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発展サウナ⑤

投稿者:オヤジ ◆zUqaAw5p3w
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2025/11/06 12:59:29 (t4S2J1dx)
先月末に1か月ぶりに出かけました。
いつも夕方5時くらいに入り、シャワーで軽く洗いミストサウナに入ると先客が3人いてそれぞれ向かい合って座ってましたので入り口に近い所に。真向かいには少し薄毛のやや細めで胸毛がある方でした。私は頭にタオルを乗せ前日剃毛済みの股間を晒し腕組みしてると真向かいの方も汗拭くフリして股間を見せてきました。ズル剥けのちょっと長めのチンコが見えました。やがて隣りの人が出て行くと徐に足指に触れて拒否せずにいるといきなりチンコを握られされるがままいるとムクムクと勃起し始めフル勃起になると今度はフェラされ
汗と我慢汁、相手の唾液まみれのヌチャヌチャと音わわ出しながらフェラピストン。私は股間に入り込んだ相手の乳首とまだ柔らかいチンコをシコりながらたまにアナルにも指先を這わすとアンとかウンとかヨガリ声を出し口がその度に締まります。暫くギャラリーが一人だけの行為が続き、ギャラリーの方を見ると自ら勃起したチンコをシゴキながら此方をしっかり見てました。射精感が出て「行きそう」と言うと口に出してと言うので頭を両手で押さえながら喉奥に射精し、最後は絞る取るように吸い取られてミストを退室し、また軽くシャワーで汗流してまずは喫煙所で一服し階上のミックスルームで横になるといつのまにか30分くらい寝落ちしてました。目が覚めて各部屋を見回ると洗い場で気になった人が年配にシャブられてたので真横に座ってシャブられてるチンコを見てると私のチンコを握ってきたので試しに口元に持って行くとフェラしてきました。暫く3P状態を楽しんでるとフェラしてた年配者が離れたので二人だけでまず私が上になり69を楽しむとアナルまで舐めてきたのでこちらもお返しにアナル舐めをし指を入れても嫌がらずにいたのでフェラされながら相手のアナルを指で攻撃して楽しみ、最後は口中に出して欲しいと言われ、本日2回とも口中射精を満喫しました。
やはり、発展サウナはやめられないです。
81
削除依頼
2025/11/06 10:55:09 (xeX128io)
家に帰ると妻と下が裸の息子が迎えてくれた。
息子も大人になったなあと思うこの頃。
軽くしごいてやると気持ち良さそうな息子。
一緒に風呂入るかと誘うと、背中流してあげると言う。
良い息子だ。
風呂で背中を流してもらい、股間もやらしく丁寧に洗ってくれる。
パパ大きくなったじゃん、今日ママとセックスするの?と聞いて
来るので、今日は疲れたからしないかなと言うと、今日ママと
2回目しようとしてたとこだったんだよとうれしそうに言う。
ママとのセックス見てあげようかというと嬉しそうな息子。
湯船で話しながらお互いの股間を触り合っていると、射精したくな
ったので口でしてくれるかと息子に言うと、良いよと言って気持ち
良くしてくれた。
妻に申し訳ないが息子の方が倍以上気持ち良い。
射精すると根元まで咥えてくれ、痙攣が収まるまで動いてくれる。
口を開けて見せてくれ、飲み込んでくれる。
パパのザーメンおいしいねと言う息子と風呂上りにビール。
妻にパパのザーメンおいしかったよと話す息子。
にやつく妻とのセックスをじっくり見せてもらった。
82
2025/11/06 10:40:59 (el0Yff1X)
この歳までずっと女の子が好きだったのに…最近、男の子としてみたい。少しずつ、興味を持ち出して、今ではオカズのほとんどが男の子になってる。
若くて可愛い男の子のイカ臭いチンチン舐めたい。口の中にドップリ出してもらって、ごっくんしたい。身体中をなめ回したい!とかばかり想像してしまう。
しかし、まだ、リアルデビューは出来てない。
どうしたら会えるんだろう?
83
2025/11/05 07:42:34 (Fp73.8vX)
休日に上野に用事があり買い物に出かけました。

せっかく上野に行くので、用事が終わったら特選劇場に行って、抜いてもらおうか考えてましたが、最近は少しアナルにも興味があり、ダメ元で掲示板にアナル開発してくれる方を募集してみました。

もっぱらオナニーの時には小さなアナルプラグをお尻にローションをつけて挿入するのですが、大きいものは入らず、苦しいだけでいまいち良さが分かりませんでした。

すると早速、返信があり同年代の方からお誘いがありました。
メールでどんな事をしたいか、どんな方なのかやり取りして.こちらから何も出来ないことも了解いただき、実際に会うことになりました。

お会いしたのは最寄りのレンタルルームで先にチェックインしてもらい、後から伺いました。
初めての経験なので、緊張を解すためにコンビニてレモンサワーを買って少しお酒を入れて伺いました。

レンタルルームは雑居ビルにありエレベーターを降りると薄暗く迷路のようになっていました。
その1番奥に待ち合わせの部屋はあり、ノックをするとドアが開いて迎え入れてくれました。

部屋の中はシャワールームとベッドだけでしたが意外にキレイで安心しました。

緊張はしましたがお相手の男性も優しそうな雰囲気で、今までの経験を簡単にお話して和み、いよいよプレイに入る為に、お互い全裸になりました。

私が仰向けに横になると上から覆い被さるように乳首を舐められ、途端にビクンッと感じスタートしました。

両乳首をねっとり舐められ、お相手の顎髭がイヤらしく私の肌にチクチク触ってくるのが、変に感じてしまい、やがて脇腹、股間と舌を這わせいよいよ亀頭に到達しました。

優しくカリ首を舐めまわされ、大きくなったところで口に含まれて喉奥でまで咥え込まれました。
喉奥でのピストンで、すでにビンビンになっているのが自分でも分かりすぐにイカされそうな予感がしましたが、四つん這いになるように言われました。

四つん這いになると後ろから睾丸、アナルと触られて、アナルを舐めていいか聞かれました。事前にトイレに行き、ウォシュレットで入念に洗浄してきましたが、汚いよと伝えたのが了解とみなされて、アナルに舌を這わせてきました。

さらに尻肉を両手で割り、アナルに吸い付き、アナルの奥の奥まで舌を入れてヒダを一つ一つ舐められている気分でした。

しばらくアナルを堪能するとローションを持ちアナルに冷たいローションが垂れてくるのが分かりました。
ゆっくり指が入ってくるのが分かり、段々とアナルの奥まで指が入ってくる感覚と同時にアナルを押し広げられているのも分かりました。

全く痛みは無く、アナルの内側からチンポの裏側を刺激されているようで不思議な感覚と、同時にペニスを扱かれると声が段々と出てしまい、感じているのが分かりました。

そのまま責め続けられているうちに、アナルとペニスを同時に刺激されるとイキそうな感覚がやってきました。
ああ…それ気持ちいい…いっちゃう…と言うとペニスを後ろに引っ張り、イカせてもらえません。
何度も繰り返されて黙っていこうとしても、イキそうなのが分かるのか、意地悪されてイかせてもらえません。

今度はまた仰向けにされて、ペニスを扱かれながら乳首を舐められ、段々と舌が上がってきました。
イヤな予感はしていましたが、首筋から耳たぶ、耳全体をベロベロされて顎にまできた時にキスしてもいいか聞かれました。
いつも男性とのキスは抵抗があるのですが、ペニスを刺激されてイかされたいこともありOKしました。

男性の唇が重なりタバコの匂いのする舌が入ってきました。
このタバコの匂いのする舌でキスをされるとまるでレイプをされて犯されているかのような気分になり、求めてはいませんが余計に感じてしまい、同時に扱かれているペニスからようやく精子を放出することができました。

精子を放出した後もペニスを扱かれ続けましたが、もう無理と言うと放出した精子を舐め、その唇で私に再びキスをきてきました。
もう、何でも受け入れてしまいそうで、怖くなりましたが、無事に終了してシャワーを浴びて別れました。

後でメールをいただき、また会おうねと言っていただきました。
優しく責めてくれて嬉しくて、また機会があればお願いしたいと思い返信しました。
84
2025/11/04 15:20:22 (GrROufZo)
金曜の夜が明けきらないころ、僕は自宅で就寝前にネットでBL漫画を読みながら自慰をしていた時、玄関のチャイムが鳴りました。丸出しだった下半身に慌ててスエットパンツを穿き、嫌な予感を胸に秘めながら玄関に向かいドアスコープを覗くとレンズの向う側には作業着姿の狸親父がにこやかな笑みを浮かべて立っていました。

 そう… この親父に僕の自宅はバレていて、以前も押しかけられた事があったのでした。こんな時間に訪問して来る非常識な変質者は追い返そうかとも思いましたが、こんな時間に騒ぎ起てると隣近所の迷惑になるので止むを得ずドアを開けました。

 狸親父曰く " この近くで仕事の現場があったのでつい寄った " と言います。そんな気軽に自宅訪問されては迷惑千万な話です。やっぱり追い返そうとしましたが狸親父は無遠慮に入室してきて、ドアを閉めて鍵を掛けると、後ろから僕に抱きつき羽交い締めにし、スエットパンツの前裾から手を突っ込んで勃起した僕のペニスを柔らかく握り、亀頭部を掌の肉で反転させるように刺激し始めました。あぁ…

「 ふぅん… 身体は嫌がってないみたいだよ… 」

 そう言って一気に身体の力が抜けた僕の後頭部の髪を掴み、強引に首を捻って横を向かせると唇を合わせて来ます。中年親父に舌を吸われ、ぴちゃぴちゃと唾液を絡ませると更に僕の身体の力は抜けて行きます。そしてペニスを弄っていた狸親父の手は僕の臀部に回り込み、柔らかい尻肉を割り開いて、その奥の穴に指をねじ込んでクチュクチュとねぶり始めました。

「 フフフ… 中年おじさんとキスするだけで勃起しちゃう変態君。うん? もうメス穴が解れてトロトロだな… ねえ、アナニーしてたんでしょ?」

 そう言って、僕を抱きかかえたままベッドのある奥の部屋までズカズカと入って来ました。そして無造作にベッドの上に投げ出されていたディルドを見て言いました。

「 やっぱり。こんな物で変態オナニーなんかする悪い子のアナを見せてごらん。」

 狸親父は僕をベッドで四つん這いにしてお尻を突き出させるとスエットパンツをペロンと捲り、白いお尻の柔肉をペチンペチンとスパンキングした上、尻肉を左右に割り開いて恥ずかしい穴を露出させました。そして尻穴を中心に割れ目に生暖かい吐息を感じます…

「 スハー… スハー… おぉ… メス男子の生アナル… いやらしい変態の匂いがするよ。フフフ… 」

 嗅がれている… あぁ… 中年の変態親父が僕のアナルにピッタリとゼロ距離で鼻を付けて臭いを嗅がれてしまっている… あぁ…生温かい舌まで穴に入って来た…

 そして股の下から手が伸びて来て、僕の睾丸をクニクニと揉みしだいた後、勃起してしまったペニスを軽く扱き先端から滲み出た我慢汁を亀頭にまぶしてクチュクチュと擦り始めました。ああぁぁ…

「 なあ… 欲しいだろう? 君の大好物の臭っい親父チンポが欲しいだろう? ここでお願いしてみなさい… 抱いて欲しいと言いなさい。フフフ… 」

 と、突然やって来た中年親父の変質者に犯される…他人には触れられない個人的に守られた領域の僕の自宅で、精神的にも清らかで侵されない領域のはずの自宅で犯される…でも…でも…お尻が…チンポが…気持ち…い…い…ああぁぁ…

「 はぁ…はぁ… だ、抱いて… 臭っさい中年チンポで僕を犯してぇ…!」

 僕がそう呟くと狸親父は汗臭い作業着の上着とインナーを同時に脱ぎ捨て胸毛が茂る弛んだ胸板を露わにしました。途端に僕の部屋中に中年親父の汗と加齢臭が混じった体臭が充満します。

 そして作業ズボンとブリーフを一気に摺り下ろし、蒸れてアンモニア臭を纏う勃起したチンポを僕の顔面にかざしました。そして湿った亀頭でペチペチと僕の頬に ” チンポビンタ ” をかまし、奉仕を促してきます。

 狸親父のチンポには黄色みかかったた白色の恥垢が付いています。中年親父の皮脂腺からの分泌物や古い皮膚細胞、汗、細菌などが混ざり合った恥垢は古くなったイカのようなブルーチーズのような強烈で特有の不快な臭いがして僕の鼻と脳内に突き刺さります。

 そして僕はその強烈な異臭を放つ親父チンポの先端に唇を付け、一気に頬張りました。酷く汚れた親父チンポは小便のキレが悪く尿道に残った小便から来る塩味とアンモニア臭、アルカリ性である我慢汁の苦さ、そして滲み出る精液由来のタンパク質の甘さが混じった何とも言えない味がします。

 「 どうだい?美味しいだろう? 臭いフェチな君の為に3日間、風呂に入らないであげたからね。言わなくても分かるよ。しゃぶった途端、そんなにおチンチンが勃起しちゃってたらね。フフフ…さあ…」

 そして狸親父は再び僕を四つん這いにすると、突き出したお尻の割れ目に生チンポを擦り付け、その中心の穴にブスリと突き刺さし、一気に奥まで入って来ました。そして背後から僕の口をハンドギャグで塞ぎ、囁きながらパンパンと僕のお尻に腰を打ち付けて犯し始めました。

「 大きな声を出しちゃうとマズいでしょ? どうだい? これが欲しかったんだろう。自分ちで本物のおチンポでレイプされるの、堪んないだろう。濃〜いザーメンで種付けしてやる。もうお前は俺の女だからな… 」

 そして狸親父は僕を後背位で犯しながら、トレーナーを剥ぎ取り僕を全裸にすると、最初の一発目の精液を僕の中に注ぎ込みました。

「 ふぅ…ふぅ… だいぶ溜まってるんでね。まだ許してあげないよ。おじさん達がプレゼントしてあげた玩具はどこだい?」

 僕はうつ伏せで尻穴にチンポを突き刺されたまま、ヒクヒクと痙攣しながらクローゼットを指差すと、狸親父は僕の穴からチンポを抜き取って歩いて行き、無遠慮に扉を開けました。そしてその中に格納してあったスポーツバックの中を確認した後それを手に持って、いやらしい薄笑いを浮かべながら戻ってきました。

「 君は玩具で虐められないと満足できない変態君だからねえ… フフフ…」

 奴はスポーツから革の拘束ベルトを取り出し、全裸の僕の身体に喰い込ませ固定しました。右と左の手首と足首をそれぞれフックで固定し、開脚棒でも足首を固定し、ベッドの上で " おっぴろげ ” の格好で転がされます。そして首には極太の首輪が掛けられました。

「はぁ…はぁ… 天使の様に清らかであどけない顔と軟雪の様に白い肌の内側に蠢く君の変態ホモマゾ欲求を具現化した下品で猥りがましい奴隷の格好が良く似合うよ… 男の子のくせに、同じ男にこんな事されてるのに、硬くしたチンポから涎まで垂らして」

 狸親父の責めは明け方まで続きました。奴は僕の身体全ての穴に玩具を出し入れし、自身の体液を刷り込みました。ただ、射精はさせて貰えません。

 背徳の遊戯を終えた狸親父は図々しく僕のベッドでぐったりした僕を腕枕しながら反対の手で僕の身体を弄り回してきます。まだ射精させて貰えずピンピンなペニスを撫で回し睾丸を揉み、その奥にある精液滴る尻穴を指で捏ねまわして、僕が「くふぅっ…」と反応する度に興奮して唇が吸われてしまいます…そして奴は自分の乳首を僕にしゃぶらせながら言いました。

「 どうだい… おじさんの専属奴隷にならないか? 生活保証してあげるから。一日中、性奴隷妻として監禁飼育してあげる。女の子の格好でね。」

 な、何を言ってやがる。冗談じゃない。成人男子を ” 奴隷妻 ” とか馬鹿も休み休み言え… と思いながらも征服感に浸る変態親父の乳首を舐めさせられながら、いつの間にか僕は眠ってしまいました。

 翌朝と言うかもう昼近く、寝苦しさで目を覚ますと狸親父にまた掘られていました。横臥した僕の片方の太腿を両手で抱え、丁度 " 松葉崩し ” の体位で開脚させられた股の中心にある穴に根元までチンポが埋められ出し入れされ、やがて雄汁が注ぎ込まれました。

 「それじゃあ今日はおじさんとデートしようか。君の大好きな場所へ連れて行ってあげる。」

 寝覚めの一発を決めた狸親父は、自分勝手な理屈で今日一日の僕の予定を決めてしまいました。どううせろくでもない場所に連れて行かれるのは明白でした。
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