2013/03/13 13:38:46
(coYxpwOA)
随分久しぶりの投稿になりますので、もう忘れてしまったという方もおられると思います。
いろいろ個人的な事情もありまして投稿をやめてしまっていました。書いているうちにツラい部分もあったりもしまして。
その間も温かいコメントをいただいたりした方ほんとにありがとうございます。
またいつ中断するかわからないですが。
書かせていただきたいと思います。
「あうぅぅっ!あうぅぅっ…!」
今まで聞いたことのないような野太い美代子の声が聞こえます。
美代子はどちらかというと可愛らしい声をしていたので、その声は衝撃的でした。
もちろん、前にも書いた通り、僕とのセックスで美代子はほとんど声を出さない、ということもあります。
画面いっぱいに大きく映し出された美代子の股間。
股を開いた美代子のオマンコに、まさに「ぶち込む」といった感じで所長の太いチンポが出し入れされていました。
「あうっ…!ああぁっ!ああぁっ!あうぅぅっ!」
美代子の声をマネして五十嵐さんが物真似をします。
「アウー!アウー!」
どっと僕を除く4人が爆笑します。
「ははは、ミヨリン、オットセイみたいじゃん」
堤さんが言って4人はまた笑いました。
それまで無修正のAVも観たことなかった僕にとって、オマンコにチンポが抜き差しされる映像は異様なものに映ります。
しかも、この映像に映っているのは僕の彼女なのです。
うっすらと暗がりの中で見覚えのある美代子のオマンコを、僕のチンポよりはるかに大きな所長のチンポが犯していました。
「見てみ。ミヨリンのビラビラがまとわりついてきよんねん」
所長が画面を指差します。
所長の言う通り、出し入れされる所長の竿の部分に、美代子の少し黒ずんだような灰色のビラビラが包むようにまとわりついていました。
所長がチンポを抜くと、ビラビラは引っ張られるように竿にくっついて伸びるようになります。
「エロいわミヨリン。どスケベマンコだね~」
堤さんがまるでAV女優を見て言うように、画面の中の美代子に向かって言いました。
所長の腰の動きがさらに激しくなります。
パアァン!
パアァン!
パアァン!
所長の下半身を打ちつけられる美代子の股からパンパン音がし始めます。
所長の腰の動きは激しさと速さを増します。
パン!パン!パン!パン!パン!
美代子の小さな体を押し潰すような所長の挿入に、僕は美代子が壊れるんじよないかと不安を覚えました