こうなってみるとプレイ部屋は思わぬ価値があります。
姪っ子の部屋でも、娘の部屋でも三人でヤるには難しいし、毎回お風呂ってわけにもね。プレイ部屋なら例のデッかいベッドで縦でも横でも好きな体位でできるから。
今夜は明日の移動に備えてセックスは無しです。こうなると軽自動車はヤッパ小さいよね。荷物スペースがないから後部座席は一人座るのがやっとです。
まあ、足は伸ばせるから、今の車は後部座席もセパレートでリクライニングするしね。
結構な長距離だから二人のシート位置は交代しながら行きます。
妹に△△△を頼むねと言ったら笑って大丈夫だと、そして二人に楽しい思い出を作ってあげて欲しいと言われました。
二人が身バレしないように何処に行くかは書けないけど、兎に角楽しんできますよ。
もちろんセックスも含めてね(笑)
時間を見つけながらその辺りも報告できればと思ってます。

ご無沙汰してしまいました。
紹介状があってもデカイ病院てのは……
一応外来で診察はしてくれたけど血液の精密検査結果とＭＲＩの検査結果は来週になりました。
明日から二人を連れて２泊旅行に出掛けます。
て、言うと△△△がいるのに妹を置いて旅行？ ってご批判を頂くかも知れません。
俺もそう思うんだけど、でもコレ、妹の強い薦めなんです。
前にも書いたかなと……
◎◎◎も□□□もパパとの旅行なんて経験がないんです。つまり休み明けにお友達との会話に入れないことを心配していた。
「コレはさ、ただの思い出じゃないんだよ、パパとの楽しい連休の思い出」なんだと。
そう、これから二人には俺との楽しい思い出の積み重ねが必要なんだと言うんです。
我が家のご近所に二人と同級生の子の母親がいて、妹に何かあった時には手助けをしてくれるとの事でした。
もちろん出先からの連絡は密にするつもりです。
って、硬い話はつまらないスよね。
あのね？暫く報告のご無沙汰をしてる間に二人とのエチは進歩してるんですよ。
俺が◎◎◎の膣に入れてる時に□□□が◎◎◎の乳房を揉んだり、舐めたり、吸って愛してあげられるようになってます。
◎◎◎もそれを凄く楽しんでる、つか、楽しみにしていて□□□に催促をしたりね(笑)
そんな光景を見下ろしながら◎◎◎の中に…………
□□□の背中を撫でると俺を見上げます。
無言で小刻みに「ウンウンウン」とばかり頷いて見せただけで、その合図を理解してくれるようになってます。
「◎◎◎ちゃん、パパがね？もーデルよって、いい？」□
「んー、、イーよ？、、パパ、だしてもイーよ？」◎
「パパ、いーって」□
「□□□、◎◎◎にキスしてあげて」俺
「うん」□
□□□が◎◎◎に唇を合わせると舌を絡めて吸い始めました。
◎◎◎が□□□に舌を吸われながらそれを見つめている俺を横目でジッと見上げています。
□□□の手が◎◎◎のクリトリスをプルプルクチュクチュと手首を震わせて擦ります。
そんな中、◎◎◎の膣に俺は薄汚い欲望の体液を流し込むんです。

これが一番新しいプレイルームでの光景です。
コレでも終わるとそれなりに罪悪感も感じるんですよ。
まあ、30分ほどしか保たない、ワタアメのように儚く消え去るような罪悪感ですけど(笑)

「あほ、スケベ、バカ」と妹から散々に誉め言葉を頂いたアナルセックスだけど、実は妹はあまりそれが好きじゃないんですよね。
したいときは前日までに事前申告をする約束です。「こっちはさ、イロイロと準備がいるんだから」との事でした。
今回は妹の方からのお誘いだったので準備は完璧に済ませてくれていたようです。
途中から俺が肛門を舐め始めた時にクスクスと笑い始めたのは俺が□二人とのプレイ部屋で３Ｐに及んだとき□□□から聞いた□□□の肛門を舐めた話を思い出したのかもね。
表はもちろん、かなり中まで洗浄されていて抜き差しをしてもペニスに便がつくことはありませんでしたよ。
妹のお尻の肉が打ち付けるたびに震えるのを眺めながら
「もうすぐだから、、、もうすぐ終わるから、、な？」俺
「ん、、、ん、いーよ？、、だいじょうぶだよ、、だいじょうぶ、、」妹
「あ、、くるっ！、、くるっ」俺
「出すの？、、にーちゃんっ！、、妹のアナルに出すのっ？」妹
「ああバカ、そんなっ、、、そんなこと、、あーっデルっ！」
妹の腰を両手で掴んで引き寄せながら可愛い妹の尻に激しく打ち付けました。

今回も最後の強烈な妹のリップで最高の射精を味わったアホ兄です。
マジでよかった……ほんと。

今日は姪っ子と娘は二人揃って元気に学校へ
妹がお尻を使わせてくれた理由の１つが判明してます。
今朝ね、俺が出かける時に妹の腰を抱いて長いキスをしたあと
「昨日は楽しめた？」妹
「楽しめたなんて、いやもうお前のケツ最高！」俺
「あははっ、アホ」妹
「楽しかったよ、ありがとな」俺
「もうすぐ大好きな妹のオマンコに入れさせてあげるから、もう少しだけ待っててね」妹
「ん、…早くやりたいな」俺
まあ、……そこまではいいとして、そのあと
「□□□のアナル、舐めたんだって？」妹
「えっ？、聞いたの？」俺
「うん、□□□が話してくれたよ」妹
「女子チームの情報網はコエエなあ」俺
「そー言えばにーちゃん、そっちも好きだったなって思い出してさ」妹
「だから、使わせてくれたのか」俺
「あははっ、激しかったね」妹
「ん、恥ずかしながら、凄く善かった」俺
「アホ兄、スケベ兄、バカ兄、あはははっ、よかったね？」妹
「もう一回キス」俺
「はいはい、好きなだけどーぞ？」妹

そんな朝でした。

妹からお誘いアリ♪

「入れなくてもよければ」って条件付きだけどね。
なんだかんだ、子供らと楽しんでいても結局は妹とやるのが最高のアホ兄です。
入れたいのはヤマヤマ、でも妹の体を壊してまでヤろうとは思いません。
大人しく許可を頂くまで……
つか「場所は違うけど、好きでしょ？」だ、そうです。それも久々だなぁ～。
「心配事があるときはエッチヤるにかぎるよね」と、明るく笑う魔女です(笑)
やるぞッ！ありがとうイモウト！

結局ヤッパＭＲＩは無く、所見としては疾患を心配するほどの成長ではないとの事でした。
ただ俺があまりにも不安げな顔をしていたのか大学病院への紹介状を書いてくれました。
紹介状には有効期限があるので今週中に行かないとです。
姪っ子にはあまり早く体が成長すると大人になってから色々と困ったことがある「かも」知れないので一応調べようねと話してあります。
「イロイロって？」◎
「えーとね、背が伸びなくなったり、早く生理が……あ、女の子の生理はわかる？」俺
「んー、習った」◎
「そう、ホントは小学の高学年で始まるのがさ、もうすぐ始まっちゃったりするらしい」俺
「そなんだ…………もし病気ならさ、なおるの？」◎
「治るさ、ちゃんと直す薬も方法もあるから心配ないよ」俺
「んー、わかった」◎

金曜のプレイ部屋で□□□にした乱暴は◎◎◎にもママにも伝わっていないようです。
たぶん妹はそれを聞いても笑うだけだと思うけど□□□自身が話すのが恥ずかしかったのかもね。それならばとその事は俺も伏せています。
推測だけど、□□□にとってクンニはイヤらしい事をされてるって事より「不潔なところを舐められる」という意識の方が強いんじゃないかなと……そういう意味で「肛門を舐められる」というのは恥ずかしく耐え難い屈辱と辱しめを受けたように思ったのかも知れません。パパにとっては楽しみが１つ増えた位にしか思ってないけどね。
何回かされれば直ぐに慣れると思います。
なんたったてその方面では才能のある子ですから(笑)