2019/10/27 09:40:54
(Spmg7ltu)
「もうすぐ終わるけどリング、取っちゃったからゴム着けないとできちゃうかもよ」
チンポ舐めながらそう言って笑います。
「うん、わかった」千佐子のお尻をパンツの上から撫でながら眺めます。
通販で届いた例のヤバいマイクロショートパンツです。
もちろん下着は履いてません(下着よか小さいので)
お尻の丸みが殆ど出ちゃってる白のデニム生地でボチンだらけのダメージ仕上げ、股上18センチは伊達じゃない、ポールダンスにしか使えないような奴です。
ただ、一番小さなサイズでも千佐子の骨盤周りには余裕があって少しウエストがダブついてるのが残念かな。
「ごめんね、あとで自分で直すよ」と、意外に裁縫が上手な千佐子が言います。
「でもさ、あんなに薄くてもやっぱり生とはちがうもん?(コンドームの話しにもどって)」と尋ねますので「ぜんぜん違うさ、、お前だってラップした上からクリ舐められたって楽しかねえだろよ」
と言うと分かりやすい例えだと言ってゲラゲラわらいました。
そして急に真顔に戻ると「ごめんね?、様子見てまた入れてもらってくるから、それまでね?」とすまなさそうに言います。
「うん、、なあ……けつ、叩きてえ」と言うと頷いて体を起こしショートパンツを脱ごうとするので
「いや、このはみ出した所をさ、」千佐子の小さな尻の肉を撫でました。
「ん、……わかった……跨いだほうがいい?」ペタんとベッドにアネサン座りをして聞くので
「んん、まずは臭いが嗅ぎたいな」手を差し出すと恋人握りを返しながら「はぁ~い」微笑んで素直に了解です。
後ろ向きに顔を跨ぐと白のショートパンツの跨ぐりを私の鼻にくっつくほど近づけてくれます。
鼻を鳴らしながら過酸素状態になるほど何度も何度も臭いを嗅いであげてなるうちに千佐子も興奮してきたようでした。
「やばい……におわない?、濡れてきちゃったみたい」と股をモジモジさせました。
確かに跨ぐりから少しはみ出た生理用ナプキンとは違う生臭い臭いがし始めていました。
ビデオは固定だけどベッド脇に一番高く三脚にセットしてあってLEDライトも点けて千佐子のほぼ真横です。
千佐子が時折そのカメラに顔を向けてカメラ目線のサービスです。
「ナプキンあったらパンツに染みねえな」私が言うと
「ごめんなさい、……もうすぐだから、我慢してじゅんくん」明らかに息が荒くなった千佐子が答えます。
大好きな千佐子の丸い小さな2つの肉が震えるように平手で打ちました。
音と同時に千佐子が小さな悲鳴を上げます。
「このっ!、ガキのクセにヤらしい声なんか出しやがって、、、このっっ、、ドスケベがきがっ」
連続で左右の肉を交互に叩きました。
「あうっ、、ああんっ、、うはああん、、」泣くような千佐子の声を聞きながら命令します。
「なにしてんだよっ、舐めろよっ。なめて出すんだろっ?、、出したら飲むんだぞっ、いいか、わかったかっ」赤くなった尻を叩きました。
「はいっ、、、ごめんなさいっ、、」
千佐子が懸命に舐め始めました
しばらくすると私のほうが早くも怪しくなってしまいました。
それを感じて口を離すと扱きながらカメラに顔を向けて千佐子が囁きます(優美に聞こえないように)
「ゆうみんのぱぱぁー、、○○のオマンコの臭い、どォ~お?……いいにおい?」
「お、あっっ、、、やめろよバカっ、」
咥えて握った手をグリグリと回転されて腰を突き上げました。
「おおでるっ、、あっはあ、、、ああいいっ、、○○ちゃんっ、、ごめんっ、、」
腰を痙攣に合わせて突き上げながら口の中に射精をしてしまいました。
いつものように抱きしめ千佐子の吐く精液の青臭い息を嗅ぎながら余韻を楽しみます。
クスクスと笑い私の乳首を指先で転がしながら千佐子がいたずらっぽく言います。
「○○ちゃんのお口はよかったですか?」