エロ狂いの妻からLINEが来まして、まあ、明日からの旅行の話ですけど、最後に
「夕方○○ちゃん来るって、今日はまにあいそ？」
(これは早退して帰ってこいと言ってる？)

「早退してまにあわせるよ」返すと

「わかった、優美はいつも通り迎えにいくからじゅんくん早く帰ってたら○○ちゃんをよろしくね」……は、いいんだけどね、そのあとのスタンプが壁から半分顔を出してこちらを怪しい目でじっと見てるやつ……

「何もしねえよバカ、せっかくの楽しみを台無しにしたくねえからな」
と、返すと全く同じ「あやしー」スタンプを送って来ました。

そりゃあしたいのはやまやまだけど、一応は社会人のフリをしないと今後があるからね。

とか言いながら○○ちゃんにLINEをしてしまいました。

「きょうはオジサン会社を早退して明日からの支度をしに帰るから用事があったら家に来なさいね、」

ちょっと怪しいかなとも思ったけど、来る来ないは彼女にお任せだし、手を出すつもりも…………
いやいや、マジでないから！大丈夫です。

おはよう姫姫様。
今日は季節外れの夏日予報だね。

明日から北の国へ２泊３日の旅です。
今日の予報だと札幌の土日は最高気温でも１０度以下だとか、
さすがにお隣のお姉ちゃんも自慢の足を出すのは厳しいのかな。
まあ、ホテルの部屋着で楽しませてもらうしかないかも……
ただ、連休中は天気はいいらしいので観光としてはいい３日間になりそうです。

明日はＣ県にありながら新東○国際空港という名の空港から朝、フライトです。4人で電車で行きます。
なんでも今はＬＣＣ専用の第３ターミナルとかがあるんだって、パパが昔仕事で行ったときにはまだバスで空港内を走ったあげくに徒歩で飛行機に乗り込んだんだけど、少し早めに行かないと迷うかも(笑)

「オジサンは北海道に行ったことあるんだって？向こうに着いたら○○にいろいろ教えてください
本当に楽しみです おやすみなさい」
○○ちゃんから可愛らしいLINEが来てました。
時間を見たら「０：０８」最近の小学生は夜更かしなんだなぁ、
自分の汚したパンツをオジサンに狙われてるとも知らずに無邪気でかわいいですよね。
どんな臭いがするんだろうか、やっぱりクロッチの裏地には黄色の尿シミとかつけてるのかなぁ～
絶対に舐めちゃうだろそれ、
一日中ポケットに入れといては一緒に行動しながら時々トイレとかで取り出して臭いを嗅いで楽しんだり、
夜は妻に履かせて温もりのある臭いを嗅いで……
最後の日には１日掃いててもらうってのはどうだろ

妄想は尽きません。

入れ違いになってしまいました。
「今までいたのに残念だったね」と千佐子が言いました。(やっぱりコンビニに寄るんじゃなかったか)
うちの荷物は既にまとめて段ボール箱に詰め込んであったのでお隣のお姉ちゃんの荷物を入れただけで直ぐに出しに行けました。

LINEが鳴ります。
ちょっと期待してスマホカバーを開くと「沙絵」(うわっ)

「聞いたよ、北海道にいくんだって？ななはカニがいいってよ、２つ以上ならほっぺにチューのサービスするって言ってるけどどうする」

横から千佐子がそれを読んで笑います。

「ほっぺなら一個までだと言っとけよ」と返すと今度は七瀬から直接のLINEが、

「わかった、じゃあおっぱいタッチもつけてあげるよ、ど？」とか、
(これでＣ２だぜ、ったく)

「そんな貧乳いらんわ、」

「ひんにゅーゆーなっ！最近は育ってんだから、カニ持って見にこいよ(怒りスタンプ)」

「わかったよ、２つな、向こうから送る」

「やった！
じゃ、前払いでいいものあげるよ」
写メが送られてきました。
フリースの胸を下から持ち上げて強調した自撮り写真です。 千佐子と二人で笑いました。
(つか、こちらの情報ダダモレだな千佐子のやつ)

間にお隣のお姉ちゃんからも入ります。

「おじさん、待ってなくてごめんね(パンダの土下座スタンプ)」

「うん、ちょっぴりさびしかったけどオジサンが遅かったのが悪いんだからいいよ」
と、また七瀬から、そして沙絵からも(忙しいったら……)

「もー、じゅんくんモテモテね？」千佐子が冷やかします。

「６日は家で待ってればいいのか？
着く３０分前くらいには知らせろよな」
沙絵からのラインです。

「わかった、けどなんだ？化粧でもしててくれるのか」と冗談のつもりで返すと

「一応な」(って、ええ～、マジか)
何だか調子が狂うなあ、沙絵のやつ。

色々とイベントが連なって大変です。

鈍感なパパは最初、千佐子の言ってる意味がわからなかったんです。

2泊３日だから最低でも下着は2回、女の子だからもしかすると3回から４回取り替えることもあり得るからね。
ホテルのランドリーが使えない事にすれば汚れた下着類は持ち帰らなきゃならないから、手に入れられる可能性は高い、
オマタの汚臭フェチのパパにとって○○ちゃんの汚した芳しい香りを嗅いだり舐めたりできる可能性は限りなく高いわけですよ。

鈍感なパパのために千佐子のヒントがまた送られてきました。

「お洗濯物は私が管理するから、……もーわかったでしょ？楽しみねぇ～パーパ♪(笑)」

「たまんねぇな、おまえ、魔女か」

「じゅんくんのために頑張ってる可愛い魔女でしょ？」

「もし、彼女の汚したパンツ手にいれたら……頼みがあるんだけど」

「なあに？
いいよ、それ、履いたげるよ」

「うわっ、なぜわかる」

「じゅんくんの専用魔女だからそれくらい解るよ
○○ちゃんにはゴメンだけどね」

猛烈に楽しみになってしまいました。

さて、家に変えるかな、
まだあの子、居るといいけどなぁ♪

やろうと思えばできる体をしてるって事がまずいですよね。

実際にはあの年齢の子に触れたことがないパパです。

そこにチビッ子に化けた魔女が面白そうに挑発してくるからもー
、こちらはたまったもんじゃありません。

今日、荷物をまとめて宅配でホテルに送ると言ってきました。
でも土曜の夜までに着かないかもしれないと言われたようです。
まあ、最悪日曜にあればいいけど、なんたって急な話なのでバタバタです。

千佐子が宝箱のスタンプつきのLINEを送ってきました。
「じゅんくんの大好きなお宝、手に入るかも～」
「どんな？……ピデオか？」
と送ったら
「ナイショ」と返してきて、また直ぐに
「ホテルのランドリー、故障中かもよ♪」

あっ！
うわぁー、、マジかーっ！

只今勃起中のパパです。

千佐子はヤバい女です。

おはよう姫。
今日は昨日よりまた少し暖かいみたいだね。

ベッドに入ってきた千佐子にも○○ちゃんのとLINEやり取りを見せていたらまた１つ来ました。
大した事じゃないんだけど「ゆうみんパパ」というのがどうも慣れなくて
「今まで通りオジサンでいいよ、なんかくすぐったいからさ(笑)」と書いたLINEを横で覗いてた千佐子がクスクスと笑います。

「なに？」と聞くと
「オジサンって言われたいのよねー」笑います。
「そうじゃねえけど、照れるじゃん」千佐子を抱き寄せました。
そんな私を下から見上げながらニヤニヤ、

「今からだれとするの？」

「え？」

「可愛いちさこちゃん？……可愛い○○ちゃん？」

「おまえ、なあー……」

「あーっ！、もしかして、沙絵？」ふざけます。

「くっそっ、テメエ、犯すっ！！」

パジャマのトレーナーにお腹から手を入れて妻の子供のような乳を弄り始めると呼吸が怪しくなった千佐子が挑発してきました。

「オジサン……きょうも○○のオマンコにチンポいれたいの？」と、
「そうだよ、○○ちゃんのオマンコならオジサンは毎日でも入れたいんだから」
トレーナーを捲りあげて乳首に吸い付き引っ張りあげました。そしてプルッと離してはまた引っ張りを何度も繰り返されて千佐子が切なげに溜め息をつきます。

「さいごに……、、オジサンのあれ、、、○○のうえにまた、、だすの？」

興奮しました。
小さな妻の体とお隣のあの子の体がシンクロしてしまい、我を忘れて○○ちゃんのスエットを乱暴に引き下ろしていました。

千佐子はあの子の履いていた可愛い黒の下着を着けていてくれてました。

片足を胸に着くまで太ももの下から持ち上げるとクロッチをずらして舐めあげました。
甘いような、生臭いような○○ちゃんの滑るマン汁をズルズルと吸いとって味わい呻きました。
妻も呻きます。

「うはぁっ、、あっ、、きもちい、い、、オジサン、、、いやあっ、そこ、もっと、、あっ、やめちゃやああっ」


こんな状態であの子と旅行なんか行って大丈夫かな、おれ。

ＳＭＳはカッタルイそうです。

て、訳でとうとうLINEを交換してしまいました。
早速来てましたよ。

「ゆうみんパパ、ホントにありがとうございます。とっても楽しみです。あと、○○はぜんぜん可愛くなんかないけどそう言ってくれてすごくうれしいです。」

「旅行先ではワガママ優美をよろしくね、あと、君が可愛いのは本当だから。お世辞なんかじゃないよ。
北海道でホタテはもちろん、美味しいもの沢山食べてこようね」

「わかりました おやすみなさいゆうみんパパ」

「はい、おやすみ○○ちゃん
あ、あと敬語はいらないよ、いつもの○○ちゃんの言葉がいいな
じゃあね」

母親同伴なのでお姉ちゃんもいつものスタイルで来てましたね。
白のダメージショートパンツに今日は暖かかったためか黒地に白抜き文字NIKEのＴシャツ、ごく普通の格好です。
とは言え
相変わらず見事な足、太からず細すぎもせず素敵なカーブの日焼けが美しい。
母親がいたのでできるだけお姉ちゃんは見ないようにしてたけどあの足の誘惑には参ります。
たまにソファーに座って足を高く組むと母親が膝を叩いて「こらぁ、だらしないから」とたしなめます。

「いーじゃん！べつにー、うっせえなあッタク」ふて腐れながらも足を下ろすけど、直ぐにまた組んじゃうんです。
癖なんですよね(よいよい、構わんよ)
優美がそのやり取りを見ていて「○○おねえちゃんあしながあぁい」と言って膝小僧を撫でました。
「あのね？ぱぱがね？○○おねえちゃんのあしがすごーくすてきだって！」
これにはさすがに本気で慌てました。
幸いだったのはちょうどこのときお隣の奥様がトイレに立っていたんです。
「○○おねえちゃんのおかおもすごくかわいいって」
優美の言葉にチラッとこちらを横目で見ると
「へえ、そーなん、」と素っ気ない返事をしたけどちょっと恥ずかしそうに照れ笑いをして、また私を見るその仕草が(かっワイー……)

「こらこら、優美、お姉ちゃん恥ずかしいって、それくらいにしな」千佐子が制止しました。
「だって、ほめてんだよ？、、いいよね○○おねえちゃん」
ちょっとだけ不満そうにお姉ちゃんに同意を求めました。
「んー、まー、嬉しいかな、」と照れ笑いをして優美の頭を撫でてくれました。
「ほら、うれしいって」勝ち誇ってママを見ます。
「じゃあさ、ゆうみんから後でパパにありがとうって言っといてくれる？」ソファーの横に優美を座らせてそう言うと優美がお姉ちゃんを見上げながら
「うん、わかった」(ここで聞いてるだろって)

奥様が戻ってきて話はまた旅行の話にもどり事なきをえたのです。

三連休は千佐子に色々な事をさせて楽しむつもりだったけど旅行になってしまいましたが千佐子が言うには
「絶対に顔見知りは居ないよねー、」だ、そうです。

「旅の恥はかき捨て」とか言う言葉もあるから向こうでも妻はガッツリ楽しむつもりですよ。

お隣のお姉ちゃんからＳＮＳガンガンきます。
ホタテが死ぬほど好きなんだって、
「じゃあ嫌いにたっちゃうくらい食べさせてあげるね」と返しておきました。
今夜これから家にくるそうで
「ゆうみんパパ、早く帰ってね」って、「オジサン」から「パパ」に昇格いたしました♪

山の物はもう無いだろうけど、これからは海の幸が旨いだろうからね。
特にホタテ貝はね。喜んでくれりゃあ、こちらも嬉しいよ。
お尻は触らせてくれないだろうけど(笑)

千佐子の話だとお金の事より物凄く楽しみにしていたお姉ちゃんが荒れたんだって。
「あの子が荒れたって、どんなだったのかね(笑)」
だからお母さんは何とかしてあげたいと思ったらしい。
隣の奥様が娘に「お隣が行ってくれると言ったら一緒にいく？」と聞いたら絶対に行くって大喜びだったそうです。
「ほら、ゆうみんのオジサン、株上がっちゃったね、お尻くらい触らせてくれるかもよ(笑)」
ばかな冗談を言って妻も盛り上がってます。

考えてみれば遠出の旅行なんて全然連れて行ってないですね。
こんな夫婦仲になったのは姫に出会ってからだから、
それまではケンカすらしない冷めた関係でした。
つくづく、夫婦にとってセックスがどんなに大事なのかを痛感しているこの頃です。

姫には本当に感謝です。