さあ、天気はスッキリしないけど今日も俺の宝物たちとお出かけしてきますよ。
車で一時間程度かな。暖かい予報で、事実もう随分と気温は高い……と、なれば□□□のコスもね、いやいや、ヤバイ(笑)
妹が見かねてスパッツをスカートの下に履かせる位、本人は「？？」って顔。天然でエロ心は無いみたいス。不思議な子です。
その点、◎◎◎は周りからエロい目で見られるのを意外と嫌いますね。マジで意外なほど気を付ける姪っ子です。
△△△と妹を置いてきぼりにして？って、思うかも知れないけど、この子達とのプチ旅行は全部妹が計画をしてくれたものです。
子供達に今まで出来なかった楽しい想い出作りをイッパイさせてあげたいと言うんだよね。
さて、お出かけ前の妹、△△△、◎◎◎、□□□！全員へのチューも済ませたし、行きます！

両側から二人で同時にペニスを舐めさせるって妹のアイデアは実現しなかったけど、□□□に舐めてもらったあと、◎◎◎のオクチの中でフィニッシュさせてもらいました。
◎◎◎がね、□□□に色んな指導をするんですよ(笑)
ナメ方や、俺が喜ぶやり方とか、兎に角あれこれレクチャーをね。
射精のあと、すぐにはやめずにペニスを根元から搾り上げながら強く吸いだす方法や、口に含んだあと前歯で甘噛みすることとか、舌の使い方とかも細かく教えます。
４Ｐに備えるつもりかも。
◎◎◎はママとパパとで３Ｐまでは経験があるので、本気でそんなことを考えてるのかも知れない。
さすがにキャリアの違いは大きくて、２日連続でもちゃんと口の中に出させてくれた◎◎◎です。

その事は妹に全て伝わっています。もちろん◎◎◎情報です。
まあ、それは俺から言い出した事だからね。
「我が家の中でするエッチは隠し事をしない」ってね。ただ、□□□はまだ家にきて間もないから話は別です。早く慣れてほしいとは思うけど。
でも、才能は絶対にある娘ですよ。性も生まれ持った才能だと思うんだよね、どうしても受け入れられない子もいるんじゃないかなってね、その点で□□□は合格点をあげてもいいのかな、と。
ママ方の血なのかパパ方の物かはわからないけど、才能は確かに感じます。
その点については妹も同じ意見です。
「あの子は上手に教えればにーちゃんのいいパートナーになるかもね」だ、そうです。「私以上にはならないと思うけど？」とも(笑)
そうだよね、全ての始まりはこの「妹」ですから……
俺の性癖の基本は、あの暑い夏の日の妹との出来事ですからね。
あの頃は、その妹が俺の子を産んでくれるなんて想像もしなかったよなぁ……………………
今でも美しく、可愛い俺の妹であり、妻です。エロエロだけどね(笑)

やってはいけない事の連続です。
勢い余って、て言うところですが、またヤラカシてしまいました。今さら反省してもね……
ヤッパ適当に抜いてないと、溜めてると自制が働かないス。

磨りガラスの向こうに２つの肌色が見えているユニットバスの扉前で脱衣。
最近になく数日抜いてないせいでフル勃起のペニスを2回扱き、苦笑をしました。
洗濯機脇の棚には二人が脱いだばかりの服や下着が入った洗濯かごがあります。
二人のパンツが上になってるのは最後に脱いだからという理由が成り立つけど、◎◎◎のは何故か裏返って置いてあり、しかもアソコに当たってる一番激しく汚れてる部分が見えるように(笑)
絶対にわざとですよね。
□□□のはその下にあって普通に丸まってあります。
左右の手に一枚ずつ持って交互に臭い比べです。
□□□のはまあ、用を足したあと拭かなければ、という常識的な染みで、臭いも軽い。
◎◎◎のはとんでもないス。
お尻の方まで薄く黄色くなっていて、、これは拭かないと言うより絶対に少しずつ故意にお漏らしをした染みですね。さすがです(笑)

折戸を開けて入ると二人が笑顔で迎えてくれたけど、姪っ子の方は笑顔と言うよりはニヤニヤと意味深な笑い。
「なに？」俺
「パパさ、外でなにしてたのぉ～？」◎
「ナニって、服脱いでたよ」俺
「んー～？」◎
もちろん俺がコソコソと扉の外で何をしてたかなんて全部知ってる◎◎◎なので、□□□の前でわざと聞いて困った顔をするパパへのイジワルです。

いつもの通り、バスタブの縁にお尻を寄りかけ自分から広げさせた□□□の臭い割れ目を、その臭いが無くなるまで存分に舐め尽くし、誉めちぎって感謝をします。
ほんのり目の回りを興奮で桜色にした□□□が恥ずかしそうに微笑んで頷きました。
次は◎◎◎の番でした。
でも、□□□へのクンニで性的な興奮から理性の欠片も無くしていた俺は、とうとうヤラカシてしまいました。
あろうことか□□□の見ている横で◎◎◎の膣に亀頭を差し込んでしまい、スコスコしたあげくに◎◎◎の開いてまだ閉じきらない膣の充血した入口に大量の精液を……
中に出さなかった事だけは辛うじて耐えた俺です。
□□□も知識としてそれが結果、何が起こるのかを理解しているので、それだけは避けようと快感で狂った頭でも考えたんだろうね。
それはいつものスタイルでした。
バスタブの縁に肘をつかせてお尻を向けた姪っ子に後ろから高さを合わせるのももどかしく、コンディショナーを塗ってヌラヌラの亀頭を小さな膣穴を覗きこみながら指で割れ目をイッパイまで開いて押し付けました。
外れることもなく亀頭まで潜らせると、ゆっくり抜いてはギリギリで止め、また差し込みます。
4,5回でヤバくなってしまい一旦抜きました。少し収まるのを待ってまた入れて抜き差し。小さなお尻を両手で押さえながらまた抜いては入れての繰り返し。
「痛くないの？」□□□が心配そうに◎◎◎に聞くと
「んー、ないよ？……キモチイーよ？」◎
◎◎◎の返事に驚いたような目をした□□□が俺を見ます。
その可愛い顔を見たときが俺の限界でした。
「◎◎◎ッ、、出るっ、、、あーダメだでるっっ！」
叫びながら辛うじて姪っ子の膣から抜いたペニスを高速で扱きました。
◎◎◎の割れ目を伝ってゆっくりと垂れていく俺の精液を自分で前屈みで覗きこむ姪っ子と、その後ろから凝視する□□□です。
シャワーでそれを自分で流す◎◎◎と俺の顔を交互に見る□□□の不安げな顔を見ながら姪っ子が俺のペニスもシャワーで流してくれます。
「だいじょうぶだよ？、パパは□□□にはしないから」◎
「いつもされてるの？」□
「んー、時々ね」◎
「ホントに痛くない？」□
「んー、最初だけ、チョッとかな」◎
「そなんだ……スゴ……セックスするとこ初めてみた」□
「□□□は色々とあったのに、されたことは無いんだ」俺
「うん……ないよ」□
「パパがね、□□□は体が小さいからまだムリだって」◎
「うん……私はいーかな」□
その後でこの事も誰にも言ってはいけないと姪っ子が□□□諭しました。
それまでに家族どうしで性的な遊びをしてることも知られないように注意する事を◎◎◎が事あるごとに繰り返し教えているようです。
「うん、わかってる、バレたら大好きなパパがケーサツにタイホされて居なくなっちゃうからね」□
かなりヤバイ事を家のなかでやってるという意識はちゃんとある□□□です。
もちろんこれは◎◎◎の指導の賜物ですよね。
エッチは楽しむもので、それは家族だけの内緒でこっそり隠れてやるもの、ということを、□□□も理解できているのは、□□□自身が散々に受けた大人の男からのイタズラで、男の性的な喜びが分かってるからなんだろうと思います。
◎◎◎も小さい頃から実の父親がママに入れてるところやクンニ、フェラまでも見せられて育ったから、そして他言しないように言われて続けてきた経験があったから今があるわけです。
女の子は本当に大変です。
て、俺が言っても説得力ZEROですね。
お風呂のあとは二人と長い長い濃厚なキスをして体を清めて夕食となりました。
エッチ以外は俺達、ごく普通の家族なんですよ。

880越えましたね。
皆さんの応援でここまできました。
つか、100位行けたらスゴいな～って思ってたからこれはもう奇跡的です。感謝です。
て、
何でもそうだけど妄想と理想、希望願望と現実はそうそう上手くは行きませんよね。
でも□□□をここまでにできたのは予想外の事です。妹、そして◎◎◎のお陰です。
明日は雨予報だけど二人を遊びに連れて行きます。これは妹の頼みでもあります。

チャイムを鳴らしました。
鍵を解錠するカチャッと言う音とほぼ同時にドアが開きました。
「お帰りパパッ！」◎「お帰りなさいパパ」口 嬉しいお出迎えです。
「ただいまっ、パパの宝物たち～」
両手を広げて二人を抱くと◎◎◎の唇に吸い付き、次に□□□の唇を吸いました。
「あのね今日ね、△△△が笑ったんだよ」◎
「うそだろ？、マジで？」俺
「ホントだよっ」□
大騒ぎ(笑)
先ずは△△△の所へタダイマのご挨拶です。
「ただいま△△△」俺
「……」妹
「笑ったんだって？」俺
「…………こら」妹
「ん？」俺
「ん？、じゃネエーし」妹
「どうした」俺
「最愛のイモートにタダイマはねえんかよ」妹
「あ、」俺
◎◎◎も、□□□もそのやり取りで大笑いしていると、ナント！△△△も笑ったんですよ。

て、ごめんなさい、コレどうしても書きたかったので槌
金曜のお楽しみはこの後に書きますね。