はい、でもそれは会社の同期に聞いてました。
「あれってさ、旨くも何ともねえよ」ってね(笑)
昨夜寝る前にね、そんな話を妹にしたんです。そしたら笑いながら
「吸ってもいいよ？」って、そして「しぼっても出るよ」そう言うと下から乳房を押し上げるようにして……
あれってさ、乳首の先端から出るのかと思ってたら違うんだね。乳首の全体からぷつぷつと染みだすもんなんだよね。もう女体は何もかもが不思議です。
で、もちろん吸わせてもらったんだけど、同期の言うとおり、あれはミルクではないんだね。全然旨くはありません。それを無心にしゃぶりついてゴビゴビ飲んでる△△△もまた不思議です(笑笑)
消毒はしませんでした！不覚、迂闊のアホ兄でした。

皆様、私の子供で遊ばないでください(笑)
でも、ありがとうございます。
色々と大変なことはあるんだけと、今大変だと感じてるのは「おふろ」、沐浴って言うんたって。妹は二人目なので騒がないけど、これは結構大変。つか、怖い(笑)
家のお風呂は暖房が入ってるので暖かいんだけどベビーバスの温度を計りながらね、
「こんなにヌルクて平気か？」心配する俺を笑いながら指導をしてくれる妹。その後ろで見守る二人の娘(笑)一家総出の大イベントですね。
授乳も二人にはとても新鮮のようです。もちろん俺も。◎◎◎も妹の母乳で育てたと言うから偉いもんです。母親は兎に角偉大です。

俺のせいスか～(笑)
世界的に幼女愛好はタブーの嵐みたいなので難しいんでしょうね。つか、どんな検索かは知らないんスけど、
以前も書いたかと思いますけど？今は◎◎◎と□□□でイッパイいっぱいな俺です。

妹、ようやく帰ってこれました！
いきなり新しい家で落ち着かない様子だけど一階の和室にベビーベッドと通常のダブルベッドよある部屋がこれからの俺たちの生活空間です。
△△△も元気に泣いてくれて◎◎◎と□□□が代わる代わるダッコしてアヤシ合戦です。
お姉ちゃん二人は本当に助かります。
生まれたばかりの時は(ガラス越しだった)クチャクチャの赤いおサルさんみたいだったのに、今は顔立ちもしっかりしていて可愛いのなんの、もうどうしてイイかわかりません。
手のひらに触るとキュッと握るんです。わかりますか、いやあ～、マジで参ります！
買いすぎたオモチャを見て妹が呆れて笑います。
「まだはエエわ」ってね(笑)
俺の子です！
妹が産んでくれた紛れもない俺の子供です！
戸籍上は妹の次女だけどね。そう言う意味では新しい不幸を背負わせてしまったのかな……そんな風にも思うけど、目一杯愛して、大切にして育てます。誓ってそれ以上の不幸は背負わせません。絶対にです。

ごめんなさい、エロ話は一休みです。
次から書きますね。

アホ兄が悪いｗｗ

「幼女　おめこ」で検索1時間ｗ
まったくヒットしないｗ


ＷＩＮ98ＳＥのころは
まあまあヒットしてたｗ
保存しといたらよかったあ～ｗｗ

ああアホ兄～～～ｗ

見てます

◎◎◎がヤッパ陰で暗躍してますね。
□□□の性器も臭いと味が強くなっていました。予想通りです。
◎◎◎が言う□□□が「頑張った」と言うのは性器を汚すためにトイレのあと、拭かずにいてくれた事だと気づいていましたから。
本当に頑張ってくれたようで、素敵な臭いと味になっていたので褒めちぎってあげました。
「お、……んんっ！……、、ああスゴいっ！……、、ああ、、んー、」俺
「パパ□□□ちゃんの、ど？」◎
「お、……ん、ああたまんねえよ、、……最高に……」言葉に尽くせないアピールです。
◎◎◎センパイ直伝の通り、割れ目の中身が全部露出するように両手の指で左右にイッパイまで開いてくれた□□□のオマンコを無心に舐めました。細いクリのカワも舐めあげました。その舌に感じる感触は勿論だけど、臭いも味も◎◎◎のとは全く全然違うものでしたね。つか、お風呂に入る前に□□□が脱いだ洗濯物から既に臭いは知ってましたけど……
□□□が舐められて一番恥ずかしがった場所は不思議な事にオシッコの出る穴でした。舌先を尖らせて小さな穴をつつくと反射的に俺の頭を押し戻そうとしましたから。
さて、◎◎◎の言う「補助」のことは分かってませんでした。
俺は□□□への補助とばかり思っていたのですが、それは全然違ったんです。

俺が出先でずっとご機嫌だったことを二人から聞いた妹が大笑いです。
「よかったねえ二人とも、パパに愛されてるんだね～」妹
「でもさ、ずっと私たちを見てニコニコしてたらヤバいやつかと思われるよね～」◎
「そーだよパパ」□
「それにしても◎◎◎、アンタずいぶん挑発的な格好だね」妹
つい笑ってしまう俺でした。
「パンツ履いてんの？」妹
「あははっ、ちゃんとはいてます」□
「□□□ちゃんのだけどね」◎
「もしかして、Ｔバックとか？」目を見開いた妹の顔が可笑しくて子供らも俺も一頻り笑いました。
「でもさ、キツくてさ、苦しーの」◎
「ヤッパね、それもアンタのじゃないもんね」妹
「でもさ、スッゴく◎◎◎ちゃん似合ってるよね、カワイーよそれ」□
談話室で新しい家の話とかでも盛り上がったあと、帰って来て今ね、お風呂のお湯張り待ちです。
自分でもイヤになるくらい俺もタフ。
今日は□□□がやってくれる事になっていて、◎◎◎が補助にまわってくれるそうです。
「補助って？」俺がそう聞くと
「んふふふっ」って、教えてくれません。
そして続けてこんなことを……
「今日はね□□□ちゃんも頑張ってくれたんだよ？」◎
「へえ、何を？」俺
「◎◎◎ちゃん、やめてよー」□
恥ずかしがる娘の一言で何となく察しがつきました。

「一番ヤバいのはオマエだろっ！」
ですよね。(笑)
春の桜、日射しさえも彼女たちにはただの引き立て役でしかないね。マジで可愛い。
ついつい微笑んでしまう俺に◎◎◎が□□□にその事を耳打ち。クスクス二人で笑います。
「聞いてみれば？」◎
「えー？、怒られない？」□
「何だよ二人して」俺
「あのね？□□□がね？何でパパ、私たちを見てニコニコしてるんだろーって」◎
「あはは、だってホントーなんだもん」□
「そんなにニコニコして見てるか？」俺
「見てるよお～？、ねえ」□
「んー、してる」◎
「じゃあア、お答えいたします」俺
「ハイッ」◎□
「こんなにカワイイ◎◎◎と□□□と一緒にいられることが嬉しくて仕方ないからですっ！」俺
「キャハハハハ」□
「うんっ、！ホントーは知ってた！」◎

輝くばかりの二人の笑顔です。微笑まずにいられる訳がありません。
繰り返します。
俺は幸せです！