勃起してるのに気がついた妻はその1番のはいつ頃の事か？聞くと少し前の事で…それからは彼女とのセックスよりオナニーの方が気持ちいいとか自分からどんどん話だしたそうです。
話してる最中も膨らんだスラックスが時折動いててたらしく。妻は面白かったと。
しばらく聞いていて妻はわざと座敷のテーブルからおしぼりを2人の間に落として視線を下にやり○橋君の膨らみに気がついたふりをしてなんか？…って言って膨らんだスラックスを指差したそうです。
そうしたら自分で股間を両手で押さえて、すみません。って謝ったそうです。
妻は大丈夫。犯罪じゃないし男の子だからね～って言ってあげたそうです。
そして妻はおさまったら出よう。って言って居酒屋を出たそうです。
そしてホテルまで歩いてる最中も妻は○橋君に今からどうするの？風俗？とか笑いながら聞くと○橋君はいえ。ホテルに戻ります。と。妻はまた笑いながら、あっ。そっか。女の人とより自分での方がいいって言ってたもんね～。って言ったそうです。そしてホテルに着いてお互いの部屋に入ったそうです。
そして妻は僕に電話をしてきてこの事を報告してきました。
僕 カバンの底にカメラ入れてるからね。
妻 いつの間に？
僕 昨日の晩に。
妻 ってカメラどうするの？
僕 念のために。
妻 ないない！
僕 何もなくても会話だけでも俺は刺激になるし。
妻 なるほど。って、ないない。
僕 お前の出張先でのオナニー映像でも！俺におみあげに。
妻 何かしたらね。
僕 ○橋君はおとなしく寝たかな？
妻 あんな感じだったからしてるかもね。
僕 壁に耳当てたら聞こえない？
妻 ちょっと待ってね。 もしかしたらエッチなのかを見てるかも。少し女の人の声が聞こえる。
僕 サイトかなんかの動画見ながらお前をオカズにしてたりしてな。
妻 かもね？ヤキモチやく？
僕 お前をオカズになら興奮する。お前どんな格好してる？
妻 シャワー浴びていまは浴衣。
僕 カメラで撮影しといて。
妻 今？
僕 そう。
妻 は～い。じゃあ明日早いから。
僕 って、○橋君のオナニー想像してする癖に。
妻 どうだかね～。
で、初日は終了しました。

居酒屋に入ってから完全に仕事の話はせずにプライベートの会話だったと。
とりあえず妻は聞く役目で○橋君の彼女の事から始まり、結婚はまだ？とか、彼女以外は？とか、会社内では？とか。
酒が進み、だんだんと下ネタに。
妻がいままでで1番のエッチは？と聞くと誰ととかは言わずにこの前の後輩宅での複数プレイの内容を語り出したらしいです。
自分はもしかして変態かも？とも言ったそうです。
妻は一応、犯罪じゃなければ性癖は人それぞれなんだから楽しめたらいいんじゃない？と言ってあげたらしいです。
そして○橋は妻に質問してきたらしい。
妻の1番のエッチは？と。
僕は何って答えてあげたのか聞くと内緒。って僕には教えてくれませんでした。
でも他の人とではなくて僕とのセックスだとは言ってくれました。
その会話の時は横に座って話したと。
その内容を話しだしたら○橋君のズボンが盛り上がってきたらしいです。

いつめ遊んだ帰りの車内では僕のチンポを手放しません。そして勃起したら運転中の僕のズボンをずらして引っ張りだしてフェラしながら帰宅します。

先週の出張は○橋君と行く事になったそうで後輩が凄く悔しがってそうです。
会社に一度出勤して2人で新幹線で移動したそうです。
新幹線の中では2人並んで仕事の会話のみ。
でも、妻の事をいやらしい視線で見ていたそう。
僕が選んで着させた服装はグレーで細身のパンツスーツに白のブラウス。この日はキャミなど着させずに黒のブラ。上着を脱ぐと肌色に透けてブラもはっきりくっきり。下も歩くだけでTバックとわかるラインがでてます。
現地に着いたのは夕方でとりあえず現地の支社に顔を出してホテルにチェックインしたそうです。
泊まった部屋はシングルの隣同士で妻は角部屋。○橋君は隣の部屋だったそうです。
しばらくして2人で夕食に出かけ、居酒屋に行ったそうです。

○橋君の上にまたがったまま妻は後輩の精子が入ったコンドームを取って○上君のチンポにたらしました。垂らされた精子が○上君のチンポを伝って○橋君の胸に垂れていく。
今度は○上君の精子が入ったコンドームを取って後輩のチンポに。
妻 2人ともこんなに出したんだ。いっぱいだね。
2本のチンポは他人の精子でヌルヌル。それに○橋君の上半身は2人分の精子でベタベタになってます。
○橋君 何がなんだかわかんないけど…
妻 まるで男の人達に精子かけられてるみたいだよ？
後輩 俺も良くわからんけど凄く興奮する。なあ？もう出してもいいか？
妻 何？○上君の精子でヌルヌルにして私が
手でしてるのに興奮するの？変態だね。いいよ。いっぱい出してね。いっぱい○橋君にかけて！
その言葉に○橋君も身をよじり下から妻に腰を押し付けてます。
妻 あれ？○橋君まで興奮してるみたいだね？変態！
後輩 あ～～っ！出る！出すぞ？イク！
と、妻の手コキに合わせて腰を突き出して射精しました。勢いがある発射に妻の胸も汚しました。そして○橋君の口辺りにも。
妻 スッゴ～い！私のオッパイまで飛んできたよ。○橋君の口にも垂れてるし！
○橋君 あっ！駄目！イク！イク！イク！
妻はガンガン腰を使ってます。そして○橋君の言葉に合わせてチンポを抜き取りコンドームを素早く外すと高速手コキ。そして自分めがけて凄い勢いで精子が吹き出しました。ぐったりしてる○橋君のチンポを持ったまま妻はさっき後輩が射精して胸に付いた精子を○橋君の口に押し当てて。
妻 綺麗にして。と乳首を口に。
○橋君は精子に汚れた妻の乳首を口にふくんだとたんにチンポをビクビクと脈打たせてドクッ。ドクッ。とまた精子に吹き出しました。
妻 あ～あ。変態。ドMだね。
そして妻は3人をそのまま放置して自分だけ身支度を済ませてカメラを回収。荷物をまとめて僕が待つコインパーキングに帰ってきました。


次は先週の妻の出張の時の事を書きたいと思います。

妻はゆっくり。凄くゆっくり腰を下ろして挿入していきました。
○橋君 あ～～～っ！って長いため息のような声を出しました。
妻 どうしたの？そんな声出して！？
○橋君 気持ちい～～い！何これ？
妻 入れてみたかったんでしょ？やめよっか？
○橋君 いえ！
後輩 そんなに気持ちいいか？
○橋君 気持ち良すぎます。
妻 いつも女の子イカせてるんじゃなかった？
○橋君 そうなんですけど…
妻はゆっくり出し入れしています。
○橋君 みんなすぐにイッタのわかりました。
妻 2人ともまだ硬くしてるよ。ほら。とヌルヌルのチンポを激しく手コキしてシゴいてる音を出しました。
○橋君 あ～ヤラシイ音が～。
妻 何？手でしてるおちんちん想像して興奮してるの？変態だね？男の子にも興味あるのかな？
○橋君 いえ…
後輩 マジか？
○橋君 いえ…
妻 ○君のおちんちん硬くて反ってていやらしい。○上君のおちんちんはこんなに太くってパンパンで。2人ともまた凄く先からお汁垂らして。もっと触ってあげるね。と手の動きを早くします。○上君は妻の手コキに身体をよじって耐えてましたが。
○上君 もうダメ！
妻 イキそう？手でイキそう？また、いっぱい出ちゃうの？いいよ。イッテ。と激しく擦りました。
○上君 あっ！イキます。イキます。イック～！と射精しました。
妻がチンポの先を向けた方向は寝ている○橋君の顔から胸辺りで○上君の精子は○橋君の胸からお腹そして首のあたりに飛びました。
○橋君 あっ！何ですか？
妻 ○上君。いっぱいまた出たね。凄い量。こんなに飛ばせて。それに○橋君ってば精子かけられて興奮してるでしょ？おちんちんがビクビクってなってるよ？
妻は○上君の精子を○橋君の身体に指で広げていきます。
後輩 なんか凄い事になってるみたいだけど興奮するな。俺も出してもいいか？
妻 ○君の変態！彼女の私がこんな事してるのに。ホントに彼女って思ってる？
後輩 自分の彼女だから余計に興奮してしまうんだ。
妻 あっ。そうだ！とさっき後輩と○上君の精子が入ったままのコンドームを手にとりました。