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愛娘について

投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
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2021/01/24 22:57:49 (TkkGfOyD)
娘とお風呂に入っていました。
少し前から気になっていることがありまして太っているわけでもないのに乳房がそれらしく膨れて乳首もくっきりとしてきたように感じていたのです。
そして先週の土曜日に二人でお風呂に入っていたときの事です。
湯船に浸かっている私の目の前で娘がバスタブの縁を跨いだ時に思わず目を疑ってしまいました。
陰毛が生えていたんです。
本当に見間違いかと思いましたが確かに陰毛が子供らしい縦の筋に薄く生えていました。
娘はまだ今年6歳になったばかりです。
もしや、そう思い調べてみると脇毛さえ僅かに生えていたのでした。
妻に相談すると妻も気がついていて話し合った結果小児科へ連れて行くことになったのです。

診断の結果は「性早熟症」というものでした。
診断をしてくれた女医の説明を妻と二人で聞きましたが中国辺りでは最近この障害を持った小児が物凄く多くなり問題になっているのだそうです。日本でも症例が増えているのだと言います。特に体に何らかの異常が発症しているわけではなく通常12~13歳以上に起こる体の変化が娘のような小児に発現してしまう病気(?)だということでした。
私を驚かせたのはこの後の女医の言葉です。
「症状から言ってもうすぐ月経も始まるかも知れません」
まだ6歳になったばかりの娘に生理が始まるというのです。そして更に説明を受けました。

気をつけていて初潮があったら娘が幼くとも正しくその理由などを教え聞かせること。他の子供よりも早く始まってしまう体であることも教えて理解させてあげること。そうしないと他の子供と自分の違いが分からずにストレスになってしまい精神的な問題を発症してしまう可能性があること。
必要ならば小児心療内科の専門医を紹介してくれるとも言われたのです。
そしてここからが本題なのですが…………
その女医の説明では更に注意しなければならない点を聞かされました。
体の早熟は心にも深く影響をするのだと。
例えば性器の発達は通常ではおこらない刺激からの性的な快感を感じてしまうこと、そしてそれが男性への興味や性的な欲求を感じてしまうことがあり、結果として大人からの性的な虐待を受ける事に繋がるケースがあるのだというのです。

話は飛びますが今の妻と結婚し娘が生まれるまで私はロリコン癖がありました。
娘が生まれた時に自分の心に固く誓って子供への欲求を忘れた……はずでした。

女医の言うとおりでした。
娘は既にオナニーを自然に覚えていました。
私の太ももを跨ぎ腰を前後に擦りつけてはぼんやりとしてみたりお風呂ではバスタブの縁に跨がって私のすぐ目の前で角に割れ目やクリトリスを擦り付けて口を半開きにして虚ろな遠い目をしていることもあるのです。
私の性器にも強い興味を示して触りたがります。
昨日はとうとう握られてしまいました。
固い誓いが弾けとんでしまいました。
私の勃起したぺニスを掴んだ娘の手を包むように上から掴むと前後に刺激をさせてしまったのです。
「パパ、なんでこうしてるの?」笑顔で私を見上げながら娘が聞きました。
実は既に湯船の中で目の前で角オナする娘の性器を見ながら自分で扱いていて射精も寸止め状態を繰り返していたのです。
湯船の中から立ち上がると固く膨れ上がったぺニスを娘の目の前に突き出していました。
珍しそうに眺める娘に囁いてしまったのです。
「握ってごらん」と

アッという間に射精が始まっていました。

胸や腹に飛び散りゆっくりと垂れて落ちる白い精液をシャワーで流しながら何度も娘にその事を口止めしたのですが風呂から出るとあっけなく妻に笑いながら娘が報告をしてしまったのです。

妻の怒りはもっともでした。もう娘とは風呂には入れされない、ダッコもさせない、体にも一切触れるなと喚く妻とそれを項垂れて無言で聞く私とを娘が交互に見比べて悲しそうな目をしていたのが申し訳なく……
当分のあいだ私は一人で寝ることになり妻と娘が一つのベッドで寝ています。
自業自得です。妻の体にも今後絶対に触れさせないと言われています。

「性早熟症」
まさか自分の子がそんなことになろうとは……
生活や成長には肉体的に全く問題がないため薬などもありません。
医者が心配してくれた性的な虐待を父親である私が一番最初にやってしまうなんて、本当に最低で最悪な父親です。
 
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289
投稿者:(無名)
2021/04/18 22:27:51    (OWtS/21s)
7割入れば良い方ね10歳・・
太いのが良く入った。。のは元パパさんのお陰ね?
同年齢か6年生位までならすっぽりでした
ああ俺じゃあないですから想像ですから

これ限界ですね。これ無理しない方が・・・
7割入れば先っちょ、、カリ首は擦れて
良いって物ってじゃあないでしょう
それでやめとかないと・・・
後は成長を待って深くなるまでね。
物足らないけど成長するまで待たないとね

このお鬼さんメ(笑)
288
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/04/18 19:05:59    (BsX224S/)
楽しく過ごす時間と言うのは恐ろしく早く進むものです。
時計を見ればもう11時を少し回っていました。
また私にエロガキを跨がらせて抱きながらアレコレと話をしました。つか、聞きました。
◇◇◇のママの話も聞けましたよ。
あれはなかなかのしたたかな女のようです。

金曜のエロガキは前髪を作ったポニーテールです。前髪以外はオールバックで少し高い位置に結んでいるのがちょっとヤンっぽくて可愛いです。前髪の両脇、コメカミの上で左右ともパチンクリップで止めてるけど実用ではなくファッションですね。可愛いかったですよ。
「ね、髪、ほどいて見せてよ」私
「ほどくの?、これキライ?」腕を後ろに回しポニーテールを掴みます。
「そうじゃないけど、ほどいたらもっと可愛いかもって思ってさ」私
「いーよ?」エロガキが両手を頭の上に上げてポニーテールを結んだゴムを器用にクルクルと回しながらほどきます。
クリップも外すと手櫛をかけるように一旦両側から髪を持ち上げてフワリと広げて頭を大きくふりました。
シャンプーの甘い香りが私の鼻をくすぐります。
「パパ、髪にさわってもいい?」私が聞くと
「なんできくのー?イーにきまってんじゃん」そう言うと私の両手を取って引きました。
首筋の横から両手を差し入れて後ろにはねあげるようにしてフワッと広げます。
意外に長いんですよね。
ポニーテールばかり見ているせいか下ろした長い髪のエロガキがいつもより年上に見えました。
「ほらぁ……スッゴク可愛いじゃん」私
「パパ、こっちのほーがスキなんだ」◇
「うん、とっても可愛いよ」私
「わかった、こんどからパパとデートのときはこーするね」◇◇◇が嬉しい約束をしてくれました。
長い髪をスルスルと撫でながら抱き寄せました。飽きもせず唇を合わせます。

「じゃあその髪でホームセンター行ってみようか」私
「ん、わかった」笑顔で了解です。

また薮をガサゴソと擦りながら高速の側道に出てホームセンターへと向かいました。
287
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/04/18 18:24:15    (Xj1B7Imr)
「もーパパぁ◇◇◇はずかしかったぁ」
私が終わったあとエロガキが笑ながら言います。
「恥ずかしかった?」私がエロガキの足を広げてウエットティッシュで後始末をしながら聞きます。
「だってさいご◇◇◇のなまえをよびながらセーシだしたでしょー」◇
「あ、そうだっけ?嘘だろ」とぼけました。
「うそじゃなあいっ、なんかいもよんだよぉ?」◇
「だって◇◇◇のオマンコがあんまりきもちいーからさ」私
「あはははっ、◇◇◇のオマンコそんなによかったあ?」◇
「イーなんてもんじゃないよ、こんな女、パパはじめてだよ」ベタ褒めです。
(でもマジでよかった)
「ほんとにー?」とエロガキも嬉しそうです。
「アアやってうごかしたらチンポきもちいーの?」性器を私に拭いてもらいながら小首を傾げてニヤニヤ…
「◇◇◇のオマンコは特別に気持ちよかったな」そう言いながら何枚目かのウエットティッシュをケースから抜いて今度は自分の物を拭こうとしました。
「あっ、パパのは◇◇◇がやったげる」◇
「え?、マジで?」私が喜んだのが嬉しそうです。
「だったらさ、……◇◇◇のお口でして欲しいなあ」半ば冗談だったのに
「ん?、そっか、いーよ?やったげる」アッサリと了解します。
私の横から頭を下げてきます。
「あはは、またぐにゃぐにゃ」◇◇◇が萎えたペニスを摘まんで持ち上げながら笑います。
私が自分で根本から牛の乳絞りのように扱きあげると亀頭の口からペニスの中に残った精液がプクっと出てきました。
「それ、拭きとってからでいいよ」私がウエットティッシュのケースの蓋を開けて…………
「ううっ!………おいっ、、、」思わず呻いてしまいました。
エロガキがそれをペロッっと舐めとったんです。
そしてウエットティッシュをよこせと手を出しました。
急いで一枚抜いて手渡すとそれで口を押さえるようにして吐き出します。
「うえっ、へんなあじっ」エロガキが顔をしかめました。
「だから拭いてって言ったでしょ?」エロガキの顔をみて思わず笑ってしまいました。
でもそのあときれいに亀頭を舐めてくれました。本当に丁寧に……

ノーパンは手間要らずでとてもいいです。
いつでもどこでも何度でも、です(^o^)
そして……ホームセンターで、あんなことも出来ちゃいますから(笑)

次は金曜日のエロガキちゃんとのエッチデート3回目の射精です。
286
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/04/18 12:47:47    (UZ1kVIvp)
例によって話が長いですよね、ごめんなさい。保存しながら時間があるときに書き繋げているのでもしかしたら話に整合性がない所があるかも知れません。早く書かないと記憶が薄れてしまうので金曜のエロガキとのデートを書いてしまい終わらせようと思っています。

読み返したら書いてない事がありますね。

エロガキの体を持ち上げて跨がらせペニスに塗ったジェルを膣孔に塗りつけるとエロガキが囁きました。
「パパ、ゴムはいーの?」
私がつけ忘れたんだと思ったのかも知れません(笑)
「あとで着けるね、パパの精子が出そうになってから着けるから」私
「うん……」納得してくれたようでした。

エロガキの体重を支えているお尻を受けている力を少しずつ緩めながらエロガキの体を下げてペニスを差し込んで行きます。
次第に深く入っていくのを膣に感じるのかペニスの半分ほど入った辺りからエロガキが私の顔とオマンコを交互に世話しなく見ます。
「痛い?」私
エロガキが紅潮させた顔を左右に振ります。
ポニーテールを左右に振りながら……
「もっと入る?」私
「……、」無言でエロガキが頷きます。
今度は腰を捕まえて下へと下ろします。
「ふー、、ふー、、ふうー、、」エロガキの深い呼吸が静かな車の中で異常に大きく聞こえていました。
7割ほど入ったところで亀の口に何かが柔らかく当たる感触を感じます。おそらくそれが子宮口だと思ったのでそれ以上は入れるのをやめています。
エロガキの背中に腕を回すと抱き寄せました。
ペニスを心地よく締め付ける温かなエロガキの膣を感じながらしっかりと細い体を抱き締めます。しっとりと包み込むように温められているペニスをその膣の中で激しく擦り付けたい欲望を必死にこらえながら……じっと抱き締めていました。
「つらくない?……痛くない?」抱き締めたエロガキの背中を何度も擦りながら聞いていました。
その度に「……、」◇◇◇が頷きます。
(ちょっとだけ……)
どうしても動かしたくなりエロガキにお願いをしました。
「ね、パパね、少しだけでいいからチンポを動かしたいんだ……動かしてもいいかな」私
「うごかすって?」◇
「うん、、出したり入れたり……◇◇◇の中でコスリたいの」私
「きもちよくしたいの?」◇
「そう、痛かったらすぐにやめるから」私
「うん、……いーよ?」◇

エロガキの腰に手を添えると持ち上げて少しだけ膣からペニスを抜きます。腰を下げさせて差し込みました。
「痛い?」私
「ううん?……だいじょうぶだよ」◇
「そっか、じゃあ動かすね」私
エロガキの軽い体を上下に揺すり始めます。
最初こそされるがままだったエロガキも要領がわかったらしくしゃがんだ形で私の力に合わせて自分もお尻を上げ下げしてくれます。
甘く温かい10歳の細い膣がペニス全体を包み込んで刺激をくれるのですからたまったもんじゃありませんよね。
「うっ、、うわだめだっ、パパもうでそうっ!」ペニスから下腹部全体に痺れるような射精の信号が走ります。
慌ててエロガキの体を持ち上げて膣からペニスを抜きました。
「ちょっとそのままでいてね」私が横に置いゴムを取り出すと震える手でペニスにクルクルと被せます。
両手を私の肩においてガニ股で待っていてくれるエロガキも股の下で避妊具を装置する作業を見つめています。
「いいよ、入れるね」私がそう言うとエロガキのお尻が下がり始めます。
今度はゴムを被ったペニスを摘まんで膣の孔を探すと……ありました。
なんとか間に合いそうでした。
(あ?ジェル塗るのわすれた)
でもエロガキの方から迷わずに尻を下げてきます。
最初の入り口だけ亀頭に抵抗を感じたものの亀頭がそこをプルっと通り抜けるとあとはヌルヌルと一気に入ってしまいました。
今度はもう少しだけリズミカルにエロガキの腰を上下に動かすとエロガキのほうも自分から動かして協力してくれます。
そんなピストンを10回?……くらいで下っ腹に鈍痛が走りペニスに強い痺れを感じます。
「ああきもちいーっ、、、でるっ、、出ちゃうっっ、、うはあたまんねえっっ、、◇◇◇っ、、◇◇◇っ!」
エロガキの名前を叫びながら下から腰を何度も、なんども突き上げていました。

その日の2回目の射精です。
285
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/04/18 09:26:53    (BsX224S/)
エロガキの本音を垣間見たこの涙から急速にエロガキの心が私に解き放たれたように感じました。
車の後部座席に座って抱き合ったりキスをきたり、お互いのあそこを触りっこしたりしながら話す楽しい時間を過ごしました。
「これからどっかイクの?」◇
「んー、ホームセンターに行こうかな」私
「買いものがあるの?」◇
「別に無いけどさ」私
「ないのにイクの?」◇
「可愛いパパのカノジョを自慢しに見せに行くの」私
「パパ◇◇◇がジマンなの?」◇
「ははは、そりゃそうだよ、こんな可愛くてスタイルのいい子を連れて歩いたらみんな羨ましがるだろ?」私
「そーなんだ……いいよいっても」◇
そのホームセンターでどんなエッチな事をパパにされるかなど全く気づいていないエロガキでした(笑)
その後もたくさん色んな話をして楽しみました。私が回復をするまでの時紺稼ぎです。
私はその場所がすごく気に入っていたのでもう一回そこでエロガキとヤりたかったんです。
「パパ今日はね◇◇◇と一日中エッチするんだ」私
「あははは、しってるし」◇◇◇が笑います。そしてこんなことを言いました。
「さっきさ~あ?オマンコにいれなかったのってナンで?」◇
私の上に跨がって私の肩に両手をついたエロガキが真面目な顔で聞きました。
「だってゴムつけてなかったし」私
「もってこなかったの?」◇
「ううん?10っこ持ってきた」私
「あははは、パパそんなにするきなのお?」◇
正面ダッコで跨がるエロガキのお尻の方から割れ目を探ります。
膣穴に触れた中指をゆっくりと差し込みました。
それまで笑っていたエロガキから入れた瞬間に笑顔が消え真顔になります。
体をぶつけるように私に寄りかかると私の胸の中でモゴモゴと……
「チンポいれるの?」(チンポとか……)
「まだ固くなってないからムリだね」私
「◇◇◇がナめたらかたくなる?」◇
「本パパはそうだった?」私
「んー、◇◇◇がナメるとムクムクッておっきくしてた」◇
「じゃあやってみてくれる?」私
「ん、わかった」◇
私の股から降りると前席のシートと私の股の間に蹲ります。
今まで跨がったエロガキのオマンコと密着させていたのでほんのり湿ったフニャチンを摘まむと私を上目で見ながらエロガキの目が笑います。
「ぶにょぶにょお~」そう言ってプルプルと振って遊びます。
「だろ?、これじゃ◇◇◇のキツイオマンコに入らないからさ」私
「わかったー、やってみまあ~す」◇

私の好きな舐めかたをアレコレと指示しました。●●●に教えやり方です。
カリの括れを前歯で甘噛みしてくれるように頼むと私を見上げ
「かんでイタくない?」心配そうなエロガキの前髪を撫で上げながら頷いて見せました。
まだ心配そうな顔でパクっと亀頭を咥えると言われた通りに噛んでくれます。
「アグアグって…………もっと強く…………もっと、、、アアそうだっ、、、おおじょうずたぞっ、、うーきもちいいっ」演技も交えながらエロガキの甘噛みを誉めました。
「あっ、あっ、それちょっと強すぎ」勢いで強く噛まれて痛みを感じてしまいます。そうやって噛む強さを教えました。●●●に教えたように……
シートの脇に置いてあるバッグを探り中からジッパーに入ったコンドームの小袋を取り出している私の手をフェラしながら横目でエロガキが見つめます。そして私を見上げるんです。
ガキとは思えないそのゾクゾクするような大きな色っぽく潤んだ瞳を見て……
「んー、、?」エロガキがうめきます。
口の中で亀頭が脹れてきたのを感じたからです。竿も太くなり伸びてくると摘まんでいた指から握りに変えました。
「手を上下に………そーだ………そお、、う~パパ気持ちいいよ◇◇◇、、おおチンポがたまんねえよ」誉めると真剣な顔で頑張ってくれるんです。苦しげな生温かいエロガキの鼻息が私の陰毛をそよがせます。
「キューッって吸ってごらん、シェイクを吸うみたいに…………そう、……そうだ……」
忠実に教えを守ってくれます。

もう完全にペニスは復活していました。
私の気持ちいい部分や舐め方も指導します。
バッグの中から小さな白いチューブを取り出すとキャップを外します。
「ありがとう◇◇◇、もう入ると思うよ」私
エロガキが口からペニスを吐き出しました。
白い潤滑剤の入った小さなチューブを逆さまにして絞り透明な粘りの強いジェルをタラリと亀頭の先端に垂らします。
それと私の目を珍しそうに交互に何度もエロガキが見ます。
「指で塗りつけてくれる?」私
エロガキの細い人差し指がゆっくりと回転するようにそのジェルを亀頭に塗りつけてくれます。もちろんそれが何のために塗るのかはわかっていました。
エロガキの脇の下に手を入れて抱き上げ跨がらせました。靴もはいたまま……
車は軽自動車でも背の高いワンボックスタイプなのでエロガキを跨がらせてもルーフに頭が当たることはありません。
エロガキが生意気に興奮した目をうろうろと意味もなく泳がせます。
和式便器でウンコをするみたいにしゃがんだエロガキが私の肩に手を置くと自分の股を覗きこんで尻を微調整して膣の穴に合わせてくれました。
私もペニスの竿を摘まんで合わせるとゆっくりと上下に動かし潤滑剤を塗りつけました。
ジェルがなくてもエロガキのそこは十分に滑りを出してはいましたが用心のためです。

「じゃあ……いい?」私が言うと「うん……」エロガキが頷きます。
「ゆっくりでいいからね……」私
「うん」◇
「……見える?……入ってくの見える?」私
「……」◇◇◇がそこを覗きこみながら前髪を揺らして頷きました。
ジェルなのか垂れてくるエロガキのマン汁なのかヌメヌメと濡れた亀頭の全てが隠れてしまいました。
エロガキの温かな尻の肉を両手で支えながらゆっくりと、焦らずゆっくりと楽しみながらペニスを突き上げていきました。
284
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/04/17 22:42:56    (vRdBdnf/)
車のリアハッチの上にボックスティッシュを置いていたのが幸いしました。
エロガキの背中に乗るようにして抱き抱えながら髪の毛に鼻を埋めて射精の快感と痙攣にに耐えていました。
荒かった息が少し整うと我にかえってエロガキの体から離れると振り返って車の屋根からボックスティッシュを取りました。
何枚も箱から抜き取りながらエロガキの股と太ももにゆっくりと流れ落ちる精液を拭きます。
エロガキの体を反転させてこちらを向かせるとミニスカートを捲り足を開かせて前からも拭きました。そして気がつきます。
捲り上げたスカートの裏側にも白く私の精液がついていました。ティッシュで拭くと乾いて白く染みになるんですよね、何度拭いても白くなって取れないんです。幸いに裏側なので後でウエットティッシュで拭くことにしました。
最後に自分のペニスを拭き取るとエロガキが前屈みになって仕上げをしてくれました。
先端の口を舐めて掃除をしてくれたんです。
慣れたその仕草に感心してお礼を言いながら
「ありがとう…でもずいぶん慣れてんだね」
そう言うと前屈みのまま上目で私を見上げ
「いつも◇◇◇のパパにしてあげてた」そう言いました。
(本パパ調教ありがとう~)

二人で車に戻りました。後部座席に座ります。
抱き締めました。
そして激しいキスを何度もなんども、そして何度も交わして喜びを確かめ合いました。
苦しげに息を弾ませたエロガキが虚ろな目を向けて囁くんです。
「パパぁ……」◇
「なに?◇◇◇ちゃん」私
「◇◇◇のこと、スキ?」◇
「はは、どうしたの、もちろん好きだよ」私
「どれくらいスキ?」◇
「どれくらい?……んー、そうだなぁ~」私
私が撫でていた太ももからまたスカートの中に手を入れようとするとその手を押さえられてしまいました。
「やぁだ…………こたえてくれなきゃダメ」◇甘えた鼻声で言います。
「◇◇◇」私
「ん?……なに?」◇
「◇◇◇、愛してるよ」私
すると押さえていた私の手を掴んで自分からスカートの中に引き込んでくれたんです。
「うん…………さわってもいーよ」◇◇◇がそう言って私の胸に顔を埋めるのでした。
頭にキスをしながらエロガキの割れ目を愛撫すると顔を上げました。そしてまたキスをします。
すると困った事がおきたんです。
エロガキが顔をクシヤクシャに歪めると突然大粒の涙をポロポロと流して泣きだしたんです。
オマンコ弄りどころじゃなくなってしまった私がその頬を流れる涙を親指で拭いながら何故泣くのかと聞くと……
「パパにあいたい、、、パパもう、、もういないの、、」と泣くんです。

性的な虐待をされ続けても、エロガキにとってそれはきっと本パパの自分への愛情として受け取っていたんだと思いました。
私から受ける愛撫は幸せだった本当のパパとの時間の再現でありオーバーラップだったのです。
またエロガキの唇にキスをしました。そして……
「◇◇◇?…………パパね、、……◇◇◇が大好きだよ…………愛してるよ◇◇◇」唇にキスをしながら言うとその一言ひとことに頷くエロガキがマジでイジらしく可愛くて、そして切なくてチカラ一杯に抱き締めていました。

涙がおさまると照れ笑いをしながら私に謝るんです。
「ないたりしてごめんねパパ……気にしないでいいからね……ごめん」◇
「泣いたっていいんだよ、本当のパパでなくてもいいならいつでも泣いていいよ」私
するとまた目に涙を溢れさせて私の胸に顔を埋めました。
「パパ、ずっと◇◇◇のそばにいてくれる?」泣きながらそう言うんです。
その小さな背中を擦り、ポンポンと軽く叩いてあやしながら何度も頷いて約束をしました。
「こんなエッチなことばかりするパパでいいの?」私
「うふふふっ…◇◇◇のパパも◇◇◇にしてたよ、うふふふっ」胸の中で笑うエロガキでした。




283
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/04/17 11:47:40    (vRdBdnf/)
先生との話はそのあと落ち着いてからじっくりと聞かせてくれました。
つか、まだ先生と男の子の関係が続いてる事には驚きです。お互いにもう離れられない関係になってるんですかね(笑)

「あ、パパ、ちょっとまってて」◇
途中でエロガキが話を折ります。
「なに?」私
「ん、すぐもどってくる」◇
ドアを開けようとするので慌ててエロガキの細い右手首を捕まえました。
「どこ行くの?」私
「すぐもどってくるからぁ」◇
「だから、どこに行くの」私
「もおー、オシッコいくのっ!」◇
掴んだ私の手を振り払うようにしてドアを開けて出ていってしまいました。
(こんなチャンスを見過ごせない)
私も直ぐに車を降りると半ば中腰からまた慌てて立ち上がったエロガキが私を見ます。
「なんでくるのぉ?」困ったような顔をしたエロガキがなじります。
「カワイーパパの彼女のオシッコが見たいと思ってさ」私
「もお~、どーして男ってみんな女子のオシッコがみたいのかなぁ」◇
「みんなって?他にも居たの?」私
「◇◇◇のパパもねここでいつもみせろって」◇
悲しそうな顔をすると
「もー、かってにみれば!」そういい放つとしゃがみました。
見るともう太ももに尿が流れ落ちています。
お漏らしをするほど我慢してたみたい(笑)
「シューーー」大きな音をたてながらシャワーのように不規則な方へと飛ばしながらエロガキが小便をしますした。
W形につきだした白い2つのお尻の先端からもポタポタと滴が垂れて落ちます。
乾いたコンクリートの上をエロガキの小便が泡立ちながら黒い川となってしゃがんで覗き込んでいる私の足の間を流れます。
「スッゴイみてるぅ~……」エロガキが笑いながら呟きました。
お尻を上下に降って滴を切ると
「パパぁ、もーおわりだよ、みてないでティッシュもってきてよ」呆れ顔のエロガキが言います。
男は構造的に排尿のあと紙で拭く習慣がないので慌てて車からボックスティッシュを持ってきました。
何枚か抜き取ると私の方に手を差し出すエロガキに
「パパが拭いてあげたい」私
「え、あ、イーけど、なんで?」◇
「拭いたこと無いからしてみたい」私
「あははは、●●●ちゃんのふいてあげればいーじゃん」エロガキが笑いました。そして
「イーよ、ふいて」◇◇◇がわざとらしくタメ息をつきながら許可をくれました。
あれって楽しいですね(笑)

私が拭き終わるとエロガキが立ち上がりました。
チョーミニのスカートにシワがよって更に短くなってオマタの縦すじが少し見えていました。しゃがんだままの私がそこを見ているとエロガキがとんでもないことを言い出したんです。
「◇◇◇のパパね、◇◇◇のオシッコみたあといつも◇◇◇のオマンコなめてたんだよ」と、
「えっ、それは羨ましいよなあ」私が本気で言うと
「じゃーパパもしてイーよ」◇
そう言うと後ろ向きになって前屈みになるとお尻を私に突き出したんです。
黒のミニスカートを背中へ捲り上げて小さな尻を両手で掴み親指で割れ目を左右にイッパイまで広げました。
丁寧に舐めとった後だったのでもうあまり臭いは強くなかったものの、それでもエロガキ独特のマン臭を嗅ぎながら盛りのついた雄犬のようにペロペロとバックから舐めました。
エロガキもじっとして動きません。

小さな赤い膣穴を舐めながら……
(入れたい)そう思ってしまいました。
思うともう我慢ができなくなり立ち上がりズボンとパンツをおろすとその気配にエロガキが振り返ります。
「いれるの?」ちょっとだけ不安そうな声で聞きます。
「ごめん、押し付けるだけでもいいから」私
細い括れた腰を方手で支えると片手でペニスを摘まみ小さな赤い膣の穴にあてがいました。
エロガキの背が低いので私はおもいっきり足を開かなければ位置が会いません。
押し付けたけどやっぱりムリのようでしたので仕方なくエロガキのお腹を抱えて体を持ち上げるようにして両足をぴったりと閉じ合わせさせます。
いわゆる「すまた」です。
「はっ、はっ、はっ、はっ、」跳ね返すように張のあるエロガキの尻の肉に下腹部を打ち付けながら割れ目に挟んだペニスを前後に激しく擦り付けます。
もしも外目から見られたら即座に通報、逮捕ものの姿です。下半身丸出しの10yoを下半身丸出しのオヤジがバックから激しく犯してる絵ヅラですからね。実際には入ってなくても国が国なら速攻銃殺刑ものです。

ここで一回目の射精をしてしまいました。
282
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/04/17 07:34:18    (vRdBdnf/)
さて、本題に戻ってもいいですか。

予定通りコンビニにエロガキが入ってくるとすれ違い様に小さく「オハヨ、パパ」と言ったので「オ、オハヨ」と小声で返しました。
打ち合わせ通りエロガキがそのまま店を出たあとリモコンキーで車のドアロックを解除すると二人の飲み物等を買ってから私もコンビニを出ます。
辺りに人目が無いことを確認しながら車に乗り込みコンビニの駐車場を出ました。
乗り込んだ時に直ぐに気づいたんです。(くさっ…)
味まで知ってる嗅ぎなれた洗っていないエロガキの不潔なオマンコ臭が車内にムンムンと臭っていたんです。
約束通りパパ指定の黒いチョーミニスカートです。
車を走らせながら「おはよう◇◇◇」と改めて声をかけると「おはよパパ」とエロガキも微笑んで答えます。
「ね、ね、見てもいい??いい?」私
「あはは、パパこーふんしすぎっ」◇
エロガキのミニスカートから出ている形のいい太ももの間に手を入れるとスカートの中に滑り込ませました。
確かにパンツを履いてなくて小指辺りにエロガキの温かなオマンコが直接ふれます。
中指で割れ目を探ると……
「もー、パパ最高の気分っ!ウレシ~」そう言うと手を抜き鼻に薬指を着けるようにして臭いを嗅ぎます。
エロガキがそんな私を小バカにしたような目をしてアゴをしゃくった横目で見ます。
「ど?、パパうれしいでしょ、サービスしておいた」洗ってこなかった事を自慢します。
「嬉しくて、あー、パパたまりませんっ」
臭いを嗅いだその指をベロぺろと舐めて見せます。
「きゃははは、パパあーやめてよー」エロガキ大笑いで両足を抱えかかとをシートに乗せたので可愛らしいお尻が丸見えになりました。
手を伸ばしてその丸く張のあるスベスベのお尻を撫でます。
私の手が撫で回してるあいだ騒がずにじっと私を見つめていました。
「ああ~、、マジで幸せだぁ」私
「ふふっ?……そんなにしあわせなんだ…」エロガキが満足そうに笑います。

「さあ、どこでこの可愛いカノジョとやろうかなあ~」と私が言うと「パパあー、きめてなかったのお?」と詰ったあと直ぐに
「じゃあさ、イーとこしってるけどイク?」

そして高速道路のガード下にある草むらとなってる場所に行ったのです。
管理もされてなく何とか砂利のワダチだけは通れる草むらを走ると桁の下だけコンクリートが打設してあってそこだけは雑草もなく車が止められました。
本パパが生きてる時はいつも娘にイタズラをするのに此処へ車で来たのだと言います。
私の車は本パパの大きなワンボックスと違い軽自動車なのでガリガリと雑草に擦りながら入ってきました(笑)
車のパーキングブレーキを踏むともう待てない私は体をエロガキに被せるようにしてシートのリクライニングレバーを引いて倒します。
興奮して待てない私の様子を見てエロガキがクスクスと笑うのです。
乱暴にスカートを捲りあげるとムワっと独特の不潔で甘い臭いが立ち上りました。
「あはぁ……たまんねぇこのニオイ」割れ目のスジに鼻を近づけて割れ目を指で広げました。ニオイはもちろんなんだけど広げたときに一本糸を引いたんです。それが滑りで溶けた垢なのかすごい臭いんです。
「ね、ナメテもいいよね」声が震えているのが自分ても分かりました。
「イーにきまってるでしょ?」いつもの口ぐせで了解をくれました。
ドア側の太ももを持ち上げるとエロガキが右足も曲げ私が舐めやすいように開いてくれます。エロガキも猛烈に興奮していて先程の糸を引いた恥垢とは違う透明な粘液を流しはじめているのでした。
「ん、、はっ、、あ、あはっ、、んー、」鼻息も荒くしゃぶりつくと広げたオマンコの全てを舐めまわします。
とうとう私のペニスを受け入れてくれた膣も舌先を尖らせて捩じ込むように捏ねくりました。
お腹の上でモジモジさせてるエロガキの指を掴んで引き寄せ自分のクリトリスを触らせると私の要求を直ぐに理解してくれてオナニーを始めます。
私の鼻にエロガキのクリトリスをイジる指がコソコソと当たり臭いと味と、舌の上に溜まる粘りつくエロガキの絞り出す粘液とで溺れてしまいそうでした。

ほどなくビクビクと下半身を震わせながら一回目、エロガキが逝きました。
「パパ、パパ」小さく私を呼びながら私の頭をつらそうに押し退けようとしながら。
男にはわからないけどイクのは辛いんだとエロガキは言いますね。
辛くて怖いと言います。でも、イキたいんだと、……男には永遠にわからない快楽をこんなガキの頃から味わってる……いや、ムリヤリにアジアワサレテルが正しいのかも……

不潔な自分のオマンコの臭いと味を着けた私の唇を重ねられ舌をネロネロと絡められながら逝った余韻からエロガキもうっとりと遠くを見るような目を半開きにして濃厚なキスを受け続けていました。
281
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/04/17 06:07:45    (vRdBdnf/)
担任の先生は妻と子供もいる40代と言います。あまり詳しくは書けないけど別居中で一人で暮らしているようです。
家に誘われて車で先生のアパートへ行きます。最初の日は特別な事はされませんでしたので特に不安もなく次も誘われるがままに行ってしまいます。
以下エロガキから聞いた話の推測も交えたストーリーです。

「サッカーで汗かいたね、シャワーを貸してあげる」親切にそう言われて男子がシャワーを使っていると先生が直ぐに後から入ってきます。
「洗ってあげる」と言いスポンジを手にして全身を泡立て洗い始めました。
「その時ねチンポばっかてーねーに洗うからへんだなーって思ったんだって」◇
男子を鏡に向かって立たせ後ろから抱くようにして洗いペニスを盛んに扱きます。
男子の左手首を掴むと後ろ手にさせて自分の勃起した物を触らせました。
握るように言われて握ると男子のペニスを揉みながら掴んだ男子の手首を前後に動かして刺激をさせます。
どうしていいかわからずに言われるがままにしていると男子の体を自分に向けさせてしゃがみペニスを舐め始めたのです。
「そのときね?チンポたったんだって」エロガキが笑います。
生まれて初めてぺにスの皮を剥かれます。
外気にさえ触れたことのかった柔らかな亀頭の薄い粘膜を舐められる辛さに先生の顔を押し退けながら腰を引いて逃げると先生が笑ながら皮を戻してくれたと言います。そして
「でもこんどはセンセーのチンポなめさせられたって」◇
頭を押さえられて口に亀頭を押し付けられ舐めるように言われます。
そして何度か舌先で舐めただけで先生の射精が始まってしまいます。
最後の射精の痙攣が終わったあと飛び散った精液を手で顔や首、胸に撫で付けられました。
そして今度は男子のチンポの皮は剥かずに口に含むと長い時間フェラをしたようです。

「その時その子、出したの?」私
「でなかったみたい、でもナンかぁきもちよかったって」◇
「あららー、」私

それから何度も先生のアパートでシャワーを使っているうちに初めての「精通」を経験させられてしまいます。
その射精の強烈な快感から逃れられずに一切を拒めなくなってしまった男子を思うがままにイタズラを繰り返すようになります。

「そのときね?チンポ見せろって◇◇◇いったのね?」◇
「見せたの?」◇
「めーれーだから」可笑しそうにエロガキが笑います。
男子のアパートの玄関で男子のズボンとパンツを下ろすとちゃんと皮が剥かれた小さなペニスがありました。
エロガキにとっては本パパの物をナン十回も触ってるのでガキのチンポなんてどうと言うこともなかったようです(笑)
「パパのみたいに舐めてあげた?」私
「ナイナイっ、あんなガキのなんかやだもん、さわってやっただけだよ」◇
「そしたら?」私
「あはははっ、ムクムクッておっきくなってたよ、あははは」◇◇◇爆笑。

それから次の日にはもう男子からバレた事を聞かされた先生に放課後に呼び止められました。そして強い口調で口止めされます。
「ふざけんなって言ってやったらビビってたよ」◇
男子とは仲がよかったので騒がないでやろうと思っていたのに先生の高飛車な態度に考えを変えたと言います。
「すぐあとにテストがあったから答えを教えろって言ったらちゃんと持ってきたからコレはイケるっておもってさ」◇
それからは黙ってる代わりにテストの答えはさすがに持ってこないけど問題を教えさせているんだとか。
「先生はその子とはどうなったの?」私
「あのね、まだ今もやってる」◇
その事を騒ぐとエロガキもメリットが無くなるので誰にも話してはいないそうです。
これがエロガキのテストの点が異常にいい理由でした。

子供の性的虐待の被害者は女の子だけじゃありません。
280
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/04/17 00:14:50    (vRdBdnf/)
書きたい事がありすぎて……
でもやはり順序よく行きますかね。

本パパに拉致されてよく行ったという高速道路のガード下にある今は使われていない草むらになってる昔の資材置き場のような場所に車を止めました。
取りあえず人の気配など全く無縁な場所です。本パパもよくこんなベストな場所を見つけたもんです。
何かを置くためだったんでしょうね、一部に簡易的にコンクリートを打設した場所があってそこだけは草が生えてないので車を止めるにはいい場所でした。
そこで10yoのガキとカーセしてしまいましたがその話はこの次に。

先生を奴隷にしてるって話からしますね。
それは驚くべき話でした。
エロガキが「アナルセックス」を知っていたのはこの事が理由なんだと思います。
担任の男性先生にイタズラをされていたのはエロガキではありません。……
仲良しの女児でもありません。……
それは仲良しの「男子」でした!
スマホでその子の写真を見せてくれたんだけどサッカー少年らしく日焼けしてスポーツ刈りの頭、顔はどこか少女のように中性的な臭いのする可愛い男の子です。
背はクラスでも小柄な方だと言います。
無口で大人しく、そのため親がサッカーのクラブチームに入れたんだそうです。

先生と彼は上手に立ち回っていたようだけど大人からの性行為を繰り返し受けてきたエロガキには直ぐに二人の不自然さに気づいたそうです。
クラブチームの練習場所がエロガキの家の近くでもあり練習が終わると先生が車で迎えにきて連れていくのを何度か見かけた事から「怪しい」と感じたと言います。
彼もまたシングルの家庭の子供です。
ある日◇◇◇がその練習場の駐車場の前を通りかかると先生の車がまた止まっているのを見かけました。彼を待っている様子だったので咄嗟に隠れて様子を伺うとクラブのウェアを着た彼が出てきました。
車の中で先生が笑顔で手を振ります。
男の子もハニカみながらも笑顔で車に乗り込みました。
そのあとです……
「キスしてたんだよおー?、男どおしで、キモって思ってスマホで動画とった」◇
「動画撮ったの?、それまだあるの?」私
「あるよ、見たい?」エロガキがバッグの中からスマホを取り出しました。
それは時間の表示で13秒、結構長いディープキスです。
途中からズームいっぱいに寄せたので手振れが激しくなるけれどそれでも先生が少年の顎に手を当てて無心に唇を重ねる顔がどアップで言い逃れが絶対にできない証拠動画でした。
途中で先生が一度口を離すと少年はまだ舌を出したままでいるのが生々しく記録されているのです。
もう一度ほっぺにキスをするとようやく先生が彼から離れて左右を見回すと車を走らせ画面から消えるんだけど車のナンバーがしっかりと写っているんです。
その日のうちに彼の家に行くと帰ってきていた彼を外に呼び出し詰め寄りました。
最初は全否定していた男の子もスマホの証拠動画を見せられると観念したようで全てを白状したと言います。
それはそれは恐ろしくも生々しい話でした。
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