R48様
ありがとうございます。
朝から妹からのラインがありました。薬が変わるため母乳は今後△△△には飲ませることができなくなったとのことです。仕方ないけど、一番つらいのは妹の方なので。

姪っ子と娘はプレイ部屋で仲良く寝ています。あ、当分の間そうするみたい。
◎◎◎が少し情緒不安定気味なので□□□が添い寝をしてあげるんだって言って。
二人の仲がいいのが本当に救いです。
ご近所で妹と仲良くしてくれている子供らと同級生のお母さんが毎日△△△の世話をしてくれています。涙が出るほどありがたい方です。
病院は個室なので△△△を部屋に置けないかと交渉をしてみるつもりだけど難しいかもね。会社も育児休暇もいいがリモートで在宅勤務はどうかとの提案ももらっていて感謝しかありません。
そんな状況のアホ兄でございます。

あ、姪っ子の検査結果は特に病的な所見は観られなかったとのことでした。でも、今後も大きな変化があれば再検査をしましょうとのことです。

R48様、ご心配をお掛けしてます。ありがとうございます。
妹がまた入院してしまいました。
こんな時にエロ遊びをするのも……
△△△のこともあって今、育児休暇を申請中って騒ぎ。□□□も、もちろん◎◎◎も頑張ってくれてるけど、なかなか大変です。
コロナが規制緩和になってから時折母乳を飲ませに△△△を連れて行ったり、搾乳したのを持ってきたりともうナカナカです。
妹も心配だし、落ち着いたら書きたいと思うのでもう少し時間を下さい。
すみません。

泊まるホテルの予約変更や観光場所の変更など色々と問題もあったけど、何とか無事にＧＷの旅行も終わりました。
今回の収穫は姪っ子と娘の本格的なレズから二人の関係が急速に深まったことかな。
とにかく見ていて俺が嫉妬するくらいに笑っちゃうほどベタベタの二人です。
いつでも手を握り合っています。
体の発育がいい◎◎◎がお姉さん役で□□□はお姉さんに愛撫を受ける側に終始するみたいです。
バックから◎◎◎の小さなお尻を掴んで亀頭を抜き差ししながら◎◎◎が仰向けでM開脚した□□□のオマンコを舐める姿を眺めるのは圧巻ものでした。
恥ずかしさで顔を赤くした□□□が◎◎◎の舌使いに次第に感じはじめて虚ろに遠くを見るような目で口を半開きにして喘ぐ姿って、それはもう……マジ可愛いかった。
二人とも舌を吸いあうキスもするようになっていて、その姿もなかなか可愛くてたまりませんね。まさに「仲良きは美しきかな」です。
肉体的な快楽の交換はこんなにも関係が深まるものなのかと驚いてます。
おかげでエッチの楽しみが増えました。
今日は□□□の祖父母の家にお土産を持って三人で行ってきます。

「急がなくていいから事故らずに帰って来て」と言う妹のLINEに甘えてゆっくりと時間をかけて帰ってきました。
ついでにこんなLINEも(笑)
「◎◎◎にイタズラするのはいいけど、ちゃんと前みてなwww」って、
いや、行きの渋滞で退屈と眠気覚ましにセコンドシートーの□□□にイタズラをしたんだけど、帰りは◎◎◎がセコンドにいたのでつい、触ったりしてたのを妹に◎◎◎がLINEで報告をしてたみたいなんだよね。もっとも、予想はしてたから別にどうということもないんだけど(笑)
□□□は車でイタズラされたことをママにも姪っ子にも話してないらしい。◎◎◎、後部座席で爆睡してたから気付いてなかったからね。
ホテルのベッドで□□□が◎◎◎を愛撫したことは姪っ子から妹にしっかりと伝わってます。つか、初めてのはずなのに◎◎◎のクリを指先で捏ねながらキスをしたり乳房を舐めるってワザをやってのける□□□って、やっぱエロの才能があるんだろうね。
終わったあと◎◎◎に聞いたら□□□のキスとクリ責めはスゴくイイらしい(笑)
ヤッパ子供とは言え女の子同士の方が繊細な快感のツボを知ってるのかな、なんて思ってしまいました。

今夜は△△△の世話を一人でやって留守を守ってくれた妹にご褒美セックスをするつもりだけど、さすがに疲れていてヤれるかどうか。
二人ともキスしただけでもうプレイ部屋で並んで熟睡中です。

余談だけど車の移動中に二人と話してたんだけどね、今の学校では二人ともNo.1、2ランクに入ってないらしい。
「もっと可愛い子がいるの？」俺
「私は◎◎◎ちゃんのほーがカワイーって思うけどね」□
「同じクラスの子？」俺
「ん～ン？５年の子」◎
「あらら、そなんだ」俺
「男子はさあ、あの子のカラダめあてなんじゃん？、顔とかならゼッテ◎◎◎ちゃんのが上だよ」□
「あははっ、スゲーな、体ってか」俺
「スタイルはイーよね」◎
「だけどせーかく悪そうじゃん」□
そんな話で盛り上がってたら、最後に爆弾！
「その子もうセックスしてるらしーよ」□
「えっ？、５年の男子と？」俺
「違うみたい、中いち男子だって」◎
「マジで？」俺
「本人が自慢してたんだって」◎
「ンなこと言ったらさ、◎◎◎ちゃんのがゼンゼン早いじゃん」□
「こらっ！、やめなさい」◎
三人でゲラゲラ笑いました。
でも、今時の子供たちって、どんどんセックスの初体験が低年齢化しとるんだねえ…………

それにしても眠いッス……ダメだわ俺。

いきなり渋滞(笑)
幸い俺の車はガソリン車だから燃料の心配はないけど、トイレはね、何とかしてやらないと可哀想だからね。
止まった時に飛び飛びだけど色々と書いて退屈を凌ぎます。なので話も飛び飛びになるかもです。
取り敢えず３Ｐ話がいいかな。
□□□はマジで姪っ子の乳房が羨ましいみたいです。俺が◎◎◎の極太クリ袋を舐めてる時に◎◎◎の横に正座して眺めていた□□□が俺に
「◎◎◎ちゃんのおっぱい、触ってもいい？」って聞いたから
「◎◎◎に聞いてみれば？」俺
「イーに決まってるでしょ？」◎
「うん」□
手を伸ばして姪っ子の小さなオチョコみたいな乳房をソロソロと遠慮がちに触りました。
「あはははっ、くすぐったいからさ、さわるならちゃんと触ってよ」◎
「柔らかい？」俺
「うん……気持ちいい」□
「触ってる方が気持ちいいんだ」俺
「なんかね、フワフワ」□
「あははっ、マジでクスグッたい～」◎
「△△△みたいに吸ってあげれば？」俺
「◎◎◎ちゃん、いい？」□
「吸ってもさ、出ないけどイーよ」◎
前屈みになって姪っ子の胸に娘が顔を被せました。□□□が乳首を吸い始めると□□□の頭をなでながら◎◎◎がクスクス笑いながら俺を見ます。
俺は□□□の正座をしたお尻に右手を回すと後ろから肛門、そして割れ目を中指で弄りました。
左手で姪っ子の右手首を掴むと自分のクリトリスへとその指先を触れさせました。
パパが何を求めているかを即座に理解した姪っ子がクリを揉み、オナニーを始めます。
こんな光景を見て興奮しないわけがなく、◎◎◎の股に割って入ると膣の入り口へペニスを押し当てました。
今ではちゃんと潤滑汁も出せる姪っ子のオマンコです。
何度か亀頭を擦り付けてその滑りを塗りつけ、ゆっくりと押します。
気づいた□□□が乳房から唇を離して顔を上げ、◎◎◎の膣にパパのペニスが入って行くのを見つめます。
心配そうに娘が姪っ子を見ると姪っ子が微笑んで□□□に
「大丈夫、いたくないよ」と、
俺は娘の左手を掴んで膣にペニスが入ってる◎◎◎の性器に触れさせました。
「気持ちよくしてあげて？」俺を見た娘に言うと指を使い始めました。
「□□□ちゃん……」◎
「ん？◎◎◎ちゃん、なに？」□
「おっぱいも、、スってイーよ？」◎

抜いては入れ、抜いては入れるを繰り返しているうちに、俺は……、おれはもう限界、
「ごめん◎◎◎、、パパ、もう」俺
「んー、、□□□ちゃんが気持ちよくしてくれたから、もー出してイーよ」◎
「うん、、、あっ、、あっ、、ああイイっ、、はああスッゲ！」俺

その話は◎◎◎からすっかり全部妹に報告がされてしまっていました(笑)。
さて、パーキングです。ようやくおトイレタイムですね。

明日は大渋滞覚悟で帰ります。
◎◎◎が爆睡してる間に俺と二人でエッチしてスマタで俺を抜いてくれた事は◎◎◎に話してないんだね、三人とも疲れ果てて何もせずに寝てしまった事になってるみたい。□□□が隠す理由はわからないけどね。

今夜は三人でしっかりと楽しみました！
とにかく楽しませることだけに夢中で頑張ったつもり。これも彼女たちにとって今回の旅行の楽しい思い出の１つになるようにね。
この話は時間があるときに書ければいいかなと思っています。
居眠りでもして事故るわけにはいかないので俺も明日に備えてもう寝ます。
姪っ子が左、右に娘、そして俺は真ん中といういつものポジションです。
ん？仰向けだと右に◎◎◎か(笑)
あ、最後に一つだけ
今日は二人とお風呂まえに遊んでもらいました。二人の臭いと味比べを楽しませてもらって、幸せな一時間でした。
もちろんお楽しみが終わったあとは三人で楽しくお風呂をしましたよ。
では、おやすみなさい……………………

なんと！
◎◎◎、疲れすぎてお風呂のあとベッドに入るなりスッポンポンのまま爆睡してしまいました(笑)
起こすのも可哀想なので真っ赤な上掛けを掛け寝かしてあげてます。
て、ことで今夜は3Ｐは叶わず娘と二人でエッチしましたよ。
頑張ってくれたんだけど俺が終わると直ぐに娘もダウン。
俺の両脇で軽い寝息を立てて熟睡してます。
つか、そう言う俺も相当きてます。
なので少しだけでごめんなさい。
爆睡してる姪っ子の隣で散々に娘を愛撫したあとは仰向けの俺に股がってもらってスマタをしてもらいました。
割れ目でペニスを押し倒して、割れ目に挟むようにペニスの裏側を前後に擦り付けてもらいました。□□□のお尻を捕まえて前後に揺すって……
「□□□、たのみがあるんだけど」俺
「なに？、、パパ、、」□
「◎◎◎の頭のとこにさ、ティッシュあるだろ、、何枚かとって」俺
「うん、、デルの？」□
「もう、、出そうだから」俺
「わかった…………、、、、はい」□
「お、ありがと」俺
「このままヤってればイーの？」□
「うん、、スッゴク気持ちいいよ」俺
「ふふっ？、、そっか、、そなんだ、」□
「あ、あ～いいっ、、気持ちいいよ」俺
「あ、、でるんだ」□
「わかるの？」俺
「だって、ヌルヌル出てるじゃん」□
「、、うん、、も、出そう」俺
「、、…、、…、、…、、…、、」□
「おおっ！、、あーーでるっ！」俺
「はぁ、、はあ、、あっ、でたよっ」□

連日だから大した量じゃ無かったけど、娘にそのあともティッシュを取ってもらって汚した割れ目と自分の下腹部をを丁寧に拭い、
トイレに入って戻ってくると、なんと、娘も俯せたまま眠っていました。
俺も限界なので寝ます。お疲れ様でした～