ゲイ体験告白

自分はゲイってわけではないんですけど、職場に好きな男の上司がいます。年はたしか46歳、既婚者で、見た目は全然かっこいいとかではなく、むしろ猪みたいで、お腹もぽっこり出てるんですけど惚れてしまいました。近づくといつもいい匂い（柔軟剤の匂い？)がするし、多分上司は無意識なんだろうけど、会話する時距離感が近いというか、肩が触れ合うくらい近づいてくるんです。この前もパソコンで書類を作っている時、上司が自分に用があって来た時も、座っている自分の肩にお腹が当たってるくらい近くに立っててドキドキが止まりませんでした。なんで好きになってしまったんだろう。最近は上司が他の人と喋っていると少し嫉妬してしまいます。既婚者だし別にこれからどうなりたいとかって考えてるわけではないですが、ちょっとハグとかしてみたいなって思ってしまいます。

1、挨拶無し。
2、2発以上
3、ケツに落書き
4、タチが楽しめるようにする。
5、痛いことは無し
6、複数で廻す
長々となりましたが、この条件でヤってくれる人をついに見つけたのでこの前してきました。
今年はヤってもヤっても足りないくらい性欲半端なくて何回検査行ったかなってぐらい。全部陰性でした！廻して下さい！詳しくはメールで。と複数の掲示板に書き込みすると3通とも同じ人からw最初の条件を伝えると快く了解してもらい、まだ寒さがマシだった日、一昨日に集まることに。初めて行く発展場で、それまでは掲示板で募集もかけず相手に任せっきり。夜8時にその発展場へ行くとまた誰も居なかったので全裸に長袖シャツを羽織りゴム、ローション、ディルド、アイマスクを持って身障者専用トイレへ。いつもより多めにローションを入れディルド挿入しゆっくりアナニーを開始する。夢中でアナニーをして掘られる準備万端になった頃、一台の車がその駐車場に入ってくる音。アナニーを止め耳を澄ませてると、あっ居る居る！良かったー。などと声がしたのでじっと身を潜める。6回のノックを合図にしていたのでノックし終わったタイミングで開錠。ドアが開く前にアイマスクを付ける。太目ウケが便座つけたディルドを挿入しチンポを勃起させアイマスク。ガチャンと鍵を閉める音、カチャカチャとベルトを外す音、ズボンを脱ぐ音。半開きの口に押し付けられたチンポを迎え入れ丁寧にフェラ。手のひらにローションを塗られ両手でチンポを扱う。その間も先日行ったパチンコの話などで盛り上がってる。急に口からチンポを抜かれるとまた新たなチンポか押し当てられるのでフェラ。両手のチンポはフル勃起。ただすごいオス臭い。暫くフェラすると両脇を抱えられ立ち上がる。そのまま便器に手をつき多分ケツの鑑賞と、落書きをされてたのだろう。背中からケツにかけてくすぐったいくらい書かれた。もう一度立たされ再度手をつくと暖かい身体の感触。咥えるとローションが付いてたのでさっきの！と思いフェラ。後ろではディルトで穴を遊ばれながら指も入れられ遊ばれる。少し痛くてケツを振ると勘違いされたのかディルドを引き抜かれぽっかり空いた穴。撮ってて！とカメラの動画の音。ゆっくりと挿入される。ゆっくりと出し入れを繰り返し撮影終了なのか次第に早く強引になってくる。
お前もうすぐじゃないの？撮る？
シャッター音とともにピストンも早くなり、あっ！の声とともに発射。出しながらケツから抜く。穴に残った精子を掛けなから、撮れた？いい感じ？？指で拡げられ垂れ流れる場面も撮りたかったのかうるさいなー。なんて愚痴。書いておかないと。とケツに。一本線を書かれてる間に次のチンポ。さっきのより太くてフェラしながらおふっ。と声が漏れる。普通サイズで普通なのがいいのか、でかくて早漏がいいのかー。なんて笑いながら話声を聞いてると中に熱いものが。しかも結構な量。早っ！とか言われつつも俺には量がある！と強がり？つつ、見とけよ？の声がするとズルンと抜かれる。うわっ、多っ。と残り二人がざわざわと。頭をポンポンと触られ交代。とボソッと言われて立ち上がり手を引っ張られ先ほど掘られてたチンポをフェラする。長さは標準だけど太さはかなりあるチンポをねじ込まれる。咥えるのもやっとで先っぽしかほとんど舐めてない。お前には締まりキツイんじゃない？もう入ったしあとは出せるだけ出す！でももうイクと思う。
こっちは必死でケツを締めて早くイッてと願う。両手でケツ肉を拡げ根元までぶちこまれ発射。口の中のデカマラは勃起しケツの中では萎えることなく大量に。さらに動き始める。このチンポに突かれる度にトコロテンしてる。誰かに下からフェラをされると口からチンポを放しイク！イク！ずっと出てるから！と言葉で抵抗するも発射してしまう。締まりがきつくなり興奮したのか、出し入れを繰り返しまた根元までぶちこみ発射。

学校を卒業して友人の結婚式に出席しました。
当時の同級生や先生にも出席した人がおり、懐かしい話で盛り上がり式は終了。

３次会でまぁまぁ酔っ払ったあと、担任の先生に◯◯くんまだ彼女いないのー？
可愛い顔してるのに～とか言ってふざけて絡まれてました。
割とオラオラ系で好きじゃ無かったのですが、優しめのガチなトーンで隅の方で徐々に足とか触られはじめ、タイマンで飲もうと個室居酒屋へ。

なぁ、可愛いと思ってたんだよと股間を弄られ、
いいよね？いこうよ？
と言われてホテルへ。

部屋に入るなり、ケダモノみたくスーツにちんぽを押し付けられ、そのままズボンを剥かれると、覆い被さるようにパンツも脱がされアナルに顔を埋めて来ました。

たまんねぇたまんねぇまじ

とアナルをしつように舐められます。
初めてだったのと舌の気持ちよさで思わず勃起。
いやすでにホテルの道中でボッキしてました…

45歳のゲイで女性とはセックスしたことないままこの歳になりました。
初体験は20歳の誕生日に初めて入ったピンク映画館で50代のゲイの男性に男にしてもらい、5年間同棲させてもらい、ゲイに仕込んでもらいました。
当時から乱交セックス当たり前で１度に四人と寝たりし、生活費も稼いでいたんで男性経験人数は３桁超えで、ケツマンコの方も同じくらい咥え込んできたのでガバマンです。

誰しも子供の時に、チンポを股に挟み『オメコ～』なんて遊んだと思う。
こちらの世界に入り、そんな子供の頃の遊びを思いだすこともある。
この歳でも、チンポを股に挟み、オメコの土手風な陰毛部分を鏡に映し
チクニーしたりもする。
技術的に上手下手の差はあるが、今まで何人もの女性化タックの人と巡
りあった。
サランラップでチンポを包み、そこにテープを貼り後ろに引っ張り貼り
付ける人。
玉を体内に押入れ、袋を小陰唇に見立てる。
チンポの竿の部分も体内に押し込み、擬似小陰唇の間かせ亀頭のみ出す。
硬度な技術のいるタックだ。
デカクリ肥大化小陰唇の女を、クンニしてる感覚に陥る。
デカクリの先から溢れ出る我慢汁も、女性の愛液そのものだ。
そのな方と出会って何時も思う事だが、勃起しないのだろうか?と思う。
勃起状態では、到底作りえる物でないと思う。
前置きは長くなったが、先日、発展ビデボで出会った女装っ子さんの事だ。
妻の両親が香住に蟹を食べに一泊旅行に行った。
年老いた祖父母の面倒を見るため、妻が実家に行った。
土曜の夜、滅多にない事だ。
以前より行きたかった東大阪の発展ビデボにナイトで行く。
驚く事に、老いも若きも女装っ子が集う。
各階のフロアーには、女装っ子同士雑談する人や、無言で携帯を触る人、
カップル同士のイチャツキ、そして獲物を狙うがごとくの野郎達。
しかし、新世界とは異質の、レベルの高い男の娘が多い。
上の階に行ったり、降りたりしワンナイトラブの相手を探した。
ゴスロリやギャル、ハイスクール制服と色々した中、OLコスの人が目に止
まった。
【独り?コーヒーでも買ってこようか?】
『いいです、アルコールならほしいけど・・』
こちらを見る事もなく、携帯を見ながら答えた。
【部屋にビールならるけど、一緒に飲まない?】
しばらく反応ね無く、携帯を触っている。
ちょっとイラっとしたが、彼女が口を開いた。
『サポできる?』
【援助の事?売りしてるんだ、でっちなみに幾ら?】
『いやな言い方・・』
ふてくされたような言い回しで、彼女は指を三本立てた。
【え～三万は無理やわ、ごめんな】
『えっ三千円、ここのビデボ代程度』
こういった勘違いもありながら、二人で部屋に入り、五千円を援助した。
それを気に入ったのか、他の目が無い密室でか、会話も弾みだした。
【でかいおっぱいやな、何詰めてるん?】
『触ってみる?』
はち切れそうなジャケットの上から、胸を触ると驚いた。
ノーブラ感覚で乳首の突起も感触でわかる、弾力はあるが揉み答えのある乳
だ。
【豊胸してるんか?ニューハーフ?】
そういいながら股間に手を当てた。
ガードルを履いている女性のような感覚だ。
彼女がこちらに寄り添い、肩に頭を寄せ付けてきた。
愛撫しながら服を脱がす。
真っ赤なレース生地のハーフブラ、しかも爆乳、興奮状態でまだ見抜けてない。
黒のパンストから透けるパンティー、土手部分がそそられる。
そしてクビのスカーフを取ると、そのエロいボディーの利用が判明した。
シリコンでできた乳つきベスト、オメコ付きのパンツのような物。
そのパンツのクリ付近から、亀頭が出るような構造だった。
そんなグッヅがあるのと、リアルなエロさに興奮した。
その後、そのエロボディーで二発抜き、彼女も一発大量に吐き出し終わった。
連絡は交換しなかったが、ほぼ土曜の夜は来てるとの事だ。
あーーーー自由なサタデーナイトがほしい・・・・