今日、妻の会社(部署は4)と他社の見積りと提案書、合計5件から僕の手元に届きました。
提案書は別として金額だけで1番低価格なのは妻の会社の妻の課ではなく違う部。2番目は他社。そして3番目は妻の課でした。
そして提案書に目を通すと他社は論外。値段だけを調整して当たり前の内容でした。
ここで妻の会社には決定！って事で午後に妻の会社に連絡しました。
まだ、4つのどの部署にするかは明日、各部署に集まってもらい僕が出向いてそれぞれ提案の話を聞く事にしました。妻からラインで緊張する～！ってきましたが、僕は。
僕ライン 俺はお前と遊んだ部下を生で観察しに行くのが目的だから。
妻ライン そっち？どこにするかは決まったの？
僕ライン 大体は。
妻ライン 今日は帰ったらサービスしてあげる！
僕ライン そんなので釣られないよ？
妻ライン 厳し～い。
でも、確かにひかれる提案書の内容は妻の課でした。
これを餌にエロ事を僕は企画したいと思います。

先週末の金曜日から現在進行形になります。

先週の頭に僕にある仕事の話が舞い込んできました。
その仕事の内容と商品が妻の会社が扱っている物とドンピシャ！もちろん妻にはすぐに話しました。
そして妻の会社の前社長で今は会長なんですがその方も僕は10数年前から知り合いで電話で内容を伝えました。
僕はすでに欲しい商品内容とか個数、総予算などは知っています。
最初は間に？と言われましたがそこそこの金額なので紹介と言う事にして決まったら手数料程度で交渉と決定権をいただきました。
当然妻の課ではすぐさま会議。
僕の意向は妻の課だけではなく関係してる課、部署で競争させる。他の知り合いの同じ業界にも話を回すと妻の会社に伝えました。
そして妻の課では必ず取る！と話し合っているみたいで金曜日の夜にミーティングも兼ねて課全員で飲みにいきました。
酒は飲んでいるものの会話はその案件の話で終電まで。
そこで後輩のマンションに移動したらしい。
そこで僕に妻からライン。
妻ライン今、電車もないし後輩君のマンションにみんなできた。うんの会社はもちろん私の課でこの案件取りたい！って話してる。
僕ライン 俺からの仕事って言ってないだろうな？
妻ライン もちろん！会長からも他言しないように言われてるから。
僕ライン なら。いいよ。頑張って！
妻ライン 冷た～い！
僕ライン 仕事でしょ？来週の水曜日にそちらの会社の見積りをとりあえずいただきますから。他の会社からは木曜日に。それから値段と条件等を俺が見比べて会社を決定いたします。
それから僕にプレゼンしてもらうから。
妻ライン 頑張る！後少ししたらお迎え頼める？みんな疲れてきてるし。
僕ライン わかった。とりあえずみんなには仕事決まったら課ではなく個人でそれぞれ企画させてみて。おまえの会社は全て俺が1人ずつ聞くから。
妻ライン 怖～！
そして僕は妻を迎えに行きました。
そしてあくる日の夜に後輩君から妻にメール。
土曜日で休みです。
後輩君メール お疲れ様です。みんな朝方まで意見を交換していました。みんなこの土日で考えて月火で書式にするらしいです。課で必ず取って、課長をみんなで持ち上げるって言ってましたよ。
何故かと言うと秋に課を統合して統括課にすることが発表されたからです。
妻メール みんなで頑張っていきましょう！でも、みんなに伝えて。今からと日曜は休みなさい！って。仕事は会社でしなさいって。
後輩メール わかりました。メールします。でも間に合うかな？
妻メール そんなにダラダラする部下はいらない！短時間でいい仕事を！
後輩君メール 了解です。
妻メール 結果が良かったら来週末いい事あるかもよ？
後輩君メール 期待していいですか？
妻メール 来週末、君の彼女が来るかもね？
後輩君メール がんばります！
妻メール 他の子たちにも言っておいて。頑張ったら彼女を呼んでやる！って。
後輩君メール えっ？僕にではないんですね？
妻メール 君が、みんなが頑張ったらいい事あるかも？って事にしたらいいんじゃない。
後輩君メール わかりました。言って尻を叩いておきます。

そして明日が水曜日です。

チンポの根元まで腰を下ろした妻は。
妻 あ～ぁ！とうとう生で入れちゃった。駄目なのに。でもいつもより形とか硬さがわかって気持ちいいかも。
炭さん いいんですか？後で怒られたりしません？
妻 わかんないけど気持ちいい！と僕を見つめました。そして腰の上下を早めていきます。
炭さん うわっ！マジで凄く気持ちいいです。ゴム付けても凄いのにあんまり激しくしないで下さい！ヤバいです。
妻 駄目！まだ！気持ち良くしてよ！
炭さん って言われても気持ち良すぎです。
妻は動きを止めました。そしてチンポを抜き。
妻 だらしないな～！じゃあ着けて。とコンドームをカバンからとりだしました。僕は奥に戻りました。
すると数秒後にガサガサ聞こえて妻は。
妻 私、下ね。と聞こえて。
妻 あ～ん！気持ちいい！奥まできて！凄い！
炭さん こうですか？
妻 そう！もっと！もっと突いて！
パン！パン！パン！って肉と肉がぶつかる音。
妻 アン！アン！アン！もっと～！激しく！
凄く激しく突かれてるであろう音が聞こえてました。
炭さん このまましてたら僕もちませんよ！
妻 いいから！このままして！イッてもいいから！
炭さん ホントにもう駄目です！
妻 いいよ！イッていいよ！イクとこ見たい！イクとこ見せて！
炭さんは妻にチンポを打ちつけながら。
炭さん あ～っ！イキます！とチンポを抜き素早くコンドームを取ると自分でシゴき妻のお腹に射精しました。
映像で見ると炭さんはティッシュでお腹、胸、首を丁寧にに拭いてました。
妻に聞くと凄い勢いで首まで飛んできて顔にかかるか？と思ったそうです。
そしてガサゴソ聞こえてきたので僕も我慢汁を拭き取り身支度。そして妻がドアを開けて。
妻 終わったよ～！
僕 おう。片付けて帰ろう。
そして炭さんと片付けながら少し会話して。
僕 じゃあまた。お互いに都合いい時に。と別れました。しばらくすると炭さんから僕にメール。
炭さんメール 今日もありがとうございました。今日はすみません。少しだけ生でさせていただきました。いつもにも増して奥様は凄くエロくて素敵でした。又よろしくお願いします。と届きました。
僕は帰り道の車内で妻にチンポを舐めさせながら帰宅しました。そして妻も興奮で勃起した僕のチンポの反応に凄く機嫌が良くフェラしていました。
そして自宅では僕を興奮させたご褒美として生チンポで何度も逝かせてあげました。

で先週末の金曜日の話に続きます。

妻は他の男に全ては見せたくないと言ってるもんで遊ぶ時は途中からはアイマスクを相手にさせてます。

炭さんの手マンでイキながら僕がチンポをシゴいてる姿を見た妻は炭さんをマットに仰向けに寝かせてチンポをフェラ。充分勃起しています。それを僕に見せつけていました。僕も興奮して勃起したチンポの先から我慢汁が出ていました。それをチンポ全体に塗りつけてシゴいて見せます。妻は唾液で炭さんのチンポをヌルヌルにするとお互い全裸で跨りました。
そして素股を始めました。グチュグチュといやらしい音が聞こえます。
妻 あん！硬いのが当たって擦れてるよ？わかる？
炭さん わかりますよ。気持ちいいです。
妻 私も！気持ちいいよ。
と、妻は腰を前後に動かしてチンポを擦り付けていました。僕は足元側に回り込んで見たり、2人の顔側から見たりしながらシゴいていると僕を見ながら。
妻 先っぽが当たってるよ。動いたら入っちゃいそう。このまま入れたら気持ちいいかな？
炭さんは動かずじっとしてます。
その言葉に僕のシゴいてる右手の動きが早くなりました。妻はそれを確認すると腰を浮かせチンポの先を自分の入り口にグリグリしだしました。
妻 先っぽが当たってるよ。って言うか少し先が入ってる。
僕はわざとさらに右手の動きを早めてみました。
妻 先が入ってるのわかる？
炭さん はい！でも着けてませんよ？
妻 そうだよ。生のままだよ。
僕はガン見しながらシゴいて見せます。
妻は僕の顔見ながらとうとう腰をそのまま下ろして僕以外の生のままのチンポを初めて挿入してしまいました。
ゆっくり腰を下ろしながら僕を見てる妻の表情が凄くいやらしくAV女優の比ではないくらい興奮しました。

妻はカメラに良く映るように髪をかきあげ、横から舐め上げたり口から抜き手でシゴいたり勃起チンポを映してくれます。しばらくすると炭さんが妻の頭をポンポンと叩き。
炭さん 舐めたい。と言うと妻はカバンからアイマスクを取り出して渡し付けさせると妻は立ち上がって自分でショーツを脱ぎ炭さんの顔の上に腰を下ろして顔面騎乗。妻は舐めさせながら自分で両胸を揉みだしました。
妻 あ～っ。気持ちいい！もっと舐めて！
ジュル。ジュル。ピチャ。ピチャ。
妻は態勢を変えて69に。お互いにピチャ。ピチャ。ジュル。ジュル。それに加えて妻のアン！アン！
炭さんは舐めながら指でクリトリスを刺激。そして中指を妻の中に挿入。指を入れてからは今度は口でクリトリスを。妻の声のボリュームが上がっていきます。
妻 アン！アン！気持ちいいよ！駄目！駄目！もう！イッちゃうから！駄目！イッちゃうよ？いいの？イッちゃうよ？アン！駄目！イッちゃう！イク～！と炭さんの身体を跨ったまま身体を震わせながらイッてしまいました。炭さんは指を抜きまた口で舐めまわします。
妻は炭さんのチンポを握ったまま身体を起こして顔に押し当てて腰を振ってました。
そして妻は もう駄目～。と身体を離そうとすると炭さんは妻を膝立ちにすると横に膝立ちになり妻にまた指を挿入。今度は中指と薬指2本。指が入った途端に妻の喘ぎ声が激しくなり、弄られている部分からグチュ！グチュ！グチュ！グチュ！と凄い音。
妻 駄目！駄目！駄目！駄目！またイッちゃうから！駄目！あん！駄目！イッく～！と潮を噴いてイッてしまいました。
妻 も～！ビチョビチョ！凄いよ？とバスタオルでマットを拭いてバスタオルを折りました。
その手マンしてる時からは僕は2人がセックスしているホールに出て生で見ていました。2人の行為で興奮してる事を妻に伝えるために僕はズボンのチャックから勃起してるチンポを出して見せながらシゴいてみたりしてあげます。

撮影したビデオの映像はマットの上でお互いの服をぬがしあって妻はブラとショーツ上下揃いのスケスケです。炭さんは男物のモッコリTバック。
膝立ちでディープキスから始まります。
そして炭さんの首筋から胸への口で愛撫しながら両手で背中から腰、お尻太腿を撫でるように触っていきます。
妻はずっと炭さんのチンポを握り閉めたまま。
2人は身体の相性がいいみたいです。
妻はすぐに結構な声を出して炭さんはブラを外しました。そして生の胸を焦らすように愛撫。そしてみきが妻の股間に。座った炭さんの上にまだがり妻の素股が始まります。硬いチンポを確かめると妻は炭さんのパンツを脱がせてまた、まだがり素股。座って向き合ったまままた、ディープキス。そして炭さんを寝かせました。
妻は騎乗位の体制で腰を振ります。小さな薄い布一枚隔てて擦れてます。もうこの頃からは妻は喘ぎっぱなしです。そして妻は炭さんの脚の間に入り下がっていって生チンポ丁寧にフェラしていきます。