公認、ではないと思うけど、いや、まあ妹の事だから公認と言ってもいいかな。
でもね、前にも書いたと思うんだけど、□□□はパパと◎◎◎のママは兄妹だって知ってるから俺達がセックスをする姿をどう見るかなんだよね。当然△△△のパパは俺だと気付いちゃうだろうし、問題はそこなんです。もう少し色んな事を教えないと……
３Ｐって、俺にはどうしても交互に入れ回すってイメージがあるんですよ。
◎◎◎に入れてる間は頑張ったとしても□□□へのクンニまでだから、３Ｐにはならない…みたいな？
いやいや、早く帰らないと、FRIDAYですから！
またあとで！

姪っ子と娘は二人とも同じクラス。ても、2クラスしかないんだけどね。それも20人の2クラス。全体の70％が女子らしい。それも男子にとってはハーレム状態だよね。
そんな中で女子二人が家に遊びに来たようです。もちろん俺は仕事で居なかったけど、△△△を抱かせてもらってメチャクチャ喜んだらしいですよ。
女の子って本能的に赤ちゃんを可愛がるようにプログラムされてんのかもね。
◎◎◎が言うには友達の二人のうち背の高い子の方は俺好みだと言います。
「だからね？パパにはゼツテ～会わせない」らしいです(笑)何を基準に俺好みなのかは全然わからないけど妹がそれを聞いて大爆笑です。
「あのな？、パパは◎◎◎と□□□がいればそれだけで他の子なんていらないの」俺
「ホントにいイ～？」□
「ウソだね！だってさあ～ア？□□□ちゃんに会うまでさ、◎◎◎にそー言ってたもん」◎
せっかく笑いが収まった妹がまたゲラゲラ大笑いです。
「そーなの？」□
「そーだよ、パパはねカワイイ子を見るとすぐにウワキするからさ、気をつけてね？」◎
もう散々です。
二人とも妹が戻ってきたので毎朝可愛く髪を編んでもらって学校に行ってます。競争率が高いためかここでも男子には人気の高い二人のようです。

少しでも妹の体の負担を減らすために頑張ります。
そんな俺のストレスを和らげてくれようとしてくれる妹に感謝ですね。
「明日は二人でパパと遊ぶんだって、にーちゃんは幸せ者だよね」妹が茶化します。
金曜は二人でパパのためにイイ臭いになってくれるようです。
そのために精液は温存です。
でもね、一回の射精で同時に二人を楽しませる方法はないものかというのが悩みのタネです。冗談のように妹に話したら……
「１度に両側から舐めてもらって出せば？」妹
「それはヤバいだろ」俺
「何が？」妹
「それってさ、3Ｐにならなえか？」俺
「あははっ、いまさら？」妹
「いや、まあ……だけどさ」俺
「じゃあさ、この妹のを舐めながら二人にペロペロしてもらう？」妹
「おいっ、4Ｐかよ」俺
怖い怖い！さすがに我が妹。
これこそハーレムです。

まあ、無事に産まれてきてくれたから、妹も無事だったし。
色々とお医者さんも手を尽くしてはくれたんだけど、結局はお腹を開くことにね。

しばらくは妹との外出は出来なくなるけど妹は二人を連れて遊びに行ってあげてほしいと言うんですよね。
自分が◎◎◎をどこへも連れていってあげられなかった事を悔やんでいるみたいで、□□□も前の家庭でお出かけを喜べない環境だったから、遊園地とか、動物園、水族館、海、山、川、食事、何でもいいから連れていってあげて欲しいそうです。
ああんさんの言うとおり、初産ではないから大丈夫だと言うんですよね。

今夜は◎◎◎と濃厚なキスをしたあと□□□とも舌を絡めて「おやすみなさい」をしました(笑)
もちろん妹も見てる前です。
□□□もずいぶんと馴れてきたみたいです。
「じゃあ後はママとしてね？」◎
「おやすみなさいパパ、ママ」□
「お、おやすみ……あ、△△△には？」俺
「今ね、ねてるから」□
「起きちゃうからさ」◎
ママに抱かれて眠る△△△の顔を覗きこんで代わる代わる「おやすみ△△△」「おやすみ△△△」二人がヒソヒソと囁くと2階へ上がって行きました。

エロ無しでごめんなさい。

まだ抜糸が終わったばかり
　　　↑これ意味が解らない
雅か、帝王切開だった？

　姪っ子さんが生まれてるから・・・
膣入り口裂ける事もないかと…

　妹さんどんな状態だったの？
(ガラス越しだった)
　↑これ、赤ちゃんが生まれた時の
状態を色々想像はしました

赤ちゃんが寝てる？そんな時手は握ってても
小指を割り込ませたら、握り締めてくれて楽しいね。
で、何回もしてたら嫌がられたｗ。

　お口でのテクニックは
人によりまちまちね。
ただ舐めるだけの人。
舌使い、飲み込み方とか
前歯で咬んだり・・・エトセトラ

　呻りますね＾＾；；；；

見てます

とか言いながら、さすがに我が妹。
「ずいぶんあの子たちと楽しんでたみたいね」
△△△のオムツ替えを済ますと布団の中で俺に抱きついてきました。
まだ抜糸が終わったばかりで無茶はできないだろうと俺が言うと
「あら、せっかく大好きな妹がヌイてあげるって言ってるのに？」俺の股に手を伸ばしてきました。
「妹のフェラ、待ち焦がれたでしょ？」妹
「大丈夫なのか？」俺
「上のクチはね、……だって、ほら」妹
勃起してしまいました。
「にーちゃん、色々と頑張ってたいへんだったね」トランクスを下げられます。
「きのうも抜いてないんでしょ？」ペニスを扱きながら……
(あいつら、どこまで話してんだ？)
「じゃあ、妹のワザを思い出させてあげるか……」妹

それは、もうね……
出したくて悶える俺に寸止め地獄を繰り返しながらクスクスと笑うマリア様です。
キンタマ弾きの強烈な痛みすら快感に感じるほど、もうペニスの先端から透明な汁が溢れ始めていました。
「なあ、、もうムリ」俺
「ふふっ？……みたいね」妹
久々の、ずいぶんご無沙汰の妹のクチの中でした。
子供らとは全然違うその素晴らしいテクニックに、吠えながら……
ようやく日常が戻ってきたことを感じていました。

赤ちゃん用　サプリ！ｗ

　まずいよね～

　すごく飛びますよね　いろんな所から
俺も水鉄砲のようにと思ってたｗ

　あんな、
味塩を乳首にちょこっと振りかけたら
甘く感じて男ものめるんだぞ

　↑うそですｗｗｗｗｗ


みてます