2015/12/22 07:53:08
(AwHsSXt5)
手と足を突っ張って腰の高さを調整し、自ら一番気持ちいい場所に亀頭が擦り付くようにユリさんが尻を上下させます。
「 ぁぁ~~っ・・ 気持ちいいっ・・ 太いオチンポが・・ ユウキぃ・・ 気持ちいいのぉ・・ 」
愛らしい顔を淫らに歪めて悦びの声をあげるユリさんは、僕の目の前で肉棒を咥え込む膣穴を隠す事も・・
そんな彼女に併せてあげるように剥き出しになっているクリを親指の腹で挫きながら小刻みに腰を突き上げました。
「 アッ・・ 駄目・・ ユウキ・・ うっ・・ うっ・・ そんなに・・ されたら・・ 」
窮屈な角度で押し入っている肉棒の先でゴリゴリとGスポットを擦りあげられながら、同時にクリトリスを指で挫かれ・・
余りの快感にユリさんは尻を上下させる事も出来ず、必死に腰の高さを維持して激しい刺激を堪えます。
それでもアクメと言う感覚が甦った女性器は否が応でも反応し、確実に次のアクメへと・・
「 逝くっ・・ また逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキ・・ ああ・・ ああっ・・ ねえ・・ 逝くっ・・ 」
襲われる激しい快感でベッドに突っ張っていた手足の力は抜けて浮かしていた腰が落ち、肉棒の角度はより窮屈に・・
「 逝くぅ~・・ 逝くぅ~・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ もう逝っちゃう・・ 逝っちゃう~っ! 」
無理矢理腰を上下させてあげると、膣穴の中で激しく反り返ろうとする肉棒でヘソ側の壁を強烈に擦られてユリさんは限界を訴えました。
余りにキツい刺激なのか、少しでも緩めようと彼女が手でベッドを押して上へ逃れようともがきます。
勿論、逃してあげる事はさせず、脚を掴んで引っ張り更に深く角度をキツくして・・
ムリな角度で突き入る肉棒で彼女の女性器は卑猥に歪み、強引に上下に押し広がる膣穴は痛々しく見えました。
激しく勃起している肉棒を無理に曲げられる感じですので当然僕にもそれなりの苦痛はあります
「 逝くっ・・ 駄目ぇ・・ オマ〇コ、キツい・・ オチンポが・・ ユウキぃ・・ 大き過ぎるぅ・・ オマ〇コが・・ オマ〇コが、壊れちゃうぅ・・ 」
水平状態の膣穴に垂直に起き上がろうとする肉棒を無理に入れているのですから、只でさえ野太い肉棒がユリさんを追い込み苦悶しました。
「 ううっ、駄目っ・・ 逝く・・ 逝く・・ アウゥゥッ! 」
彼女が・・