2012/12/13 12:36:01
(FPvrvpR7)
「ミヨリン、このオマンコの汚さからしたら、かなりヤりまくってんじゃないすかぁ」
堤さんがニヤニヤ画面を見つめながら言いました。
「相当男にチンポ突っ込まれてる感じだな。オバハンみたいな色してるし、ビラビラがめちゃだらしなくビロ~ンってなってるよ」
五十嵐さんもニヤニヤしています。
「可愛い顔してヤリマンビッチっすかねー」
2人はそう言って笑いました。
「ミヨリン、結構男食いまくってたみたいやで。17で初オメコしてから、男切らしたことない言うてたからな」
所長が鼻の下を伸ばしながら言います。
(そんな話まで所長にしてたのか…!?)
美代子から僕が聞いたことがあるのは、もちろん、元彼の話。そして、恋愛したのは僕で3人目だということだけでした。
所長が話を捏造してる可能性もあります。
でも、このような写真を撮らせている現実を見ると…。
僕は美代子を100%信用することができませんでした。
美代子の写真はまだ数枚残っていました。
ベッドに仰向けになった美代子が足をM字に大きく開いて、自ら太ももを抱えている写真…。オマンコはもちろん、お尻の穴まで見えてしまっています。
美代子のオマンコをアップで写した写真…。
そのオマンコを所長の太い指が開いた写真…。
ピンク色の肉や膣も写っています。
全裸の美代子が四つん這いになってお尻を突き出している写真…。
四つん這いのまま、美代子が後ろを振り返りカメラを見つめている写真…。
「ははは、ミヨリン、ケツ毛生やしてるよ」
また五十嵐さんが笑います。
「所長、ハメ撮りとかないんですか?ハメ撮り見たいっすよ!」
堤さんが所長にせがみました。
「ハメ撮りなぁ。ないこともないけどなぁ~」
所長はにやけながら、もったいぶるような様子で椅子の背もたれに体を預けます。
「あるんだったら見せてくださいよー、所長~」
堤さんは見たくてたまらないとばかりに所長に詰め寄ります。
所長は周りをゆっくり見回してから、思わせぶりに言いました。
「ハメ撮りあるんやけどな。写真ちゃうねん」
「え?」
男達が一瞬考え込むと、所長が口を開きました。
「ムービーや、ムービー。オメコするとこ写真撮ってもしゃーないやろ。ミヨリンとオメコしたとこムービーで撮っとんねん」
「マジっすか!?」
「見たい見たい!」
悪夢がまだ続くことに僕は打ちひしがれました…。