ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 ... 200
2023/04/12 09:18:31 (ps0AbSbd)
どこに投稿すべきか迷ったのですが、同性愛の内容含むので他所では不快に思う人がいてはいけないのでここにしました。
現在アラ還のバツイチオヤジです。同年代の熟女の淫乱彼女がおります。

私は子供の頃からオマセで学校に上がる前からこっそりとチンポでオナニーしておりました。その時に何故かアナルにも指を入れて気持ちよくなっていました。
ただ何となくとてもいけない事だという自覚があり親に隠れてこっそりと楽しんでいました。
小学高学年になってエッチの事を知ると、妄想はますますエスカレートして、チンポをクラスの好きな女の子のアナルに挿れたい、と同時に大人の女の人にアナルを弄ばれたりオシッコを掛けて欲しいというのが定番化してきました。
何故かマンコには興味が薄く、女性と自分のアナル、そして両者の汚物に興味が強かったのです。
軽めのSと強めのM願望、そして女性化への願望はその頃から今もあまり変わりがありません。
小学生から、オロナインを塗った野菜をアナルに挿れてチンポを扱きながらアンアン言いながらオナニーをしていました。

中学になると、女性への性欲も強くなり一日中オナニー三昧でした。朝起きて一発、学校のトイレで一発、帰って一発、勉強しながら扱きながら、、、。
クラスの女子の上履きを持ち帰ったのもその頃です。性に対してキレイなイメージより、恥ずかしい、臭い、酸っぱい、汚い妄想に興奮するのは小さい時からの癖のようです。

906

太マラパートナー

投稿者: ◆VcbgbsE1x6
削除依頼
2023/04/11 12:44:44 (qIjC5OHr)
発展場になってるスーパー銭湯で知り合った同年代で43歳のタチの茂さんと言うパートナーがいます。
知り合って1年くらいになりますが、週一くらいのペースで会っています。
時々ラブホとかも利用するのですが、お互いに死後帰りに会う機会が多く近くの人気のない公園のトイレで待ち合わせる事が多いです。
先週の土曜日は夜に待ち合わせ、帰ってからすぐにシャワーを浴びアナルも綺麗にし9時に出かけました。
山沿いを少し入った所にある公園に着くと誰も居なく駐車場に茂さんの車が停まっていました。
中を見ると誰も乗って居なかったのでトイレに向かうと、手洗いの所に茂さんが居ていつものように少し話をしてると、今日は野外でしょうと二人で公園奥の薄暗い物置の所のベンチに行くと、お互いに全裸になってしようと言われ服を脱ぎ全裸になると、野外での全裸は物凄く興奮し抱き合いキスをされると、淫乱なスイッチが入り最初に茂さんにフェラされた後でベンチに座り茂さんのチンポをフェラすると、口の中でムクムクと大きくなり、カリの張った太マラにゾクゾクしました。
狭いベンチで69ななりしゃぶり合いしてから、アナルをローションで解され生の太マラがゆっくり入ってくると、串刺しされたような感覚と微かな痛みもありましたが、動かされてるうちに痛みもなくなり快感に変わっていき、ベンチに座った茂さんの上に跨り対面座位で腰を振っていました。
立ちバックでも激しく突かれフラフラになると、今日はどこに出して欲しいと聞かれたので、中出しも好きですがザーメン好きなので顔や口にかけて下さいとお願いすると、いいぞと言ってベンチに座らせられると、顔の前でチンポを扱き口を開けろと言われ開けると同時に、物凄い勢いで大量のザーメンが顔と口に浴びせられました。
濃厚なザーメンの匂いと独特の雄の味に包まれると、美味しいかと顔中にザーメンを塗られチンポを扱かれ逝かされました。
終わった後ティッシュで綺麗に拭いてくれ身支度を整えて駐車場で別れ各々帰りましたが、帰る途中の車の中でまだ鼻に残るザーメンの匂いにムラムラしました。
次回会う約束もしたので、次回はアナルにたっぷり種付けされたいと思います。
907
2023/04/11 12:29:18 (/wMajsCA)
※バイにつき閲覧注意

既婚バイですが、色々あって妻公認で
今のご主人様に奴隷として飼っていただいております。

昨日のお昼に、仕事終わりに近くの公園でご奉仕する様に
ご主人様からお呼び出しがありました。
ノーパンでズボンを履き、
昼からポンプで吸引肥大させていた乳首がよくわかるピッチリTシャツを着て
深夜の公園に行きました。
10分ほどでご主人様がいらっしゃいました。
すっかり心まで調教されてしまっているので
お顔を見るだけで私の早漏竿はフル勃起してしまいます。

ご主人様にズボンの上から竿を扱かれながらトイレに移動すると、
トイレには既に先客がいました。
身長180cmほどのスーツ姿、ロマンスグレーのおじ様が
スーツから18cmほどの巨根を出していました。
その前には巨漢の男性が全裸でしゃがみこんでおり、
美味しそうに竿を口に咥えています。
ご主人様が今日は共同調教なさるおつもりだったらしく
お友達を呼んでいたそうです。

私も全裸になり、ご主人様の前に跪くと
ご友人のおじ様が奴隷の口から竿を抜き、こちらにいらっしゃいました。
促されるままに、お二人の竿にお口でご奉仕します。
交互にお口で濡らしながら舐めていると、あちらの奴隷さんが来て
私の竿にローションを塗ると、そのままお尻で咥えこんでしまいました。
あちらのご主人が言うには
「うちのはチ〇ポが早漏なので、基本ケツしか使わないんです。
今日は生ディルドが味わえてこいつも喜んでます」とのことでした。

ご主人様とご友人の立派な二本の雄マラを咥えていると
標準より少し小さい自分の竿が情けなく感じてきて、更に興奮してしまいます。
そんな興奮状態で、他の奴隷の方にもディルド扱いされるともうたまりません。
ケツハメしてたった5回のピストンで射精の衝動がこみ上げてきました
急いで「ダメです…イきそうです……」と伝えると、ご友人が
「ははっ。ウチのよりも更に早漏ですな」と笑いながら言います。
ご主人様に
「竿は多少大きくても、お前の方が早漏じゃオスとして負けだな。
せめて汁が出るディルドとして奉仕しろよ」と言われ
「はい!申し訳ありません…!負け犬早漏射精でご奉仕します……」
と宣言しながら、奴隷の方のお尻に射精してしまいました。
奴隷の方も「んんおぉ…出てる……気持ち良い……」と悦んでくれました。
イってしまった後も、奴隷の方の腰使いは止まらず
敏感になった竿をギュウギュウと刺激されてしまいます。
苦しいくらいの気持ち良さを感じながら、ご主人様たちにご奉仕をし
順番にたっぷりお口に射精していただきました。

口の中の精液をコンドームの中に出す様に言われたので
ゴムの中に吐き出すと、その使用済みゴムが私のチ〇ポにかぶせられました。
「どうしようもない早漏なんだから、俺達の雄ザーメン漬けにして
早漏治療してやるからな。明日一日、そのゴムつけっぱなしにして
俺たちの精子をチ〇ポの隅々まで染み渡らせるんだぞ」と命令されました。

ザーメンが漏れないように根本を軽く縛って、私は家に帰されました。
ご主人様達は雄同士で過ごすので、私の様な雑魚オスは混ざれないそうです。

確認のついでとして、昨夜の体験をどこかに投稿する様にご命令いただいたので
こちらに書かせていただきました。
命令通り、朝家族と食事するときも仕事中も
私のチンポはご主人様達の精液にどっぷり浸かっています。
余計に興奮してしまうので、早漏は治りそうも無いので
どんどんオスとしては終わっていっている気がします。
嬉しいです。
908
削除依頼
2023/04/10 20:48:01 (tLvB.1aS)
掲示板からメールがありホテルの部屋へ来てくれたタチさん。
お互いタイプだったのですが、当初セーフでと思っていましたが、キスと愛撫の流れから
そのまま生挿入へ。
騎乗位から正常位で最後は中出し。
気持ちエッチが癖になりそう。
909
2023/04/10 19:25:02 (Sg/BoaBF)
大学生の頃、工場のバイトで知り合った40代半ばのオジさんと宅飲みをした時、酒で酔った勢いで自分がゲイだとカミングアウトしてしまった。
オジさんは半信半疑だったけど、僕がフェラ奉仕には自信があると言うと、少し沈黙したあと自らズボンを脱ぎ僕の目の前にチンポを差し出してきた。
先っぽだけが顔を出した仮性包茎のオジさんのチンポは結構臭ったけど、僕は躊躇なく咥えた。
すぐに口の中でムクムクと変化したオジさんのチンポは大きくなるにつれ皮が捲れしょっぱ苦い味が口全体に広がった。
鼻から抜ける匂いはかなりの激臭だったけど、我慢汁がドクドクと溢れ口の中で暴れるオジさんのチンポに興奮した僕は無我夢中でしゃぶった。
そんな僕の姿を見下ろしていたオジさんもだんだん興奮してきたみたいで腰を振って喉奥深くまでチンポを突っ込んできた。
程なくしてオジさんは「んっ!」と息み声と共に僕の口の中にドロドロした濃いザーメンを放出し、僕がティッシュにそのザーメンを吐き出すと「いっぱい出たな」と言って笑ってた。
事が終わり僕がオジさんにゲイの事を秘密にして欲しいと頼むとオジさんは「溜まった時たまに抜いてくれれば黙っててやる」と言ってくれた。
それからはオジさんは溜まるとバイト終わりに僕を自宅に誘いフェラさせるようになった。
最初の方こそ僕の一方的なフェラだったけど、オジさんも慣れてくると指示してくるようになった。
乳首や玉裏はもちろんの事、首筋から足の指まで全身を舐めさせられるようになった。
中でも1番注文が多かったのはアナル舐めでした。
四つん這い姿のオジさんの背後から僕はお尻を広げ毛むくじゃらのアナルを丹念に時間をかけ舐めさせられた。
アナルの奥を舌で掻き回すたびにオジさんは「グァゥ…」と変な声を出し感じていた。
そして最後は決まって僕が仰向け状態のままのイラマチオ。
オジさんは僕の顔を跨ぎチンポを喉奥まで突っ込み発射した。
更に飲精まで当たり前になった。 
多い時は2.3発、3時間ほど奉仕させられる事もあった。
たまにオジさんの気分が乗った時は僕のケツを犯す事もあった。
そんな関係は僕がバイトを辞める約1年ほど続いたけど、今では最高の思い出だと感じます
910
1 ... 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。