2013/03/25 10:23:10
(XLs82/6t)
美代子は自らお尻を突き出すように高々と持ち上げて、所長の挿入を受け入れていました。
「あぁぁぁん!あぁっ!あぁっ!んうぅぅぅっ!んうぅぅぅっ…!あはぁぁぁんっ…!…気持ちいいっ…気持ちいいよぉっ…!」
我を忘れたような美代子の姿でした。
歪んだ顔はまるで泣いているようにも見えます。
しかし、紅潮したその顔は決して辛くて歪んでいるのではないことがわかります。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「あはぁっ!あぁっ!あぁっ!あぁぁぁん!気持ちいいっ!オマンコ気持ちいいっ!あぁっ!んうぅっ!あはぁぁぁんっ…オマンコ気持ちいいよぉっ!オマンコ気持ちいいよぉっっ!」
何度も繰り返される美代子の言葉に、僕は茫然とし、他のパソコンを囲むメンバーはさらに顔に好色な表情を浮かべました。
「わお!ミヨリン、ビッチ丸出し!オマンコ連発じゃないすか~」
堤さんの言葉に所長が返します。
「ミヨリン、ええ声で鳴いてるやろぉ?」
「あれ、ちょっとこれ腰振ってますぅ?」
堤さんの指摘にみんなが画面を注視します。
「ほんとだ、振ってる振ってる!」
五十嵐さんの言葉通り、確かに美代子は腰を振っているように見えました。
所長に後ろから突かれながら、美代子は高々と上げた白い尻を腰のくびれの辺りでくねくねと前後に揺すっていました。
その間も声を上げることをやめません。
「あぁぁぁん!いいぃ…気持ちいいぃぃぃ…ああっ!んうぅぅぅっ!オマンコいいぃ!オマンコっ!ああっ!」
「超ドすけべビッチじゃ~ん」
堤さんの言葉を聞くまでもなく、僕の目にも美代子はそう映っていました。
今まで見たことのない美代子の姿です。
僕が知っている美代子ではありませんでした。
でも…画面の中、あられもない姿で絶叫しているのは間違いなく僕の婚約者でした。
「んんうぅぅっ!」
美代子が一段と甲高い声を出しました。
くわえ煙草の所長がすかさず解説を入れます。
「見てみ、ほら。わしの右手の親指どこにある?」
みんなが画面を見ます。
僕も思わず画面を食い入るように見てしまいました。
「所長、これって…?」
五十嵐さんの言葉にうなずくように所長は答えました。
「そやねん。親指、ミヨリンのアナルに入れてんねん」
所長の右手の親指が美代子のお尻の間に突っ込まれていました。
肛門に指を入れられたまま、美代子は所長の抽送を受けていました…