68(無名)さん
私は、残念ながらきわどい下着は持っていないんです。
ブカブカのおばはんパンツです。

よくよく考えたら、太っちょの岡田さんとは、昨日
2時間ほどお話をして、もうホテルの中！
私って淫乱女！淫乱人妻！
旦那を赴任先に見送ったばかりなのに。
マッチングアプリで男をさがしたり。
(でも　進士さんは　いい人でした)

今日も暑い、子供を友達と市営プールに行かせ、
その隙に男と逢っている。
やはり私は、悪い女。
しかし、昨日の太っちょの岡田さんの指の味が
忘れられなくて。

そして、今日も太っちょの岡田さんのお腹の上で、
腰を振っている私です。

ベットでは、私が上になり大きくなった太っちょさんのペニスを
握り私の中に挿入させます。
太っちょさんの腕に支えられ、私は腰をのの字を書くように
揺らします。
太っちょさんはもう一つの手で、胸を触り乳首を摘んだりで、
その仕草に、今まで感じた倍以上のものを感じました。
もう胸とあそこから、全身に快感が走りました。

帰りに、お互いに連絡先を交換しました。
太っちょさんのお名前は、岡田さんでした。
旦那とも進士さんとも違う、愛され方をしました。
明日も会う事を約束して、別れました。

私は暗示に掛かりやすいんでしょうか、いつの間にかこの太っちょさんと
ホテルの一室に居ました。太った人は嫌いはずなのに。
ソファーで太っちょさんの胸に背を持たれさせ、私は胸を
触られています。
「貴女は　男好きな身体を　しているね。
　その身体に　男は　引っ張られるんだろうな。
　そういう　私もだが・・・・・」
旦那からは朝から逃げられ、進士さんは土日は駄目だし、
そんな身体に隙間が出来んでしょうか。
この隙間を埋めてくれるのが、この太っちょさん。
私は、太った人は本能的に、嫌いだと言うのに。
今はその太っちょさんに、抱かれている私。
太った人のあそこは小さいと、誰かに聞いたような様な気が
して、お風呂に入る時、太っちょさんの股間をチラっと見て
しまいました。
身体が大きいので小さく見えるのでしょうか、この太っちょさんの
物も大きいとは、いえませんでした。
太っちょさんの手で、真っ白くなった私。
そしてあそこに手が伸びてきて、優しく愛撫されます。
ああーー　いいーー
あそこの周りを触られ　中を指で弄られ。
ああーー　いいーー　いいわーーー

ウチの旦那、今朝赴任先へ戻りました。
もう、新幹線の切符を取ってあるからと。
台風もあって、心配だとか。
まるで、向こうに愛人でもいるような感じ。
私もいつもは、いい旦那とは思ってはいませんでしたが、
こう一週間一緒に居ると、情が移ると言うのか。
今朝は私のほうから、挑みました。
「今日は　忙しいんだから」と言いながら、私を悦ばせて
くれました。
あ　あぁぁぁ
旦那は行っちゃうし、進士さんは土日は駄目だし、どうすれば
いいの。
この燃え出した　身体を。

何を買う当ても無く、ショッピングセンター内をブラブラして
休憩所の椅子に腰かけました。
「おねえさん　ここいいですか？」
おねえさん？誰のこと？私。
顔を上げると、すこしでっぷりとした男性が、声を掛けて
いました。
私は、太った人は嫌いなので
「どうぞ」と言って立ち上がろうとしました。
ここの休憩所は、テーブルの周りに椅子が４脚置かれていて
私が独占していました。
「ああ　どうぞ」と言って立ち上がろうとする私に、その
太っちょさんは「なにか　お悩みですか？」と言う。
はあぁぁ　あんたにそんな事、言われる筋合いはない。
しかしその太っちょさんは「まあ　お座りください」と言う。
上目線の言い方。
でも何故か私は、その言葉に縛られるように、座り直して
しまいました。
「私の　不細工な顔に免じて　許して下さい」と太っちょさん。
「うふっ」と笑ってしまいました。
それから、雑談と言うか話に、夢中になってしまいました。

61(無名)さん
ええ　旦那は明日赴任先へ、戻ります。
昨晩は、最高に突かれ、最高に感じました。
子供にも、聞こえたかもしれない程の大きな声を
上げ、旦那にしがみ付いていました。
今朝もです・・・・・。
「日曜日にして」と言ったんですが、台風もあった事だし
だから、明日帰ると言うんです。

子供にも愛想が良く、子供も「お父さん　お父さん」と
と甘えています。
私も甘えたい・・・・・。
今から、子供と一緒に近くの市営プールへ行って来ます。
しかし、皆の前で水着になるのは恥ずかしい。
何処かに、キスマークでも付いていたらと思うと・・・。