2013/03/26 10:14:44
(Ya3mmkRu)
美代子の背後からお尻を片手で抱えたまま、所長の右手が美代子の尾てい骨の辺りに置かれていました。
画面では確認することはできませんが、確かに所長の親指が美代子の肛門に入れられているように見えます。
「ミヨリン、バック好きやからさ。バックでヤったら、いっつも自分からケツ突き出してくるねん。そん時にケツの穴がぽっかり開いてヒクヒクしててな。ほんま、ここにも入れて~て感じやねん」
所長が言って、またみんなが笑います。
「ミヨリン、お尻も感じちゃう女の子なんだ~」
と五十嵐さん。
「アナル好きみたいやで。指入れたらオメコも締まってくるし、アナルもキュウッて締まりよる」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
所長は美代子を突きまくり、美代子の声も尋常じゃないと思えるほど大きくなってきました。
「ああっ!ああっ!んうっっ!ああぁぁっ!んうっっ!ああぁぁっ!」
四つん這いにお尻を突き出した美代子の小さな胸が小刻みに揺れています。
僕の目には美代子の乳首がツンと尖って突き出ているように見えました。
「もうすぐイきよるで」
所長の言葉通り、美代子はシーツに顔を押しつけるようにして首を振り、その手はシーツをギュッと握っています。
「ああっ!ああっ!…うぅっ!うぅぅぅっ!あっ!うぅぅぅぅっっ…!オマンコぉぉっ!オマンコぉぉっ!うぅぅぅっ!イくぅぅっ…!」
「ほんとだ!イくって言ってる!」
五十嵐さんは子供のように目をキラキラさせています。
「はっ、はっ、はっ、おらっ!おらっ!はっ、はっ」
画面の中、所長の荒い息遣いも聞こえてきました。
「ああっ!ああっ!ああっ!イくぅぅっ…!いやっ!…いやっ!ああっ!イくぅぅっ…オマンコイくぅぅっ!いやぁ!イっちゃうぅぅっ!」
美代子は泣き叫ぶという表現を通り越したような、絶叫に近い声を上げています。
「あっ、はっ、はっ、おら!おら!あっ、はっ!」
「うぁぁぁっ!ああぁぁっ!オマンコぉぉっ!オマンコぉぉっ!ああぁぁ!ああぁぁっ!オマンコイくぅぅっ…!!」
美代子がさらに大きな叫び声を上げた瞬間、所長が美代子を突き放すようにしてチンポを抜きました。
こんな大きなモノが美代子の体に入っていたのかと驚くほど、所長の黒っぽいチンポは太く、長く、カリの部分も張っていました。
その所長のチンポの先からビュッ、ビュッと精液が吹き出し、美代子の腰、そしてお尻に飛び散りました…。