ゲイ体験告白

中部地区のホモビーチに出かけた。
平日の暑い日だったのでビーチには６０過ぎの体躯のいい白猫ふんどし爺さんとガリの競泳パンツ焼きの２名。
好みのふんどし爺さんは崩れかけた防波堤の上で焼いていた。
おれはすかさず爺さんの隣に行くと「ここいいですか？」と爺さんの足元で尋ねた。
尋ねるとサングラス越しにニヤリと笑い「どうぞ」と答えた。
俺は銀マットを敷き、荷物を置いた。そして爺さんに見えるようにゆっくりハーフパンツを脱いでTバックのエロパンの尻を晒した。
Tシャツにエロパン姿で荷物を整理するふりして尻を爺さんに向けて誘う。
Tバックの紐からアナルが見えないかドキドキしながら爺に見てほしくて四つん這いになって荷物整理をした。
爺さんも反応したのか、白猫が少し膨らんだようだ。
俺はTシャツも脱ぐとサンオイルをゆっくり塗りだした。
中年のだらけた体系だが全身くまなくサンオイルを塗った。
やがて爺が「手伝おうか？」と声をかけた。「すみませんよろしくお願いします。」
俺はサンオイルを爺に渡してうつぶせになる。
爺さんは肩からゆっくりとオイルを塗ってくれた。
「ええ身体してるなぁ～」「いやーデブなだけですよ」
世間話をしながら爺はオイルを塗る。
やがて尻に達し、割れ目に指がかかった時、俺は尻に力を入れて爺の指を尻肉で挟んだ。
「オッ？いい尻やなぁ・・ここはそうかなぁ？」
と爺は俺のアナルを指でノックした。
俺は「アンッ！」とわざと大げさに驚いて尻を振る。
爺は指にサンオイルを追加して俺のアナルをほじくり始めた。
「嗚呼ん・・・尻綺麗にしてませんよ・・・」俺がつぶやくと、「いいから。いいから。」と爺は指をアナルに深く埋めていく。
夏の痛いぐらいの日差しの中体躯のいいオヤジと体躯のいい老人が裸でイチャイチャ・・・
頭が真っ白になりそうだった。
「ウン？尻の味はしっているんか？もう解れているで」
爺がいやらしくつぶやく。
やがて前立腺を探し当てたのかそこを重点的に攻めるので俺のぺ二は恥ずかしい汁をだらだら流しながらTバックビキニをぐちょぐちょにしながら喘ぐ。
「こらこら逝くのはまだ早いぞ。仰向けになって」と指を抜いて爺は言った。
俺は言われるままに仰向けになると爺はまじまじと全身観察しながら
「あらいやらしいパンツがべとべとだぞ・・・ん？乳首もいけるのか？」
とチクニーで肥大した乳首を見つけて指でつまんだ。
片手で全身を撫でまわしながら片手で乳首をいじり始めた。
さすが年の功、乳首もソフトとハードを繰り返しながら気持ちよく導く。
「ああん・・・・気持ちいい・・・」おれもついつい変な声を出す。
指で十分気持ちよくなった時に爺が俺の変態肥大乳首に吸い付いた。
「ああん・・・・」恥ずかしい声を出しながらもだえる。
爺は乳首に吸い付きながら甘噛みしたり、舌で転がしながら俺の乳首を担当する。
「なんや乳首モロ感やな・・・」
「あんまり乳首覚められるとお尻欲しくなっちゃうぅ・・・」とわざと甘えて変態声を出しちゃう俺。
暫く乳首を責められながらアンアン言っていると、
「こっちもそろそろいただこうかな・・」と爺が言うと、ガマン汁で場と場とのTバックビキニを足首まで一気に下すとぺ二をいじくり出した。
そして何も言わず愚息を口に含んだ。
「ああっ！気持ちいい！！」思わず声が出る。
最初亀頭を中心に舌で確かめるように愛撫していたがやがてカリ部分を中心に攻められ、やがて竿全体にストロークを始めた。
「おおっ！気持ちいいっ！ああっ行きそう・・・」
爺は更に口をすぼめてストロークを速めて答えた。
「うつっ！出る・・・」
俺は爺の口内に久しぶりの精液を放出した。
爺は全て受け入れたうえに尿道に残る製紙も吸い出してくれた。
そして抱き着くと口移しで俺の精子を流し込んだ。
真夏の日差しの中お互い汗まみれで汗臭と精子臭が混ざった匂いの身体をこすりつけ合い、お互いの舌を絡めて精液と唾液を交換し合う超変態の世界に没頭した。
やがて爺が唇を放すと大きくゴクリと精液と唾液の混じったものを飲み込んだ。
「おいしかったよ。ありがとう。」爺は俺のおでこにキスをした。
「気持ちよかった。ありがとう。」俺は目を閉じて唇を半開きにしてキスをねだる・・・
炎天下の防波堤で体躯のいい老人と中年のホモプレイ。しばらく加齢臭と精液臭と唾液臭の混じった匂いに包まれてお互いを撫で合いながら時が止まるにを願った。
「おい兄ちゃん！俺はそろそろ帰るけどシャワーはどうする？
よかったらうちでシャワー浴びたらどうだ？」と爺が自宅に招待してくれた。断る理由もないので荷物を片付けると爺の自宅についていった。

今では20歳になりますが
自分が掲示板でフェラ募集するようになったきっかけの、中学生の頃の話になります。

自分はかなり華奢な体型で、当時は周りの人に
顔も女子みたいだとよくいじられてました。

ある日の塾の帰りにおしっこがしたくなって
公園のトイレに寄ったんです
住んでた所が若干田舎だったのもあり20時くらいでも外は真っ暗で、人気もほとんどありませんでした

さっとすませて帰ろうと思ってトイレに入ったら
40代くらいの太ったおじさんが小便器のところで
おしっこをしてて、２つしか便器がなかったので
隣でおしっこをしました。

そのおじさんは出し終わった後も動く気配がなくて
チラっと横を見てみたら、こちらを向いてチンポを勃起させてしごいてたんです

自分はかなり性欲が強い方みたいで、当時も色々なサイトを見たりしてよくオナニーしてたんですが
その中にあったフェラもののマンガがお気に入りでした。

男が好きなわけではないんですが
そこから自然とそういう行為に興味が沸きましたが、特に何かある訳でもなくそのままにしてました。

そんな時にいきなりトイレで変な状況になったので
かなりビックリしてしまい、変な気分になってしまいました。

自分が動かず横目でチラチラ見てるのに気付いたおじさんが｢おじさんのチンポに興味あるんか｣と声をかけてきたんです。
初めてのことで心臓バクバクで声が出なかったんですが、コクりと頷きました。

おじさんがチンポをしごきながら寄ってきて
｢個室に行こうか｣と言うと
自分の手を引いて個室に入りました

赤黒い仮性包茎で
大きめのチンポだったと思います
向こうはかなり興奮してたのかカウパーが凄くて、
｢手で触ってみて｣と言われたのでゆっくり手こきしました。

おじさんは僕のお尻や乳首を触ったりキスをしたりしてきてくすぐったかったのを覚えてます。
しばらくすると服を脱いでと言われて靴を残して裸にされました。

｢おじさんのチンポしゃぶって｣と仁王立ちしたおじさんに言われてしゃがまされると、チンポを顔に擦り付けたり鼻にチンポを擦り付けてきて｢臭い嗅いで｣と数分臭いを嗅がされました
頭がボーッとしてくる感じがして
想像してたよりイカ臭くておしっこの臭いもしました。

僕もエッチな気分になっていて自分のチンポを扱きながらフェラを始めると、裏筋を舐めてとか、色々しゃぶり方を教えられて
裸でおじさんのチンポに奉仕させられて凄く興奮してました。

数分くらいしゃぶってると、限界が来たみたいで
｢口に出すぞ!｣と言うので頷いて射精に備えました
頭を掴まれて軽くチンポを押し込まれると、
ビュッビュッビュルと精液が出てきて
同時にしごいていた自分も射精しました。

しばらくしてチンポを口から抜かれたので
精液を飲み込むと、おじさんが頭を撫でてくれて、｢キレイにしてくれ｣と言われてフェラをしました

｢ありがとう、気持ちよかったわ｣と告げるとおじさんはトイレからそそくさと出て行きました
まだムラムラしていたので
自分は残ってもう一回だけオナニーして
着替えて帰りました

その人とは会えず仕舞いでしたが、高校に入ってからも今もたまに掲示板で募集してフェラするようになりました。

初めての経験で正直かなり性癖が曲がっちゃったんだと思います
今でもおじさんみたいな人にトイレでフェラするのが一番興奮します。

長くなりましたが見てくれてありがとうございます
よければ他の方のきっかけとかあれば聞いてみたいです!

この前発展サウナで寝待ちしてる人の横に座った。
そこはおじいちゃんの楽園って言われたサウナです。
私とて良い年ですが小僧扱いされた経験談です。

その人は仰向けで直ぐに手が伸びちんこと金玉袋をを触られもみもみされました。
暗闇だから確認してる?
股に手入れ寄る様の指示なのか?
「ねぇ、胸に座ってぇ～ぇ。」って導かれました。
胸あたりに座ると腰をつかまれて更に上に引き寄せる
首までも引き寄せると金玉袋が顎に、竿が唇に乗っかる(｡>槌<｡)
最近太り気味なので気づかって体重がかからぬ様にうつ伏せで肘と膝で支える。

でもこのままでは顔にちんこが乗っている状態で食べられちゃう。
って思ったら遅かった（泣）

早速背伸びするみたいにのけぞるとちんこを上からぱくっと咥えられた。
暖かい口内では皮かぶりちんこはムクムクと勃起を始めています。
ちんこを味わう様容赦無くに食べられた。
口内では皮が少しずつ剥け亀頭が露わになっちゃいました。
手慣れ皮剥きは熟練度が高い。
更にお尻をつかみ引き寄せる。
「先ずはお口を犯してくださいね。」って言われた。
凄い刺激なので用心しながらちんこを口に抜き差しする。
ムクムクと膨れるちんこはどんどん口内に飲まれて行ってる。
押し込む時には唇がすほ皮剥きと竿が、擦られ
こんなちんこを食べ物みたいに食べられるって初めてでした（泣）
おじいちゃんは、少し動き歯で先っぽが擦ったり、頬粘膜に当たるとｽﾞﾎﾞﾂｽﾞﾎﾞﾂと食べられちゃいました(｡>槌<｡)
「うう～ん、この刺激はあ～ぁ。」ってうつ伏せで耐える。
「若者の汗だくで蒸れた臭いと汗や溢れ出す尿などオスの汁はたまらん。」ってやはり小僧扱いでした。
尿道穴をペロリと舐められると先ほどの残尿残の雫がちょろっと出ちゃた。
男性性器の構造が熟知してて、直ぐに急所探り当てて刺激されちゃった(｡>槌<｡)
顔の上で性器を擦りながら、裏竿金玉袋が舐め回されています。
私は顔の上で悶える。
匠技に逃げられなかった。

皮を唇で押えつけ剥かれてくびれまでも剥かれた。
「あわわわあ～ぁ、あああ～ぁ。」って一気に腰に刺激が集まっている。
もう射精感覚がもよおしてしまった（泣）
唇だけでも凄く気持ち良くて危ない。
「あっ、ちょっと待ってください。」
「わかったわしも支度するでなぁ。
ちょっと待ってなぁ、
よし再開じゃぁ。パコッ。」って入れ歯を外したらしく、改めてぱくりっもぐもぐと食べられてる。
暖かく口内の柔らかい粘膜がちんこの先っぽから竿を包み込む感触は女性の性器と変わらない。
竿が根本まで咥え込まれた頃にはあまりの快感で身体が左右に震えた。
直ぐに出してしまいたくて(*´Д`)ﾊｧﾊｧと必死で耐える。
噂に聞いてた歯茎フェラチオってこれかぁ～ぁ。
うつ伏せで無意識に腰が上下に動きだす。
お望みどおりに口内犯した。
時折締めつけられて「うぎ～ぁ～ぁ」と私が悲鳴をあげる。
もう出ちゃいそうでしたよ（泣）
「もごもご」って発す声は、「若いのぅ、汁が溢れ出しとるぞ。って喜んでいるんですよ。」って後ろのおじいちゃんがお尻触ってました。
「えっ、はあ～ぁ。」
「ぷにゅぷにゅの良いお尻しとる。」ってお尻を撫で廻されました(・_・)
普段は１人ずつしか相手してなさいから前後におじいちゃんってびっくり(＠_＠;)
それと(-д☆)ｷﾗｯとした狩りの目つきの数人のおじいちゃん達にびびった。

先日、初めて有名な上野発展映画館に行きました。
はじめ後ろの手すりにつかまりながら画面を見ていたら両脇にふたりの方がピタリと密着してきます。
ふたりともぽっちゃり気味で小柄な4～５０台。１人は私の胸を１人は下半身を巧みに撫でまわし始めました。
しばらくそのままされてていると一人が私のTシャツをまくりあげ濡れた唇で乳首を吸い長く濡れた舌で舐め回します。
よく見ると顔は三雲さんみたいに唇が肉厚でエッチなんです。厚目の唇と長い舌で唾でたっぷり濡らされていきます。
もう一人は爆問の田中みたくてハーフパンツをずりおろされ前に回り込み座ってブチュブチュしゃぶり始めました。
露骨にベローッと舌ナメずりして、エッチな厚いクチビルをヌルヌルに濡らして、亀頭をベロベロ、レロレロ
唾液に光る舌をせわしなく動かしてクチで愛してくれます。
そのまま、唾でイヤらしいぐらい濡れ光る肉厚なクチビルを亀頭にかぶせ田中似の人は思いっきりしゃぶりはじめました。
「あぁっ！」あまりの快感に声が出ちゃいます。頬をへこませ太いクチビルメクらせて激しく顔を上下して貪ります。
立ってられないので座ると同時に隣に三雲さんが来て上半身裸にされて乳首と胸全般を派手に舐められ吸われます。
私は乳首がかなり感じるのでちょっと声を漏らしてしまい、それに気づかれその方は大胆になりました。
唾で濡れた三雲さんの肉厚の唇と舌で首筋舐めあげられハーフパンツとブリーフを脱がされて唾指で手コキされます。
三雲さんの唾はローションみたく粘り気があってヌルヌルで気持ちよく私はだんだん頭がボーっとなり為すがままにされます。
気づくと反対側に田中似が来ていてブチュッチュクチュッ！強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かしてフェラしてくれます。
裏筋を舌でレロベロ、クチビルで横からサオをはさんでヌルヌル亀頭を舌でベロベロ
舌を思いっきり出して唾液タップリつけてくまなく舐め上げ、僕の亀頭が田中似の舌技でグルグル回ってます。
分厚いクチビルブリッとめくらせて激しくしゃぶってもう私のチンポは田中似の唾でビチョヌル！ニオイがもうすっごーい！
竿を喉奥までしゃぶり、亀頭を舌と唇でブッチュブッチュ激しい音たてて舐められしゃぶられてしまいます。
声を押し殺しながら首を左右に振って気持ちよさに陶酔していると三雲さんが舌なめずりしながら唇に吸いついてきます。
三雲さんの唾で濡れた肉厚クチビルをむさぼり、舌と舌を絡め、酸っぱい唾の匂いにまみれながら夢中でディープキッス！
唾で濡れまくって酢臭い三雲さんの肉厚クチビルめくらせて吸い舌を絡め吸ってたら射精感がこみ上げてきて
勢いよく田中似の口の中に射精しました。
あまりの快感にしばらく動けずそのままの格好でただ画面を眺めていました。
まだ、1週間しかたってないのにまたあの快感を味わいたくなってます。

ふけ専の僕には60代の奉仕おじさんがいます。
抜きたくなったら呼んでしゃぶってもらいます。抜くだけだから僕の家の近所の空き地に呼び出して、僕は車で待機。車で30分かけてきてくれます。
到着すると、僕は全裸になりシートを倒すと乳首を舐めフェラもしてもらいます。
僕のザーメンが欲しいらしいので最後はお口に発射、ごっくんしたらさようならです。
しばらくは使う予定だけど、もっとデブがいいと思って探してます。