ハローこんばんスワップ。
いやね、早いものでなあ、わしが放浪オナニー紀行に出立してから丸３年たちましたわ。この３年間いろいろありましたて。
配達会社を建ち上げて成金生活。じゃがそれも束の間、奇怪教団に敵対的買収をかまされてわしゃあ底なしのボンビーに。
今でも億単位の借金がありましての。いまだに借金取りから逃げ回る身じゃ。コハハハ…

久しぶりに婆さん家に行ってみるわ。婆さんまだ生きてるかな？
コンコン！おうーい！ババアよ。

婆さん「やかましー！いま孫と将棋打ちよんね。静かにせんかっ！このタコブタが！」
わし「ババア元気やったんか。ババアよ、しばらく泊めてけろ。不細工孫の面倒もたまにはみてやるけんのう」
婆さん「泊まってけ」

ハロー、エベバデプッチン。刑務官として働いていましたらな、としちゃんという囚人から話しかけられたのや。

若社長「どないしたんや、としちゃん。わっしとやりたくなったのかい？」
としちゃん「違うわよ。あたしをここから出してほしいの」
若社長「なんやて？ここから出してほしいんやて？あかんがね。キミ、囚人じゃがな！女囚じゃがな！しかもキミ、無期懲役じゃろがな！」
としちゃん「分かっているわよ。孫にプレゼントしたいの。きっと今年が最後のクリスマスになりそうだから。」
若社長「だっはっは！キミまだ２４歳やなかね？孫がいてるわけにゃーがね！」
としちゃん「あたし、１２歳で産んだのよ。娘も１２歳で産んだわ。だから若いけど孫がいるの。」
若社長「さよか。孫に恵まれたんか。そりゃー会いたいわねえ。しかしながらキミは囚人だよ。囚人は刑務所の中と相場が決まっておるからの。諦めてワシと新たな子供を作るかい？どや？」
としちゃん「な、なんやて？キミとワイのガキンチョを作っていくんやて？」
若社長「せや。わしとキミのエッセンスをミックスマックスした赤ん坊や。ベビースターやて。」
としちゃん「むう、それも一案かな。よっしゃ。とりあえず１発やってみるかん？おっさんポコチン出してーな」
若社長「待ってんや。最近、起ちが悪いんす。インポ機能が働いておるがや」
としちゃん「わしの家にぎょーさんええ薬がありますわ！ちょっと鍵開けてワッパ外してつかあさい。取りに帰ってくるさけ。」
若社長「はい。ガチャン」
としちゃん「ジジイ、ちょいと代わりにワイの牢屋へ入っておいてくれ。それと鍵と刑務官の服を貸せ。」
若社長「いつまでに帰ってきてくれるの？」
としちゃん「んだなぁ。とりあえず来年の春先の予定や。ワイの本家はガラパゴス諸島やけん。」
若社長「そんなばかな！長すぎるだよ！あんたを逃がしたことが牢獄長にばれたら、わしゃ囚人一直線じゃがな！処分されちまーう」
としちゃん「ええがな。変態オナニストの人気もウナギ下りに落ちとる。ネタもグダグダやんけ。ワイが引導渡したるさかい」
若社長「嬉しいような悲しいような。いやあかんねん！わしにゃ可愛い家族がおりまんにゃわ。あやつらの為にもわしが稼がにゃあならんきー！」
としちゃん「あいつらまとめて獄中に送っちゃる。ワレと相部屋にしたるよ。じゃあの」
若社長「きゃん！嬉しいちゃ！」


長らく御愛読ありがとうございました。
若社長こと変態オナニストは囚人として生涯の幕を下ろすようです。
しかし悲しむことはありません。
始まりがあれば終わりがくるのは当然なのです。
また会う日まで。
さようなら。

久しぶりでがす。
時は流れ大晦日ですなー。
わしかい？実はね、警察に捕まっちまってました。タクシー運転手してた時にタクシーでナンパしまくってたのです。
全然釣れないので苛立ち、フルチンでオナニーしながら仕事していたら気持ちよくなってきてイクと同時に神社の灯籠をなぎ倒しちまいました。
フルチンと物損事故は許してくれましたが、タクシーのブレーキランプ切れの常習犯として即ワッパですわ。
すっかり署長と仲良くなり、コネで刑務官にしてくれるみたいです。これからは取り締まる側だからね。
おまんら、変質者は即逮捕やて！
まんず、わしの家内の腐りババアを逮捕したるさけ！
娘の登志子も逮捕やけんね。あやつ、ヤラしてくれんかったのや。

ああっ！
ここのページトップにパイパイ丸出しのプリティ姉さんが出てるやないかい！パイパイたまらん。しゃぶりつきてー！
やっぱり婆さんより若い女性が良い。断然良いよ。
しかし、何故かわしに付いてくるのは婆さんばかり。若いのはオカマか寄生児ばっかりじゃがな。
いかん！辛抱たまらん！
こりゃーザーメン吐き出さにゃおさまらんて。
婆さんの愛車カウンタックで出発や。近場の歩道橋までカッ走る。歩道橋登り、服を投げ捨てた。
全裸や。ポコチンや。ホレホレホレー！！
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ、あん、いっちまう、いっちまうよー！はんはんはん！

われ、何やってんね？フルチンボで歩道橋なんて、イカれとるんかい？

ヤッバー！オナってるとこ見られちまってたみたいです。服を着たいのに捨ててしまい逃げるに逃げられない状況。
あ、ポコチン！ギャッハッハ！
やばい。目撃者のギャングどもが上がって来ました。挟み撃ちです。許してください。

ギャングは中学生の不良軍団でした。車に乗せられそのままナイトクラブに連れて行かれ全裸でホールに投げ飛ばされました。
ガッハッハ！皆大爆笑。わし泣きまくり。最大の屈辱です。
オナれおっさん！中学生は命令してきます。
仕方ない。諦めてポールダンス踊りながら迎激射精しちまいます。

祖母のババアを新妻として迎えましたわ。１８０歳の割には意外と元気でびっくりです。

若社長「婆さん、飯作ってんや。」
祖母ババア「はあはあ…」
若社長「な、なんや！発情してるのか？」
祖母ババア「せや。もう百年くらいしてないからのう。マンピー疼くんじゃ。渦巻きじゃがな。」
若社長「まじかい？煮干しみたいに乾涸びておるようだが、ほんとに大丈夫け？湿り気ゼロックスじゃろ？身体もバラバラになるんじゃなかろうか？」
祖母ババア「あほんだら！わしゃ現役や。毎晩チャットオナニしてまっさ。ズルズル…ほれ見てみい。全裸の婆さんをなっ！」
若社長「ゲッ！ミイラやないか！一本松みたいな身体やな。まあ仕方なし。嫁やしな。ズルズル…ほれ、わしも全裸やで。」
祖母ババア「あっ、ポコチン！」
若社長「せや。ポコチンや！じゃが婆さん、あんたじゃ息子が膨らまんがね！スルメイカより臭くて醜い身体じゃ。ちょい待ち、遠野奈津子のデカパイパイ見てシコシコ…きたきたきたー！パンパンや！」
祖母ババア「ミミズみたいなスモールですな。この際、我慢してやるわ。よし来い。婆さんに差し込め。」
若社長「はいっ。プス。」
祖母ババア「こりゃ！そこは尻じゃがな！ババの穴やて。」
若社長「かまわん。勢いでヤってまわなポコチン萎んぢまうわい。ほれほれ！パンパンパンパンパンパン！」
祖母ババア「ふむ。穴違いとはいえ何も感じんわね。ポコチンが小さいからけ？よい旦那はん！しゃんと突き突きせんかやー！」
若社長「パンパンパンパン。はあはあ、精一杯や！フルスロットルじゃがな。滝汗や。婆さんや、穴の中濡れてきとるかい。あんた何やかんや言いながら感じとるんでしょー？」
祖母ババア「アホちん！そりゃ糞や。漏れとんね！ババアになってからな、小便大便が意味なく漏れまくりなのや！少々臭いがな、まあ気にするな。わはは！」
若社長「臭っ！悪臭大臣やて。こりゃーえらい物を嫁にしちまったよ。あかん！雑念にてポコチンが縮んじまったよ！スカスカ…。だめや、糸ミミズみたくなっちまいました。」
祖母ババア「よい！尻の張りがなくなったみたいだがね。もしかして…出してもーたんか？黙って中出しかい？あかんがね。婆ちゃん妊娠しちまうずら。こんの変態親父が！ぐっ！ぐっ！きたきたきたよ。きましたんや！あんれー！早産かいな？ブリブリブリブリブリブリブリ…、よい、おっさん。子供でけたで！」
若社長「ボケナス！糞じゃがな！糞の山に埋もれてもうたわな。がくっ…」
祖母ババア「ら、ら、、ランナウェイ…」

とりあえずババアと円満にやってまさあ。仮面ですよもちろん。セックス沙汰は全くなしですからね。
再婚したいっす。
ババア用の棺桶を買ってきたんですが、まだまだ生きゅる！と跳ね退けられちまいました。
それより娘の登志子が嫁ぎました。
ババアは喪服で結婚式に突入。司会者に怒鳴りちらされてましたが、ババアは素知らぬ顔。
更に酔っぱらいになっちまい全裸になる始末。ババアのご両親が必死に咎めて何とか式は終了しちまいました。
親戚同士の飲み会でババアの祖母にコクられちまいました。
わしゃ、再婚願望があったので迷わず受け入れました。
ババアのヤツは婿の弟とデキちまったみたいで、トリプル結婚式になったんです。
わしの新妻は推定１８０歳くらいですが、まだ妊娠できるんすかね？

高橋のオイヤン、夜道を徘徊しているところをつかまえました。政権に参加したいのでコネチカットしてくれと頼んだ所、ガスト行こうと。
オイヤン、ガツガツ食いやがる。たらふく食って寝ちまいやがりました。２時間後、オイヤン起きてジョイサン行こうと。
ジョイサンでもオイヤン食いまくり！ガストで八千円使ったのに。
たらふく食ったオイヤンに政権の話をすると、昔話は嘘っぱちやと！
バキーッ！バキーッ！バキーッ！
オイヤンぶち食らわしてやりましたわ。ナメさらすな、腐りジジイが！
３発殴ったのにオイヤン素知らぬ顔で飯食ってやがらーな。強いなコイツ。ワイのパンチ、ボクサー並みやで。
ガツン！オイヤンの頭に回し蹴り！オイヤンニコニコ。オイヤン立ち上がった。
高橋っつあん、ごめんな。

バキーーーーーーッ！！

高橋っつあんの一撃でわしゃ顔面複雑骨折！
去り際に政府の犬はコンビニオーナーの越智や！
こう吐き捨てるように言いました。

い、痛い。わしゃ、自分のオカマ性を悔やんだわい。何でな。何でこなに痛い目にあうのやねん。
ジョイサンで血ダルマになってますがジョイサンは救急車厳禁らしいです。

入院してます。やけくそ運転の車に突っ込まれちまいまして。運転手はババアでした。そんです。うちの女房ですわ。
「すまん！」の一言で帰っちまいましたので、わしゃあ這いずりながら病院まで行ったじゃよ。他にも何人か撥ね飛ばしていましたが、ババアは素知らぬ顔。
自由奔放で羨ましいかぎりです。
ババアは元軍師で現内閣の戦略を裏で操っているという噂があります。少々なら人を葬っても揉み消し可能なんです。
な、なんて怖い人。ババアに対抗するにはわしも入閣するしかないようですな。

わしのマブダチ、悪臭ホームレスの高橋っつあん。こいつは厚労省の元官僚だったらしいです。
こいつのコネクションで大臣に働きかけて政府に入ろうと思います。腐りババアをぶっ倒すにゃそれしかまるまいに。