ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

婚約者 美代子

投稿者:雅也 ◆qoQTGj59fQ
削除依頼
2012/07/18 22:19:40 (PcIJSsfU)
僕は同じ職場の同僚 美代子と婚約しました。
当時、美代子は23歳。僕は28歳。
美代子は僕が勤める営業所でただ1人の女性社員。
可愛いくて元モー娘。の安倍なつみみたいな感じ。気も利いてテキパキと営業所の事務をこなして職場のアイドルのような感じでした。
一方、僕はというと、彼女いない歴8年、仕事も並み以下で怒られてばかり、ルックスもパッとしない方でしたから、美代子のような可愛らしい女の子とつきあって、結婚の約束までできたのは奇跡的と言ってもいいかもしれません。
美代子は当時つきあった彼氏と別れたばかり。その彼氏が結構キレると手が出るタイプの男だったようで、いわば真逆の優しいだけが取り柄の僕が新鮮だったのかもしれません。
それに、僕のいた営業所は43歳の営業所長以下、55歳、42歳、38歳、36歳、30歳で全員既婚者。一番歳の近い僕に別れた彼氏のことを一番相談しやすかったのでしょう。
相談に乗るうちに一緒に食事に行くようになり、思いきってダメ元で告白したら、美代子からOKをもらう展開。
僕は天にも登る気持ちでした。
僕は女性経験がいない歴8年のその8年前の彼女1人でしたから、美代子との初めてのエッチも緊張してまるで勃たずダメ。
美代子に挿入できたのは、ようやく3回目のエッチの時という情けなさ。
それでも美代子とは交際を温め、交際して1年経たないうちにプロポーズ。お互いの両親にも紹介して結婚式の日取りまで決めていました。

そんな僕と美代子の交際は営業所の中ではずっと秘密でした。
一番の理由は交際してることがわかれば、お互い仕事をしにくくなるからです。
もうひとつは、僕は営業所の中ではいじられキャラ、というよりいつも怒られてばかりで、美代子とつきあってることがバレると美代子にまで被害が及びそうな気がしたからです。
でも、ようやく婚約までこぎつけたので、そろそろ営業所内でも公にしないといけないと思ってました。

そんな時に…忌まわしい出来事が起きました…。
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
47
投稿者:(無名)
2013/01/29 16:17:26    (Imdq6XnJ)
んでんで?

続きを是非。
みんな楽しみに待ってますよ。
46
投稿者:雅也 ◆cqH.UmIBlY
2013/01/29 00:02:02    (jornRYOo)
所長さん これは婚約決まった頃の話です。
結婚式はまだ先の話の時ですよ。
僕の書き方がおかしかったですかね?
すみません。
45
投稿者:所長 ◆Tooc/ipQzM
2013/01/28 23:39:30    (TiXJZ/bD)
決まってた結婚式はどうなった?もう半年過ぎとるで。
44
投稿者:雅也 ◆cqH.UmIBlY
2013/01/28 20:11:24    (2a../nJ.)
美代子がまた泣くような声で叫びました。

画面には所長の尻のアップです。
所長の尻が上に動くと…

美代子のオマンコいっぱいいっぱいに所長のチンポが入り込んでいるのがわかりました…。

「所長、生ですか!?ゴムつけないんだ~!」
五十嵐さんが驚いたように口にします。

「そら、22、3の女とオメコするんやったら、生やないと意味ないやろ」
所長はドヤ顔をしています。

「男らしい~、うらやましい~」
堤さんは本気で羨ましがっているようです。

所長の尻がグイッと上に上がり、叩きつけるように下ろされます。

「あうぅっ!」

美代子の呻くような声が聞こえます。

また尻が上がって下ろされ、また上がって下ろされ…

「あうぅっ!…あうぅっ!」

所長の尻が上がるたびに、股を開いた美代子のオマンコに所長のチンポが突っ込まれているところが見えました。

「ははは、ミヨリン、すげぇ声」
「あんな声出すんだ」

所長の大きな下半身が小さな美代子の体を押し潰すように上下します。

僕は体が震えてくるのを止めることができませんでした。

美代子のオマンコは所長のチンポをくわえ込んで、びっくりするぐらい広がっています。
そこに抜き差しされる様子に、美代子の聞いたことのないような叫び声が重なります。

「あうぅ…!あうぅっ!あうぅっ!」

(本当に…本当に…これが美代ちゃん…!?)

みんなが画面に注目してる間、僕はひとり涙を拭いました。

僕の頭の中にプロポーズした日のことが蘇ります。

『まー君の奥さんになれるなんて…嬉しい…』

『この指輪、一生の宝物にするね』

『まー君みたいな優しい男の人に出会えて美代は幸せだよ…』
美代子の言葉と思い出が僕の心に溢れてきます。

前にも書きましたが、僕は初めての美代子とのセックスで勃起せず、うまくいきませんでした。2回目もうまく挿入できず、3回目でようやく挿入できたものの1分も経たずに射精してしまったのです。
恥ずかしくバツの悪い僕に美代子は言いました。
『美代はまー君とエッチだけでつきあってるわけじゃないから。一緒にいるだけで満足だよ』
僕は美代子の気持ちがわからなくなっていました。
悲しみを抑えることができませんでした。

しかし、そんな僕の気持ちとはまったく関係なく、ビデオの中の所長の腰の動きは早くなっていきました…。
43
投稿者:雅也 ◆cqH.UmIBlY
2013/01/28 13:05:23    (2a../nJ.)
美代子の声が一段と大きくなり、上体を起こして所長の腕にすがるようになって…

「あらぁ、ミヨリン、イっちゃったよ」

五十嵐さんの言葉を聞くまでもなく、美代子が限界を迎えたことは僕の目にもわかりました。

所長がようやく美代子のオマンコから手を離します。
美代子はまたベッドに仰向けになったようでした。
さっきまでくねらしていたはずの体はじっとして、画面に映る美代子の下腹部が激しく呼吸するように上下しています。

美代子が閉じていた股を所長がまた開きました。
カメラに見せつけているようです。
堤さんが大きいと言っていたビラビラが、くたっと伸びたように広がっていました。
全体的にほのかに赤みを帯びて、開いた筋のあたりが濡れて光っているのがわかります。

「やっぱエグいな、ミヨリンのマンコ。ほんまイメージダウンだよ~」
堤さんが言います。

大陰唇にまばらに生えている陰毛までべったり濡れているように見えました。


と、画面の美代子を隠すように、浅黒い肌が画面にいっぱいになりました。
それが所長の尻だとわかるのに時間はかかりませんでした。

横幅のある所長の大きな尻が美代子の股間を隠したと思うと、その所長の尻が持ち上がりました。

所長の尻の割れ目と、そこにびっしり生えたケツ毛が見え、さらに股間にぶら下がる所長の黒い睾丸が見えます。

「わおっ、所長の金玉だ」
からかうように堤さんが言って、所長の股が美代子の股を押し上げるように広がって…

僕は今から何が行われるのか悟りました。

他の人間もそれがわかったのでしょう。

堤さんが興奮が高まった様子で口を開きました。

「いよいよ、今からオマンコですか!?」

所長の尻が狙いを定めたように動きます。

(そんな…!そんな…!駄目だ!やめろ!…美代ちゃん!)

こうなることは最初からわかっていたはずなのに、僕はパソコンに飛びかかりそうになるほど体を前のめりにします。

「お前、何興奮しとんねん?」
所長が見下したように僕に言います。

「こいつ、ミヨリンみたいな子のオマンコしてるとこ一生見ることないから、興奮して頭おかしくなってんじゃないですか?」
堤さんが僕の頭を叩きます。

所長の尻が持ち上がって美代子のオマンコがまた丸見えになりました。所長のチンポがチラッと見えたと思うと、また画面には開いた美代子の太ももと所長の尻だけになり…

「あああぁぁんっ…!」

42
投稿者:雅也 ◆cqH.UmIBlY
2013/01/28 11:38:01    (2a../nJ.)
「あああ…ああぁぁん…あっ…ああぁぁん…あぁっ!」

美代子の声はどんどん大きくなってきます。

「はは、ミヨリン、感じてる感じてる」
「気持ちよくなったらこんな声出すんだ」

五十嵐さんや堤さんが会話をしてても美代子の声はパソコンのスピーカーを通してよく聞こえました。

「このあと、もっとええ声で鳴きよるで」
お楽しみはまだまだこれからだというように、所長がニヤニヤします。

「あっ!ああぁぁん、ああぁぁん…んうぅぅぅっ、んうぅぅぅっ…!」

美代子は泣いているんじゃないかと思うような切なそうな声を上げています。

僕とのエッチでは微かに声を漏らす程度の美代子がこんな声を出すなんて…。
僕はすぐにその理由がわかるほど冷静ではありませんでした。
ただ、僕が見たことのない美代子の姿がそこにありました。

「ああぁぁん!…ああぁっ!ああぁっ!ああぁぁん!ふぅぅぅんっ!」
美代子の大きな声に重なるように、別の音も聞こえてきました。

くちゃくちゃ、くちゃくちゃ!ぶちゃくちゃ!

太くゴツい所長の3本の指でかき回されるオマンコ。
その音は間違いなく、その美代子のオマンコから聞こえていました。

画面に大写しされる美代子の股が時折閉じようとするのがわかります。その度に所長の腕が美代子の股を開きます。
また、美代子の頭が左右に振られるのが見えました。

くちゃくちゃくちゃくちゃ!
ぐちゃくちゅぶちゃくちゃ…!
こんなことをされたら、美代子のオマンコがおかしくなっちゃんじゃないか…。
そう思えるほど、所長の手が激しく美代子のオマンコを抜き差しします。

「マン汁出てるよ、マン汁」

堤さんの言葉によく見ると、所長の手のひらの辺りはもうびっしょりと濡れそぼっていました。

3本の指を突っ込む所長の指が美代子のクリトリスの辺りに置かれているのがわかりました。
所長の手の動きが、僕からすると有り得ないぐらい激しくなります。

ぐちゃぐちゃぐちゃくちゃっ!
ぶちゃずちゃぐちゃぶちゃっ!

「あはぁぁっ!駄目ぇぇっ!ああぁぁぁんっ!ああぁぁんっ!」

美代子の泣き叫ぶような声がさらに大きくなります。

「ああぁぁん!ああぁぁん!…あはぁぁんっ!ああぁっ!ああぁぁん!ああぁぁん!」

美代子の体がぐねぐねと動き、上体が起き上がりました。

「ああぁぁん…もう、いやっ…やめてっ!あはぁぁぁんっ!…ううぅぅぅっ…!」


41
投稿者:(無名)
2013/01/26 18:52:47    (YHIxoDLD)
更新ありがとう。
勃起が止まりません。

早く続きをお願いします。
40
投稿者:雅也 ◆cqH.UmIBlY
2013/01/26 15:22:06    (t5TNR35z)
カメラがまたガタガタと動きました。
そして、さらにズームアップされます。
仰向けに寝ている美代子の下腹部の辺りが画面に大きく映し出されます。
美代子の黒々と茂った陰毛が逆立っているのがよくわかりました。

その画面の中に再び現れた所長がゴツい腕で美代子の股を開きます。
今度は美代子のオマンコが画面にはっきりと丸写しになりました。

「うひょ~オマンコどアップ!」
「ミヨリン、ケツの穴も丸見え!」
「所長も凝ってるなぁ」
「あれ、これミヨリンのオマンコ濡れてんじゃないの?」
「ビロビロやっぱでかい」
「外側もマン毛生えてるからなんかマンコの落書きの絵みたいだな」

ハッハッハとみんなが爆笑します。
門倉さんがまたつぶやくように「清水さん、汚いマンコだな」と言いました。

みんなの笑い声の中、股を大きく開かれた美代子のオマンコに所長が中指を入れました。
美代子の体がビクッとしたのがわかります。
所長の太い指が掻き出すように出し入れされます。

所長は一旦指を抜くと、カメラに顔を向けて指を2本見せました。
そして、その指をまたオマンコに差し入れます。

「指、2本入ったぁ」
堤さんが実況するように叫びました。

所長の2本の指がさっきより激しい動きで出し入れされます。
画面にははっきり映りませんが、美代子の頭が右に左に動いているのがわかりました。

なにか雑音のようなものが聞こえてきたと思った僕は、次第にそれが美代子の呻き声であることに気づきました。

「うっ…ふぅっ…うっ…んっ…」
美代子が声を押し殺すように漏らしているのです。

所長はまた指を抜くと、今度はカメラに向かって3本の指を見せました。その3本の指をくいっくいっと曲げて見せると、また美代子の膣の中にグイッとねじ込みました。

「3本目いっちゃったぁ!」
また堤さんが叫ぶと、
五十嵐さんは
「ミヨリン、ガバマンじゃねぇの」
と笑います。

「んあぁっ」
3本の指が入った瞬間、美代子の声が聞こえました。

所長は太い指を膣に突っ込んで手のひらをオマンコに叩きつけるように動かし始めました。

「んっ…あっ…あぁっ…あぁっ!」

美代子の声がどんどん大きくなってきます。
美代子は僕とのエッチではほとんど声を出しません。微かに喘ぐ程度です。
そのことに僕はさらなるショックを受けました。

39
投稿者:雅也 ◆cqH.UmIBlY
2013/01/26 14:48:09    (t5TNR35z)
ベッドの上、美代子の顔の目の前に所長がチンポを突き出しています。
僕は元々自分のペニスサイズには自信がありませんでしたが、所長のチンポが一般的にもかなり大きなものだということは一目でわかりました。

「やっぱ、デカいな所長」
五十嵐さんが所長に言います。
(駄目だよ、美代ちゃん…駄目…)

僕は画面の中の美代子に心の中で届くはずもない思いを訴えます。
美代子が所長のチンポをくわえるとこなんて見たくありませんでした。

僕は画面から目を逸らして下を向きます。

「おほっ、くわえたくわえた」
「めちゃ、やらしいな、これ」
「ミヨリン、上手じゃないですか、所長?」

「まあまあ、やな」

「あ、またこっち見てる」

「カメラ見ろ言うたんや」

僕はたまらず顔を上げてパソコンの画面に視線を送ります。

(美代ちゃん…!)

画面には、こっち(カメラ)を見ながら、太い所長のチンポを口いっぱいに頬張った美代子が、頭を前後に振るように動かしていました。

ビデオの中の所長が何かを言うと、美代子はチュパッという音ともにチンポを口から離して、所長の亀頭の辺りを持ち上げて、竿に舌を這わせ始めました。

「エロいな~、ミヨリン」
「所長、めちゃうらやましいなぁ」
「お、しごいてる、しごいてる」

五十嵐さんや堤さんはかなり盛り上がっています。

「もう俺オナりたくなってきたかも」
堤さんがわざとらしく股間を押さえました。

「お前、もう射精してんじゃないの?」
ふいに五十嵐さんが僕に話を振ってきました。
呆然と何も言えない僕を見て、所長が言いました。

「お前、ここでオナニーすんなよ」
みんながゲラゲラ笑います。
「こいつ、さっきから必死な面で見てましたからね」
堤さんが僕を指差しました。

美代子がまた口をいっぱいに開いてチンポをくわえ込みました。
所長は美代子の頭を抱えて、前後に揺すります。
喉奥にまでチンポが入るからか、美代子は時折苦しそうな顔をします。
その美代子の白い頬の辺りに、所長の亀頭のエラの形がくっきりと浮かび上がっていました。
所長が美代子の口からチンポを引き抜きました。
美代子の口の中でチンポがさらに大きくなったような気がします。

所長は美代子をベッドに仰向けに寝かせました。
美代子の股間がちょうどカメラに向くような位置です。

と、再び所長がベッドを降りてカメラの方に来ました。

38
投稿者:(無名)
2013/01/26 09:08:44    (YHIxoDLD)
更新お疲れさま!

今追い付きました。所長との行為を見た堤や五十嵐が今後、美代子とどう接していくのか。
やられてしまうのか。

今からドキドキ(&我慢汁)が止まりません。

楽しみに勃起しながらお待ちしてます。
1 2 3 4 5 6 7 8 9
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。