2015/12/24 09:14:26
(17WzzcPC)
快感に歪む自身の淫らな表情を見せられながら更に膣奥を突かれユリさんがアクメを・・
激しいアクメに脱力し腰が落ちそうになる彼女を埋まり込んだ肉棒ごと下腹部で押し上げ逃れる事を許しません。
「 ぁうぅ・・ キツい・・ キツいのユウキぃ・・ キツい・・ 許して・・ 」
25センチ程度の身長差がありますので、僕が直立すると肉棒が膣穴に釣り針のように引っ掛かり彼女が爪先立ちで苦悶します。
「 ううっ・・ ううっ・・ キツい・・ キツいのぉ・・ 壊れる・・ 壊れちゃう・・ 」
爪先立ちだけでは足りず、カウンターに手を突っ張って必死に自分の身体を浮かして膣奥の圧迫感から逃れようともがきました。
それでも、女性の力ですからいつまでも堪えられる筈もなく、身体が下がってはキツサに呻きながら懸命に尻を浮かそうと・・
そんな彼女を苛めてあげるように、股間に指を差し込みクリトリスを挫いてあげました。
「 駄目っ・・ ぐぅっ・・ 嫌っ・・ ううっ・・ ああぁ・・ ユウキぃ・・ はあぁぁ・・ キツい・・ 許して・・ 」
カウンターと僕の下腹部に挟まれて身動き出来ず、クリトリスへの激しい刺激に堪らず手を伸ばそうとすれば身体がさがり膣奥を圧迫され必死に突っ張ります。
どうしようもない状況なのですが、苦痛と快感が入り混じって苦悶しながらも叔母に負けず劣らないMっ気は疼くのか彼女の表情が・・
視線は虚ろに、唇はだらしなく開かれながらもその顔には悦びを含んだ笑みが浮かびました。
余り苦痛を与えるのも趣味ではありませんので、一旦膣穴から引き抜くとユリさんを此方に向かせて片脚を持ち上げて・・
「 ァアッ! ァアッ! 逝くぅ! 逝くぅ! 逝くぅ! 逝っちゃうユウキぃ! 一緒に・・ 一緒に・・ 」
先程と違い、尻がカウンターの上に逃れるスペースがありますので、ユリさんは快感のみに・・
「 逝くぅ~・・ ユウキぃ~ッ! ンウッ! 」
彼女が僕の首筋に腕を廻してしがみ付いた格好で叫び呻くとアクメを迎えてくれました。
限界っぽいので、僕も少し乱暴に突いて射精に向け・・
寸前で膣穴から引き抜き彼女に促すと、ユリさんは床に崩れ落ちるようにへたり込みながらも懸命に尿道口に唇を押し当てます。
「 ンムゥッ・・ 」
口内へ大量に吐き出される精液に彼女が・・