ゲイ体験告白

実際に体験する迄は考えられなかったですが、同性が自分の身体に欲情して勃起したものでお尻の穴犯されて中出しされるって背徳感や羞恥心入り混じった快感辞められ無いですよね。

ある事からこのサイトを知り見てると映画館とかトイレとかがきっかけと言うのがあるんですが私はホテルでした。.妻に逃げられ（私が悪いんですが）何もかも忘れようと九州のある有名な温泉に行ったときです
温泉につかり浴衣に着替えバーで飲んでる時５０半ばくらいの2人連れと気が合いカラオケや飲んだりで嫌な気分も忘れかなり酔ってしまいました。　なんとなく朦朧として気が付いたときです、乳首がつままれ
気持よくチンポもまにか気持ちイイ、夢でも見てるのかと思いましたが胸に手を当てると男の頭一気に目が覚めました、撥ね退けようしましたが二人から体を押さえられ「お兄ちゃんどうしたの気持ち良さそうに
声まで出してチンポも大きくなってるのに」　確かにそうでした、気持ち良かったんです、押さえつけられおじさんの口の中で逝ってしまいました。その時正気に戻り慌てて逃げだし部屋に戻りました。
翌日レストランの朝食バイキング2人が挟むように私の横に座りコッソリ太腿を擦りながら「昨夜はよかったよお兄さんいいもの持ってるねもっと気持ちよくなりたいんだよネホントは」そう言いましたが
すぐ部屋に戻りました、部屋の戻り気持ち悪いのと気持ち良かったのが頭の中でグルグルしてましたが別れてから一人で慰めてたチンポそれが二人からされあんなに興奮してた事もう一度感じたくなりました。
二人の部屋に行きました、「やっぱり来たね名前は下の名前でいいよ」　「マサです」　「マサ君おいで」　２人に挟まれ浴衣をはだけされ乳首を摘ままれた時男からなのにと思いながら勃起してしまいました。
物凄いことに私が射精するとき口の中でさせ精液を飲んだんです。
それが私が初めて男同士の喜び快感を知った時でした。　
結局３日間その温泉に泊まりました。　

先日、「結婚」しました。と言っても、ホントにしたワケではなく、
日頃から従えているご主人様（男性）と女装させられてウェディングドレスを
着せられたボクとで写真を撮影しただけなのですが。でも、写真だけとはいえ
一応、「結婚」したことになってしまったので、これからは今までのように
М男としてではなく、「奴隷妻」として（つまりオンナとして）調教されることに
なりそうです。

僕は学校で陸上をしてるんですけど、腰が悪くて整体に通ってます。
腰の治療なんですけど筋肉は全身つながってるから全身をほぐすんです。
それ用のオイルがあって、全身に塗ってほぐすんですけど下着とか汚れるのでパンツだけ貸してくれて、
それだけ身につけてマッサージを受けるんです。
リラックスするのが筋肉をほぐすのに大事なので照明は薄暗くて間接照明だけで、アイマスクもしてできるだけ刺激が入らないようにするんです。
だいたい一時間くらいマッサージしてもらうんですけど時々先生の手が止まるときがあるんですね。
なんだろうなって思ってたんですけどこの前仰向けの時にアイマスクの下からこっそりのぞいて見てみたら
先生がおちんちんを出してしごいてて。
見ちゃいけないものを見てしまった気がしてあわてて見るのをやめました。
その日から夜とかそのことばっかり思いだすようになって毎晩変な夢も見出したんです。
よく見るのは先生がマッサージ中に僕のお尻の穴を指でいじったり、アイマスクをしてる僕の顔の前で射精して口にかけたりする夢です。
でもこの前初めて先生以外の人も出てきて。夢の中でもアイマスクしててよくわからないんですけど４、５人いました。
僕はアイマスクしてて仰向けに寝ててパンツはもうはいてないんです。
いつもと違って何人かの人に体中にオイルをじっくり塗られてガチガチに固くしてしまってるんです。
一人の人が体を重ねてきたんですけどその人も全裸でカチカチにしたおちんちんを僕のにこすりつけながら首筋とか耳の周りとかを舐めまわし始めたんです。
僕は感じてしまって思わず首に手をまわして、腰を自分から動かしておちんちんをこすりつけたりしてしまって。
2人とも我慢汁がダラダラでてそれをおちんちんで塗り合って。
上になった人は入れたくなったみたいで正常位みたいに僕のお尻おまんこを上に向けてオイルをたっぷりたらしてからゆっくり挿入してきました。
キスしてください　って頼んで舌を絡めました。気持ち良すぎて絡めた舌をなめまわしてると
いくっ　って言われてドクドクドクって中に注がれました。
その人がおちんちんを抜くと他の人に四つん這いにさせられました。
僕のお尻の割れ目に沿うようにあてがわれたおちんちんも固くなってるのがわかりました。
さっきの人の精液とオイルとでトロトロの僕のお尻おまんこにその人も挿入してきました。
中での当たりかたが変わってまた感じまくってメス泣きしてしまいます。
四つん這いになってる僕のほっぺに別の人がおちんちんをこすりつけてきます。僕は舌を出してそれを舐め始めます。
先っぽは我慢汁が垂れ流れて舌先ですくって飲み込みます。舐めてる口の周りにいっぱいオイルをたらされてぐちゅぐちゅ　ってやらしい音がします。
口の中に先っぽを入れると　ヌル～って奥まで入れられて喉の奥を突かれます。ゆっくり出し入れされて口の中が気持ち良くて思わず舌を這わしてしまいます。
僕の上下のおまんこを使ってる人以外にも人がいて僕の背中に舌をはわしたり、乳首をいじったりしてます。
僕はビクビクって感じ続けてて、そんなタイミングでかわからないですけどお尻おまんこが締まるみたいで
後ろから入れてる人が　あ、ダメっ　って言うと中で思いっきり射精しました。
すごい量のが出されたのがわかりました。
また仰向けにされたんですけどお尻おまんこから精液がドロ～って流れ出ました。
四つん這い僕のお口まんこを使ってた人はまだいってなくて、僕の頭の下に枕を入れてまたお口に挿入してきました。
さっきまで僕の背中を舐めてた人は今度は僕の手を取って自分のを握らせると、もう一方の僕の手を僕のおちんちんに持っていって握らせました。
そこにたっぷりのオイルを垂らされました。僕は自分のおちんちんの根元とか袋とか先っぽとかにゆっくり手をはわせてオナニーを始めました。
お口まんこを使われながら、他の人のも握ってするオナニーに異常に興奮してて腰が勝手に動いて、しごいてあげてる手が激しくなりました。
その人はいく時に僕の手からおちんちんを抜いて僕の全身にかかるようにぶちまけました。
僕はそれを体中にゆっくり塗りながらお口の中のおちんちんに吸い付きました。口まんこの奥にすごい勢いで射精されました。
その人のは出した後も抜かなくて、固いままでした。僕が精液まみれのおちんちんにしゃぶりついてると
オナニーしてる僕の手をそっとどけてまたがってくる人がいました。
僕のを軽く握って自分のお尻にあてがってゆっくり腰を降ろして挿入しました。奥まで入れるとゆっくり腰を前後に動かされていきそうになるのを必死でこらえました。
お口まんこの人は今度はおちんちんを抜いて僕の口の周りにいっぱい塗りつけました。
上に乗ってる人は僕の唇を精液ごとなめまわしながら　キスすき？　って聞かれました。僕は舌と唇をできるだけ柔らかく使いながら抱き着いて
キス大好きですぅ　っと甘えました。
上の人はキスをしながら僕の乳首をいじって腰を上下にゆっくり動かし始めました。
僕は彼の耳をなめながら　「だめぇ　いっちゃうよぉ」とメス声で言いました。「キスしながらいきなよ」って言われました。
僕は唇にしゃぶりつきながら奥まで入るように腰を動かして「いくっ　いってもいい？？」と言いながらいってしましました。
こんな夢を見るってやっぱり願望なんですか

健康診断でエコー検査を受けました。
カーテンで仕切られたベッドに横になり検査着のズボンをチンポギリギリまで下げてシャツは胸までまくり上げると、若い男の検査技師がローションをたっぷり垂らしてカメラでお腹全体に伸ばします。
若い男の子だと分かった時点で既にちょっとドキドキしたけどローションを伸ばされた時に気持ち良くて不覚にも勃起してしまいました。
彼は全然気づいてない風に検査を続けますが時々肘や手が偶然みたいに軽く勃起に当たります。勃起はますます固く大きくなりましたが「はい、深く息を吸ってそのまま止めてください」とか「少し強く押しますよ、痛かったら言ってくださいね」とか言いながら続けます。「はい、横向いてください」と脇腹の検査もしますがかなり刺激があって思わず声が出てしまいました。
再び仰向けになると僕の勃起はビキニパンツに押さえられて窮屈そうなのが分かるのか「元気いいですね、苦しそうだから楽にしてあげますね」とパンツを下に下げました。当然勃起チンポは思い切りはね上がって下腹にパチンと当たりそそり立ちます。
彼は何も言わず検査を続けますがいつもより長時間で、何気なく勃起に触れます。その間僕の勃起はびくびくと震えて我慢汁を垂らしてるのが分かります。
「はい、これで検査終わりました・・・でもなんか他にして欲しいことありますか？」と聞くので無言で勃起をピクピク動かすと「仕方ないですね、特別ですよ」とローションまみれの手で勃起を扱き始めました。
異常な経験にすぐに射精感が込み上げてきましたが彼は察知して手を止めます。何度か繰り返されて我慢できないと彼に伝えると、ガーゼで勃起を拭きフェラし始めました。彼の口の中で爆発するくらい大きく勃起した僕のチンポからドクドクと射精が始まると彼は自分から喉の奥までチンホを咥えてイラマ窒息状態で精液を受けました。

ゲイの検査技師で良かったと頭が真っ白になるくらいの最高の経験でした。