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2024/12/05 22:38:33 (UrxbmFvo)
バツイチになったのはちょうど10年前、39歳でリストラされて、女房と息子を実家に帰した。
「パパァ…」
あの時小5だった息子は、もう成人したなあ。
俺は、一応もらえた退職金を持って上京した。
大した額じゃないけど、当座の生活費にはなった。
目指したのは大学時代の4年間を過ごした街、故里以外では最も地理に明るい街だ。

俺は、大学時代に先輩に連れられて行った店に行ってみた。
そこは、たまにゲイが来る店で、大学3年の時、初めてゲイに抱かれた。
最初はチンポを亀頭責めされてハアハア状態にされ、次にアナルを指で解され、アヘアヘ状態になったところで、ペニクリ入れられた。
当時、彼女がいたけど、その芸にも夢中になって、アナルを犯されて感じてた。
あの、倒錯した男同士のセックスは、今でも忘れられない。
卒業するとき、ゲイ4人に輪姦されて、しかも4人い中出し、壮絶なセックスだった。

その店に行ったら、39歳の俺は、一回り若い男に気に入られて、彼の部屋に連れ込まれた。
チンポを弄られ、ガーゼで亀頭責めされて悶絶、39歳の男が年下男に亀頭責めされて、白目を剥かされたら、もう、アナルに指を入れられて、17年ぶりのアナルに感じてしまった。
「アンタ、初めてじゃなさそうだね。ケツマンコ、可愛がってあげるよ…」
そう言うと、俺より一回りデカいペニクリをローションだらけにして、メリメリとケツマンコを犯されたが、もう、ケツがパンパンに開かれているのが分かった。

彼のテクは凄くて、ケツマンコの一番感じる括約筋の辺りでカリを往復させ、喘がされた。
あの、出口の少し奥を責められると、何とも言えない快感が身体中を走る。
そして、前立腺を突かれて、身体が宙に浮くような快感いヨガリ狂う。
彼に抱かれること5年くらいの時、ケツマンコを突かれてると、急に射精感に似た感覚に襲われ、半起ちのペニクリから、タラタラと精液が漏れ始めた。
トコロテンだった。
出たり、止まったりを繰り返してて、出てるときは、射精と同じ快感が続いて、アンアン喘がされた。

彼と暮らして10年、俺は49歳、彼は37歳になった。
今では、俺も年で勃起力が落ちて、勃起していないペニクリからダラダラ射精している。
これは、かなり惨めで、羞恥に染まる。
何年か前、スナックでママやチーママやホステスのバイトしてる女子大生の前で、彼に抱かれてフニャチンダラダラを披露した時は、女たちの嘲笑が快感に感じ、俺はMなんだと悟った。
それから、年に数回、そのスナックでトコロテンを披露し、スナックの女性常連客たちも鑑賞しに来るようになった。

彼のセックスは、私にペニクリを突っ込んでズコズコ出し入れしながら、私のペニクリを扱いてくれることがあります。
すると、私のケツマンコが締まるんだそうで、彼も気持ちよさそうに私を抱きしめて、キスしてくれますので、私も気持ち良くて、とても幸せなセックスでトコロテンに及びます。
でも、それももうおしまい。
彼は先月、東京を去ってしまいました。
彼、関西の実家が呉服屋で、後を継ぐために帰郷してしまいました。

「アンタも、一度帰郷して、奥さんと息子の様子を見てきた方がいいんじゃないか?」
と言われ、彼が色んな手続きのために一時帰郷したとき、10年ぶりに帰郷して、元妻の実家を見てきましたが、元妻と息子は、そこに住んではいませんでした。
きっと、再婚したんだと思います。
懐かしい街を眺めて、元妻の幸せを祈りながら、とんぼ返りしました。
東京に戻ると、スナックのチーママが、
「私と、私の故郷で暮らさない?私にも息子がいて、今年から中学生なんだけど、私も帰郷して実家で暮らそうかと思って。私、あなたのアナル犯して、トコロテンさせてみたいんだ。」

私は、9歳年下のチーママのアナル奴隷といて、新たな生活を始めることになりました。
チーママは、レズ用の双頭ペニバンを手に入れて、私のアナルを犯す準部を進めています。
私のアナルを貫くディルドの反対側は、ちーまあのオマンコに入るので、二人で気持ち良いのです。
チーママの故郷では、観光協会に仕事があるそうで、彼と一緒に彼の部屋を閉じて、この東京を去るつもりです。
あと少しで、彼ともお別れです。
最後、ヤケッパチの私を可愛がってくれた彼に、心からのありがとうを言って、さよならしたいと思います。
86
2024/12/03 12:25:11 (p2zIOb0.)
本文はこの板に場違いなので読み始め嫌ならばスキップし、レスから読んでください。

私には中学、高校時代一緒の友人がいる。
A君は高身長の剣道部とB君はがっちり体型の柔道部と高校生にしては筋肉隆々の筋肉バカです。
常日頃から汗臭くて男らしい。

それに比べて私はどこにでもいる普通の高校生。
その高校は体育の単位取得の為になんだかの部活に席を置く。
2人に相談すると「陸上同窓会なんか良いよ。
俺らの顧問が兼任なだから緩いので楽だよ。」と教えてくれた。
活動は週1の活動報告と個人で体筋トレする程度の活動と自己申告制です。
まぁ悪友と偶に一緒に帰れるから良いかぁ?
実はこの3人は犯罪する変態高校生達です。

2人は同じ体育館施設の女子バレー部の部室に忍び込んで女子の下着や短パンや生理用品を盗み出してきます。
これって中学時代からの盗癖と性癖がどんどん加速中でした。
なんとなく発覚するがAの家が資産家で親がもみ消して表沙汰にはならなかった。
僕らは下校途中にAの部屋にで集まる。

「このブルマはバレー部の○○ちゃん。」とか
「この生理用品はエースアタッカーの○○先輩で
休めないから、汗だくの血まみれだ、萌える。」と
僕らは盗品を鑑賞とイタズラする。

A君はおちんちんに血まみれ生理用品を巻きつけて汗臭いパンティーを嗅ぎながらのオナニーして、勢い良く射精する。
皮かぶりの先っぽにぬるっとした血で尿意穴を刺激するなどはまさしく変態でした。
B君はA君が愛用の股間人形にパンティー穿かせてパンティーに穴開けオナニーするなどのこちらも変態オナニーする。

そんな2人にはやりたいができない事を僕がした
それは女子のパンティーやブルマを穿いてしまう事です。
彼らは筋肉質で穿きたいパンティーが脚の太ももまでしか上がらない。
穿けたとしてもお尻を包む事はない。
女子のサイズでは小さ過ぎてかっちり体型の2人には穿けません。

ところが僕はちびっこの華写体型だからぴったりと合うんですね( ̄ー ̄)ニヤリ
皮かぶり包茎おちんちんにぬるっとした鮮血ナプキンが密着する。
ぷりっとしたお尻をむちゃとしたブルマが包み込む圧迫感!?
正に首下はスポーツブラとパンティー姿の女の子になっちゃうんですぅ(´∀`*)ウフフ
こらもかなりのド変態ぶりでカビカビ愛液が僕の体液でヌルヌルと湿ってる。
そうなると2人の目つきがおかしくなる(*_*;
「○○ちゃん〜ん。」とか「△△先輩〜ぃ。」って下着姿の僕は襲われてしまうんです(泣)






87
2024/12/02 20:12:32 (uzJeLeam)
私が初めてSEXを見たのは多分幼稚園の時の両親のSEXもちろん何も覚えていないが。そして初めて見たのが親父のSEX、それは俺が高1の時だった。
当時おふくろは理由は解らないが離婚してて経済的な理由でオヤジに引き取られていたが。ある日早退して家に帰ると玄関にスニーカーがあった、
誰か来てるのかと思ったが気にせず自分の部屋に行こうとしてると親父の部屋から微かに呻き声が聞こえた、なんだと思い少しドアを開け覗くと驚いた。
裸のオヤジがしゃがんでやはり裸の若い男のチンポを舐めていた、なんだこれは?もちろん高2だった俺はSEXには好奇心があったがこんな事!男同士で
しかもオヤジが??訳も解らないまま覗いてしまった。若い男の手が伸びてオヤジの乳首を摘まみ始めると親父は吐息交じりに気持ち良さそうな顔をしていた、
それを見た時俺は訳の解らない興奮を覚えた。男にチンポを舐められ乳首を弄られ喘ぐオヤジ女からならわかるが男からされて、、しかし俺は興奮していつの間にか
チンポが立って触っていた。   それがトラウマ?になったのか成人してから男女のエロ動画を見るよりも男同士のSEXやセンズリシーンに興奮するように
成っていった。   19か20の頃公園のトイレで爺さんが横に立ち俺が小便をしてるのを見ながら起ちもしないチンポをシゴイテいた事があった、俺はつい
「爺さん触ってもいいよ」そう言うと爺さんがシゴイテくれた、気持ち良かったその時思った、男の手でシゴカレテもこんなに気持ちイイんだ、俺はされるままに
してると「舐めてもいいだろ」俺は何も言わなかったが爺さんがチンポを舐め回し口に入れ舌を動かした時ものすごく気持ち良かったそのまま出してしまった、
爺さんが「ありがとな又してやるよ」と帰っていったがその時思ったもしかして俺もオヤジみたいな?    オヤジはその頃もう60過ぎになっていたがこの
爺さんみたいにもしかしてどこかで、、、そんなことが頭をよぎってしまった。
俺は今は爺さん目当てで映画館に行く、中には全く立たない爺さんもいるが俺はチンポをシャブらせたりアナルを触らせてやる時にはフニャチンを口でしてやると
喜ぶ爺さんもいる。そんな時益々思うオヤジはこんな爺さんよりまだ若いまだ勃起するだろう、、、オヤジのチンポを触りたいそんな思いもしてくる。
88
削除依頼
2024/12/02 16:28:11 (/oNg.MEr)
初めて投稿します

現在40前

既婚ですが長くレスが続いてまして
20前半の頃に男性と関係を持ったのをきっかけにそこから少しずつハマっていきました
基本自分はウケ側でしたね
とは言え
定期的に会ってたお兄さんは
お尻はやらない人で
ディルド挿入、亀頭責めなんかをしていただき

それだけでも毎回大満足しておりました

コロナ禍で疎遠になり
合わなくなり
こういう掲示板の体験談を読みながら
オナニーをしていると
本物を挿れてほしい感覚が少しずつ

何人かの人とお会いするものの
なかなか身体の相性が悪く

自分のアナルが拡がっておらず
痛みを感じてしまう為
挿入がなかなか上手くいかない‥


コチラの問題なのでどうしようもありませんでした

密かにエネマグラなどで少しずつ拡げてみる日々でした


先月お会い出来た方が
ほぼ初めてお会いするタイプの
年下の方で
少々不安だったものの


すごく丁寧に優しく導いてくださり
乳首を責められながら
アナルへの挿入

ローションの効果もあってか
思いの外
スルッと入ってしまい
本当に入ってるのかと不安になるくらい


まだ慣れてないので
少しずつ動いてもらいましたが
生のチンポを入れられる感覚に酔いしれました


後半はお相手に任せてバックに変更して
優しく中出ししてくださり

体験談でいつも興奮していた
生中出しを体験

あまりドクドク感は無かったものの
同性の体液を注ぎ込まれ、
体内に吸収しているという背徳感に興奮しました


また数日後に会う予定ですので

少しずつ色々体験していきたいですし
メスイキとかところてんとか
体験してみたいです
89
2024/12/01 15:34:47 (WApX2XiF)
【1日目】
 その日の明け方、何とも言えない寝苦しさで目を覚ますと、高齢男性で特有の枯草の様な加齢臭と腋臭が僕の鼻を突きます。気付くと僕は全裸で禿た高齢者男性に抱かれていました。高齢者男性も全裸で、横臥した僕の身体を向かい合わせで抱き寄せ、不覚にも身を預けている僕の柔らかい尻肉を揉みしだいています。

「 おはよう 坊や… 」

 禿親父はそう言うや否や、僕の後頭部を掴み引き寄せて、いきなり唇を奪いました。先ほどまでの優しげな態度とは打って変わり、僕の股に脚を入れ激しく脚を絡ませ密着し、貪る様に僕の口内の水分がズルズルと吸い取られて行きます。
 そして唾液交換の後に蛞蝓の様な舌が侵入してきて、僕の上顎の裏側の肉や歯茎まで舐め回し、再び大量の唾液が送り込まれて来ます…

「ウヒヒ… 君はちゅ〜するとおちんちんがおっ起きするねぇ〜 素直ないい子だ。はぁっ… はぁっ… 入れるよ… いいよね?… 君はパパのお嫁さんになったんだから拒否権はないからねぇ〜」

 そうでした…

 昨晩も禿親父の呼び出しを断りきれず、禿親父の自宅で調教された際、「 2日間だけ泊り込みで調教される 」と言う約束をしてしまったのでした… それにしても「嫁」呼ばわりとは…

 禿親父は僕の両膝の裏を抱えて開脚され、パックリと左右に開かせた尻肉の奥に潜む尻穴を暫く鑑賞した後、ヒクヒクと羞恥に震えるその蕾にも吸い付きました、あぁ…
 そして怒張する自身の親父チンポを穴にあてがい、少しずつ体重をかけ、やがて根元まで飲み込ませ腰を振る禿親父を僕は抵抗すること無く受け入れされるがままで犯され続けます…

「はぁ…はぁ… 出すよ… タップリと泡立てたパパの精液で赤ちゃんを孕もうねえぇ〜 穴の奥まで擦り込めば男の子でも 孕めるからねぇ〜 しっかり着床させてパパの赤ちゃん妊娠しようねぇ〜」

 禿親父はそのまま遠慮なく変態性欲が凝縮した白濁粘液を僕の中に放出しました。

 そうしている内に朝を迎えてしまいます。今日は平日ですから僕は会社に出勤しなければなりません。シャワーを借りて淫液にまみれた身体を清め、用意されていた新品の歯ブラシでよく歯も磨きました。

 風呂場から出たとき、僕のパンツが無いことに気づきます。禿親父に尋ねると「コレクションにする」と訳の分からない事を言われます。

この変態が…

どうせ2人の分泌液でビショビショで穿けなかったから良いけどね…

 禿親父から代わりに穿くように新品のパンティが渡されました。純白の紐パンを。
 禿親父が作ってくれた朝食を一言もしゃべらず済ますと禿親父が車で最寄り駅まで送ってくれました。そして「帰りは会社の側まで迎えに行く」と告げられて見送られました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 会社は決算が終わりバタバタも沈静化していました。普通に定時で会社を出て待ち合わせ場所へ行くと既に禿親父の車があります。そして助手席に乗り込んだ僕に「夕食は何が食べたいか」聞かれます。返答をしない僕を連れて禿親父は焼肉屋に入りました。決して裕福ではない僕にとって、これは何ともありがたい施しでしたが、当然の如くこの後その見返りは身体で支払わされる事になります…

 禿親父の自宅へ戻る車中、信号待ちで停車する度に運転席から乗り出して唇を奪われ、舌を絡められました。僕は通行人に見られていないかと不安になりますが、禿親父は全く気にしていないようです。

 更に左手で僕のファスナーを下ろし、ペニスを引っ張り出して亀頭を悪戯もされます。通行人に見られまいとしまおうとすると制止されます。
うぅ…変態…

 散々と車中で悪戯をされながら禿親父の自宅に到着しました。家の中に入り、シャワーを借りて浴びていると素っ裸の禿親父も入って来ました。そして背後から僕に抱きついて言います。

「ムフフぅ〜  パパが洗ってあげるう〜」

 禿親父は手にたっぷりとボディソープを塗って、僕の身体をヌルヌルと撫でまくりました。もちろんヌルヌルの手は僕のペニスと尻穴にも及び、次第に禿親父の身体全体に広がったヌルヌルで僕の身体に密着して擦りつけるようにして来ます。

「身体の中もキレイキレイしようねぇ〜」

 そう言った禿親父は風呂場の床に僕を四つん這いにさせると、いつの間にか脱衣所に用意していたスタンド付きの点滴器のような容器に繋がったノズルを僕の尻穴に刺し、液体を注ぎ始めました。

うぅ… また… 浣腸?…

「今日はイルリガードルでグリセリンだよ〜」

 トクトクと液体が尻穴に送り込まれ、瞬く間に腸の蠕動運動が促されて腹部の苦痛に耐える僕を眺めて興奮した禿親父は勃起したチンポを僕目前にかざし、無言で奉仕を要求してきます。苦痛を紛らわす意味で僕はそれを咥えました。

 限界を迎えた僕は禿親父の目の前で排泄させられました。そしてその後にノズルを外したシャワーのからぬるま湯が尻穴に注ぎ込まれ、念入りに腸内洗浄されてしまいました。

 禿親父は体力を消耗した僕を全裸のまま、風呂場からリビングへ連れて行き、そこに鎮座する分娩台に拘束しました。分娩台は手足の部分に拘束バンドが付けられている物で、医療用ではなく完全に淫らな目的に使われる物でした。
 禿親父は僕の脚を開かせ、分娩台の「足置き」に足首を固定し、手も万歳の格好にして両手首も拘束しました。そしてローションをタップリ塗った電動ディルドをパックリ開かせた尻穴に宛てがって言います。

「ふひひ〜 君はまだ満足してないでしょ? お嫁さんを満足させるのは旦那さんのお勤めだからねえぇ〜」

 禿親父はディルド浣腸責めで解れた僕の尻穴にをヌルリと押し込んでスイッチをONにしました。次に奴はクリップ付きローターを2つ持ち出し、僕のペタンコな乳首に噛ませます。そしてスイッチを入れるとローターが暫く暴れた後、片方のクリップは乳首から外れて僕の膝上に落下しました。

「あぁ… 君の乳首はまだ小っちゃくて可愛いからねえ〜 もっと責め込んでいやらしく肥大させようかねえ〜。 いや、まてよ… せっかくこんなピンク色でペタンコで無垢な少年の様な乳首はこのままの方がいいかな〜 あぁ…」

 ブツブツと変態的な独り言を言った後、禿親父はクリップが外れた方の乳首に吸い付いてきました。ピチャピチャと舌で転がした後、強く強く吸引されてしまいます。あぁ…

 禿親父の蛞蝓の様な舌は乳首から首筋に移行し、顎から唇に這い上がって来ます。そして僕の顔面とゼロ距離で呟きました。

「あぁ〜 可愛いねぇ… こんな可愛い顔してぇ〜 。危うい透明感とずる賢くも残酷で… なのにこんなに淫乱な身体をして… 悪い子だ…」

 臭い息を放ちながら意味深な言葉を言った禿親父の舌は唾液をタップリ纏いながら僕の口をこじ開けて口内を弄(まさぐ)った後、身動きできないでいる僕の鼻の穴に侵入してきました。うぅ…

 その舌は左右の鼻腔を代わる代わる弄り、僕の鼻腔を唾液で埋めてしまう勢いです。そして舌が離れると乾いた唾液の臭いが僕の鼻腔内に立ち込めます… やがてその舌は鼻から眼へ移動し、眼球までもベロベロと味わっています。そしてその舌は再び下の方に目標を変え、白い粘液の跡を残して、身動きの取れない僕の身体をのたうち回ります。

 浮き出た肋骨とポッコリ膨らんだ腹と勃起した陰茎を晒した全裸の初老男性の出で立ちは、まるで地獄の餓鬼のようで、拘束されて舐め回されると、蜜夜に性欲魔獣へ捧げられた生贄の様な気分に陥ります。

 もう…戻れない、今更ながら男でいながら男に身体を貪られる快感からは逃れられない…

 やがてその舌は僕のおヘソから下腹部を通り、陰嚢に至ると、その2つの玉を内包した皮袋を一気に口に頬張り、コリコリと口の中で転がされます。そしてその舌は更に唾液を纏わせて肉茎を下から上に舐め上げ、頂点にある亀頭の先端の鈴口に唇を当て、チロチロと舌を畝らせてきます…

「くふっ! くあぁぁ… ヤバぃぃ… ああぁぁ…」

 強い刺激に耐えられず、挙げてしまった僕の喘ぎ声は禿親父を増々エキサイトさせるばかりでした。

「さあ!パパにミルクを飲ませるんだよ… 君は精液が多いから飲み応えのある、濃厚なミルクをパパのお口にドクドク出しなさい…」

 禿親父は尻穴で唸る電動ディルドのグリップを握り、僕の腸内から前立腺を探り当てるように捏ね回しながら、硬く勃起してしまった僕のペニスを頬張り、ネットリとストロークを繰り返してきます。

「あっ!あっ!ああぁぁ…」

 僕は禿親父の口内に遠慮なく射精すると、奴は美味しそうに喉を鳴らして飲み込みました。

 「さぁ… じゃあベッドに行こうか… たっぷりとパパの愛の証をその身体の中に擦り込んであげる。可愛い赤ちゃんを妊娠しようね…」

 拘束を解かれた僕はベッドに連れて行かれ、生チンポで犯されたのでした。


【2日目】
 次の日の朝、休日朝の微睡みの中、まるで小学生のように寝小便をしてしまう夢を見て慌てて目を覚ますと禿親父にペニスをしゃぶられていました。昨晩、嫌ほと言うほど僕の身体を舐たくったのに、また僕の下半身は唾液でビショビショにされています…

 禿親父は僕が目覚めた事に気がつくと、僕のペニスから口を離し、仰向けな僕の身体を伝って摺り上がって来て、また僕の唇に吸い付いて来ました。今日もまたしつこく、しつこく、全裸同士で身体を密着させて僕の口内の水分を啜り上げて来ます。

 長い長い接吻地獄が続き、禿親父は正常位でチンポを挿入して来ました。禿親父のチンポには、またペニスサックが装着されていました。それも今度は先端にスリットが開いており、射精した精液による種付けが可能で、更にはモーターを内蔵した物で小刻みに振動するタイプでした…

それでゴリゴリと尻穴を通じて前立腺を責められながら、ペニスを手で扱かれ朝っぱらから僕は射精させられてしまったのでした。

 射精させされ、僕の腹の上にタップリ放出させられた濃厚なミルクの澱みを禿親父は美味そうにジュルリと吸い取り、ニチャニチャと咀嚼した後、飲み込みました。
 そして射精後でぐったりしている僕の手首を後ろ手に拘束し、僕の身体に「亀甲縛り風なボディハーネス」を掛けて締め上げました。

「今日はお休みでしょう〜? 今日1日、パパと合体したまま、思いっきり親密にして過ごすんだよ〜 フフフ…」

 そう言うと禿親父は一際ガッチリと太いベルトで構成されたハーネスを自分自身に身に着けました。そして胡座をかいた上に後向きで僕を座らせ、再びペニスサックを被せたチンポを突き刺した上、なんと禿親父と僕のそれぞれに装着したハーネスを金属製のフックで連結し始めました。

 僕の両足首に架せられた足枷は奴の両太腿に掛けられた太いシリコン製バンドにそれぞれ連結され、その上からマジックテープの付いたバンドでぐるぐる巻きにして固定されます。

 こうして僕はまるで「満員電車で前掛けにされたリュックサック」の様な状態で禿親父と強制合体させられてしまいました…
 そして禿親父は僕にボブヘアのウイッグを被せると、合体したまま僕を抱えてリビングへ行き、大きな鏡の前に椅子を置いて、ドッカリと腰を降ろして言います。

「君はこの髪型が似合うねぇ〜 ほぉら… 良く見えるねぇ〜 パパと繋がったままだよぅ~ 今日はパパと繋がったまま過ごすんだ。君はもうワシのモノだ… ヒヒヒ…」

 僕の尻穴は決して中折れすることのない、イボ付きペニスサックが突き刺されています。僕の足首と奴の太腿がガッチリ固定されてしまっているので、奴が脚を開くと同時に僕の脚も意思に反して開脚させられてしまいます…

 「イヒヒヒ… 嬉しいかい? こんなにおちんちんを硬くして… いやらしい子だ… 悪い子だ…」

 奴は電動ペニスサックのスイッチを入れ、勃起してしまった僕のペニスを右手で扱き始めました。そして左手で僕の乳首を抓りあげ、首筋に蛞蝓のような舌を這わせ、鏡に写したその姿を僕に見せつけます。手首を後ろ手に拘束されている僕は全く抵抗できません。

「 嫌あぁ…  駄目… ダメえぇぇ…」

「イヤじゃないでしょぅ? 大好きなくせにぃ〜 中年おじさんに、こんな風に変態的に悪戯されて犯される事ばっかり考えてたんでしょう? さあ、また可愛くミルクを飛ばす所をパパに見せなさい… イヒヒヒ…」

「 あっ!あっ! 」

鏡には精液過多症気味な僕の精液がベットリと降り掛かり、やがてドロリと溶けて流れ落ちました。


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