら僕は手のひらにたっぷり唾垂らして彼の勃起を濡らしながらシゴキます。
ネチョヌチョといやらしい濡れた音、そして立ち昇ってくる僕の粘っこい唾の酸っぱいエッチな匂い。
勃起の先端が触れ合いました。唾と先ぶれ液で濡れまくった亀頭同士をぬるぬる擦り合わせながら、
露骨に舌なめずり繰り返して唇をたっぷり濡らして顔を近づけます。谷口さん息荒くして僕の唇吸いたそうにしながら
「あー興奮してきた・・・チンポぬるぬるして気持ちいいっ・・きみのクチの匂い甘酸っぱくてたまらないよっ」と大興奮。
「キッス・・しましょうか・・」「・・したいっ・・」「唇吸いたい?」」「うんっ」「・・いいですよ・・谷口さんなら・・キッスも・・フェラも」
露骨にエッチに舌舐めずりしてクチビルを濡れ光らせながら顔を寄せると谷口さん猛烈に唇に吸いついてくる。
「あぁっ、きみの濡れた唇と舌の感触たまんないっ」とか「柔らかいっ」とか糸を引くクチビルを離して囁く谷口さん。
「あぁっ・・キッスなんて久しぶり・・唾の匂い酸っぱくてもうビンビンっ」と湿った唾音の合間に囁く彼に唇と舌と口臭を与えて
濡れた唇かぶせて吸いついて猛烈にディープキス。舌を長く出して絡めてくちびるめくらせて僕も積極的にキッス。
「ああっ・・男の子とキッスしてるぅっ・・・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱ臭くてエッチでたまんないっ・・」
谷口さんは僕の下唇に鼻をぬるぬる押しつけてきます。僕も唾液を乗せた舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を谷口さんに貪らせる。彼はもう夢中で僕の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくります。
「うふぅ~んっ・・あはっ・・谷口さんこんなのが好きなの?」「・・うんっ・・臭いの好きっ・・クチの匂い嗅がせてっ」「ハァ~っ・・」
「あぁっ・・酢臭いっ・・・男の子のキッスの匂いっ・・酸っぱ臭くてたまんないよっ」谷口さん喘ぎながら僕の舌と唇を貪ります。
「久しぶりなんでしょう‥遠慮しないでもっと唇吸って舌絡めてくださいよっ」と甘酸っぱい吐息で僕が囁くと
しっかり抱きついて僕の濡れた唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキッスしてくる谷口さん。
僕はうっとりしながら谷口さんの首に手を回し、唾で濡れて酸っぱいニオイを発散する唇と舌を与えます。
カラダが汗ばんでエッチな匂いになっていき、部屋中になんか酸っぱいようないやらしい匂いが充満します。
「クリスマスにぼっちだし・・僕の唇で慰めてあげる・・気持ちよくしたげるっ」なんて濃厚キスの合間に熱く囁きながら
谷口さんに抱きついて彼の勃起を唾でぬるぬるにしてしごきながらたっぷり唇と舌を貪られます。
「若くてフレッシュなくちびると舌の唾の匂いたまんないよ~っ、独り占めしたいよ」「谷口さんのものだよ~」
「たまんないっ・・キッス、キッスして・・唇吸わせてっ!男の子とキッスしてるっ・・こんなの初めてっ・・ヤらしいっ!」
「あはんっ・・やっ・・キッス好きなのぉ?僕のくちびる好きぃっ?」ぬっちゅぅぶっちゅぅ~「好きっ・・・好きだよぉっ!」
べろっと露骨に舌なめずりしながら彼に覆いかぶさって濡れ唇かぶせて熱烈にディープキス。僕、ぜんぶ脱いで全裸に。。。
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱ臭くていやらしぃっ!酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでぇ・・もっと唇吸って・・舌絡めて・・愛してっ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・キッスしながらシゴいてっ」べろぶちゅぬちょねちょねちょ
「・・・たまんないよっ・・キッス・・クチのニオイ嗅がせてっ」「・・ハァ~ッ」「あぁっ・・超いやらしいニオイ・・酸っぱくせぇ~っ」
「あはっ・・ぶちゅっ・・ああンっ・・ぬちゅぶちゅっ」「・・きみの唇‥舌‥唾・・すっごい酸っぱいニオイで興奮するよっ!」
彼はビンビンの硬い勃起を押しつけながら僕の唇と舌を夢中でむさぼる。汗ばんできた僕の生ケツを両手で掴みながら
「・・・ケツのニオイ嗅がせて」「・・・いやんっ‥汗かいてるから匂うかもっ」「臭いの好きだからいいよっ」「あはンっ・・イヤっ」
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「いやンっ・・汗臭いでしょぉ?匂う?クサイ?」「・・たまんないよっ・・臭いっ」
「いやんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!くっさぁ~いっ!」
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイを発散させる汗だくのムチムチしたヒップの谷間を彼の鼻に押しつけます。
「ケツデカくてムチプリしてて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」汗で蒸れて酸っぱいデカいヒップの谷間の匂いと
濡れて粘液の糸を引くアヌスに染みたマヨドレのような匂いを必死に嗅ぎまくる彼。「ニオイだけでイキそうっ!」
僕のヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくり、音たててアヌスを吸い、舐めまくる。そしてもう一度キッス。。。
「抱きたいっ・・欲しいっ・・欲しくてたまんないよっ・・・」「あはっ・・ねっ、最初はクチでいかせたげるから・・クチにきてぇっ・・・」
「ああっ・・いやらしいっ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱ臭くてエッチでたまんないっ・・あぁっ、酢臭いっ」
ひとしきり激しいディープキスをして唾まみれでヌルヌルのまま谷口さんのそそりたつ勃起に唇かぶせて吸いたてる。
舌を長く出しながら勃起をクチに含みます。その瞬間谷口さんは「あぁっ」と声を出しますが、
僕は顔を上下に動かしながらしゃぶり続けます。唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして
酢みたいな唾の匂いも強くなります。粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶります。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせて谷口さんを吸いたてると
「あ、いいっ・・・男の子にしゃぶられてるっ・・クチ気持ちいいっ」「ああ・・たまんないっ・・唇が吸いつくぅっ!」谷口さん。
「溜まってるんでしょ・・・クチで慰めてあげる・・・唇と舌で気持ちよくしたげるぅ・・・」僕は囁き続けながら
顔を上下に動かしながらしゃぶり続けます。唇と唾の濡れたブッチュブチュ濡れた生々しい音をワザとたてて吸いまくって
酢みたいな唾の匂いも強くなる。粘っこい唾で唇をぬるぬるに光らせながらぶちゅくちゅ音たてて激しくクチで愛してあげる。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて太い唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせて勃起を吸いたてると
「いいっ・・・男の子にしゃぶられてるっ・・クチ気持ちいいっ・・唾の匂い酸っぱくてヤラしいっ・・唇が吸いつくっ!」と谷口さん。
「クチ気持ちいい?」「うんっ‥濡れてて熱いっ・・」「遠慮しないでクチに腰使っていいですよっ」「・・あぁっいいっ!」
「僕って唾の量多いし粘っこいからキモチいいでしょ?・・・でも・・チンポ唾の匂いで酸っぱ臭くなっちゃうかもっ(^^♪」
僕は酢臭い唾でたっぷり濡れたペニスをシゴきながら亀頭をベロレロ濡れ舌で舐めまわし唇でヌルヌルしてあげます。
ディープスロートもしてあげると谷口さん「はぁ~っ・・・こんなのはじめてだ・・いいっ」と気持ちよさそうな吐息をあげます。
「あ、いい・・・凄くいい・・・きみのクチ凄く熱くて気持ちいいっ・・ひさしぶりぃっ・・舌濡れてて絡んでめっちゃ気持ちいいっ!」
「あぁっ!」あまりの快感に谷口さん首振って悶絶の表情。頬をへこませてクチビルメクらせて激しく顔を上下して
ブッチュブッチュとヤラしい音たててしゃぶりながらしごいて太い唾糸わざとエッチに引きながら
長い舌でベロレロ刺激しながら上目遣いでエッチに谷口さんの顔を覗いながら
「最初はクチにだして・・・遠慮しないでぇっ・・いいですよっ、スキだから・・全部飲んであげるっ」なんて囁く。
「出して落ち着いたら・・まだ欲しかったら・・僕のアヌスで」「入れていいのっ?」「いいよっ・・アヌスで愛したげる(^^♪」
「ひさしぶりだ・・溜まってるんだ・・面倒見てくれる?」「あはっ・・いいよっ・・面倒見てあげるっ!好きぃっ・・・出してぇっ」
「あっ!そんなにしたらいっちゃう!ひさしぶりにいっちゃう!出るよぉっ!出る出る出るぅ~~!」
「クチにだしてぇ~・・溜まってるんでしょ?出してぇ~っ!」「あぁ~っ・・出る出る出る出る~っ!」
「クチにきてっ・・全部受け止めてあげるっ・・慰めてあげるっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつけます。
谷口さんは「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いて僕のクチの中に凄い量の射精をして果てました。
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初めては同級生

投稿者:マル ◆tHwkIlYXTE
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2023/01/24 20:19:27 (xOPMfvYd)


昔の話しでマルが少年だった頃の男友達とのエッチな体験です。

1○歳の頃友達の原ちゃん(仮名)の自宅であった事を思い出して書いてみます。

学校が終わり原ちゃんの家(祖母宅)に遊びに行く俺、原ちゃんの両親は共働きで自宅には誰も居ないので普段から祖母の家で生活している。いつものようにファミコンゲームなどして遊んでるんだけど、原ちゃんが祖母の息子(社会人になり家を出た)の本棚からエッチな本を取り出した。
母親以外の裸の写真と保健体育で勉強したセックスしてる写真が載っていた。
俺も原ちゃんもおっぱい大きいとか言い合ったりしてた。
小さい俺の股間の息子はガチガチに硬くなってきた。
原ちゃんが突然
原「 見せ合いっこしよう」
と言ってきた。
先に見せるからと原ちゃんはパンツまで一気に脱ぎ勃起したおちんちんが現れた。
皮の先から亀頭が見える原ちゃんのおちんちんは俺の物より長さは倍、太さも倍あり驚いた。
俺は小さいよ?と言いながらパンツまで脱ぎ見せる。
被った皮に5センチほどのおちんちん。
2人して下半身だけ脱いだ状態になった。
皮剥ける?と聞かれ、俺は剥けるよと言い小さい俺の亀頭が露出する。
原ちゃんも皮を下まで下ろすと、やはり自分の倍程の亀頭が出てきた。
2人並べてサイズを確認する。
この時は知らない言葉だけど何気に2人で兜合わせしてた。
勃起したおちんちんでチャンバラしたり笑いながらお互いの物を見せ合った。

そんな事を何回か繰り返した日、俺がトイレを借りた時に原ちゃんから
「 トイレ行ったらおちんちんをトイレットペーパーで拭いてきて」と言われオシッコを終わらせてしっかり拭いてから部屋に戻った。
ベットに座らされて、パンツ脱いでと言われ抵抗なく俺は脱ぎ硬くないおちんちんを見せる。
お互い普通の状態から勃起するまで鑑賞済みなので今更問題ない。
すると、原ちゃんが俺のおちんちんを口に入れた。
その時の俺はええ?汚い!と思って辞めさせたと思う。
けど、原ちゃんが咥えたまま頭を動かしてきた。
初めての感覚だった、暖かく吸い込まれる感じだった気がする。
秒で勃起をし、口から出てきた俺のおちんちんは濡れてた。
原「これがフェラチオって言うらしい 」
初めて聞く言葉と興奮した俺はこの言葉を忘れる事は出来なくなった。
原ちゃんは同じ事して欲しい訳ではなかったのか俺にはフェラチオをしてとは言わなかった。
その日以降はフェラチオされなかったと思う。
その後、四つん這いなってお尻向けてとお願いされ、原ちゃんにお尻の穴を見られる。
俺「 これは恥ずかしいよ」と言った。
原「 お尻におちんちん当てるね」と言われ返事を返す前にお尻の穴に何かが当たる感覚があった。
おっおっ?!?!
押し当たる何か。
おちんちん?
原「 これがセックスかな?」
お尻におちんちんを当てるだけだったけど、大きい原ちゃんのおちんちんは本当に入ってきたような感じだった。
お互い勃起しまくり、俺も原ちゃんのお尻の穴に当てておちんちんを押し当てる。
原「おお、当たってる 」と、喜ぶ。
それを聞いて笑う俺。
この頃の俺達は射精する事を知らなかった、見て、触って、押し当ててを繰り返し遊び勃起したおちんちんを楽しんでたと思う。


原ちゃんと俺 end

また続き描きます。
実体験を思い出し書いてます。
過剰表現などあると思います。
下手な文章はごめんなさい。





984
2023/01/24 18:52:31 (7AwbwHhi)
パソコンの調子が悪くなり近所に住むPCに詳しい知り合いに見てもらった。家に来て暫くいじくってたが専門用語を言いながら預かるからと言った。その人はPCの修理をする店で
元働いていたので、まさか閲覧履歴まで見ないだろうと思い預けた。履歴はほとんどがホモサイト、万一見られたらお俺の性癖がバレル。翌日の夜彼が来て「もう大丈夫だよ間違って
設定とか触ってたんじゃないの」そう言ってPCを開いた、ヤフーとか見せながら「でも山田君面白いの見てるね」そう言って履歴を開けX〇〇〇を開けた、「アッそれっ」 「これ
興奮するよね私も見てるんだよなんと言っても修正ないもんな~」 バレたが この人もホモなんだ と変に安心した。「いつもこれ見ながらこんな事してるんだろ」とチンポを出し
握った、驚いたのはそのチンポ、毛は剃っててチンポの根元から亀頭の先まで黒ずんでいるしかも太く長い。思わず見とれてしまっていた、「そんなに見とれてないでさ~脱ごうか」
俺の服を脱がしかかったが俺はされるまま、下シャツを脱がし乳首を撫ぜられながら乳首が固くなった。「ここ気持ちいいんだろ感じるんだろほら固くなってきたよ」指を降ろし口で
乳首を弄びながらズボンを脱がされた、勃起チンポを摘まむと微妙な指使い堪らず声が出てしまった、「このチンポしゃぶりたくないかい君のもしゃぶってやるよ」横になり俺を上にし
69俺はこの太いチンポを咥え舌を動かした、「上手いじゃないかチンポしゃぶるの好きなんだね」 俺のチンポも快感だったが指がアナルを這った「ここも好きだろう何本くらいの
チンポ咥えたのココでとアナルを突つかれた、「アッそこは」  実はアナルは未経験指を入れるけど感じたことは無いましてやチンポなど、抵抗の仕方や身体の動きで察したのか
「ここ入れたことないみたいだねもったいないな~」 映画館とかで乳首やチンポを触られたりしゃぶられたりしたことはあるがさすがに見られながらするのは抵抗があり出来なかった。
俺は彼の指が少し入るのを感じた、「ローション持ってるだろ」俺は持ってきた、アナルと指に塗ると暫くその状態が続いた。 「ほら2本も入ってるぞ感じるだろ」いつの間に入れたのか
解らなかった、太いチンポの先がアナルを突きだした「力抜いてユックリ息をしてろよ」少し入ってきた痛くてチンポが萎えてしまった、ゆっくりと出し入れしながら「入れるよ」亀頭が
入った痛くてたまらなかったがそのままユックリと動かされるうちにアナルの中のチンポを感じて来た。腰を動かしながら乳首やチンポを弄ばれるうちにチンポが立ってきた、「固くなって
興奮してるんだろ凄いだろう初めてチンポでアナル咥えて堪んないだろ」腰の動きが早くなりチンポを扱く動きも早くなって我慢できず逝ってしまった。気持ちイイ感じる快感の射精だった。
  「おい私も逝きたくて堪らん」と咥えさせられた、アナルに入ってたチンポを咥えるのも初めてだった、口の中で激しく射精された。 
  何度もあってたのに君がお仲間だとは知らなかったと早く知ってたらな~」そう言って彼は帰って行った。

985
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