飲み会では初めの1時間位は仕事の内容で会社内で秋に大規模な部署編成があるらしい。とみんなに告げたらしい。簡単に言うと多数ある課を統合すると。
だからこの半期は妻の課も頑張りどころだと告げたらみんなが声をあげて自分達の課がメインになるように頑張る！と言ってくれたそうです。
そして、それからは定番の下ネタに次第に移行。
今回は質問が妻に殺到したみたいです。
子供は？とか、旦那さんとの相性は？とか、週に何回か？とか、1人でする？とか…
妻は全て答えてあげたそうです。
まず、今年入った○尾君が子供は？と。
妻 今は仕事。でも出来たらもちろん産むよ。ゴムつけないし。と答えたそうです。
○橋君 着けないって事は中出しですか？には。
妻 の時もあるけど、ほとんどは外。お腹とか、無とか。
後輩からは相性と週に何回か？には。
妻 最低でも週に2回かな？する時は毎日の週もある。と。それに相性は最高！って答えてくれたみたいです。
オナニーにかんしては1人でって言うのではなくてセックスの一部分で盛り上げる行為って答えだそうです。
そして誰が言ったかはわかりませんが浮気した事ありますか？と。
妻は浮気はないよ。浮気って隠れてしたり、黙ってたり、嘘ついたりって事だと私は思うから。旦那もそう言ってるから。と。そう言うと○橋君がこの前の新幹線の中の事もあり少しビビったのか下を向いたそうです。
そこで○尾君が。
言葉が深いですね。って事は旦那さんが公認ならありって事ですか？と。
妻はおっ！鋭いね～！その答えは旦那に聞いて次回にね。
後輩が凄くいい関係ですね。僕もそんな女性を探します！と。その言葉に○橋君が彼女さんと復活したじゃないですか！係長達も僕からしたらいいな～って思いますよ？と言ったそうです。
妻はそうなの？どんな彼女なの？と聞くと。
僕の事は置いといて！と話をそらしたそうです。
そんなこんなで3時間ほどみんなで過ごしてお開きに。
妻は真っ直ぐに帰って来てこの事を僕に報告。
僕 何人が俺公認ならって言うとこに関心もったかな？
妻 わかんないよ～。いないでしょ？普通ならありえないし。ビビるでしょ～！
僕 いたら面接してやるか！
妻 マジ暖怖～！
僕はズボンとパンツを一緒にずらしてチンポを妻に向けて出しました。
妻 何？興奮してる？と言うと僕のチンポを舐め出しました。

GW前の金曜日の報告です。
出張からしばらくたち、妻は仕事以外では部下達とは何もありませんでしたが金曜日に後輩から久しぶりに時間とれませんか？とメールがきたみたいでした。
妻は何かあったのか？と聞くと別に何も無いですが…と。すると今度は○橋君からメールでハンカチをお返ししたい。と。
妻は後日。と答えたそうです。
そして仕事が終わる寸前に突然妻は部下みんなに、今日は仕事切り上げてみんなで飲みに行くぞ！行ける人？と声をかけたそうです。
そしたら直属の部下6人みんなが行きます！と答えたそうです。
そのメールが僕に6時くらいにメールがあり、妻は飲みにいきました。

妻 何が見えてる？
○橋君 おへそ辺りと黒のパンティが…
妻 そう…わざと見せてるんじゃないからね。
嘘つけ～！
○橋君 はい。偶然です。僕が勝手に盗み見してます。
妻は胸元の1番上の止めてるボタンの下を外したみたいです。ブラが丸見えのはず。再現の僕には見えてます。僕でも触りたいくらいです。
妻は無言で視線は○橋君の顔をじっと見つめたらしい。
○橋君は自分のスーツの上着を自分の下半身に被せたそうです。多分勃起を隠したのでしょう。
僕だって勃起してますもん。僕も部屋にあった上着を掛けて再現。そして僕は右手を上着の中に入れてチンポを揉み揉み。その僕を見て妻は。
妻 どうしてわかったの？○橋君も同じだったよ？
僕 無意識。流れでするだろ！
そして音声は無言ですが妻がまたさっき外したボタンの下二つ飛ばしてボタンを外しました。さっきまで○橋君に見られてたパンツが丸見え！僕はファスナーを開けてパンツの上からサワサワ。
妻は僕に。
妻 今何してるの？と言ったので上着をめくって見せました。そのタイミングで録音音声。
妻 今何してるの？同じ質問！
○橋君 少しだけ…
妻 少しだけ何？
○橋君 触ってます。
妻 ふ～ん。私だけ偶然、盗み見されてるんだよね？私も偶然見えてしまうかな？
○橋君はゆっくり上着を妻側の方だけめくったそうです。僕との違いは僕はファスナーを開けてパンツごとチンポを出して触ってたのですが○橋君はスラックスのファスナーを開けてパンツの窓から生のチンポを出して触ってたそうです。
妻 ○橋君のそんなだったんだ。私、偶然見えちゃった。
○橋君 偶然とはいえ課長に見られてしまって恥ずかしいです。でも嬉しいです。
妻 こんな所でそんなにしてどうする気？と言うと○橋君は勃起したチンポを上下にシゴき出したらしいです。
僕は我慢出来ず立ち上がってズボンとパンツを脱ぎ下半身裸でシゴキだしました。妻も楽しそうに僕を見ています。そして横に座った僕に。
妻 ○橋君もこうして欲しかったのかな？と僕のチンポに手を伸ばしてきて握りゆっくり上下に。僕は○橋君にもしたのか？とドキドキ。録音音声。
妻 こんなとこで出しちゃ駄目だよ？激しくなってきてるし！
妻は握ってる僕のチンポをカプッとくわえました。
まさか？○橋君のも？と思うと暴発寸前！録音音声。
妻 息が荒いよ？どうするの？と言いながら胸のボタンの間に指を入れて乳首ギリギリまで浮かせて見せたみたいです。
○橋君 あっ！ウッ！っと声を発して右手でシゴキながら左手で発射した精子を受け止めたそうです。凄い量を出したみたいで指の間から垂れるは、妻の膝まで飛んでくるわ大変な状況だったらしく妻は全てのボタンをとめてカバンからハンドタオルを出して○橋に渡したそうです。○橋君は妻のタオルを受け取ると。
○橋君 今度新品を買ってお返しします。と手のひらの精子を拭き取ったそうです。
○橋君 ありがとうございます。助かりました。必ず返しますので。
妻 それはいいけど私の膝のこれは？膝にかかった精子を指さしたそうです。○橋君は慌てて上着からハンカチを出したそうですが、妻は。
妻 そんなのじゃ綺麗にならないよ。濡れてないから。ウエットないの？
○橋君 すみません。ないです。車内販売ないか聞いてきます。
妻 このまま待っとくの？私。
○橋君 すみません。どうしましょう…
妻 さっきも言ったでしょ？自分の事は責任持って行動しなさい！って。舐めて。と膝を○橋君の方に上げたそうです。すると○橋君は妻から見て明らかにMの表情になり。
○橋君 はい。と言うと妻にかかった自分の精子を吸ってから舌で舐めてからハンカチで拭いてくれたそうです。そして妻は。
妻 駅に着くまで寝るね。ありがとう。って言うと窓の方を向いて仮眠したそうです。
そして駅に着いて○橋君に何事も無かったように。
妻 じゃあ、お疲れ様！また来週からよろしく！報告書もお願いね！と別れたそうです。

ボタンとボタンの間から見えてるのを知っている妻に。
○橋君 すみません。少し見えてました。
妻 えっ？と自分の服をみおろします。
妻 うっすらと透けてるね。ゴメンね。刺激しちゃって。
○橋君 すみません。透けてるのもなんですが…その…前のボタンのとこから…すみません。
妻は○橋君の方に顔を寄せて身体を見たら結構見えてたらしい。現に再現中の僕からもブラ、胸の谷間、素肌のお腹、面積の小さい少し透けたパンツが見えてなんだか凄くエロい。
妻 これは駄目たね？ゴメン。と服を下に引っ張って隙間を直したそうです。
○橋君 あ～っ。
妻 何？何？
○橋君 残念。もっと見てたかったです。とビールを飲んだそうです。
妻 何？見えてるのを教えてくれたんじゃないの？
○橋君 教えたんですが、見えてますよ！ってのではなくて…僕、課長の下着を盗み見して勃ってるって事を言いたかったっていうか…
妻 どういう事？私の下着が服の隙間からみえてたのを見ながら興奮してたの？○橋君から見えるって事は他の人が来たら見えちゃうんだよ？
○橋君 その時は当然隠してあげたと思います。
妻 本当に？ホントかな～。とまた脚を組んだそうです。○橋君のしせんは妻の下半身に。
妻 さっきまで散々黙って見られてたみたいだし楽にするね？って、ガン見だし！
○橋君 ちゃんと周りは注意しときます。