旦那から電話があり「今から　帰るから」「何処へ？」
「そこへだよ」「えっ？」
用事が終わり赴任先へ帰らなければならないんだが、
夜行バスで帰るから、一旦そこへ帰るよとの事でした。
うれしい。
やはり旦那がというより、旦那様が此処へ帰って来て
くれるのは嬉しい。
今夜はどんなご馳走にしよう？
2時くらいに着くという事なんで、二人で買物しよう。
それと何しよう。
何着て、駅へ行こう？
子供も帰って来ているので、久しぶりに3人で買物、
旦那様に甘えちゃおう。

昨日は大変なことが起きてしまいました。
進士さんと午後を楽しんでいる時に、旦那が帰って
来ていました。
月曜日に本社へ行くことになったからと。

私はそんな事は知らずに、愛撫され愛され、あれの先端で
クリを悪戯され「もう　ダメー」の状態。

そんな状態で帰って来た私に、旦那は
「子供を　置いて　何処へ行ってた。
　聞くと　こんな事が　ちょくちょくあるって？
　ほんとに　何処へ行ってた」
「お友達と　お茶しに・・・・・・」
と言って、なんとか誤魔化しましたが。
帰るなら帰ると言ってくれなきゃ。
私にも予定があるんだから。
そしたら旦那は私のことを、驚かしてやろうと思って
黙っていたと。新婚じゃあるまいし。
しかし、子供との夕飯の用意の物を買って来ていて、
よかった。
子供を早く寝かしつかせて、例によってセックスの猛獣化した
旦那に襲われました。
まだ進士さんの物での刺激を、4～5時間前に受けたばかりの
身体に、旦那の物が入って来ました。
旦那の物は、私の中のアチコチを刺激し、進士さんとは違う
刺激を受けました。
日が替る頃まで、可愛がられました。

朝は私のほうから挑みました。
「眠い　眠い」と言いながらも、初めの私の攻勢もどこへやら、
旦那に負けて、旦那を受け入れてしまいました。
昨日の晩と朝とで、何回逝かされたのか。
私の旦那さん　ありがとう。