皆さんアリガトデス。

凹んだ所はまだ直りませんが、
同僚君が、読んでくれる人が居るのだから、
続けた方がいいよ。との事だったので、
書き込みします。

実は、
嫁が、自分の物と居間の家具などを運び出しました。
長男が自宅へ用事で行ったところ
居間の様子がおかしいのに気付き、
嫁の寝室を見に行ったところ
寝具、家具、クローゼットの衣類が無くなっていたようです。
居間の家具は、家族旅行の写真やイベントの記念品を飾ったり、
収納していた物でした。
居間には、写真や、品物が無造作に置かれていたようで、
「あんな人、いらない。」
と長男が涙ながらに話す姿に
嫁に対する怒りのようなものが、湧いてきました。

私が、もっと紳士的にやっていれば、こんな事にはならなかったのかも。

嫁の実家に電話したところ、ガチャ切りされたので、
何らかの事情を知っていると思います。

義兄ですが、起訴処分になりました。
テコンドーの上の位に居るようでしたが、
破門？なのだそうです。

昨日、弁護士さんが、来ました。
社長と両親が私の為に依頼してくれました。
「トナカイさん、何処から始めましょうか？」
「気持ちを確かに、情けは無用です。」
頼もしいねぇ。

とりあえず前に進む事になりました。

費用の事を聞いたら、
「秘密です。」
だって。

月曜日から、嫁の実家に突撃の模様です。

トナカイさん、こんにちわ！
大きい凹みとは何でしょう？
胸騒ぎがしてなりません。
あれこれ想像、妄想しても始まらないので…トナカイさんの投稿を待ちたいと思います。
ただ悩んでおられるのなら、同僚君や理解のある社長さんに相談されるのもいいかと思います。
社長さんなら(お歳は存じませんが…)人生の先輩としてのアドバイスを、戴けるのではないでしょうか？
息抜きに私達と雑談されるのもいいかと思います。
トナカイさんの気持ちが落ち着くまで、
待たしてもらいますね。

トナカイさん、こんにちわ！
左腕のレントゲンの結果はいかがでしたか？同室の夜の五月蝿いのはなくなりましたか？
私が入院している時も、お爺さんのイビキが五月蝿くて、若いお兄ちゃんが、夜中に怒鳴って、お爺さんとやりあっていましたよ(笑)
私もイビキは嫌いで、看護師に何とかならないか？って聞いたら、耳栓して自己防衛してくださいって言われました(笑)
変なところで納得しましたよ。
第二部も楽しく拝読しました。その後の処理も面白いことを考えましたね(笑)
まだ奥様はお見舞いに来られませんか？
まあ、どの面提げてって感じもしますがね…
同級生っていいですね♪あの頃の懐かしい話で盛り上がっているのでしょうね(笑)
つかの間の休息！満喫してくださいね♪

takaさん
見守って頂いてありがたく思います。
今は、此処が一番居心地がいいかもです。
引きこもりをやってみたくなりました。

今日の訪問者。
同僚君。
嫁の部屋で見つけた古い携帯電話の
パスワード解除が出来たようで、
持ってきてくれました。
色々、出て来た訳ですが、
なんと、我が家で逢瀬を楽しんでいた時期があったようです。
まだ、築１０年なんですが、なんてことしてくれるんでしょうか。
あと、昨日両親が社長を訪問したようで、なんか話し込んでいたよとのことです。

私が居ないところで、何かが、動いている？

義兄嫁と息子君
ご機嫌伺いと、減刑のお願いとオベンチャラ。
まくし立てて帰っていった。

第二部
気絶している嫁と男を置いて、居間にビニールシートを敷き、
嫁を男から下ろし、男をビニールシートの上に引きずっていきました。
そして、頭と足が交互になるように嫁を男の上に乗せました。
６９を想像して下さい。
嫁にはパンティーを穿かせました。

梱包バンド（結束バンド）を使い、腕と足をそれぞれと、
体を数箇所縛りました。

そして、両脇に重めの家具を置き、転がることが出来ないようにしました。
一応顔の近くにストローを挿した、水を置いておきました。

アパートを後にして、ネットカフェで一夜を明かしました。
翌朝、アパートを訪ねると、部屋は汚物の匂いで充満していました。
嫁の排泄物がパンティーの中にあり男の股間にも男の排泄物が出ていました。
抵抗した後はありましたが、固定方法には問題はありませんでした。

２人とも気絶しているようで、反応はありませんでした。

その日もネットカフェで一泊し、翌日の朝、両親に相談した次第です。

やりすぎたかな？との思いもありましたが、
家族に対して、愚弄するような事が判明したので、
バカにしてやろうと思った訳です。

ひらめきで行動した訳ですが、こんなにうまくいくとは思わなかったよ。
ここで、運を使ってしまったのでしょうか？

病院での時間の使い方が判ってきました。
同級生のEちゃんもかなり話し相手になってくれます。

明日は左腕のレントゲンを撮るのだそうです。